味わい |
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香り |
ワイン名 | SARL Boyer Martenot Bourgogne Aligoté |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2023/05/07
(2020)
価格:3,727円(ボトル / ショップ)
2020 ボワイエ マルトノ ブルゴーニュ アリゴテ シトラス、レモン、バリック、ミネラルの香り。 ナチュール風味のレモン果汁がギュッと濃縮された味わい。 柑橘やパイナップルの果実味。 シャープな酸味でアリゴテとしてはしっかりした酒質。バリっと効いた苦味とミネラル。
2022/04/04
(2019)
価格:3,080円(ボトル / ショップ)
2019 サール ボワイエ マルトノ ブルゴーニュ アリゴテ こちらはネゴシアン物になるのかな? このクラスのアリゴテでも蝋キャップが使ってあるのはちょっと嬉しい。 シトラス、グレープフルーツ、レモンにハーブやミネラルが絡む香り。乳酸系のニュアンスはあまり感じない。 柑橘やパイナップルの果実味は程よく、丸みのある酸でアリゴテとしては優しい口当たり。 程良い厚みも感じてバランスが良い。
2022/01/09
(2018)
ふくよかさよりキレがある 余韻はアリゴテにしては長いし 変化も楽しめる
2020/03/28
DRCの人のやつには劣るな。
2020/02/11
(2017)
気を取り直して、アリゴテ子ちゃんにチェンジしました。(笑) 2/3のポストで1年熟成でボトリングした物(ファーストボトル)を飲んだマルトノのアリゴテ。 今日は2年熟成でボトリングした物(セカンドボトル)を飲んでみます。 色はファーストと同様濃いめのレモンイエロー。 写真で比べても違いはあまりわかりませんね。(>_<) いや、多少2(今回のセカンドボトル)が黄色が濃く見えますか。 同じヴィンテージですのでトータルの熟成期間は同じ。 1年だけボトル熟成かタンク熟成かの違いは色にはそれほど大差無しでしょうか。 レモンやグレープフルーツの香りや味わいに甘味も感じるところも同じようですが、こちらの方がよりこなれているようで近づき易い味わいに感じました。 酸味はより穏やかに感じるようで酸味が苦手な方にはこちらがより受けそうです。 私はどちらかと言えば、1年熟成の方をとりたいと思います。 とはいえ、同時に飲み比べなければ現段階では大きな違いはなさそうで、この試みがこのヴィンテージ限りだったのもその為かも知れないなと思いました。(今後ないとは言い切れませんが、2018ではやらなかったとの事。1年で瓶詰めして売った方がキャッシュフロー的には良いでしょうしね。) 半分残して残りは明日のお楽しみ。 一応、ネゴシアン名でもあり、エチケットには「20ヶ月樽熟成」とあるので、従来のアリゴテと区別するよう申請してみました。 もしかしたら初紐?(笑) →ネゴシアン物として認定されましたが、他の方のポストもあって7件目でした。 また、セカンドボトルは認定されませんでした。(>_<) もっとも認定されたとしても、一番乗りではなかったようです。 【2/11 2日目】 一晩置いて、より熟成感が出てきました。 ムルソーのアリゴテらしい厚みとミネラルを感じます。 なんだけれども、やはりアリゴテらしさもある。 今度はピュリニーのアリゴテを飲みたくなってきました。 そろそろ置いているブノワ・アントの2本目にいってみようかなぁ、と。 【その他】 ショップ情報は2/3のポストをご覧下さい。 止せば良いのにビールも。(笑) 三日前に作ったマッシュポテトグラタンの写真も。
2020/02/03
(2017)
