Pernot Bélicard Bourgogne Chardonnay
ペルノ・ベリカール ブルゴーニュ シャルドネ

2.5最初はレモンの香り。そして、カリンの香り。好みでわないかな。

少し樽感も感じられておいしいです。

三宮 河内鴨 田ぶちさんにて 鴨にぴったり合いました

ラストル

ピュリニーの畑らしい。ムルソーも作ってる作り手さんの。果実味と酸のバランスが凄く良いー こんなのばっか毎日飲みたい

ヴァンソーブル ブルゴーニュドネシャル

違うドネシャルください

ミネラル感の強さがとても美味しいです。温度が上がると少し黄色い雰囲気が出てきますが、酸がしっかりしてるのでぶれず美味しいですね！

EARL Philippe PERNOT Bourgogne Chardonnay2011 2杯目 at ソロミーナ(三宮) 濃い白ワインをとオーダー。見たことあるラベルだなと思ったので確認してみると141214にこのお店で飲んでました。 シャルドネはそんなに好きな方ではないんだけどこれは飲んで雑味のない果実味がすぐガツンときて余韻が長くほんと美味しい。 ---------------------------- ワイナリー名 EARL Philippe PERNOT BELICARD ﾌｨﾘｯﾌﾟ･ﾍﾟﾙﾉ･ﾍﾞﾘｶｰﾙ ワイン名 Bourgogne Chardonnay ﾌﾞﾙｺﾞｰﾆｭ ｼｬﾙﾄﾞﾈ ヴィンテージ 2011 品番 644221 バーコード 4997678442217 原産国 ﾌﾗﾝｽ 地方 ﾌﾞﾙｺﾞｰﾆｭ 地区 村 品質分類・原産地呼称 A.O.C.ﾌﾞﾙｺﾞｰﾆｭ 格付 品種 ｼｬﾙﾄﾞﾈ 100% 醸造・熟成 醗酵：オーク樽　　　熟成：オーク樽熟成　10ヶ月（228L、新樽比率10％）／瓶熟成　6ヶ月以上 年間生産量 2400 本 栽培面積 1ha 平均収量 55hl/ha 樹齢 35年 土壌 粘土石灰質 容量 750ml 入数 12 種類 辛口ワイン 色 白 味わい 辛口 飲み頃温度 10℃ 輸入元 モトックス コメント ピュリニー村に位置する畑から造られるワンランク上のブルゴーニュ・シャルドネ。伸びのある綺麗な果実味としっかりとした酸のバランスが素晴らしい白ワインです。 オーガニック等の情報 ﾘｭｯﾄ･ﾚｿﾞﾈ

2011 2009が初ヴィンテージの新しいドメーヌさん。ポール・ペルノのお孫さんとか。後継ぎのいない奥さんの実家、べリカール家の畑を引き継いだとか。ピュリニーの畑のブドウを使用。外観は透明感のある、明るいレモンイエロー。粘性、ディスク中庸。香りはスッキリとした柑橘、白い花。果実味が心地よく、酸、ミネラルがしっかりと感じられ美味しい。牡蠣のオイル煮とともに。スッキリとした味わいがレモンを絞ったように、牡蠣によく合いました。

