Zahel Wiener Heuriger Grinzing Nussberg
ツァーヘル ウィーナー・ホイリゲ グリィンツィング・ヌスベルグ

久しぶりの名古屋出張なので当時良く通ってた野菜フレンチのお店に♪ 特大のモンドールに合わせて♪ ツァーヘル ウィーナー ホイリゲ 2023 洋梨のような味わいで、絶妙の酸味と後味に残る甘みがとてもモンドールに合いますね✨✨

伊勢丹にて購入したウィーンのホイリゲ。丁度今年の夏にウィーンに行ったので、あの頃なっていた葡萄かあと思うと尚更美味しい！全体的にスッキリ目、ただ決して薄すぎずしっかりしたミネラル感も感じられる。どの料理にも見事にマッチして美味しい！

昨年の誕生日に娘から貰ったワイン 一年後に開けました。 そもそも早飲みワインだったのね。 でも美味しかった

開けたて少し微発泡、酸味、旨味があってスバラシイ。ホイリゲいただきました。

蜂蜜、レモンの香り。飲みやすいけどすっきりすぎず、しっかりとしている。

新酒に戻ってきました。 今年初めて買った、オーストリアの新酒「ホイリゲ」。 混植だそうで、それも初めて。 甘いラムネキャンディ香、白い花、ミネラルたっぷり。 初日は爽やか、日をおくとフレッシュさが落ち着いて、後味に甘い蜂蜜の香り。 うん、美味しい。 昔ドイツかオーストリアかの秋祭りで飲んだ屋台の新酒をまた思い出す味でした。 カキのクリームシチューと一緒に。よく合いました。 デザートにバスクチーズのピノ。それから、自分のコメントでたまに使っていた、駄菓子の「クッピーラムネ」。 あれ、味変わった？(・_・) 自分が覚えてるラムネの味とちょっと違う。。 じゃあ私が食べたのは何だろ？ こんど、他のラムネも買ってみます(^o^;)

ホイリゲ、グリューナーヴェルトリナー。香りは新世界のソーヴィニヨンブランに近く、香草や青リンゴ。僅かに発泡しておりシャープでキレのある酸とやや凝縮した果実味が美味しい。

vinvino2 ラディコン(写真なし) 薄いブランデー、紅茶。しっかりしたボディだけど上部は軽い。 キッシュと相性抜群。 銘柄から期待するほど特別なものは感じなかったけど普通に美味しい。 ☆3.5 オーストリアのグリューナー 満開の白～黄の花。上品なグレープフルーツ。柑橘系のニュアンスが繊細でかつ切れがある。 酸も非常に綺麗。 ホイリゲらしい。完成度が高すぎて驚くが、そこから来る気軽さなのかと納得もいく。 ☆3.5 ↑の赤 まだ堅い香り。とはいえ、大半のボジョレーヌーボーよりはニュアンスが馴染んでいて滑らか。紫を中心としたベリー。 溌剌とした酸。 白よりも完成度は低く未熟さが残るが、新酒らしいけど嫌みが無いというのは良い。 ☆3.5

フレッシュな果実味と香り。お店の方のオススメでマコンじゃない白の新酒飲んでみた。美味しくて好きな感じだった。

キリッとミネラルがあり飲みやすい一本。

オーストリアの新酒、ホイリゲを楽しむ♪ 豊潤な果実み。 ビオなニュアンスがアタックから拡がってくる！ 酸味が強いウィーニンガーに対して、円やかなZAHEL。 違いが楽しい♪

90 2019 2200 AWAの試飲会行けず、一般の方ですが、いや～素晴らしい！オレンジはあまりだったけど、泡、白、ロゼ、赤、甘口まで素晴らしく、価格も手頃でした！ 毎日ソアーヴェ！ソアーヴェ！言ってても、オーストリアいいですね！ 花見ワイン会がありますので、何にしよー！と毎日考えてますが、5000円以上の飲み頃がテーマにあって、デリケートなのもなぁと思いつつ、何かええの持って行きたくもなる。でも澱が舞うしなぁ。 ウニコなんて持ってこられても困るので、もうちょい落としませんかー？と言いつつ、むっちゃ飲みたい！久しく飲んでない(笑) 気軽なワイン人的にはソアーヴェのトップをちょっと寝かしたのが飲みたいけど…ほんま5000円以下が元値になるので…ええ昨年は皆さんのワインよりだいぶお手頃で申し訳なかったので、今回は！と、スペインの高級カヴァ、高級赤は押さえております。 しかーし！店か宿で飲みたいのばかりで悩む… 花見やめてアルキミスタでもええんじゃないか

Tartiflette風グラタンに合う。自家製ハムとポテサラにも。 ホイリゲといえばこれだね〜

青リンゴや洋梨のすっきりした香り。程好い酸と微かな発泡感、フレッシュな果実味。

抜栓して十日以上経つのに香りも味も飛んでいないのが凄い。香りにはグリーンノートがメインで感じられる。アタックは瑞々しいが、しゃばくなく果実の果汁のようなジューシーさがある。

