Planeta La Segreta Bianco
プラネタ ラ・セグレタ ビアンコ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Planeta La Segreta Bianco |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Grecanico (グレカニコ ), Chardonnay (シャルドネ), Viognier (ヴィオニエ), Fiano (フィアーノ) |
スタイル | White Wine |
口コミ165件
2023/11/11
(2022)
価格:1,903円(ボトル / ショップ)
3.1点 イエローグリーンはイエローが赤め 粘性高いけど12.5% オレンジ、レモン、梨、爽やか系香 豊かな酸、苦味、 酸がファットで苦味とのバランスが良く食べたくなるパターン 香りがとても良いのに味わいも遠慮してないのでダブルで豊かな感じ 価格からしたら素晴らしいと思います 爽やか系香り豊かで酸が太いので和食根菜が際立って美味しい 2日目、酸も苦味も優しくなってきたけど、香りは相変わらず良く余韻長い 少し点数上がりました
2023/02/16
(2021)
出張の折りにホテルの部屋で。遅かったので、ナチュラルローソンで調達。 辛口で、存在感がある果実味を感じる。余計な甘さがないのが、個人的には◎
2023/02/10
(2021)
こちらも差し入れで持って行ったワイン。流石プラネタ。安心して飲める味ですね。赤も白も美味しい。 友人宅では色々食べて飲みました。
2023/01/02
(2021)
プラネタの廉価版。普通の安い白
2022/09/12
(2020)
プラネタのラ・セグレタ・ビアンコ 2020 イタリア、シチリア グレカニコ、シャルドネ、ヴィオニエ、フィアーノ 緑がかった明るい蛍光黄色。柑橘、白い花、ハーブの香り、温度が上がると白桃や梨、塩水や岩塩の香り。スッキリした果実味、フレッシュな酸味、塩気のあるミネラル感。 9月中旬ですがまだまだ暑い日が続いています… という事でスッキリした白を飲みたくなり、今夜はシチリアの土着品種主体のワインを開けました♫ 期待通りのスッキリ感で美味しかったです(*^^*) ココナッツミルクを使ったタイ風カレーなどをつまみながら(^^)
2022/01/21
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
今日は、シチリアのワインを飲もう! ということで、今日は、プラネタ ラセグレタ、シチリアDOCの20です。グレカニコ主体で、シャルドネ、ヴィオニエ、フィアーノが使われているようです。 品種見ると、アロマティックな香りがしそうです。 淡めのレモンイエロー。 グレープフルーツ、白桃、メロン。香りの量は多いですね。 レモンや、グレープフルーツをかじったような、果実味としっかり酸味。海のワインらしく、塩味も感じられて、好きですねー。これはコスパ高い。シチリアの白は、今のところハズレ無しです! 皆さん、平日一週間お疲れ様でした!今日もたくさんワインを飲んで、ぐっすり寝たいと思います。皆さんも、素敵な週末の夜を!おやすみなさい!
2022/01/11
プラネタ セグレタ アクアパッツァでランチ プラネタのシャルドネは美味しかった記憶でしたが、これは苦手でした。 色々混ざった不思議な味で、ヴィオニエのお花のようなアロマがきつめ。 ブドウ品種 グレカニコ50% シャルドネ30% ヴィオニエ10% フィアーノ10% カジュアルなイタリア白だとやはりソアヴェかガヴィが好みと改めて確認。
2021/12/31
(2020)
シシリアの土壌が形になった〜っ とてもシャープな味わいでした。
2021/10/30
(2019)
価格:3,600円(ボトル / レストラン)
しっかりとしたミネラルと酸味のバランスが良く、南イタリアの太陽を感じる明るい?白ワイン。
2021/10/06
(2020)
洋ナシやグレープフルーツなどの爽やかなテイスト、酸味の中にも感じられる甘み。旨味を感じるシシリアの白ワイン。昨日のレバーペーストが残っていたので、ハーフボトルで軽めの晩酌。
2021/10/02
(2019)
価格:3,600円(ボトル / レストラン)
グレープフルーツの香り。海のミネラルをしっかり持ちながらスッキリ酸のバランス良し。魚介とも野菜の前菜とも合う。
2021/09/06
(2020)
プラネタの廉価版。信頼のブランドなんで、飲んだら補充で欠かせない。
2021/07/06
スッキリワイン。
2021/05/31
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
土曜日夜のワイン イタリア シチリア州 PLANETA LA SEGRETA IL BIANCO SICILIA BIANCO 2019 DOC この夜のメイン…鶏手羽元のスパイシーカレーや、地元産のフクラギ(ハマチ)&新物ベビーホタテのお刺身と、とっても素敵な相性でした❤(*^^*)
