味わい |
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香り |
ワイン名 | Valdellecorti Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ), Malvasia Nera (マルヴァジーア・ネーラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/06
(2018)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
こちらもイオンリカーの新春ワインくじ(3300円)に入ってた一本。希望小売価格は3872円と表示されてたけど、楽天で見たら5500円くらい、しかもほとんど売られておらず、これは当たりだったかも。イオンの値付けはやはりどうかしてる。 それひておき、これも美味しい。優しい味わいながら、サンジョベーゼらしいきれいな酸があり、キャンティらしい味わいになってる。これは良い。何度も飲みたい。91点。
2022/04/02
(2017)
暑いビンテージだが、しっかりバランスが取れているし重奏的。(前のビンテージよりはふくよかかな?) そして何より、鮮やかなスミレやベリーの香りが口いっぱいに広がって、旨味もたっぷり。 そして少し熟成感も。 この作り手は少し酸化気味にさせるのかも知れない。
2020/11/23
(2016)
現行のキャンティクラシコは2018だが、こちらは2016。 2年のバックビンテージだが、その割には少し熟成香がある。 バルサミックな香り、少し熟れた香りも。 口に含むとヨード感と熟成したニュアンス。瑞々しさはないが、甘美なフルーツは感じる。 タンニンはきめ細かく、上品な甘さの後に、旨味を伴う綺麗な酸。 決して何かに秀でた訳ではないが、地味旨さは素晴らしい。
2020/11/15
(2015)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
大分前にリゼルバを一度飲んだことのある作り手。ノーマルキャンティもよいですね~。良年だからかな?価格も実にリーズナブル✨ ツマミに土曜にオープンしたばかりのテリー伊藤の唐揚げの天才。物凄い勢いで店舗を出してるけど、大丈夫なのかな❔いたって普通の唐揚げでした。
2020/02/10
(2015)
美味しい。 「こんな好みなキャンティ・クラシコには初めて巡りあった」という気がするほど(o^-')b ! 赤の場合、あまり酸味が強い作品は好みでない私目にとって、キャンティそしてキャンティ・クラシコはなかなか難しいカテゴリーですが、こちらは2015ヴィンテージと若いとはいえ、酸味はかなり抑えられており、円やかさも既に充分に存在するのが驚きです。 そして、果実味もしっかりしており、タンニンも充分。 サンジョヴェーゼ95%、カナイオーロ5%というセパージュ。 面白かったのは芳香で、開栓したては華々しい白い花の芳香だったものが、5分もせずに土臭くなり、また5分位経過すると芳香が全体に引っ込んだり、そのうちサンジョヴェーゼらしい芳香に落ち着くという…。 いずれにせよ、全体的な印象がとても良く、バックヴィンテージがもし入手出来たら、どんなに嬉しいことかなと今思っています(・∀・)v 誠に美味しゅうございました。 ご馳走さまでした。
2019/10/29
大好きないヴァルデッレコルティのキャンティクラシコのバックヴィンテージ。 このワインらしい綺麗な熟成をしていた。
2019/04/28
(2015)
しっかりとしたタンニン、これぞキャンティ
2018/11/25
セット購入のワイン。まあまあ美味しくいただきました。
2018/10/12
(2015)
自宅 伊勢丹イタリア展 初日は辛口、次第に角が取れる 後二年寝かせるか、抜栓翌日が良い 度数は14
2018/09/09
(2012)
トスカーナの赤 ヴァルデッレコルティ / キャンティ・クラッシコ 2012 サンジョヴェーゼ95%、カナイオーロ5% 隣町の"Casa Verde"さんメルカート仕入れてきたイタリアンデリとサルーミ・フィノッキオーナに合わせてこのCCをチョイス。デリもサルーミも素晴らしく美味しい! サンジョヴェーゼ特有のスミレ、キュンとした酸味がエレガンテ。 惜しむらくはもう1〜2年早く飲めば良かったかなー?
