Purcari Viorica de Purcari
プルカリ ヴィオリカ・デ・プルカリ

3.04

10件

Purcari Viorica de Purcari(プルカリ ヴィオリカ・デ・プルカリ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ライチ
  • レモン
  • 黄色い花
  • オレンジ
  • 青リンゴ
  • マスカット
  • パイナップル
  • 白桃

基本情報

ワイン名Purcari Viorica de Purcari
生産地Moldova
生産者
品種Viorica (ヴィオリカ)
スタイルWhite Wine

口コミ10

  • 4.0

    2024/04/07

    エレナさんオススメ⭐︎

    プルカリ ヴィオリカ・デ・プルカリ
  • 3.0

    2023/06/18

    (2021)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    東ヨーロッパ、モルドバ共和国

    プルカリ ヴィオリカ・デ・プルカリ(2021)
  • 3.0

    2022/09/21

    (2020)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ワインプラネットのモルドバ編。土着品種のヴィオリカ。初めて飲んだ。マスカット、ライチ、アカシアの花など華やかなアロマティック品種。1969年にセイベル13666とイタリアの土着黒ブドウ、アレアティコの交配品種。だけあってイタリアの軽やかなアロマティック品種の様な印象。

    プルカリ ヴィオリカ・デ・プルカリ(2020)
  • 3.0

    2022/07/21

    (2020)

    シャトー・プルカリのヴィオリカ 2020 モルドバ ヴィオリカ100 モルドバの土着品種の白を開けました(^^) フローラルで華やかな香り、スッキリした味わいで美味しいです♫ 先日は栃木に行って来ました(*^^*) 初日は奥鬼怒へ♫ 朝出発した時は雨でしたが龍王峡(写真2)につく頃に雨がやみ気持ちの良い山行となりました(^^) 龍王峡ではなんとマムシに遭遇! 鎌首をもたげて尻尾を振り威嚇するマムシは初めて見ました(^^;(写真なし)キケンキケン 奥鬼怒では駐車場でクワガタ君がお出迎え(笑)(写真3) 沢沿いを1時間半ほど歩いて温泉宿に到着(写真4) 雨具と行動食を持って山道を2時間ほど歩いて鬼怒沼へ(^^)(写真5) 余裕があれば奥鬼怒山(写真6)に登りたかったですが遠くで雷がゴロゴロいって来たので急いで宿に戻りました(>_<) 宿についてしばらくしてから土砂降りの雨になりました(^^;ギリギリセーフ 宿ではビール・日本酒・露天風呂三昧でした(笑) 以下コピペ 可愛らしい花々が透けて見える、チャーミングなボトル!ワイン業界が大注目する、モルドバ固有品種「ヴィオリカ」100%の白ワインです。 マスカットやライチ、アカシアのフローラルな香り、フレッシュですっきりとした酸とのバランスが絶妙。権威あるワイン誌デキャンターでは全体の0.3%しか選ばれない「Best In Show」を獲得しています。 口に含むと洋梨の豊潤な果実味とはつらつとした酸が綺麗に重なり、キレの良い口当たり。穏やかなミネラルはエレガントな印象を醸し出します。柑橘系果実の風味が気持ちよく鼻腔を駆け抜け、美しい良い余韻へと導きます。 テーブルに花を添えて、是非このワインを。心癒されるひと時をお過ごしいただけます。ローストチキンやポーク、またフルーツが盛られたタルトやムースなどと合わせていただくのもおすすめです。 ≪受賞歴≫ ※デキャンター誌2020 97点、プラチナ賞、BEST IN SHOW(2020ヴィンテージ) 【シャトー・プルカリついて】 モルドバの南東部プルカリ村に拠点を置く老舗ワイナリー。 畑はドニエストル川に向かうなだらかな傾斜地にあり、土壌は粘土質。黒海から吹く優しい風が冬の寒さと夏の暑さを緩和してくれる素晴らしい栽培環境があり、良質な土地からテロワールを活かした独特の香りと味わいを持ったワインを生み出しています。 1878年のパリ万国博覧会のブラインドテイスティングでプルカリの赤ワインが金賞に輝くなど、古くから高い評価を得ている生産者で、ロシア皇帝ニコライ2世、イギリス国王ジョージ5世、ヴィクトリア女王のセラーにもオンリストされていました。 【ヴィオリカについて】 ヴィオリカ種はモルドバのオリジナル品種です。1969年にキシナウ国立研究場で、セイベル 13666(Siebel 13666)種とイタリアのアレアティコ(Aleatico)種の交配によって作られました。 セイベル 13666種はヨーロッパ種(Vitis Vinifera)とアメリカ種(Vitis Rupestris)の交雑種(ハイブリッド種)です。アレアティコ種はイタリアの古い葡萄品種です。従って、ヴィオリカ種は75% Vitis Vinifera種で、25%Vitis Rupestris種のクオーター交雑種です。 モルドバの寒い気候に堪えるために作られた品種だそうです。マイナス25℃までの寒さに堪えるのですが、酸味が強く、70年代と80年代には蒸留酒の原料にしか使われなかったそうです。最近、気候温暖化の影響で、1年間の平均気温が上がりつつあるため、品質の高いワインも作れるようになりました。モルドバのブドウ品種として正式的に登録されたのは1990年です。ヴィオリカ種ワインの特徴はフローラルさと飲みやすさですが、不思議でユニークな個性に魅了されてしまいます。

    プルカリ ヴィオリカ・デ・プルカリ(2020)
  • 3.5

    2021/10/16

    (2020)

    美味しい泡のあるモルドバの、白を買ってみた。何しろどこを探しても英語表記がなくまったく読めないのだが、なんだろう?ゲヴュルツトラミネール的な香り。 笑えるほど大きなピッツァに自家製のハラペーニョの酢漬けを乗せたら美味しくて食べすぎた。

    プルカリ ヴィオリカ・デ・プルカリ(2020)
  • 3.0

    2023/03/18

    (2020)

    プルカリ ヴィオリカ・デ・プルカリ(2020)
  • 2.5

    2023/03/11

    プルカリ ヴィオリカ・デ・プルカリ
  • 3.5

    2022/12/22

    プルカリ ヴィオリカ・デ・プルカリ
  • 2.5

    2022/04/18

    プルカリ ヴィオリカ・デ・プルカリ
  • 3.0

    2021/08/08

    (2020)

    プルカリ ヴィオリカ・デ・プルカリ(2020)