Rimapere Sauvignon Blanc
リマペレ ソーヴィニヨン・ブラン
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Rimapere Sauvignon Blanc |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
口コミ111件
2023/11/05
(2022)
ニュージーランドのソーヴィニオンブランらしく、グレープフルーツのようなスッキリした中に濃厚さ。当たり
2023/09/13
スペインの極上シェリー酒。阪神百貨店、梅田店デ試飲して購入。まったりとした甘み、アルコール分も20%と飲みごたえある
2023/02/17
(2019)
青リンゴ 白い花の蜜 シャープな酸味と強めの甘味 香よく飲みやすい
2021/08/23
飲みやすい。フルーティで香りも良い。
2021/02/11
ストレートなグレープフルーツ香
2020/11/21
(2018)
フルーティで華やか。酸味も適度にあり。、
2020/08/25
お仕事&自宅のお掃除終わり 落ち着いてソロ飲み ニュージーソーヴィニヨンブラン
2020/08/01
(2018)
ニュージーランド マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン 2018年 S$40 (47-7) レモン、パッションフルーツ、青っぽいハーブ、シトラス、仄かにアーモンド。 口に含むと、酸がイキイキとして黄色い柑橘果実の熟した甘やかさと調和してる。 フレッシュ感はあるけど、しっとりもしてる?香りからイメージする溌剌感よりは落ち着いてる感じ。 フルーツの甘さ、酸味がバランス良く、エキスも仄かなビターさを含んでいて上手く広がりを抑えてる。 中盤以降はゼストの様なビターさがリードして少し重心が下がり、更にしっとり落ち着く方向に。 フィニッシュにはフルーツの甘さや白い花のフローラルなニュアンスが鼻に抜けて華やかさを出す。 ちゃんとNZのSBに期待するモノを持っていて、そしてその要素が「過ぎる」事の無い絶妙なバランスを保ってます! 基本、NZのSBは好物なんですけど、時々出会うNZNZし過ぎてるSBは飲み疲れちゃう..(^_^;) この子はまだ若いですしカジュアルなお値段ですけど、嫌味がなくってちゃんとらしさも出ていて、、とても好印象(^ ^) 並行で飲んだ、この造り手さんのピノ・ノワールも良かったですし、普段飲みの強力な味方だと思います♪
2020/07/25
苦手なソーヴィニヨン・ブランのワインだったが青臭さがそこまでなくフルーティーな後味
2020/05/31
(2017)
ソーヴィニヨン・ブランのフルーティな香りが強く感じられる。一日目はクラッカーと、二日目はお寿司と。幅広くカジュアルに楽しめそう。
2019/11/24
(2017)
価格:4,202円(ボトル / ショップ)
No319 PR試飲会25 香りが広がる、ミネラル、苦味はない
2019/09/30
マスカット!加藤より。
2018/03/11
(2014)
ニュージーランドとロワールの間位の感じ。クリアなソーヴィニョンブラン
2018/02/15
(2014)
ミヤマス@新橋
2017/11/26
(2014)
価格:4,147円(ボトル / ショップ)
マルボロの中心のゴールデンマイルとして知られるラパウラ・ロードに位置している。 バロン・ベンジャミン・ドゥ・ロートシルトとクラッギー・レンジ・ワイナリーのオーナーであるテリー・ピーボーイとのパートナーシップから生まれた。 CVERのワインメーキングチームと栽培のスペシャリストであり、世界でもマスターワインメーカーとして知られるスティーヴ・スミスが携わった。 リマペレはマオリ語で5本の矢を意味する。(ピーロート) 緑がかった黄金色。 強い柑橘系の香り。 後半トロピカルフルーツの香り。 フレッシュ。
2017/09/09
(2014)
ふっくらした ソーヴィニヨンブラン 芝生っぽいソーヴィニヨンブランも好きですが NZで こんなに芳醇なSBがあるとは…
2017/07/23
(2014)
リマペレ ソーヴィニヨン・ブラン ピーロート本社でのテイスティングイベントに参加。 苦手なソーヴィニヨン・ブランでしたが、せっかくのテイスティングということでいただきました。 苦手な感じはそこまでありませんでしたが、一口でソーヴィニヨン・ブランだと分かる味でした。
