味わい |
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香り |
ワイン名 | Yves Boyer Martenot Bourgogne Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/11
(2018)
イヴ ボワイエ マルトノのブルゴーニュ ルージュ2018 重心低め
2021/03/01
(2018)
イヴ ボワイエ マルトノ ‘18 ブルゴーニュ ルージュ ムルソー村のピノノワールとのこと。 ワインボックスの1本。 赤黒混ざる煮詰めた果実に、フォンドボーのような香りが混ざる。嫁はお好みソースみたいと言っていたが、なんとなく分かる笑 少しジャミーな果実味。暑苦しくはない。 飾り気が無く地味だが、しみじみとした旨味でグラスが進む。 この日の夕食は肉汁たっぷりのミンチカツ。 結構良い組み合わせでした〜
2019/05/12
Bourgogne Rouge Pinot Noir 2014 Yves Boye rianza Martenot
2019/05/04
(2014)
【紐付け一番乗り】14本目 半分飲んでしまったワインボトル。 貴方は「まだ、半分もある」と思いますか? それとも「もう半分しかない」と思いますか? 私は「もう」派。 GWとGW用に購入したワインはもう半分になってしまいました。(*>д<) 気を取り直して本日のテーマは白屋の赤。 イヴ・ボワイエ・マルトノと言えばムルソー。 白ワインで知られていますが、ブルゴーニュ・ルージュのちょっとバック・ヴィンテージが入荷との事。 調べてみると初紐付けどころか、日本語のサイトでそのお店以外に見当たらないアイテムでした。 ムルソーのレジオナルの区画の赤。 私の大好物である珍品の匂いがプンプンしました。(笑) たまたま昨日のフロンテラのピノ・ノワールもあるので比較も。 これまでに飲んだムルソーの赤は濃厚なタイプだったのですが、これは薄旨系でした。 色は透明感のあるルビーレッド。 粘性は少々強め。 香りは揮発酸の後に赤いベリー系。重くなく軽やか。 味わいもライトで酸味を感じます。 もう少し熟成させたら出汁系の旨みも出てきそうに思います。 コノスルの方はやはり色が濃く、ジャミーですね。 1日おいて酸化したので品種が同じマルトノというよりはコノスルのカベルネの方に近づいた香味です。 【追記 5/5】 2日目。 スミレ等フローラル、香水のような香り。 良い感じです。(^_^)v 【その他色々】 ショップ情報等をまとめると 生産者:ドメーヌ・イヴ・ボワイエ・マルトノ 産地:フランス・ブルゴーニュ地方 AC ブルゴーニュ・ルージュ 品種:ピノ・ノワール 生産本数:不明 栽培:不明 醸造:ワインの醸造と熟成のプロセスは、昔ながらの伝統的手法を守っていますが、セラーの醸造設備は、最先端の技術を駆使した最新設備が設置されています。 空圧式圧搾機で可能な限り優しく時間をかけて搾汁し、温度調節機能のついた発酵槽で発酵中の温度は常に一定の温度に保っています。 収穫は最も良い状態の葡萄だけを全て手摘みで丁寧に選定。 発酵・熟成は、全て新樽を1/3程含むオークの樽で行い、週に一度バトナージュ(必要であれば清澄も)を施しながら最低でも12カ月かけて行います。 毎年6月には、各アペラシオンのワインが全てタンクに収まり、更に2ヶ月の樽熟成を経て清澄・瓶詰めされます
2021/07/13
2021/02/11
(2018)
2019/09/14
2019/08/20
2019/05/12
(2016)