Rinklin Müller Thurgau
リンクリン ミュラー・トゥルガウ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Rinklin Müller Thurgau |
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生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ) |
スタイル | White Wine |
口コミ136件
2023/10/03
ソムリエあゆセレクトワイン会(vol.6)
2023/05/26
(2018)
リンクリン ミュラー・トゥルガウ・トロッケン2018 ドイツの白 色調は仄かな緑色のニュアンスを感じる薄めのライムイエロー 黄金色のニュアンスも感じる 香りはレモンなどの果皮の黄色い果実に、仄かにハチミツ 爽やかな印象 味わいはミネラル感は豊富で、甘味の溶け込んだレモンにあるようなイキイキとした酸味 余韻にかけてはグレープフルーツにあるような心地よい苦味 さっぱりとした味わいで、暑くなってきた今の季節にベストマッチの1本でした♪ 品種はミュラー・トゥルガウ 初めての品種です。
2022/11/10
(2021)
ジムで運動したあとの1杯目。 透明感の向こうに感じる爽やかな酸味、苦味や舌に残らない感じはちょうど良い。 味あえずにすぐ飲み終わってしまう。。。
2022/11/02
(2019)
価格:2,530円(ボトル / ショップ)
ドイツ バーデン地方のシュペートブルグンダー トロッケン 2019。 良く熟したチェリー、ほんのり芳ばしい香り、渋みがなく辛口でバランス良い。
2022/06/24
(2020)
クラッシックめなナチュール
2022/03/07
微かにプチプチを舌に感じます。 アロマティックでミネラルもそこそこあり、しっかりした酸。おいしい! 昨日の東京マラソン、3年ぶりの沢山のランナーの姿が嬉しい。
2021/08/24
(2019)
青りんご、白い花、どこかでマスカット、爽やかな香り。 青りんごの爽やかさ、グレープフルーツの心地よい苦味、そして、しっかりとした酸。 爽やかなところで旨味も乗っている。 リンクリンは、もっと微炭酸だったような印象ですが、2019はほどよく溶け込んでマイルドなガス感。(慣れただけかも) 晴れた日の屋外で飲むのにもふさわしい爽やかさ、ちゃんとしたお食事にも合わせられる旨味感。 「清涼感の中に確かな旨みのグレープフルーツワイン♪」 こんなん出ました。 ファイザーワクチン4日目。 両腕に群雲みたいなかぶれが現れているけど、体調は良好。ワインも美味しい。
2021/08/10
旬の岩牡蠣とのペアリングはバッチリ成功!
2021/08/03
白い花、青いグレープフルーツ ベストな酸味 爽やかでキレのある味わい 余韻の酸味が分厚くて良い
2020/12/16
(2019)
『No.703 このスタイルが好み』 ここ最近急に冷えてきて、老体には堪える辛いシーズン。仕事を終えて職場を出ると、外はすっかり真っ暗。早く帰ろ...あ、娘を保育園に迎えに行かなきゃだ。 娘の保育園話を聞きながら帰宅。3歳半になると、こんなにおしゃべりになるんだなぁ...まだ思ってることを完全に言葉にはできんのだろうけど、十分気持ちは伝わってるから...なんてことを思いながら家路を急ぐ。 そんな今夜の夕飯は... ・チキンカツと納豆揚げ ・水菜の炒め物と大根フライ ・ご飯と味噌汁(なめこと油揚げ) そして今夜はドイツのリンクリンのミュラートゥルガウ2019年をお供に。お手軽な価格と気負わず飲めるカジュアルさが気に入って、すっかりご贔屓しています。 ってな感じで、キュリキュリキュリ...っとスクリューキャップを開け、グラスに注ぐ。キレイな淡目の黄金色。青っぽいリンゴや草っ原、柑橘類の香り。そして一口...フレッシュでフルーティな味わいが口中に広がってくる。ちょっと薄さが気にならなくもないが、これはこれでアリかな。 さっぱりした味わいだからフライ系には文句なしに合う。フルーティとはいえ甘さはそんなに感じないから、食事とよく合うんだなぁこれが。 はっきり言ってコクは乏しい。でもこれを飲む人はコクは求めてないであろう...と僕は思う。ほのかな甘味と気持ち良い酸味のバランスの良さ、口中をしっかりリセットして、次の食べ物と寄り添う感じ、これこそがこのワインの醍醐味ではなかろうか...いや、醍醐味なんて大袈裟だ。 楽しく美味しくスマートに、食事と共にいただく、それがこのワインのスタイルではなかろうか...と思うわけで。 また、新しいヴィンテージに期待しつつ...ごちそうさまでした♬
2020/10/26
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
リピワインです。 ミュラー・トゥルガウ・ロー・サルファー 作り手 リンクリン 抜群のコストパフォーマンスのドイツワイン。 SO2少量バージョン。
2020/10/07
ヌルっとしたミュラーらしさはありつつ、ドイツワインらしい硬さと強めの酸で、とても美味しい。アルコール度数12.5という高さが日本のミュラーで出せるか?