2017/07/19
(2014)
3杯目は夏にバッチリ、ソービニヨンブラン。 こっくりと濃厚なソービニヨンブラン。好きな感じ。 こっくりだけど爽やか。 朝露をふんだんに浴びた葉っぱ達のハーモニー(*^▽^*)。 ワンコで言えば『元祖カイくん(SBお父さんw)』。 ニャンコで言えば『ニャンコ先生(夏目友人帳)』。
2017/07/07
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ウナギの風味のパスタに合わせて出てきたのはニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランでした。調べてみるとクリアで鮮やかな深みのあるレモン色をし、少々緑色の色調を持つ。前面に出た芳香の強いノーズは、典型的なソーヴィニヨン・ブランのノーズで、魅力的なライム、グレープフルーツ、グーズベリーのニュアンスを持ち、トロピカルな含みがある。ミディアムボディ、力強く、口の中を覆うような果実味のしっかりとした核を示す。継ぎ目のないワインで、きれいにバランスが取れており、クリーンでフレッシュ、快く余韻の長い後味を持つ。リマペレはマオリ語で5本の矢を意味し、5本の矢はロートシルト家の家紋であり、企業家の家系の起源である5人の兄弟を意味し、マイアー・アムシェル・ロートシルト(1744-1812ドイツのフランクフルト出身)の5人の子供を象徴する。リマペレの葡萄は、丹念に栽培され、ワインはクラッギー・レンジのワインメーキングチームの指揮の下造られる。畑はマルボロの中心、上質なラパウラ地域に位置する。この地域の冷涼な気候は、高品質のソーヴィニヨン・ブランの栽培に適しており、品種の特徴であるレモンとグレープフルーツの風味とすっきりとした酸味を与えるとのこと。ニューワールドにありがちな芝の香りがプンプンするような感じはなくエレガントな優しいハーブの香りで飲みやすいワインでした。
2017/02/26
(2012)
昨晩は牡蠣パーティをしました!始めは獺祭で乾杯!牡蠣といえば白ワインでしたが、日本酒もなかなか美味しかったですよ。この次は白のリマペレを空けました
2017/02/21
(2014)
価格:3,780円(ボトル / ショップ)
マルボロの中心のゴールデンマイルとして知られるラパウラ・ロードに位置している。 バロン・ベンジャミン・ドゥ・ロートシルトとクラッギー・レンジ・ワイナリーのオーナーであるテリー・ピーボーイとのパートナーシップから生まれた。 CVERのワインメーキングチームと栽培のスペシャリストであり、世界でもマスターワインメーカーとして知られるスティーヴ・スミスが携わった。 リマペレはマオリ語で5本の矢を意味する。(ピーロート) 薄い麦わら色。 レモングラスの香り。 酸は強い。 いかにもニュージーランドなソーヴィニヨンブラン。
2017/02/09
(2014)
ニュージーランドのソーヴィニヨンブラン。甘酢っぽさも軽くて飲みやすい。
2016/11/19
(2014)
ピーロートspecial試飲会
2016/08/12
(2014)
NZのSB 冷涼寄りな香りでグレープフルーツの香りはさほど強くない ただ、ボルドーのような若々しく青草というわけでもなく、サンセールのように尖った果実の刺激でもない、不思議なバランスが飲みやすい 味わいは柑橘系の果実味が主体だがどこか白い、ライチのような雰囲気も感じた 酸も強すぎない バランスはいいものの、ともすると印象に残りづらいかもしれない しかし並べて飲めば一番好みと答えそう
2016/08/07
(2014)
飯綱、涼しい所でリラックス。 木の皮の香り。最後にデザートも食べてしまった。
2016/06/08
(2014)
若干スモーキーなソーヴィニヨンブラン
2016/05/28
(2014)
ピーロート、久々の試飲会。 典型的なソーヴィニヨンブラン。
2015/12/16
(2014)
2014 Rimapere Sauvignon Blanc アウトレットセールの試飲です。 ソービニヨン特有の種を噛み潰したような風味が強いです。 ただイヤミで無く、甘味に感じる。 味は濃い目です。
2015/11/13
(2014)
夏用だったはずの白をオマールエビのグラタンでwキリッとしたかんじが濃い味魚介類とぴったり。。。牡蠣とかもいいかも。
2015/09/29
(2014)
宅配ピザと辛口白。