週末のシャンパーニュはタルラン・ゼロ・ブリュット・ナチュールNVを頂きました。1687年設立という由緒あるウイィ村のRM。 こちらは2007年ベースにリザーブ・ワインの混醸で、セパージュはシャルドネ、ムニエ、ノワールの均等割り、デゴルジュマンは2014年2月になります。 綺麗な濃いめの黄金色。 ベイクしたクインスや洋梨の香りに、甘いバターやライム・ストーンも感じます。少しスパイシーで、クリーミー、そして苦味のあるミネラル感。オレンジのジューシーさも有りますが、何となく可もなく不可もなくな感じ。 少し自家熟成後でしたので酸味も和らいでいますが、シャンパングラスですと果実の甘味が目立ち、今ひとつ曖昧な感じでした。バルーンに変えますと、ドライ感や少しクリスプな感じが出て来まして、こちらの方が好みでした。

Marcassin

たった今まで元町Rさんにおりまして、タルランも話題に出たとこでした〜綺麗な杏色ですねー✨ そして背後にエゴンミュラー！ もう蜂蜜ありませんでした… 良い泡汁をお飲みです♪( ´θ｀)ノ

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miho_vinoさま〜 本町のRさん良いですね。またお伺いしたいです。 多分蜂蜜はご主人家にお持ち帰りになられたのですよ。 もうエゴン・ミュラーのアウスレーゼは買えません。。。 タルラン、あまり試していませんが、そんなに自分の好みでは無いかもです。

Marcassin

Marcassin大先生、こんにちは。 タルランと言えば、硬くてドライなシャンパーニュの右翼？の様なイメージです。 喉が乾いた時にグビグビ喉で頂く、ホッサーさまの飲み方？が良いのでは？ クリュッグ好きのMarcassin大先生向きではない様な気がします。 同じドライでも独特な金属的なミネラルのあるサヴァールより辛いイメージがあります。

Katsuyuki Tanaka

MarcassinNGH会長神父様、 タルラン、ノンドサなんですね。 確かにビールのようにぐびぐびと喉で飲むのが最高ですねて、なんでやねん！ Katsuyuki Tanaka大天使様、私そのような下品な飲み方はいたしません(^-^;) きちんと温度変化や時間変化、更には舌に残る余韻などよく吟味しながらゆっくり飲んでます(^o^) ただし猫なので頭が悪くて理解するのに一瞬でのみ干すので量がいるだけです、てそれも違いますからー(>_<) 確かに後ろにエゴン・ミュラーのアウスレーゼが見えますし、その横はニーロンですか？ シャサーニュプルミエですか？ まさかシュヴァリエ？ 良い泡汁をお飲みです。

白猫ホッサー

Katsuyuki Tanaka大天使さま〜 こんばんは。 タルランは仰る通りですが、少し自宅で放置していましたので、角が丸くなり逆に何時ものキャラで無くなった様にも思います。 大天使さまが白猫グビグビ隊長の話題を出したので、珍しく泡投稿にコメントを頂戴してしまいました。ありがとうございました！

Marcassin

白猫ホッサー・ダン・ド・シアン会長殿〜 ありがとうございます。 まだシャンパンをチェーサーになさらないだけでもましな方でしょうか。それにしてもお外に行かれますと記憶が無くなるまでよくお飲みになられておりますね。未だ王子小さいので、お身体ご自愛くださいませ。 エゴン・ミュラーはこんなに高くなる前に素晴らしい思い出が沢山ございます。 ニーロンですが、やはり私が仏白の旨さを教えて頂いた作り手で、80年代、90年代のシェヴァリエやバタールでしょうか。今の白はいつ何時誰のワインも殆ど外れ無しですから。。。

Marcassin