味わい |
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香り |
ワイン名 | Weingut Spreitzer Oestricher Lenchen Riesling Kabinett |
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生産地 | Germany > Rheingau |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2020/01/13
(2015)
価格:2,916円(ボトル / ショップ)
いつも買うリースリング。甘さと酸味が両方ある。
2019/10/20
(2013)
ラインガウのカビネット、一本筋の通った酸味に鮮烈な鉱物質の香り、甘さを下支えする要素をふんだんに持った癒し系甘酸っぱリースリング このスタイルは個人的に大好きで、気軽に飲みたい時には。 alc.が低く(8.5%)すぐ空いてしまうので、ある意味コストパフォーマンスの悪いタイプなのかもしれない
2018/05/14
(2014)
ひとこと言うなら「俺は好きだ!」(笑)私の好みをしっかり把握して頂いているソムリエさんがおススメしてくれた良質の甘口リースリング。シュプライツァーの特級畑、レンヒェンです。 ペトロール香はしっかり、口に含むと果実の自然の甘み、瑞々しい酸、旨味はしっかりと凝縮されている。よく熟した蜜柑、青林檎、蜂蜜を口の中いっぱいに感じる。葡萄なのに、なぜに蜜柑… ああ、素晴らしい。こんな飲み物が世界に存在することを神に感謝する。普段は飲まない奥様が、ちょっと味見して、珍しくグラスを持ってきた。ちょっと注いでほしいと。珍しい。まぁ、あなたのために買ったんだよ(笑) だめだ、グラスをとる手が止まらない(^^)
2018/04/29
(2014)
ヴァイングート シュプライツァー エストリッヒャー レンヒェン リースリング カビネット 2014 青リンゴ コスパのいいリースリング
2018/03/06
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
甘味と酸味のバランスが良い。熟した南国のフルーツをイメージする、少しネットリした味わいのリースリング
2016/09/26
(2014)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
シュプライツァー醸造所 1941年より家族経営でワイン造りを始める。現在は、若い二人の兄弟で管理しを行なっているとのこと。 カイゼンハイム大学から技術専門学校でさらに技術を学び、お互いの長所を活かしながらワイン造りをしているそうです。 現在ラインガウ地域を代表する造り手の一醸造所として、世界的に高い評価を得ている。 白甘口
2016/01/16
(2013)
価格:3,564円(ボトル / ショップ)
甘い!の後にほのかな酸味も感じる。
2015/12/08
ボアノワールワインスクール忘備録。ドイツ編。
2015/02/23
(2013)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
ワイン塾 酸味と甘みのバランス ヴォリューム感
2014/05/04
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
濃いレモンイエローに微かな緑。リースリングに特徴的なミネラルのニュアンスと青リンゴ、オレンジの濃縮した雰囲気。アタックは穏やか、果実味と残糖による強い甘みを感じるが、ストレートな酸がうまくバランスをとっている。フレッシュさもあって好ましい。こう言うリースリングは非常に好み。またあればリピートしたい。
2020/12/20
(2015)
2020/01/12
(2015)
2017/06/17
(2013)
価格:3,564円(ボトル / ショップ)
2016/12/24
(2013)
価格:2,992円(ボトル / ショップ)
2016/01/22
(2009)
2016/01/16
(2013)
価格:3,584円(ボトル / ショップ)
2015/08/08
(2013)