2021/03/26
一杯目にぴったり。
2021/03/14
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
チーズによく合う。キリッと酸味、程よい苦味。
2020/11/30
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
金曜日夜のワイン イタリア シチリア州 LA SEGRETA IL BIANCO SICILIA DOC PLANETA 2019 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー:プラネタ シチリア固有のグレカニコ種と国際品種が奏でるハーモニーは、マンゴーやグレープフルーツを思わせるフルーティな味わいです。フレッシュでバランスの良い爽やかな辛口で、飲み心地抜群。セパージュ:グレカニコ、シャルドネ、ヴィオニエ、フィアーノ』 先日TVで知ったファミリーマートのジョージアの郷土料理のガーリックチキン『シュクメルリ』…ご飯にかけるのも良さそうですが、今夜はブロッコリーとバケットに絡めて、このワインと一緒に美味しくいただきました!❤️
2020/11/10
普通の白ワイン、私の舌には特別美味しいとかなかった、青山グランドホテルでもらったやつ
2020/07/26
(2015)
プラネタのラ・セグレタ・ビアンコの2015年。色はストローイエロー。白桃のすっきりした甘みと石灰のミネラル。そして少し果皮の苦味。酸の主張も感じます。少しトロピカルな…アプリコットに黄桃でしょうか。南国の雰囲気もあります。温度が上がってくると、黄桃感が強く感じられるようになったと思いますが、全体としては、すっきりと飲めるワインでした。 多分、近所の酒屋で購入しましたが、いつ、いくらで買ったのかはわからず…。 最後の写真は、中野を散歩中に見かけたもの。 福島鰹株式会社とのことですが、よく見ると左の魚のイラストが「鰹」と読めます。
2020/04/26
(2017)
スッキリ
2020/04/10
(2018)
鼻はかなり良い方なはずだけど中々わからなかった… 昨日のポールクルーバーよりは好きなアロマとふくよかな酸 コンポートは感じたが何の?っと言った感じ ずっと分からないので結構飲み進めてしまった
2020/01/25
(2018)
シチリア白。薄い麦わら色。白い花、ハチミツ、アロマティックな甘い香り、熟したリンゴ、バナナっぼい香りも。フレッシュでフルーティーだけど上品な印象。酸味は豊かで口当たりはマイルド、辛口。唾液がいっぱい出てきてどんどん味が変わる。アフターに苦味が少し残るが心地よい。料理と合わせるとオールマイティーに活躍してくれそう。
2019/12/28
しっかりした味。アルコール臭は少なく、飲みやすい。
2019/09/16
ミネラル感もあるスッキリしたシチリアの白。シーフードに合わせたい?️
2019/08/29
(2015)
紙粘土!
2019/07/21
(2017)
グレカニコは、旨みが酸より感じます。
2019/06/11
(2015)
シチリアの白。 グレアニコという土着品種主体でシャルドネとヴィオニエ。 香りのボリュームは中程度。良いとこのシャルドネの白い花、蜜のような香りする。海風の塩っ気のある感じも。 味わいはかなりドライ。甘みはあまりない。適度な酸に軽い苦味、ミネラル感があり、グレープフルーツ感もあり。 料理必須なデイリーワイン。ワイン単体だとシンプルドライ過ぎて飲み飽きするけど、料理は幅広く合わせられそう。
2019/04/18
(2017)
ミネラルの強い香り、白い花、レモン、時間が経つとカリンの香りも出てくる。 しなやかな酸味、苦味と塩味もあり。 シチリアのワインにはこの、塩味を強めに感じるものが多い気がします。
2019/03/31
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
プラネタ ラ・セグレタ ビアンコ 少し厚めのディスク。 香りは甘めの果実が主体で、白桃、洋梨、メロン。これにライムのような青さと少し穀物系が加わる。 味わいは香りと違ってピリピリ系からスタート。 しっかりした果実味、ボディで爽やかな辛口。酸味は強く、余韻にかけて酸味→ミネラルに自然と変わる。 ディスクの厚さのとおり、グラスに脚もあり、粘性があるように見えるが、膨よかさがあるだけで、味わいはさらっとしている。 香り、味わいとも多様さがあるが、上手くバランスが取れていて不自然さは感じない。 合わせたのは、 鶏皮串 豚キムチ 蒸し牡蠣 牡蠣がワインのミネラル感とバッチリ合いますね。
2019/03/16
(2015)
朝から、ビアンコ。 フローラルなものを期待して初トライのシチリアンネーム。 開けてみて、真逆のノートにびっくり。 ドライという表現はワインにはそぐわないが、アタックはその一言、一方で濃縮感もある。紙粘土?を食べたことはないが、ミネラルの強さを表すには、カルシウムだけでは、言葉たらずか、、