2020/06/21
(2018)
輝きのあるレモンイエロー。細いキンモクセイの香りにスイカズラの香りもあります。少しスパイスのような香りも。アタックはやや軽め、甘味は穏やかですが、決してボディは細くなくコクのある苦味があり、酸味もシャープに引き立ちます。余韻にも酸味が残るので、食事に良く合います。冷やして美味しい白ワイン。
2020/04/03
デセールに合わせて 呑みました。
2020/03/30
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ドイツの辛口白ワイン ミュラー・トゥルガウ・ロー・サルファー 作り手 リンクリン 柑橘系の香り、非常に透明感があり抜群のコストパフォーマンス。
2020/03/19
飲みやすい
2019/12/06
久しぶりに。あいかわらず安くて酸っぱくていいです。'17
2019/11/11
色は薄い。澄んでいて光沢が強い。 香りの時点で酸を感じる。グレープフルーツ等の柑橘系。 まろやかなミネラル。後味にはヌメり、塩気を感じる。 舌全体に優しい刺激を感じる酸。しっかりしていて、やっぱりドイツの酸は良いなぁ。 各要素は非常に良質で特に酸がしっかりしているが、全体的には良い意味で緩い。モーゼルと対照的な部分と、同じドイツワインと感じる部分がある。北、高地だけがドイツワインじゃないと思わせてくれる。 食事との相性はなかなか排他的で洋風に調理する必要がある。魚の塩焼きはダメでムニエルはOK。全体的にビオ感をあまり感じないワインだけど変なところに出ちゃったかな。 どの温度でも美味しいけど好みによって調節が難しい。
2019/09/23
フレッシュで軽くて飲みやすい。
2019/08/27
先日の羊香味坊での1杯目。すっきりで飲みやすいけど普通な感じ。
2019/08/07
(2017)
「疲れた時はドイツワイン」って誰かが言ってました! どいつだ? ドイツ ミュラートゥルガウ100% スッキリと清涼感ある香りの奥に濃密でワクワクする香り。 一本筋の通ったキリっとした酸味とよく熟した果実の甘いニュアンス。 爽やかな酸味と濃密な味わいのコントラスト。 想像よりは果実感がしっかりしてたかな。 アルザスやドイツワインを飲むときは疲れてるのでこの辺で。 ドロン。
2019/06/23
(2017)
爽やかな酸味が印象的なドイツ自然派ワイン。ドイツの白と聞くと少々甘み先行と思ったりしますが、甘みの要素はあまり印象ありません。 軽~く楽しめ、やや微発泡ですので、スターターにいいかもしれません。
2019/03/12
ミューラー チュルーガル種のワインです。2016 でラシーヌもの。微発泡して美味しいです。
2019/02/28
(2017)
『No.461 以前飲んだ時より美味さを感じるのはなんでなんだろ?』 あっという間に2月も終わりというやつで。早いもんだなぁ。そんな今日は妻が仕事で遅くなるとの事で、仕事後に娘を保育園に迎えに行き、夕飯の支度をしたわけだけど、娘の相手をしつつ、夕飯を作るって至難の技だなぁなんてつくづく思うわけで。 これを毎日のように行ってる妻をつくづく尊敬しちゃうなぁ。んでもってどうにかこうにか夕飯を作り終えた次第。 