味わい |
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香り |
ワイン名 | Weingut Weigand Pet Nat |
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生産地 | Germany > Franken |
生産者 | |
品種 | Bacchus (バッフース), Scheurebe (ショイレーベ), Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ), Silvaner (シルヴァーナー), Riesling (リースリング), Weissburgunder (ヴァイスブルグンダー) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/06/26
(2019)
『No.985 あ~おいリンゴぅを~抱きしめ~てむぅをぉ~♪』 昨日の話。 でんじろう先生のサイエンスショーに市民ホールへ家族で行ってきた。自分の中ではマッドサイエンティスト(朝のテレビラヴィットでの印象)ではあったが、とても紳士的で、実験もとっつきやすくて面白い。そうなってくると、見ている子供たちの熱気も凄まじい。我が家の席の隣の家族の男の子なんて、発狂せんばかりの勢いで楽しんでいて、我が家も妙にテンションが上がってしまった次第。 また行かなきゃだな。 そんなこんなでこの日の夕飯のメニューは… ・焼き鳥盛り合わせ ・タコ焼き これにすまし汁といった具合。サイエンスショーのあとに、色々用事を済ませると…テイクアウトになりますな。といった具合で、ドイツはフランケンのヴァイングート・ヴァイガンドのペットナット2019年をお供に。最近いろいろなドイツの作り手さんのワインがリリースされて嬉しい限り。ちなみにセパージュは… ・ミュラー・トゥルガウ ・シルヴァーナー ・バッカス ・リースリング ・ショイレーべ といった具合。慎重に王冠を抜栓し、グラスに注ぐ。ガス感は弱めかな。とりあえずオリがすごい。これは美味しいに違いないと勝手に思い込んでしまう。ふんわりと林檎の香りが。そして一口…あぁ、美味しい。ガス感は少し落ち着いているようだが、味わいはなかなかクセ強かなこりゃ。 まず感じるのはフレッシュな林檎の風味。普通の林檎というよりは青林檎。そう、青いリンゴ。「あ~おいリンゴぅを~抱きしめ~てむぅをぉ~」と野口五郎よろしく口ずさみたくなる瞬間の後に感じる桃やグレープフルーツのアフター。その間に心地良いガス感。甘味はほぼなし、旨味がしっかり感じられる。ミネラル感もゴリっと。ほのかに鉄を感じなくもないが、個人的には問題なし。 初めに感じたクセ強感は、一口目のアタック感なのかな。飲み進めるとそれも気にならない。焼き鳥やソースたっぷりのタコ焼きとの相性はばっちり!なんだかできあいのものじゃもったいない気もしなくはないが。 個人的には、刺身も買っときゃよかったかな…なんて思ったり。 美味しかった!ごちそうさまでした!
2022/09/23
(2021)
開栓直後より、 数日おいて落ちついた味わい。
2021/12/11
No788 グビグビ
2021/11/08
昨日の岩飲 おりおり。暑いくらいの岩上にばっちり。
2021/09/26
(2020)
澱多め、味まろやか
2021/09/15
(2020)
青リンゴの青い爽やかさ。 グレープフルーツの苦み。 洋梨や花梨の果実味。 果実味豊かでドライな微発砲♪ フェーダー・ヴァイサーの上等なやつな感じ♪
2023/02/06
2022/09/23
2022/08/14
2022/08/11
2022/08/09
2022/05/13
2021/12/26
2021/12/19
2021/12/07
2021/03/02
2021/03/02
2021/02/13
2021/01/10
(2019)
2020/11/06