Terre del Barolo Barbaresco
テッレ・デル・バローロ バルバレスコ

3.07

212件

Terre del Barolo Barbaresco(テッレ・デル・バローロ バルバレスコ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • スミレ
  • ブラックベリー
  • なめし皮
  • ドライフラワー
  • ブラックチェリー
  • プルーン
  • カシス
  • イチゴ

基本情報

ワイン名Terre del Barolo Barbaresco
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Nebbiolo (ネッビオーロ)
スタイルRed Wine

口コミ212

  • 4.0

    2024/04/10

    (2016)

    初めてのバルバレスコ。美味しかった。

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2016)
  • 4.0

    2024/03/27

    (2016)

    サンジョベーゼとの違いが分かる男になりたい スゥーとする感じ ハーブ ミント なんて言えばいいんだろう

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2016)
  • 3.0

    2023/11/11

    白カビに合う

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ
  • 3.5

    2023/10/22

    (2016)

    価格:2,468円(ボトル / ショップ)

    スミレとチェリーの華やかな香り。 中庸ながらも甘さと旨味の混ざった果実味。 後半はしっかりした酸とタンニン。 コスパ良い。 バルバレスコ地域の4つの村(ネイヴェ、トレイゾ、アルバ、サン・ロッコ・セノ・デルヴィオ)の葡萄を使用しています!フランスとスラヴォニアのオークをミックスした古いタイプの、25hLと50hLの大樽で12ヶ月熟成させています

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2016)
  • 2.5

    2023/09/08

    (2016)

    イタリアはピエモンテ州。有名なワインのひとつ、バルバレスコ。 イタリアの高級ワインと言えば誰しもが思い浮かべるのが、同じピエモンテ州の至宝、ネッビオーロから造るバローロ。それの弟分とも言えるのが、バルバレスコ。同じネッビオーロから造られますが、醸し&熟成も長めでよりパワフルなバローロと比較して、バルバレスコはタンニンも優しめで、女性的と言われるそうです。 ネッビオーロと言えば、通常、色や香りは独特の明るさがあるのですが、このバルバレスコは、オレンジがかってはいるものの、やや濃い色合い。香りも比較的カシスや牡丹といった濃い目のワインに近いでしょうか。 この造り手のテッレ・デル・バローロさん、本来のバローロのみならす、このバルバレスコや、ネッビオーロ・ダルバなど、高級なネッビ系をリーズナブルに提供してくださるので、宅飲みでもネッビが飲めます。ありがたいです。 我が家はハンバーグとトマトパスタを合わせました。

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2016)
  • 3.0

    2023/08/20

    (2016)

    開けた時は香りとアルコールの主張ぎ強く、少ししんどかったが、2日目は落ち着いてきた。 ネッビオーロ独特のチーズのような香りと赤い花の強い香り。 力強いがもう少し優しい方が好み。

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2016)
  • 3.5

    2023/06/09

    渋味が少なく飲みやすい

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ
  • 3.0

    2023/05/06

    (2016)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    イタリア産ネッビオーロ品種の赤ワイン。税込み約¥2.6k- オレンジ混じりのチェリーレッド。カシス、チェリー、スミレ。 プリマドンナを片手で抱き上げる筋力と、美しい開脚跳びで空に舞うエレガントを兼ね備えた男性バレリーナ・マッチョ。焼き肉にもベストマッチ。 ◆ネッビオーロ【Nebbiolo】 ピエモンテ州を代表するワイン、バローロやバルバレスコにも使用されている黒ブドウ品種。 土壌によって全く異なる性質のワインができるのも特徴。土壌や気候といったテロワールを表現しやすい品種であることから、ブルゴーニュを代表とするピノ・ノワールと同じく、ブレンドされずに単一品種でワインが作られることが多い。 ◎ バルバレスコ Barbaresco イタリアワインの王様「バローロ」の弟分として知られている「バルバレスコ」は、ピエモンテ州の中南部に位置する。タナロ川を境に北部にはロエーロ地区、南部にはバローロ・バルバレスコ村を含むランゲ地区がある。土壌構成はロエーロ地区が砂質で、ランゲ地区は青色粘土質がメインになっており、それぞれの区画で石灰や泥炭土などが複雑に混ざり合っている。弟分という呼び名から「バローロの2番手」といったイメージがしばらく払拭できずにいたが、骨格のしっかりとした男性的なバローロに比べると、バルバレスコはやわらかく優美で女性的なワインになり、今ではその「エレガントさ」を武器に確固たる地位を築いている。 〈バルバレスコの主な生産者〉 ・ガヤ(GAJA) ・ブルーノ・ジャコーザ(Bruno Giacosa) ・マルケージ・ディ・グレジ(Marchesi di Gresy) ・チェレット(Ceretto) ・ラ・スピネッタ(La Spinetta) ・ブルーノ・ロッカ(Bruno Rocca)

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2016)
  • 3.5

    2023/04/25

    (2016)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    イタリアのバルバレスコ。 以前も飲んで美味しかったので、リピート。多分ヴィンテージは違うのだろうが、期待通りだった。 スミレやバラといった花の少し枯れた香りが主体で、開いてくると黒い果実の香りが際立ってくる。やや酸味が立つがタンニン果実味ともバランス良く、優しい飲み口。 しっかり芯の通ったエレガントなワインだ。

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2016)
  • 3.5

    2023/03/12

    (2016)

    価格:2,420円(ボトル / ショップ)

    スミレとチェリーの華やかな香り。 中庸ながらも甘さと旨味の混ざった果実味。 後半はしっかりした酸とタンニン。 コスパ良い。

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2016)
  • 2.5

    2022/12/29

    (2015)

