Setze Gallets 16
セッヅェ・ガリェト

どて煮ソースの豚カツ！！

様々なブドウ品種がブレンドされたスペイン バレンシアの赤ワイン。豊醇でフルーティ、バランスのとれた美味しさ。デリバリーしたワインのお供セットとともに。昔、バレンシアに少しの間住んでいたことを思い出した。懐かしい…

引き続きコメントなし！ なんならワイン情報もなし！ かなり前にスーパーでカゴに放り込んだような。。。 でもこういうワインは何も考えたくない時によろし。 そしてそんな時にちょうど良かった味わいだったかと。

セッヅェ・ガリェト スペイン　バレンシアの赤ワイン ガルナッチャ25% モナストレル25% メルロー25% マンドー10% カベルネ・ソーヴィニヨン5% プティ・ヴェルド5% シラー5% すごいまぜまぜ(笑) マンドーは初めてかな？ でも10%じゃあよくわからないかな〜 ジャミーな黒果実系、少し土の香り アルコール14%らしい熱量 ドライプルーンやレーズンの甘やかさと 程よい酸味とタンニン 濃い赤だけど飲みやすい〜 お供 鍋焼きビビンパ

スペイン　色々混ざってるとのこと。

スペインの赤。バレンシアのワイン。セパージュは ガルナッチャ25% モナストレル25% メルロー25% マンドー10% カベルネ・ソーヴィニヨン5% プティ・ヴェルド5% シラー5% とのことです。 名前のセッヅェ・ガリェトというのは16コインという意味で、お手軽価格で入手できるという意味だそう。そんなワインですが、アンフォラで熟成させているそうです。 色は少し紫がかったガーネット。グラスからは少しインクのような香り。飲んでみると少し干し葡萄を感じす。落ち着いてくるとプラムに少しだけブルーベリーの香り。度数が14%と高めということもあり、アルコール感もあります。酸はそれほど強くなく、タンニンもほどほど。果実感が強めなので、飲みやすいワインです。飲んでいる時はグルナッシュが強めかなぁと思っていて、セパージュを確認したら上記の通りで結構複雑でした。メントールのような清涼感も感じたので、ひょっとしたらこれがマンドーの影響なのかしらと、たいした根拠もなく思ってみたりしました。余韻には樽っぽさも感じます。全体としては重すぎず、飲みやすいワインかと思います。 最後の写真は高円寺にある「チチカカ」という衣料品を中心とした輸入物を扱う雑貨屋さん。雑貨はメキシコのものが多いみたいです。調べてみると、全国のイオンモール等のショッピングモールに出店していて、高円寺のような路面店は珍しいのだとか。 店頭のカラフルなドクロを何気なく見ていた私。誰が買うのかなーとか漠然と思っていたら妻が、 「ここ寄っていこうよ」 と言うので思わず、 「なんで？」 とつっけんどんに答えてしまいました。すると少し不満気に妻が 「面白そうだから！」 とのこと。 …確かによく見てみると、色々カラフルな小物や衣料品が置いてあって、楽しそうなお店かもしれません。 妻からはなんとなく、「女子に理解のない男だなぁ」オーラを感じたので、雑貨を見るふりをして、私は店の奥に避難。 いや、でもカラフルドクロを見ていたら「なんで？」って言っちゃうでしょ、普通の人は。 まさか妻がカラフルドクロを買わないよね…と少しだけドキドキしましたが、実のところは妻はカラフルドクロには気付いていなかったようで、店を出るときに「こういうのがあるんだ〜。どういう人が買うんだろうね」という普通の会話ができました。 何故か胸をなでおろすbacchanaleなのでした。

【ポスト53件】 いつものワインショップでデイリーワインを購入したら、試飲会で開栓して余ったワインをどれでもどうぞと言われて選んだもの。なるべく濃い目で量が残っているこれを選びました。当然酸化していますが酸性人の私には全然OK? まずまず美味しくいただいています。