あれっ?平日なのに?とお思いの方、その通 りです。(笑) ご不審は当然ですが、明日は私用によりまし て、お休みで今日明日特別ルールで家飲み。 子供達にご都合主義と笑われましたが。(笑) ずっと休肝日なしで、晩酌している事が多か ったので、またそのうち飲み始めるんだろう と思われているのでしょうけど。 だけど、休みを忘れてたので何を飲もうか? いつもなら事前に予定を決めているのですが。 好きなアリゴテ子ちゃんとデートと洒落混み きりっと冷蔵庫で冷やしていただきますかね ♥️ ムルソーのイブ・ボワイエ・マルトノ。 昨年は2014ブルゴーニュ・ルージュをいただきましたが、2017で興味深い試みをしているとの事。 1年の収穫を半分ずつボトリングのタイミングをずらして熟成させたものをリリースということで、1年熟成でボトリングした物と2年熟成でボトリングした物の案内がありましたので両方入手して飲み比べてみます。 といっても同時に開けるのも勿体ないので、別々の日に開ける事やヴィンテージは同じ訳ですから、それほど違わないのか、ボトリングのタイミングで違ってくるのか、わかるかな? 最初は1年のみの古樽熟成物のアリゴテから。 瓶詰め後1年経過している事もあってか、色は濃いめのレモンイエロー。 レモンやグレープフルーツの香りですが少し砂糖をまぶしたようなニュアンス。 味わいにもはっきり甘味を感じます。 酸味もあるアリゴテながらムルソーを思わせるところがあります。 酸味が苦手な方にも受けは良さそうです。 半分残して残りは明日のお楽しみ。 【2/4 2日目】 昨日感じた甘さは後退してややドライになりましたが、ほんのり甘く近づきやすいのは変わりません。 レモンキャンディーといったところでしょうか。 セカンドボトルはどうなのか興味深いですね。 【その他】 ショップ情報です。 ブルゴーニュ・アリゴテ2017 品種:アリゴテ100% 土壌:アリゴテの栽培に適した粒の粗い肥沃な大地 ボワイエのブルゴーニュ・アリゴテは、ムルソーで生産していますが、 土壌のタイプはピノやシャルドネと異なります。 アリゴテ種の栽培に必要とされるキメの粗い肥沃な土壌は、 シャルドネやピノ・ノワールの栽培に適さない為です。 参考までに2年熟成でボトリングした物はセカンド・ボトルと称していますが、 (セカンド・ボトル) ブルゴーニュ・アリゴテ2017 2nd bottling 品種:アリゴテ100% Alc:13% 醸造:5~8年物の木樽で12ヶ月熟成させた後、 ステンレスタンクで12ヶ月熟成 産地:ムルソー 土壌:アリゴテの栽培に適した粒の粗い肥沃な大地 *蝋キャップ仕様 インポーターさんのテイスティングコメント ピリリとしたレモンやライム、ミネラル、ジンジャー、 柑橘類や鋼のニュアンスが香ります。 1)2017ヴィンテージは、瓶詰する時期を2段階に分けており、 1回目と2回目で熟成期間が1年違います。 2)1回目のボトリングは、1年間の木樽熟成を終えた時点で瓶詰めし、 2度目のボトリングは、更にもう1年間(トータルで2年間)の 熟成を経た後に行っています。 このような試験的な試みは今回が初めてで、 翌年の2018年ヴィンテージからは、通常通りの醸造方法(18ヶ月熟成し、ボトリングは1度だけ)に戻しています。 3)2年間の熟成を経たワイン(セカンド・ボトリング)は、 全生産量のおよそ50%弱を占め、 通常のボトルよりも高級なコルクと暗色のボトルを使用し、 ラベルに赤字で「AGED FOR 20 MONTHS (20ヶ月熟成)」と記載され、 蝋キャップで封がされています。 ※ACブルゴーニュの一部は、年によってネゴシアンでリリースされる場合があります。ネゴシアンでリリースの場合は、エチケットに「Sarl Boyer Martenot」と記載されます。2017年のブルゴーニュ・アリゴテは「Sarl Boyer Martenot」でのリリース。 (終わり) という事はこれはネゴシアン物という事ですね。 また、2017のマルトノは他のアイテムもアリゴテと同じく、半数はボトリングを1年遅らせて出荷したとの事ですが、その試みは2017だけで2018は元に戻ったそうです。 という事は? 【その他2】 切ってしまいましたが、恵方巻きも。(笑)
2019/10/26
すごく美味しいアリゴテ。 ずっと飲めます。 酸も強くない
2019/10/08
最近アリゴテ好きかも
2019/09/12
(2016)
イヴ ボワイエ マルトノ ブルゴーニュ アリゴテ2016 アリゴテ100 アリゴテというよりシャルドネに近い味わい、ムルソーらしいコクまであるし。そう思うとお得感もある白
2024/07/27
2024/02/01
2021/12/03
(2017)
2020/02/26
2020/01/18
2019/08/16