Tarlant La Lutétienne
タルラン ラ・ルテシエン

濃い黄金色 粘性強い キメ細かい泡がいつまでも立ち込めてる 熟成した印象を受ける 香りは華やか且つ複雑 グレープフルーツやカリンのような香り、ホコリ、ニッキ飴のような香り、ホコリ、蝋燭、トースト、シナモン、シェリー酒の香り 樽からのニュアンス感じるし、香りからも酸化熟成感が現れてる アタックはインパクトがある ドライ 果実味感じる 力強い酸味を舌のエッジに感じます。 出汁感のある苦味を感じるし、溶け込んだタンニンを歯茎に感じる。 後味にレモンの皮の風味がある 余韻は長め コクのある美味しいワイン 以前飲んだジャックセロスのイニシャルブランに似た味わいを感じた

タルラン ラ ルテシエン 美味しい

☆2.7

ドサージュゼロながら、タルランらしい旨味が伝わってくる。 酸の厚みがたっぷり。 もう少し置いておけばもっと良くなるのでしょう。