Terre del Barolo Barbaresco
テッレ・デル・バローロ バルバレスコ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Terre del Barolo Barbaresco |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ220件
2024/09/01
(2017)
この日は上司の還暦祝いの会♪ いつものバルバレスコ✨✨ テッレ デル バローロ バルバレスコ 2017 フルーティーでエレガント、お財布に優しい安旨バルバレスコです ‧☆°̥࿐
2024/08/31
midium body, value for money.
2024/08/07
リピʬʬʬ 安ネッビオーロ! スコʬʬʬʬʬʬ
2024/06/02
風味豊かで、しっかりした味。
2024/05/18
(2016)
上司と一緒に会社の近所のワインバー♪ 最後は赤ワイン テッレ デル バローロ バルバレスコ 2016 スミレのアロマ、軽快な味わい、バルバレスコらしいエレガントさがあります✨✨
2024/04/10
(2016)
初めてのバルバレスコ。美味しかった。
2024/03/27
(2016)
サンジョベーゼとの違いが分かる男になりたい スゥーとする感じ ハーブ ミント なんて言えばいいんだろう
2023/11/11
白カビに合う
2023/10/22
(2016)
価格:2,468円(ボトル / ショップ)
スミレとチェリーの華やかな香り。 中庸ながらも甘さと旨味の混ざった果実味。 後半はしっかりした酸とタンニン。 コスパ良い。 バルバレスコ地域の4つの村(ネイヴェ、トレイゾ、アルバ、サン・ロッコ・セノ・デルヴィオ)の葡萄を使用しています!フランスとスラヴォニアのオークをミックスした古いタイプの、25hLと50hLの大樽で12ヶ月熟成させています
2023/09/08
(2016)
イタリアはピエモンテ州。有名なワインのひとつ、バルバレスコ。 イタリアの高級ワインと言えば誰しもが思い浮かべるのが、同じピエモンテ州の至宝、ネッビオーロから造るバローロ。それの弟分とも言えるのが、バルバレスコ。同じネッビオーロから造られますが、醸し&熟成も長めでよりパワフルなバローロと比較して、バルバレスコはタンニンも優しめで、女性的と言われるそうです。 ネッビオーロと言えば、通常、色や香りは独特の明るさがあるのですが、このバルバレスコは、オレンジがかってはいるものの、やや濃い色合い。香りも比較的カシスや牡丹といった濃い目のワインに近いでしょうか。 この造り手のテッレ・デル・バローロさん、本来のバローロのみならす、このバルバレスコや、ネッビオーロ・ダルバなど、高級なネッビ系をリーズナブルに提供してくださるので、宅飲みでもネッビが飲めます。ありがたいです。 我が家はハンバーグとトマトパスタを合わせました。
2023/08/20
(2016)
開けた時は香りとアルコールの主張ぎ強く、少ししんどかったが、2日目は落ち着いてきた。 ネッビオーロ独特のチーズのような香りと赤い花の強い香り。 力強いがもう少し優しい方が好み。
2023/06/09
渋味が少なく飲みやすい
2023/05/06
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア産ネッビオーロ品種の赤ワイン。税込み約¥2.6k- オレンジ混じりのチェリーレッド。カシス、チェリー、スミレ。 プリマドンナを片手で抱き上げる筋力と、美しい開脚跳びで空に舞うエレガントを兼ね備えた男性バレリーナ・マッチョ。焼き肉にもベストマッチ。 ◆ネッビオーロ【Nebbiolo】 ピエモンテ州を代表するワイン、バローロやバルバレスコにも使用されている黒ブドウ品種。 土壌によって全く異なる性質のワインができるのも特徴。土壌や気候といったテロワールを表現しやすい品種であることから、ブルゴーニュを代表とするピノ・ノワールと同じく、ブレンドされずに単一品種でワインが作られることが多い。 ◎ バルバレスコ Barbaresco イタリアワインの王様「バローロ」の弟分として知られている「バルバレスコ」は、ピエモンテ州の中南部に位置する。タナロ川を境に北部にはロエーロ地区、南部にはバローロ・バルバレスコ村を含むランゲ地区がある。土壌構成はロエーロ地区が砂質で、ランゲ地区は青色粘土質がメインになっており、それぞれの区画で石灰や泥炭土などが複雑に混ざり合っている。弟分という呼び名から「バローロの2番手」といったイメージがしばらく払拭できずにいたが、骨格のしっかりとした男性的なバローロに比べると、バルバレスコはやわらかく優美で女性的なワインになり、今ではその「エレガントさ」を武器に確固たる地位を築いている。 〈バルバレスコの主な生産者〉 ・ガヤ(GAJA) ・ブルーノ・ジャコーザ(Bruno Giacosa) ・マルケージ・ディ・グレジ(Marchesi di Gresy) ・チェレット(Ceretto) ・ラ・スピネッタ(La Spinetta) ・ブルーノ・ロッカ(Bruno Rocca)
2023/04/25
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリアのバルバレスコ。 以前も飲んで美味しかったので、リピート。多分ヴィンテージは違うのだろうが、期待通りだった。 スミレやバラといった花の少し枯れた香りが主体で、開いてくると黒い果実の香りが際立ってくる。やや酸味が立つがタンニン果実味ともバランス良く、優しい飲み口。 しっかり芯の通ったエレガントなワインだ。
2023/03/12
(2016)
価格:2,420円(ボトル / ショップ)
スミレとチェリーの華やかな香り。 中庸ながらも甘さと旨味の混ざった果実味。 後半はしっかりした酸とタンニン。 コスパ良い。
2022/12/29
(2015)
口当たりはスムーズ、タンニンはしっかり残る。 酸味が強く、スパイシー感強め。 第一印象はツンツンしているが、時間をかけると懐の深さがわかってくる。
2022/10/20
(2015)
開栓30分後に飲み始め スミレみたいな花の香り 甘い果実、チェリー?もあり 他に獣っぽいのや土っぽいのも軽くあり 飲み口甘い味わい 甘口ではないけど エレガントな酸味、後ろに重いなんか なんだろ タンニンはかなり感じる 複雑さはそんなにないが、美味しいと感じた
2022/10/17
2400円
2022/09/09
(2015)
凝縮したスミレとチェリーなどの果実感 酸とタンニンのバランスが良い タンニンの甘味と余韻が心地よい ネッビオーロの個性をよく感じられる 二日目はちょっと獣っぽさを感じる 香水のような華やかな香り
2022/06/18
定番になってきた。美味しい。
2022/04/15
美味しい。10年を経た熟成。まだ若々しさも残る。良い。
2022/03/20
(2015)
家飲み スミレの香りは好きだが、後味の土臭さで好き嫌いわかれそう。
2022/01/30
(2015)
2014年に比べると、香り味ともに若干劣る スミレの香りで、僅かに酸味あり
2021/12/02
(2015)
ピエモンテ産、ネッビオーロ種、バルバレスコ。
2021/09/28
(2014)
舌触りがクリア 色味が透明なのに、渋み酸味 果実味がしっかり
2021/08/16
(2014)
久しぶりのバルバレスコ。 今日はあまり酸味を感じず、適度なタンニンが良い。 外さない1本。
2021/04/25
@エノフィリア 牛肉の赤ワイン煮込み
2021/03/29
(2014)
今日も飲み会ダス
2021/01/17
(2014)
バルバレスコ2014年、バランスが取れて飲みやすく、スミレのような香りがほのかに広がる
2020/12/04
香りも味わいも楽しめる赤