味わい |
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香り |
ワイン名 | Wickhams Road Gippsland Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Victoria > Gippsland |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/01
博多エイテックス@くぅた
2023/07/08
(2022)
No1284
2023/03/04
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
酸味最高!エキゾチック
2022/11/26
(2021)
こちらは普通に頼んだピノ。 やや濃いラズベリーレッド。 ジャミーなイチゴやラズベリー、そこに紅茶や生肉などの鉄っぽさ。 まろやかな甘さとともに、酸もあり、甘酢っぱい味わい。ジャミーなニュアンスもありますが、過熟感はなく、親しみのある味わい。 新世界ピノらしくおいしいです。
2021/09/30
(2020)
数日経った状態で頂いた小瓶ワイン。 期待してなかっただけに、飲んだ時ちょっとビックリ! 日にちが経ってしまった感はあったけど、しっかりピノでした! そしてこの美味しさだけのお値段なのね、と後で知りました笑
2021/08/14
(2020)
ウィッカムロード ギップスランド ピノノワール 2020 よく考えたらあまり経験のないオージーのピノ!と調達してきた2本のうち1本。まずは手軽なこちらから♪♫ 開けたては少しインキー。イチゴ、チェリー、土、胡椒に少し乳製品ぽさを感じたのは気のせいかな? キュートで軽やかな果実。意外に酸度が高く赤いベリーの味わいに好感。時間と共にバランスもとれてきましたが、少し独特なアーシーぽさがブルゴーニュ と違う感じでしょうか⁈他のオージーも試さなくては(•̀ᴗ•́)و ̑̑ お供はめえめサンに教えて貰った鶏のレバー赤ワイン煮、写真は載せてませんが親子丼(笑)しっとり鶏レバーとピノ!とても合いました(^_^)
2019/10/29
(2018)
Australia/New Work 淡いルビー色/Mediumfull/Bio wine Pinot Noir特有の苺ジャムに ブラックベリー、バナナのジューシーなアロマ。 陽的でフルーティな味わいがコンパクトにまとまっていて、しなやかなタンニンと綺麗な酸が調和していて軽すぎもしない。 ゴクッと飲む感じのPinot noir ラムやデザートに合いそう
2019/01/25
酸が割と高めな果実味。 ジューシーで旨味が感じられる。 割と冷涼な印象のオーストリアのピノ。 豪州はこういうスタイルなのかな? かなり好みなスタイルでコスパが高いと思う。
2019/01/19
(2017)
鴨のコンフィと。これはさすがにすぐピノってわかった。ま、あんまり飲んだことないけどw 香りが完全にイチゴジャム♪なかなかいい感じ。
2018/10/03
(2017)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
スッキリ 微発泡? 軽め
2018/09/23
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
飲みやすくフルーティーな赤。重くも軽くもなくほどほどで飲みやすい。コスパは良い。
2018/09/02
(2016)
まんもちゃん貸切ワイン会♪
2017/05/01
(2015)
軽め、まろやか、料理問わず
2017/03/07
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつも行くワインショップでコスパの高いワインと薦められたオーストラリアワインを早速飲んでみました!調べてみると『そもそもなんでこんなに安いのか?』輸入元によると、このワインを造る、[ホドルス・クリーク・エステート]のオーナーは、かなりのお金持ちだそうで、『もしかしてホドルス・クリークのオーナーは税金対策でワインを造っている???』『オーナーが道楽でやっているのではないか??』なんて噂も耳にするほど、このワインの価格はどう考えても尋常ではありません。しかし今回ご紹介する2012年ヴィンテージは、2010年よりさらに上をゆく高い評価をワイン評論家から獲得しています。『優雅さを極めた渾身の作。ライトボディのフレームの中に凝縮したシャルドネ種特有の味わいがあり、撹拌せずに澱と8ヶ月間接触させた後、オーク樽の風味は完璧にワインと融合する。』と冷涼気候のもとで造られた芳醇で気品溢れる味わいが絶賛され【93点】という高い評価を獲得しました。さらにワイン評論家がそのヴァリューの高さを認めたワインにだけ与えている「☆マーク」も 当然のことながら、このワインは獲得しています。実はこの[ウィッカムズロード]はホドルス・クリークのセカンド・ラベルとなるんですが、スタンダード・レンジの[ヤラ・ヴァレー・シャルドネ]は2700円にして【94点】獲得。プレミアムレンジの[プルミエ・ヤラ・ヴァレー・シャルドネ]は4800円にして【95点】を獲得しています。3本とも非常に非常に高級感のある美しいシャルドネなんですが、コストパフォーマンスを考えると、やはり1980円にして【93点】の[ウィッカムズロード・シャルドネ]が断然お買得です。ホドルス・クリークのワイナリーはヤラ・ヴァレーにありますが、このワインは [世界屈指のピノ・ノワール銘醸地]として知られるギップスランド地区のブドウが使われています。 そしてこのワインが造られているギップスランドは、時価2万円の幻のカルトワイン、[バッス・フィリップス] が造られている地区 ここは、ミネラル分の豊富な深い土壌、高めの降雨量、冷涼な夏と秋といった特徴があり、これは最高品質のピノ・ノワールやシャルドネの栽培を可能にします。ギップスランド地区で造られている[バッス・フィリップス] のシャルドネも素晴らしく、こちらは日本で8000円ほど。一方、同じギップスランド地区で造られたホドルス・クリークのシャルドネは1980円あまりにも安すぎます。さらにその安定した高い品質が認められ、2009年よりカンタス航空のファーストクラスとビジネスクラスの両ラウンジで採用され、ホドルス・クリークの名声を不動のものとしています。採算度外視で丁寧に造られた、究極のコストパフォーマンスをもつ絶品シャルドネ。ぜひたっぷりとお買い求めくださいとのこと。薄い色で果実味を感じる印象で、飲んでみると意外とエレガントな感じです。確かにクセもなく飲みやすい普段飲みにはぴったりな美味しいピノでした!
2016/10/14
(2015)
美味しいピノでした(^^)
2016/08/16
(2015)
引き続きオーストリア産ピノ 軽くて飲みやすい☆ 夏場はピノ良いですね(^^)/ 紅茶やいちごの香
2016/02/26
(2015)
ピノノワールって軽くてあまり好きじゃないけれどこれは軽いけど深みがあって美味しく飲めました♪( ´▽`)
2025/04/22
2023/06/23
2023/05/13
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2022/11/18
価格:2,620円(ボトル / ショップ)
2022/10/15
2022/10/08
(2021)
2022/09/13
2022/09/03
(2021)
2022/01/26
2021/08/07
2021/07/11
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2021/06/25
2021/05/26