


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Résonance Résonance Vineyard Pinot Noir | 
|---|---|
| 生産地 | USA > Oregon > Yamhill Carlton District | 
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) | 
| スタイル | Red Wine | 

2024/11/24
(2013)
ルイジャドがオレゴンで手がける。枯れかけているも何とか。オリが凄い

2022/12/11
(2015)
レゾナンス レゾナンス・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2015 チョークというか、ミネラルの硬質な香りが凄まじいです。 ミネラリーなので、陰性のように感じるが、奥に佇む果実感はやはりブルゴーニュのそれとは少々違うと感じます。でもなかなかいいですね~ 上手く造られている作品です ルイ・ジャドがオレゴンで手掛けるピノノワール。 いやこれ9000円しないくらいなら全然ありですね。 最新ヴィンテージはどうかわからないですが

2022/06/29
(2014)
ルイ・ジャドが手掛ける、オレゴン・ピノです! 甘ーい香りに、ジャミーな果実が広がります。 酸は弱めで、チャーミングです。

2022/03/03
(2014)
レゾナンス ピノ・ノワール 2014 オレゴン ウィラメット・ヴァレー ルイ・ジャドがアメリカで造っているワイン 甘やかな果実味も上品で シットリとジューシィ 黒っぽいスパイスのインスピレーションと 赤いベリーがぎゅっとつまって しなやかな赤いローズのベルベット 美味しい〜♡ お供は松阪牛のすき焼き♪

2021/08/28
陰性のピノ。しっとりとした上質な香りと味わい。秋の夜長にゆっくり傾けるにはちょうど良い。

2021/05/30
ルイジャドが2013年に新天地オレゴンで始めたレゾナンス。 まだフレッシュさを感じる赤果実がギュッと詰まった感じに、なめらかタンニンでバランスがいい。 葡庵さんのトリッパ牛すじ煮込み、美味。

2020/08/20
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
恐らく瓶熟を経て少し加熱した赤系果実のニュアンスに、シナモン、ナツメグ、紅茶、それからタバコも少し感じる複雑さがあります。ルイ・ジャドだけにブルゴーニュっぽさもありますが、仄かに甘さを感じる豊かな果実味、凝縮感はニューワールドならではでしょうか。ただし、オレゴンなので適度な酸も残り、アルコールも高過ぎず、良いバランスです。個人的な好みもありますが、同価格帯の村名ブルよりもこちらの方がコストパフォーマンス高いと思います。

2019/01/08
(2013)
年越しはシャンパーニュバーにて @亀戸横丁 フリーフローの赤、多分。こちらだけ南アではなく、U.S.Aでした。なんと、ルイ・ジャド の国外プロジェクトで、オレゴン州で作っているそうです。 調べてみたらお値段、結構するし、なんだかラッキー。

2017/09/04
(2013)
幾つかあるフレンチコネクション系ウィラメットバレーPNの一つ。 ヤムヒルカールトンAVAの海洋堆積土壌らしさが良く表現されていて、個人的には好みのど真ん中ではないけれども作り手の考えやスタイルは伝わってくる上クオリティは高い。 2013VTの特徴は、この作り手の考え方との相性が良いと思うが、2014VTをどのように作ったのか非常に興味がある。個人的な好みで言えば、2014VTの特徴を素直に反映させてくれていれば好みのバランスになっていると思えるが、果たしてどうなのか。 フレンチコネクション系ウィラメットバレーPNは、アメリカ人のプロフェッショナルの顔が前面に出ていることが多いが、こちらはそうではないようだ。そのやり方が一つの正解になるのかどうかは、数年間の経過を見て判断することになるのだろう。 赤い果実系のアロマは非常に強く、薔薇やクレマチスのような花の香りと共に派手な印象。 少しの梅感のある酸、柔らかなタンニン。 熟成により得られる柔らかさと若いワインの良さのフレッシュ感が同居するのがウィラメットバレーのPNの良さ。 個人的には好みのAVAではないので期待も失望もないが、飲んでみて興味は深まった。

2017/08/20
(2013)
アメリカ オレゴン州 ピノ・ノワール 黒系、赤系の熟した果実の香り。 味わいも熟した果実。 タンニンもあるけど柔らかな味わい。 美味しいけど、すこうし早いような気がする。 友人は、とても気に入り、帰宅後すぐにネットで発注したそうです。 ・赤紫蘇のグラニテ サワークリーム 赤穂紫蘇 黒胡椒のクランブル

2017/08/16
(2013)
花やフレッシュな赤、もしくは赤紫系のベリーの香りにあたたかみのある土に似た香り。 強すぎない酸とスムースなタンニンで、さすがルイジャドが手がけるだけあり、アメピノではあるが、かなりブルゴーニュに似たつくり。ただ味の広がりに欠ける気がする。

2017/04/01
(2013)
レゾナンス ヴィンヤード ルイ ジャドがオレゴンで手がけたピノ ノワール チェリー。柔らかいタンニン。凝縮感あり、不思議な余韻あり。

2017/03/20
(2013)
空けて1時間ほどして変化が見られたがその後の広がりはもう1歩といったところ。初ヴィンテージとのことで今後に期待したい。

2017/02/11
(2013)
ルイ・ジャドがオレゴンで手掛けたピノ・ノワール。 初ヴィンテージということもあってか、控え目で、小さくまとまっている感じです。 今のところは価格に見あったクオリティではないかな~。 今後に期待。

2016/05/23
(2013)
ご存知ルイジャドがオレゴンで作ったピノノワール。複数本あるのでとりあえず一本飲んでみた。 今じゃない。 何年後なんだろう? でもピッタリ飲み頃でもボーフレールとかベゼルハイツには敵わないだろうな。 同価格帯のオレゴーニュにも敵わない気がする。この辺は好みにもよるだろうけど。 去年飲んだドルーアンオレゴンのロレーヌもまだ飲んじゃダメだった。でもロレーヌは期待が持てることがビンビン伝わってきた。 でもこっちはそこまでワクワクしない(笑) 今だと3000円前後のダックポンドとかOPPとか、もう少しお手頃なErathにも負けます。 オレゴンなら3000円出せばこれよりも美味しいのはいくらでもあるのを知っているのでいつになく手厳しく言ってます。 このレベルで7000円は高すぎる。 試飲しないで買ったけど試飲したらこの金額では絶対に手を出さなかったと思う。 3000円でもどうかな‥

2025/02/10
(2015)

2025/01/05

2024/05/11
(2015)

2023/12/01
(2014)

2023/11/07
(2015)

2023/10/25
(2014)

2023/10/07
(2014)

2023/09/08
(2014)

2023/08/19
(2014)

2022/05/06
(2014)

2022/05/06

2021/07/02

2021/05/30

2018/09/02

2018/07/25