Philippe PERNOT BELICARD Bourgogne Chardonnay 2011 ﾌｨﾘｯﾌﾟ･ﾍﾟﾙﾉ･ﾍﾞﾘｶｰﾙ ﾌﾞﾙｺﾞｰﾆｭ ｼｬﾙﾄﾞﾈ 2011 4杯目 at Barteca Solomina(三宮) 濃い白でとオーダー。ほほうピュリニー村なのね。んん〜うまいぞ...ピュリニー・モンラッシュやったらもっとうまいんやろか...いつか飲みたいが... ブルゴーニュの白って¥1,000〜2,000ぐらいのってどうなんやろ。家飲みやったらそれぐらいの金額までにしたいんやけどな〜 ---------------------------------------------- ワイナリー名 EARL Philippe PERNOT BELICARD ﾌｨﾘｯﾌﾟ･ﾍﾟﾙﾉ･ﾍﾞﾘｶｰﾙ ヴィンテージ 2011 原産国 ﾌﾗﾝｽ 地方 ﾌﾞﾙｺﾞｰﾆｭ 品質分類・原産地呼称 A.O.C.ﾌﾞﾙｺﾞｰﾆｭ 品種 ｼｬﾙﾄﾞﾈ 100% 醸造・熟成 醗酵：オーク樽　　　熟成：オーク樽熟成　10ヶ月（228L、新樽比率10％）／瓶熟成　6ヶ月以上 年間生産量 2400 本 栽培面積 1ha 平均収量 55hl/ha 樹齢 35年 土壌 粘土石灰質 種類 辛口ワイン 色 白 味わい 辛口 飲み頃温度 10℃ コメント ピュリニー村に位置する畑から造られるワンランク上のブルゴーニュ・シャルドネ。伸びのある綺麗な果実味としっかりとした酸のバランスが素晴らしい白ワインです。 オーガニック等の情報 ﾘｭｯﾄ･ﾚｿﾞﾈ --------------------------------------------- 銘醸「ポール・ペルノ」の孫が立ち上げた新世代ピュリニー・モンラッシェ オーナー兼醸造家のフィリップ・ペルノ氏は、ピュリニーの銘醸ドメーヌ、　ポール・ペルノの現オーナー、ポール・ペルノ氏の孫（長男の息子）。フィリップ・ペルノ氏の奥さんの実家から土地を引き継ぎ、ドメーヌ・ペルノ・ベリカールとして2008年に自社詰めを始めました。ファースト・ヴィンテージは2009で、5haの畑を所有。白ワインのみを生産しています。 既にイギリスやドイツなど、国際的に高い注目を集め始めている、期待の新世代です。 ---------------------------------------------- ピュリニーを代表する造り手ポール・ペルノ氏の孫 ピュリニー・モンラッシェを代表する銘醸蔵「ポール・ペルノ」の現オーナー、ポール・ペルノ氏の孫にあたるフィリップ・ペルノ氏。栽培・醸造学を学び、ドメーヌの手伝いをしていましたが2008年から全てを任されるようになりました。 「テロワールやヴィンテージの特徴を最大限に表現したい」と語ります。 ---------------------------------------------- 全てはオーク樽醗酵・オーク樽熟成 ペルノ・ベリカールの信念は「ピュリニー・モンラッシェの持ち得るポテンシャルを、最大限に表現する」こと。そのために「全てのワインを、オーク樽醗酵・オーク樽熟成」させるというユニークな手法を取り入れています。ステンレス醗酵は気密性が高く、フレッシュな白ワインを造るには良いものの、より複雑味のある深い味わいを表現するためにはオーク樽が不可欠とフィリップ氏は考えています。ワインを呼吸させ、より長い時間オリとの接触を図る。そのために醗酵から熟成まで同じ樽でやることもあります。非常に手間がかかりますが、全ては若いフィリップ氏の情熱があってこそ。 そうして造られた彼のワインは、「ピュアでミネラリック、複雑で上品」と高い評価を獲得しています。 ---------------------------------------------- 栽培はリュット・レゾネを実践 本来のテロワールが持っているものをより表現する為に、人為的な介入を極力避け、ブドウの持つ本来の力とバランスをワインとして表現する事が重要と考えているフィリップ氏。雑草の処理は鋤きこみで対応し、醸造面では過度なバトナージュを行わないなど、出来るだけ自然な味わいを目指しています。

7/29 ラ・ギャロワーズ 東心斎橋。2杯目の白はブルゴーニュ。お友達はちゃんとオーク樽を感じとってた。モトックスさんのワインだったのでブドウのバーコードで調べたらホントに樽発酵だった。 う～む。私、まだまだ修業が足りん！ それにしても、このお店の桃のコンポートはいつ食べても絶品！