ワイン | Millton Opou Vineyard Chardonnay(2018) | ||||||||||||||||||||
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スクリューキャップで7年熟成ものは、レアではないでしょうか? 今後、増加するでしょうけれど。
Kyoji Okada
Okadaさん たしかにスクリューキャップは早飲みが多いから10年近く熟成したのは普通はあまりないかも。 ちなみにオークションならよく見かけますがスクリューキャップだと熟成スピードがゆったりなのでこれくらい熟成した白でも品質が良いワインなら中身に関しては安心して買えます(^^)
YD
なるほど。 コルクだとブショネやワイン劣化の可能性もありますね。
Kyoji Okada
「蒸し暑い日こそ、敢えてお鍋と白ワインてデトックスを」 NZのミルトン オポウ ヴィンヤード シャルドネ 2018年 スクリューキャップを開けて、ブルゴーニュグラスで頂きます 光沢のあるイエロー 冷やし気味で飲むと熟しながらもキレもある柑橘や花の香りが中心! 少し温度が上がるとナッツぽさも出ながらも全体のバランスは崩れずに良いニューワールドの上品めな樽が効いたシャルドネかなと(^^) 定価4千円くらいするのでコスパ的にはまずまず。 ちなみに7年くらい熟成したものですがスクリューキャップのおかげか、熟成ぽさは良い意味でほぼなくゆったりと熟成してる具合♪ 相方が暑くなってきた日ほどお鍋で汗をかくのが良いと言うことでいつもの兵庫の和豚肩ロースと春らしいセリ、出雲産の豆腐がメインのプチ鍋に合わせて 新鮮な和豚の旨味や少しクセのあるセリにワインがよく合いました(^^)
YD