    口当たりはスムーズ、タンニンはしっかり残る。 酸味が強く、スパイシー感強め。 第一印象はツンツンしているが、時間をかけると懐の深さがわかってくる。

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2015)
  • 3.0

    2022/10/20

    (2015)

    開栓30分後に飲み始め スミレみたいな花の香り 甘い果実、チェリー?もあり 他に獣っぽいのや土っぽいのも軽くあり 飲み口甘い味わい 甘口ではないけど エレガントな酸味、後ろに重いなんか なんだろ タンニンはかなり感じる 複雑さはそんなにないが、美味しいと感じた

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2015)
  • 3.0

    2022/10/17

    2400円

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ
  • 3.5

    2022/09/09

    (2015)

    凝縮したスミレとチェリーなどの果実感 酸とタンニンのバランスが良い タンニンの甘味と余韻が心地よい ネッビオーロの個性をよく感じられる 二日目はちょっと獣っぽさを感じる 香水のような華やかな香り

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2015)
  • 4.0

    2022/06/18

    定番になってきた。美味しい。

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ
  • 4.5

    2022/04/15

    美味しい。10年を経た熟成。まだ若々しさも残る。良い。

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ
  • 3.5

    2022/03/20

    (2015)

    家飲み スミレの香りは好きだが、後味の土臭さで好き嫌いわかれそう。

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2015)
  • 3.5

    2022/01/30

    (2015)

    2014年に比べると、香り味ともに若干劣る スミレの香りで、僅かに酸味あり

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2015)
  • 3.0

    2021/12/02

    (2015)

    ピエモンテ産、ネッビオーロ種、バルバレスコ。

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2015)
  • 3.5

    2021/09/28

    (2014)

    舌触りがクリア 色味が透明なのに、渋み酸味 果実味がしっかり

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2014)
  • 4.0

    2021/08/16

    (2014)

    久しぶりのバルバレスコ。 今日はあまり酸味を感じず、適度なタンニンが良い。 外さない1本。

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2014)
  • 3.5

    2021/04/25

    @エノフィリア 牛肉の赤ワイン煮込み

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ
  • 3.5

    2021/03/29

    (2014)

    今日も飲み会ダス

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2014)
  • 2.5

    2021/01/17

    (2014)

    バルバレスコ2014年、バランスが取れて飲みやすく、スミレのような香りがほのかに広がる

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2014)
  • 3.5

    2020/12/04

    香りも味わいも楽しめる赤

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ
  • 4.0

    2020/12/02

    (2014)

    色は暗めの赤。 最初にスミレの香り。口に含むと革の香り。 適度なタンニンと若干酸味を感じる。

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2014)
  • 3.5

    2020/10/29

    (2014)

    「chambertin89サンもテッ テッレ~✨って言ってください(・∀・)」(盆ケン様) テッレ・テッレ~!(笑) 盆ケン様、すみませんf(^_^) 私的には「テッレ・テッレ~」か「テッレ・デル~」と言いたくなります。(笑) 先日、ランゲ・ロッソを美味しくいただいたテッレ・デル・バローロ。 バルバレスコも美味しいに違いない! と次回購入するつもりで、まだ購入していないのにこれを書き始めているVINICA中毒末期のchambertin89でございます。(笑) テッレ・デル・バローロの2014バルバレスコ。 ヴィンテージ的にもこなれてきて美味しそうな予感。 (まだ購入していません。笑) さて、購入したので飲みます。 暗めな色調ですが、熟成した赤~ややオレンジも入り始めています。 ベリー系やスミレの香りにドライフルーツ、キノコ、なめし革等の熟成香。 味わいは軽やかながら、程良い酸味、甘いドライフルーツの中にもドライなタンニンがあり、美味しくいただきましたが、香り、味わいとも控え目な感じで薄旨的な美味しさ。 薄っぺらくはありませんが。 明日は私の送別会という事で家飲み出来ない為、平日ながら今日は2杯だけいただき、あとは明後日のお楽しみに。 【10/31 3日目】 ジャイエ・ジルのアリゴテの後に中一日空いたバルバレスコをいただきます。 酸化が進んで腐葉土のようなニュアンスが強くなってきたように思います。 良い感じです。(^_^) 後グラスに一杯程残していますので、こちらも明日のお楽しみに。 【11/1 4日目】 より酸化して枯れた味わいというか退廃的な香りですが、これはこれで悪くはありません。 残り軽く2杯でしたが、美味しくいただきました。(^_^) 【ショップ情報】 作り手については10/16のポストをご覧下さい

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2014)
  • 3.5

    2020/10/07

    (2014)

    価格:2,600円(ボトル / ショップ)

    イタリア北部のピエモンテ州DOCG、テッレ・デル・バローロ バルバレスコ2014。ネッビオーロ100%。 色味は軽くオレンジががったガーネット、香りはブルーベリーにスミレ、マッシュルーム、革香〜タバコ。 飲み口はやや重のバランス、果実味と丸みある酸味、溶け込むタンニンのバランスが心地よい。 酸味強過ぎず、果実味先行し過ぎず、タンニン荒々し過ぎずな、程よくエレガントで美味いワイン。 作り手のテッレ・デル・バローロ、価格と味わいのバランスが良く、バローロ/バルバレスコでは比較的お手頃な値段だけど、きちんと合格点を超えてきてくれる、ありがたい生産者。

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ(2014)
  • 4.0

    2020/07/30

    バルバレスコは外さない。

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ
  • 2.5

    2020/07/06

    う〜ん バローロ??

    テッレ・デル・バローロ バルバレスコ