本物です。本物のコシュ・デュリです。世の中紛い物(まがいもの)や「まるでコシュ・デュリ」というものも多いのですが今回は本物。 ワイン会どや？ いいんかい？どや？ええんか？ 一字違いで聞いてることが大違い(注:清らかな心でお間違え下さい) あいだ○つお名言 にんげんけだもの 一字足したら大違い(注:清らかな心でお願いします) サンテ○ジュペリの名作 ほしいの！王子様 一字足したらえらいことに(注:本当に清らかな心で頼んます(>_<)) このように世の中にはちょっとした違いで大違いになることがあふれています。 でも何度も言いますが今回は本物 コシュ・デュリ ムルソー2012 昨々日のアルノー・アント昨日のピエール・ボワッソンに続きムルソー3連作の第3弾！本命コシュ・デュリ12年！開けます飲みます待ちません(笑) 持ち込むのは6月から営業再開 ヴィジュアル系フレンチE久しぶり うにのキャビア風味ソース キャロット、リンゴヴィネガーで ブータンノワール葉巻に見立てて トウモロコシのスープ爽やか 稚鮎のフリット、抹茶にキャラメルソース スペシャリテ 牡蠣のカリフラワームースのヨーグルトソースキャビアの小瓶添え 鮪の赤身とトロと山イモ山葵にテッドドフロマージュの技法での豚足のカットの上にシチリア産の檸檬の泡最後出汁をかけて仕上げ 全く磨きのかかった素晴らしい美味しさ 山羊のチーズの清水の〆鯖石にみたてルッコラとベリーのソース アカザ海老にアメリカンチェリーとビスクのリゾット添えフェンネルでのフリット ブランマンジェ、バケットのプリンと鱧とじゅんさいとキノコのソースツルツル感がワインと合う合うーっオットセイ(笑) ブイヤベースイトヨリダイ、魚の出汁だけで作ったソースをかけて 本物の土の中で60℃で1時間火入れしたガーゼでくるんだ宍粟牛シェフの渾身の一品最後備長炭で仕上げ「大地」と命名された逸品 美味しいを通り越しておいDーっ！ ランプ牛だが刺しある牛肉抜群の火入れキノコの取り合わせ根菜と竹の炭のソース 付け合わせに竹炭の練り物で蒸したシルクスィートというサツマイモ これもコクある水分の抜けて美味C(しー)(笑) フルム・ダンベール、チーズモナカ(笑) ヨモギのアイスとパウダーハーブと粋なお口直し オリーブオイルのホワイトチョコアイスと苺とベリーオリーブオイル尽くし インゲンマメのスティックを探せ！ いつの間にかミッションが変わっているお茶菓子チョコにカニュレ、コーヒーでフィニッシュ(^-^) 黄金のややペールなイエロー ツッルツルの飲み心地 思わずロも滑らかに最新の自粛解禁の神戸のフレンチ談義シェフと(^-^) 開かないでーっ！心の叫び このツルツル感のままで余韻を楽しみたい そんなムルソー最高峰コシュ・デュリの12年である！素晴らしいっ！ 綺麗でほれぼれする酸味まるでグラビアアイドルの際どい(きわどい)雌豹のポーズを後ろから見たい衝動を感じるような見え隠れする色気あるミネラルを伴って 開かないでという願いも虚しく(むなしく)ええっ！そこまで！18禁やん！という全開具合(笑) 全開の甘露の果実味と消えない酸味とミネラルの丸みツッルツル！ スムーズに喉を通る余韻は果てしない(>_<) ハケは毛だらけハゲはツルツル 一字違いで大違い(笑) ツルツルでキュンキューンと唸る(うなる)飲み口最高コシュ・デュリの12年！ いやいや良い白汁 飲み過ぎーーーーーっ！(自ら(笑)) 自制心を失った白猫は夜の神戸三宮へ消えるのだった 続く(かも知れない(笑))

白猫ホッサー

ムルソー 三連休 休み過ぎ 三連単 なかなか当たりません 三連投 肩 壊しますよー でも 良く頑張りました～ ハナマルキ ◎ 一字多

アン爺

白猫ホッサー白汁大魔王様、こんにちは。 自粛はじけて暴走！してまんな？ 前日の被りに続いて、私も来週、コシュ・デュリ、ムルソー10年or15年、アンヌ・ボアッソン13年orピエール・ボアッソン15年で比較試飲を予定しております。 15年で揃えるのも良いですが、恐らく飲み頃！10年に惹かれます。 次回、白猫ホッサー白汁大魔王様が上京された際に15年対決？企画しましょうかね？

Katsuyuki Tanaka

アン爺さん、 ありがとうございます(_ _) ハナマルだし！(//∇//)ｲﾔﾝ(1字多)

