味わい |
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香り |
ワイン名 | William Downie Gippsland Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Victoria > Gippsland |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/16
(2015)
別のソムリエさんから、 オーストラリアのピノ・ノワール✨ しばらく立てて置いていたけれど、持ってくる間に 澱が待ってしまったとのこと…(^^;) ほぅ。。 "ビオの香り"です! 赤く小粒の、程よく酸のある果実? 少しだけミント、、 …を覆うビオの香り。笑 ピノ・ノワールと言われれば、それっぽいような。。 限られた私の感性では 香りだけでこのワインの真価を推し量ることは 難しかったです(>_<) すき焼きを食べるイメージでセレクトされた 一本だったそうで… すき焼きに合いそうなワイン、とのことでした!
2023/03/05
(2018)
メインが鴨鍋ということで持ち込んだ好きな造り手のピノ. いわゆるブルっぽいオージーピノですが、好みのど真ん中の香りと味わいでした.
2021/09/29
(2017)
今回の少人数の定例会のテーマは、フランス、アメリカ以外。白は残念ながらブショネで割愛でこちらは赤その1の、オーストラリアのウィリアムダウニーのギプスランド2017年です。 開けたてのビオビオな酸味たっぷりのスタイルから時間が経つとなかなか重心のあるキレイな果実味が楽しめました。
2021/07/13
名古屋はマンボウ解除になりました。 久々のイタリアン。、オーナー太っ腹すぎてどこかに犠牲者いるんじゃないかと心配。 シャンパーニュ2杯飲んだ後、オーストラリアの自然派、なかなか美味しいです。、半分くらい残ってたボトルを2人で飲み切り、
2021/06/11
ピュア。独特の風味がありますね。
2021/01/20
(2018)
今日は知り合いのソムリエさんとガチンコブラインド対決だった。ラモネのブーズロンでジャブを打ってきたが「ラモネ、アリゴテ」と回答し瞬殺。 僕の持ってきたダウニーのギップスランド18年、ベーリーAやらなんやら言っていて勝ちを確信。これは当てられる人あんま居ないだろうなとは思っていたが大成功だったので嬉しい。 2018ゆえかいつものシリアス感は抜けてチャーミングな印象。果実味強くて今回はテロワールをあまり感じなかった 最近は全然売ってないがバックヴィンテージとかだともっと美味しい
2020/08/12
(2014)
突如現れたオーストラリアの鬼才、ダウニー ずっと探していてこの前ショップで見つけた ギップスランド ピノノワール2014 赤スグリのアロマに強烈なミネラル、鉄感。生のベーコンやカラメル、バラ、土壌由来の苦味 かなり涼しげでブルゴーニュに近い酒質を感じる。 複雑性もあるしワイン自体のクオリティも高いが、とにかく御託抜きでめちゃくちゃ美味い ☆4.1
2020/08/08
外苑前の人気店 初めて行けた〜 あのソムリエさんもいた〜 あまり店にはいないらしいから、会えて良かった このダウニーさんのワインって なかなか飲めないもんなの?造る量が少ないのかな? Hくん、リストに見つけて 興奮して声大きくなってたよw 店で注文出来るなんてすごい!ってなってた というわけで店のチョイス褒められて良かった良かった
2017/09/08
お隣のテーブルからほぼ強引にお裾分け頂いたピノ。フランスのと間違えそうなクオリティに興味深々。
2017/02/16
(2011)
オーストラリアのピノ・ノワール、ギップスランド2011年。 ナチュラルな味わい。 ピチピチした弾ける感じ。 身体に染み入るハマる味わいのワインです♪
2016/02/28
(2011)
2011年は傑作
2014/05/27
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ウィリアムダウニーはブルゴーニュでの数年の生活のあと、2003年に自身のレーベルを立ち上げました。 純粋で細やかなピノノワールを作るのが彼の目的です。 最も自然で、押し付けたり、無理強いを決してしないワイン造りを行っています。 何も足したり引いたりを行っていません。 やがてダウニーはこの気まぐれな葡萄品種の世界でも有名で優良な職人の一人となりました。 ダウニーのそれぞれのワインはテロワールの独特な性格を表現します。 結局のところ良く似てるといわれていたヤラヴァレー、モーニントンペニンシュラ、ギップスランドは全く違うのです。 ウィリアムは2006年にはグルメトラベラーマガジン誌にてヤングオーストラリアワインメーカーに選ばれています。 ベリーやスパイスの香りがするピノ。 深いルビー色。 若いのでちょっと苦みを感じますが、最後にスミレの様な香りが口腔内に広がります。 しかし御値段を考えるとかなり躊躇してしまう…美味しいんですが…8000円ですか… About 8,100yen Dec 2012 in Osaka at connexion wit Sie-Kensou
2021/07/23
2021/06/28
(2018)
2020/10/06
(2018)
2020/10/06
(2018)
2019/08/26
(2013)
2019/03/24
(2016)
2017/02/16
(2011)
2016/12/09
(2015)
2016/11/27
(2015)
2016/11/16
2016/07/06
2016/04/09
2016/02/28
2015/12/10
(2013)
2015/04/04
(2012)
2015/02/25
(2012)