2018/02/27
(2014)
嫌な香りが抜けない。石油っぽい。
2017/12/20
(2011)
大好きなこの作り手のワインのバックヴィンテージ。現行は2014かな? 出汁っぽさを帯びた果実味とは裏腹にフレッシュ感のある果実味に、心地よいタンニン。 どっぷり浸れる感じ
2017/04/03
(2013)
もう何本目だろう。めっちゃ私好み。
2016/12/21
(2012)
2回目。暗めながらエッジは透明感の高いルビー色。澄んだ気持ちの良い強めの酸がベース。スミレや豆、藤色。温度が上がり、時間がたって開いてくると良い香りが立ち上がってくる。土っぽいわけではないが花の香りだけではない複雑さ。 タンニンは優しく楽しめる感じ。 抜栓3時間程だとまだアルコール感がある。 2016年の3グラス。 んー、どんどん香りが立ち上がってくる。 愉しいねぇ。
2016/11/03
(2012)
ヴァルデレコルティのキャンティ・クラシコ 2012。 すぅーっと、喉を通り、身体に染み込んでいくワイン。 スマートでエレガントで、それが、とてもナチュラル。 松茸のリゾットとともに。 このワインも少し加えました!
2016/07/01
(2009)
グラスで。明るい紅色。熟した赤色果実、紅茶、少しスパイスの香り。口に含むと果実の甘味、酸味、紅茶系の渋み。これもエレガント。
2016/06/21
(2009)
熟成によって、得るもの、失うものがあります。7年を経て、果実は痩せ、今は旨味主体です。30代なのにすっかり白髪のよう。 ヴァルデッレコルティは、5年以内に飲み切りたい。
2015/12/15
(2011)
さすがヴァルデッレコルティ。複雑で多種の要素が無理なく自然体。
2015/12/05
(2009)
これもガンベロロッソ3グラス。暗めで透明感のあるルビー色。果実味ほどよく、フレッシュな赤い果実香。澄んだ、穏やかな酸味。果物(木)の皮っぽい渋味。超正統派キャンティクラシッコだ!
2015/11/28
(2009)
試飲
2015/11/22
(2012)
すき焼きによく合う ちょっと渋、軽くて飲みやすい
2015/09/14
(2009)
出汁系キャンティ。旨味が濃い〜です。醤油、海苔に加えて、茸や腐葉土も。若い時は果実味と上手くバランスしていたが、今は、やや閉じ期。穏やかです。このコンディションには、ヴィノムのキャンティグラスが最適。トレビッキエーリを獲得するだけの個性有り。職人気質でいて素朴な風貌のオーナーRobertoの目指す世界は、ワインの中に、そのまま感じます。
2015/09/13
(2009)
サンジョベーゼ95% カナイオーロ05% アロマティックで 野生のベリーや スミレの華やかな香り まろやかな酸、濃い旨味の エレガントでバランスのとれたワイン 100%ステンレスタンク 約3週間のアルコール発酵 後に、 60%直ぐに皮を取り除く 40%3ヶ月皮と一緒にマセレーション (ピエモンテジーナ法) 3ヶ月後に合わせ スラヴォニア大樽で18ヶ月熟成 瓶内熟成は6ヶ月
2015/05/11
(2011)
飲んだ瞬間、はじけるようなjuicyな果実味。しっかりしたベリーのあじわいを楽しめる!!子羊のお肉を噛み締めた時の肉汁と、このChianti Classicoの凝縮juicyな味わいはぴったり!
2015/03/21
(2009)
しっかりとした骨格のある キャンティクラシコ ゆっくり楽しみたい。
2014/11/07
(2009)
キャンティ・クラシコ。ちゃんと輪郭が感じられるキャンティでした(^^) 美味し!
2014/06/28
(2009)
スミレの香りで華やぐ。きれい。 いちごやチェリーの風味、軽やかでまろやかな酸。赤い果実の豊かな味わいをミネラルと酸がひきしめる。キャンティクラシコ好きにおすすめ♪
2020/09/15
2020/08/04
(2016)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
2020/07/04