白猫ホッサー

超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 コシュ・デュリのムルソー10年！ 良いですねえ！うらやましい(>_<) やはりコシュ・デュリはシルクのような飲み口でツルツル感ある酸味とミネラルのバランス！そして意外に強い果実味の凝縮！いつまでも飲みたい美味しさですね(^-^) ピエール・ボワッソン15年はよくできていますがコシュ・デュリと比べるのはちとかわいそうな気がします(笑)いやいやもちろん両方いただきますよ！早く上京したいので大天使様のお力でどうかお江戸のCOVIT19を駆逐して下さい(_ _)

白猫ホッサー

コシュデュリもムルソー美味しいですよねー、ホッサーさんの投稿見たらまた飲みたくなってしまいました。

Kenfandel

神様の前で、清らかな気持ちで一字間違えました　(￣ー￣)ﾌｯ それにしても、本物は違いますね。流石コシュ・デュリさまです。

ひろ1972

白猫ホッサーさま で、お次はルーロで、ラフォンで〆でしょうか。 コシュ・デュリ、やはり最高峰の作り手でしょうか。 ブルゴーニュは独特な果実と酸味のテクスチャーにミネラル感、そしてバランスに余韻。造り手によって微妙な差が大きな違いを産み出しますね。 コシュ・デュリ会もやらねばですね。

Marcassin

うわっ！コシュデュリ　ムルソー！！ いつかはいただいてみたいワインの1つです。 ツルツル系が好きなので、本当に興味津々です。

hintmint

楽しいコメント いっぱい笑いました！！！

み。

Kenfandel英国紳士さん、 よくコシュ・デュリをお飲みで(^-^) うらやましい(>_<) いや私は仏白愛ですべてを愛していますのでコシュ・デュリも数あるムルソーの造り手の1人に過ぎませんてすみません嘘ですコシュ・デュリ万歳！(笑) 又飲みたいですぅ～

白猫ホッサー

ひろ1972転勤族ワイン好きさん、 本当に本物、上物のコシュ・デュリをキメました(^-^)もはや非合法薬物のような依存性がありますね清ハラな気持ちで…ダメ！絶対(笑)

白猫ホッサー

MarcassinNGH会長神父様、 もちろん自他ともに認めるムルソーの最高峰でしょうねコシュ・デュリ(^_^)bなかなかしょっちゅういただけませんが(>_<) しかしおっしゃる通り現代のムルソーの味わいは酸味とミネラルのバランスですぐ変わる繊細なものとなっていて ルーロもラフォンもアルノー・アントもそれぞれ個性的ですし他にも注目すべき生産者はキラ星のごとくいますね(^_^)b アルノー・アント会、BGC会、ルーロ会！ それにコシュ・デュリ会ですか！ 楽しみにしたいです。 コツコツ集めておきますね(^_^)b

白猫ホッサー

hintmint畏怖セラーさん、 いやいや又今度開けます、ではないのですか？(^-^) 恐ろしいですからねまさに畏怖！ やめて下さいよ05年ペリエールとか(>_<) コシュ・デュリ会にお呼びいたしますので入手しても開けずに持ってきて下さいね(無理難題(笑))

白猫ホッサー

み。勉強好きさん、 ワインの勉強でなく ワライの勉強ですな(^_^)b ワイン、ワライちょっと苦しいか(笑)

白猫ホッサー

コシュデュリ、素晴らしいですね。一度は体験してみたいワインです。 アリゴテの2017ならセラーに眠ってますが、まだまだ先になりそうです

yuki1954

yuki1954泡好きさん、 アリゴテはドーヴネが最高ですがコシュ・デュリも良いですね(^-^) コシュ・デュリが造るとアリゴテでもツルツルのシルキーな感じになるのがすごいです。 是非お飲み下さい 良い白汁をお眠らせです(笑)

白猫ホッサー

白猫ホッサーさん コシュデュリ　ムルソー探そうかなーと考えていたところでした。なかなか手が出ませんが(^^;; シャルドネ好きの私としては憧れのワインの1つです。 ヴィンテージにもよりますが、飲み頃はどれくらいなのでしょうか？2012でももう美味しいみたいですね。

hintmint

hintmint畏怖セラーさん、 私も04年、08年ぐらいしか経験ありませんが今飲むのであればやはり10年以内、ジャン・フランソワが引退してドメーヌ名がJFコシュ・デュリから単なるコシュ・デュリに代わった08～09年以降が飲み頃ではないでしょうか。 ムルソーのヴィラージュですがコシュ・デュリの場合比較的長命と思われますがやはりツルツル感あるシルクのような飲み口が命と私は思いますので熟成の果実味に邪魔されないようあまり古酒は避けられた方が良いかと(^-^) まあ心配しなくとも90年代のコシュ・デュリなんぞ入手不可能でしょうがね(笑) かく言う私もJFコシュ・デュリの手持ちはあと05年ムルソーしかございません。果たして飲み頃かどうか(^-^;)仏から直輸入ので心配です(>_<)

白猫ホッサー