味わい |
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香り |
ワイン名 | Yves Boyer Martenot Puligny Montrachet 1er Cru Le Cailleret |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/02/15
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
France, Bourgogne, Puligny Montrachet, 2009 粘性なし。スルスルスル。ミネラル、酸。ゆっくりと待とう。もう少し。
2021/12/30
3.8
2019/08/12
(2012)
飲み友宅での持ち寄り会② イヴ・ボワイエ・マルトノ ピュリニー・モンラッシェ 1er cru レ・カイユレ 2012
2019/05/08
(2007)
持ち込み イヴ・ボワイエ・マルトノ PM 1er カイユレ 2007 飲み頃 白い花、抑制的だがパッションフルーツ系の甘い香り、蜂蜜、トースト。2009よりも酸が美しい。旨味と甘味、酸味のバランスが良い。 4.25評価の幸せワイン。
2019/05/05
(2009)
持ち込み ランチ飲み イブ・ボワイエ・マルトノ PM 1er カイユレ 2009 この作り手は、落ちが早いとの噂を良く見聞きするので、早めに飲まねばということで開けました。 パイナップル、ライチ、柑橘系の香り。序盤の味わいは、ミネラル系といいますか、淡々とした、素っ気ない印象。中盤以降から、果実と蜜の甘味が出てきて、程よい酸との絡み合いが絶妙です。気がついたら空っぽ。当たりでした。幸せワインです。ただ、この畑で、既に開いているので、落ちは早い造りかなとも思います。近々、07も開けてみようと思います。
2018/12/06
(2009)
持ち込み マルトノ ピュリニー・モンラッシェ 1er カイユレ 2009 良い感じで熟成してます。 スタートから、蜂蜜、白い花、少しパイナップルの香り。酸は少し低い気がしますが、ミネラル感が全体を引き締めています。なかなか美味しいワインでした。
2018/01/21
(2013)
(2013)
2017/12/03
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
休日のお楽しみはイヴ・ボワイエ・マルトノのピュリニー・モンラッシェ1erレ・カイユレ2009年。 結構レアで入手困難となってますイヴ・ボワイエ・マルトノ。オスピス・ド・ボーヌでムルソーの醸造を担当。ムルソーのあの3つの1級畑を全て所有しているというムルソーの有名ドメーヌです。安定した美味しいムルソーをリリースするドメーヌです。 今日はこのドメーヌの12年は飲んだことありますが09年ピュリニーMの1erCru畑レ・カイユレを開けます。 カイユレはあのGCシュヴァリエやモンラッシェの北に接しているピュリニーの一級畑の中でも最高の立地と言われる素晴らしいテロワールの銘醸畑です。 淡いエメラルド色ペールイエロー。粘性はなくサラリとした飲み口です。柑橘系果実味しっかりとして苦味と薄旨出汁系ミネラルの美味しさです(^o^)。 上品でカイユレ私好きですねモンティーユとか最高! うんこれは良いですね。 酸味の骨格が一本通っていて12年と比べてまだまだ飲み頃は先でも良いかと。 チーズアソートと。 やはりモンティーユとかと比べると光るものに欠ける気はしますが上質で上品な味わい。 明日は待ち人来るワイン会。これぐらいで勘弁しておきます(笑)。 … あスターターでとりバロー! (一度言ってみたかった(笑))。 Am○zonでお取り寄せしてみました。 缶から直接のんでみましたが これはグラスでのむべきレベルのスパークリングですね(笑)
2017/06/28
(2008)
(2008)
2017/06/12
(2003)
(2003)
2017/05/27
(2005)
家飲み。イヴ・ボワイエ・マルトノ ピュリニー・モンラッシェ1erカイユレ2005 白素人なので、正しい判断の自信はない。かなり硬いと思う。後味にあやかりほのかな柑橘系の苦味があり、割と強い酸がある。温度が上がってもあまり傾向は変わらない。香りはあまり立ち上がってこないので閉じ気味と思う。05でも、熟成を感じられず、ドフレッシュ。グラスに1時間ほど放置して様子をみることにした。木曜に届くコルシャル大丈夫だろうか?同じ05なんだけど。
2017/05/03
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
GW祝日の初日は家でゆっくり。フランスチーズをつまみながらセラーからとり出したのはピュリニー・モンラッシェ1erレ・カイユレ2012年イヴ・ボワイエ=マルトノ。 イヴ・ボワイエ・マルトノはオスピス・ド・ボーヌでムルソーの醸造を担当していた名門ドメーヌ。ムルソーのあの3つの1級畑を全て所有しているというムルソーを代表とする生産者です。イヴ・ボワイエ・マルトノはムルソー村名格は飲んだことはありますがクラシカルなムルソー味で良い出来でした。今日はピュリニーMの1erCru畑レ・カイユレ12年を開けます。カイユレはピュッセルの上であのグランクリュ畑のシュヴァリエやモンラッシェの北に接しているピュリニーM一級畑の中でも最高の立地の銘醸畑です。 淡いやや緑色がかったペールイエロー。粘性はほとんどなくサラリとした飲み口でファーストアタックは果実味の甘い香りに追いかけてくる酸味とミネラル旨味。柑橘系果実味もしっかりとしていますが基本的に薄旨系出汁系の美味しさでやや若さ故か余韻の抜けが早い感じが残念です。でもクレームブリュレの後味樽由来のヴァニラ香もしっかりありなかなか好みのミネラル旨味中心の味わい!美味しいです(^o^)。酸味の骨格がしっかりと通っていますのでまだまだ5年はいけると思いました。このドメーヌのムルソーの味わいからはとても想像できなかった上品で気品すらあるピュリニーM1erCruカイユレ12年。凛とした味わいで良い連休のスタートとなりました。
2016/12/03
かいだこと無い香り(*'▽'*)
2016/11/28
(2011)
2011
2016/07/31
ソムリエ協会主催の 特別セミナー、田崎会長の話を 聞いた後のワイン会 田崎会長と日本を代表するトップソムリエ阿部誠氏がおもてなし、あり得ないキャストで感激❗
2014/02/27
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
マルトノのル•カイユレ2010♬ おいしかった!
2014/02/19
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
マルトノのル•カイユレ06 抜栓直後より本領発揮♬
2013/09/12
カスタードプティングのような濃密な香り、スッキリしてるのに濃厚なカスタード香がたまんない。
2021/10/28
2021/10/03
(2008)
2021/10/02
(2008)
2019/10/23
2019/10/05
(2009)
2019/05/24
(2007)
2017/12/02
(2008)
2016/12/03
2015/11/08
(2009)
2015/10/30
2015/07/07
(2009)
2015/07/01
(2009)