オーストリアのホイリゲ♡ ワインリストより引用いたします。⇓ 地元ではホイリゲと言えばツァーヘルと評判のワイン。 新酒にありがちなただフレッシュなだけのワインとは違いフレッシュな柑橘系の風味とウィーン伝統の複数品種の混醸によるスパイシーさと華やかさを持ち合わせ、上品な酸味とミネラル・コクのバランスが最高です。ホイリゲは二つの意味があり、一つはその年に収穫して出来たワインのことで「聖マーティンの日」１１月１１日から１年間ホイリゲとして飲まれます。 もう一つはそのホイリゲを出す居酒屋のことを指します。 セラーではなく冷蔵庫でキンキンに冷やして飲んだら最高に美味しかったです

オーストリアの新酒ホイリゲ 神戸にもホイリゲがあります 名物料理はセロリの根っこのスープ 冬季限定、今シーズンはまだなんで はやいこと行かなあかんわ‼︎ 酢の物と合わせたら 甘みが増しておいしかった〜(^^)

いつものお店にてホイリゲ。 「とりあえずホイリゲ飲んで」って言われて、 「あ、ホイリゲ飲みたーい！」って言ってみたものの、ホイリゲって何だっけ？？笑 あ、思い出した思い出した。オーストリアの新酒及び新酒を出す気軽な居酒屋？ですよね〜という緩い会話をしながらいただく…。 オーストリアだから、グリューナーフェルトリーナーなのかと思いきや、確か3種類くらいのセパージュでした。 お味も酸味全開のスッキリ系を予想したら全然違う！！ 青リンゴとかの優しい果実味があって飲みやすい。うん、普通に美味しい（褒めてます） ボジョレーヌーヴォーの時期から、ボジョレー以外にも国内外いろんな新酒を開けてくれてるようで、毎回楽しんでます。ありがたい(*´꒳`*) あとは、風（白）やイタリアの赤など。 風は何気にお初でしたが、ナチュール！！って感じでよかったです(￣∀￣) ボトルでも変化を楽しんでみたい♪

クリーン&フレッシュ 青りんごの香りに心地よい酸味 のスルスル系。

投稿溜まってるシリーズ、秋頃に飲んだはずのホイリゲ。新酒らしく、さっぱりとさらさらした酒質、果実味はわかりやすく、さらりと入っていきます。 これは、グイグイと飲んでいるうちに、空になって下げられた系です（笑）

フレッシュでクリアな果実味。 少し甘めだけど美味しい

オーストリアの新酒ホイリゲ ラムネのような清涼飲料水ぽいですね グレープフルーツに桃 若干スパイシーですが 新酒のフレッシュ感にあふれています(^^)

新酒シリーズもラスト一本。 オーストリアのホイリゲ。白です。 香りからすでにトロピカルな香りが広がり期待が膨らむ。 口に含んだ瞬間から、爽やかな柑橘と香り同様のトロピカルな果実味が口中を満たしてくれる。 爽やかさの中にも程よいコクがあり、後味には花の蜜のような甘やかな残糖感。 初めてのホイリゲだけどこれは美味しい。 来年は一本じゃ足りないな。

フレッシュ！

混植混醸のゲミシュターサッツの新種をしばらく寝かしたら、蜜ぽい香りが出てきて、味も落ち着いて良かった。

ヴィンテージは2017

オーストリアのホイリゲ２本目 青りんごの香りが心地良い １本目よりこちらの方が好み!美味しい!!!

オーストリア、ホイリゲ。 香りはオレンジ、リンゴや桃、マスカットの様なフレッシュで甘い感じが印象的。 味わいは酸が効いていて、果実味を感じる。 フレッシュで爽やかなフルーティーなワイン。

これは美味しい。 やっぱりマスカットの香りが好きだなあ。 リースリングこのところ辛いものしか飲んでないので癒される。 久々のヒット！

ホイリゲパーティ‼️ 初ホイリゲ 『ホイリゲには2つ意味があり、その年にできたワイン=新種の意味と、そのホイリゲワインを出す居酒屋を指します。毎年聖マーティンの日が解禁日になります。このワインはゲミシュターサッツで作られていて、複数のぶどうの品種を同時に植えて、同時に収穫、そして同時に醸造すると言う、別名は混植混醸、フィールドブレンドと呼ばれています。サーヘルは1930年代以降、ホイリゲ(居酒屋）を営み、またホイリゲワインを作ってきた歴史があるワイナリーで、ホイリゲの本場ウィーンを代表するワイナリーです。ロゴにあるバタフライは、極力科学的な農薬などを使用せず、蝶が畑に来るような自然なぶどう栽培を象徴。2017年ヴィンテージから、ビオ認証を取得。』 フレッシュでフルーティ、ミネラリーでもある軽やかな白ワイン 軽いけどシャバシャバではなく、味わいはしっかり(๑´ڡ`๑) こちらはシャルドネ、リースリング、グリューナーなどが入っている リースリング的な酸味 オーストリア料理ってとても美味しい❣️ どの料理と飲んでも美味しいワイン( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ 参考（ワイナリーのオーナー兼醸造責任者のコメントだそう）： ウィナー・ホイリゲ ゲミシュター・サッツ2017は初めてのオーガニックのホイリゲです。9月の第1週 気温25℃の晴れた日に収穫。天然酵母により、18℃で醗酵。2週間澱とともにステンレススティールタンクで寝かせました。藁色かかった黄色。若々しいライムや柑橘系やりんごの強いアロマ。フレッシュな酸味と、バナナなどのトロピカルフルーツの強いアロマを伴う果実味。上品な余韻が続きます。