そんな今夜の夕飯は... ・ポークソテー・きのこのクリームソース和え ・茄子と獅子唐の煮浸し ・タコと水菜の梅ドレッシングサラダ ・ご飯と味噌汁(ナメコとほうれん草) そんな今夜の夕飯に合わせるのは、ドイツのリンクリンのミュラートゥルガウ2017年をお供に。 以前一度飲んだのだが、その時は奥行きや深みこそ乏しいかもだが、味わいの素直さとサラリとドライな印象が強かったなぁなんて思ったり。 そんなこんなでまずは香りの方から...ふうむ、はいはい...ほのかに摩り下ろした林檎や皮を剥いた時にフワッとただよう桃のような果実の香り。そして花のような香り...よりは少し緑の葉っぱのような青っぽいニュアンスも。そして一口...ほぉ、以前飲んだ時よりも味わいに少しだけふくよかさを感じるなぁ。 うん、前飲んだ時よりさっき言ったふくよかさや甘味を感じさせるなぁ。そしてほのかなガス感がまた良くって、ついつい杯が進むなぁ。岩清水感もしっかり。 食事にも合うなぁこれ。きのこソースのポークソテーにも合うんだけど、茄子と獅子唐の煮浸しにほんと相性良いんだよなぁ。ついついノンストップになりそうなほどの合い具合。 飲み進めていくと、後味のほのかな苦味、そして温度が上がると感じるヨーグルト的なニュアンス。深みや奥行きには相変わらず物足りなさみたいなものを感じなくもないが、それなりに味の変化や豊かさみたいなものを感じさせる一本。うん、以前飲んだ時より好きになったかも。 ごちそうさまでした。
2018/11/24
ドイツの自然派ワイン。ミュラートゥルガウという品種だそうだ。ドイツの種か。初めて聞いた。
2018/11/14
(2016)
ピチピチ、プチプチ、爽やか微発泡。美味しい。
2018/10/20
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
僅かに緑が入ったような薄い黄色。ほのかな甘みと微発泡。アルコール度数も低めでとても飲みやすい。余韻でフルーティーさが残るのが心地よい。
2018/08/15
少し黄色がかった白い花の香り。ボリュームあるけど豊富な酸でバランスが良い。スイスイ飲みちゃう。
2018/07/14
(2017)
価格:700円(グラス / レストラン)
(さ)香り華やか。後味がドライと思いきや、柔らかい印象が余韻長く続く。きれいな印象。
2018/06/24
餃子とワインの「果皮と餡」、初めて行きました!! 人手足りなそうで前半はペースゆっくりだったけど、結果的にはじっくり食べれて満足度たかし、店員さんの緩めの接客も癖になりそうです♪ リースリング頼んだら、「いま切らしてるんでドイツつながりでー、さっき頼まれたカルパッチョが柑橘効いてるんでミュラー・トゥルガウとかどうですか?」とメニュー無視して考えてくれたり、残りが中途半端になったら「んー、半額?サービスでいいです。ぼく店長なんで」とか緩やかにステキな感じでした♥️ ワインはどれもきちんとした温度とグラスセレクトで、おいしーくのめます 餃子にワインを合わせにいくというよりは、ワインにあうフレンチやイタリアン風のアレンジ餃子だします!というスタンスでした リピートしまっす! 常連になることで、秘蔵ワインでてきたり、ステキメニュー作ってくれたりしそうな予感です