赤坂焼肉KINTAN

マツコの知らない世界で、ワインの特集してるー。 アンリジャイエのクロパラ飲んでるー。 羨ましいっす。 ただ、何より衝撃だったのは、神の雫の漫画家さん亜樹直が、兄弟そろっての2人での名義だったことと、その兄弟が、とてつもない邸宅で、平野レミさんバリにお喋りなこと！！なんて楽しそうな兄弟！！ そんなマツコの知らない世界を見るために、けっこーギリギリな仕事抱えてますが、社長の頼みも、聞こえないふりして会社脱出！これを飲みながら、マイルドサルサソースとクラッカーをアテにテレビ見てます。 アルコール度数のわりに、綺麗に作られてるからか、あんまり、ヘビーな感じしない。飲みやすいさと。飲みごたえと。普通は相反するのに両立するんだなー。

数字の６とペアにはやっぱり９がしっくりくる。

7種のブレンドとのこと。フレッシュな果実感。どんな料理にも合いそう。

濃いめ、料理と合うが、強すぎる

メジャーな品種はグラスでは提供したくない。とかいう不思議なマスターのいるバー。 なんとも面白い。 今まで気になってたけど、開いてないことも多かったこのバー。よーやく行けた（笑） このエチケット、なんとなく見覚えある気がするんだけど。。似てるだけ？？？ でもあの時と味が違う。スペインの土着だよ。て言われたけど、その時のワインがなんだったか思い出せないー。 品種が違うのか、それとも、勘違いかなー。 少しバニラや杏仁？みたいな強い甘さが奥に見え隠れするけど、時間がたつと、真っ赤なベリーの香りが全面に。ちょっと若くて、ロワールあたり？寒いとこのピノぽいかなー。て思っちゃう。 軽いんだけど、アルコールの強さのおかげか、水っぽいわけではなく。 なかなか大人ぽいバーだったけど、面白いワインと出会えてよかった

安くて旨みもある美味しい赤ワイン

スパイシーながら、なかなかコスパ良いと思います！

セッヅェは16をガリェトは古代コインの意味⁉︎簡単に手には入る意味とか⁇ヴァレンシア産、7種のセパージュ?何だか分からないけど…飲みやすいけど、奥行きは価格相応かな⁈東京マラソンの写真をポスターサイズで買ってしまいました‼︎東京駅をバックに思い出に残りますが…高すぎます(ﾟoﾟ;;

スペインワインらしい果実味がしっかりしたタイプ。樽感あり。デイリーワインとしてはいいかもね。

16 何だろう。 飲みやすい。 ラベルに液だれしてしまった。不覚。

また、見つけたので購入。少し酸味が強い気がするけど、うまい。少したったら丸くなって、もっと美味しくなりそう。

Setzeは「16」を意味し、Galletsは古代のコインという意味。 この地域ではこの二つの単語をあわせて『簡単にどこにでも手に入れられる』という意味で使われている。 ベリー、チェリー、土の香り。 お値段安いですが余韻もほどほどにあり面白いワイン。

うまい！久々に美味しいワインを飲んだ気がする。 近所にできたケーキ屋さんで購入。見たことがないエチケット、見たことがない輸入者。

ライトな感じですが…果実みあり飲み過ぎそうです(笑)

果実の香り さすがのビオワイン！翌日頭痛知らずでした！

なんで16なんじゃろー？？スペインのワインだった事以外覚えてません…>_<…

先日スペインのマンドーなるブドウ品種を使ったワインを作っていたとこのブレンドワイン。リーズナブルです。先日のトンボもそうだが、とても印象的なエチケット。 さて、中身はと。カジュアルなボルドーの中の当たり品のようでした。カシス、ブラックベリーの濃い黒系果実、そしてメルローの軽やかさも内包。味わいも果実の濃さとしっかりタニック。三日、四日目で若干ガルナッチャぽさも出てきたかな。 これ、セパージュがとても忙しく、ガルナッチャ25、モナストレル25、メルロー25、マンドー10カベルネ5プティヴェルド5シラー5。 うまくブレンドされていると思います。 因みにエチケットの16と丸と合わせて読んで、いつでも手軽に飲める、という意味合いだそうです。

ふつー。