Pavillon Blanc du Ch. Margaux
パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー
味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
基本情報
ワイン名 | Pavillon Blanc du Ch. Margaux |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
口コミ253件
2024/09/28
(1995)
知り合いを偲んでのワイン会、2本目。
2024/09/15
(2009)
元上司の還暦お祝いワイン会! 後輩から白ワイン! こちらもブラインドでしたが、ボトル形状でボルドーブラン。 香りを取っても間違いなくソーヴィニヨンブランのアクセントがあります。非常に円やかでバニラの香りなどもあり、イグレックと迷いますが、酸が高く感じたのでパヴィヨン ブラン! これまた素晴らしいワイン! これがソーヴィニヨンブラン100%ですか〜
2024/06/16
(2000)
こちらもブラインド。 外観から、まず白ワインである!とある人が宣言。なるほど。その手があったか(笑) しかし、なんだこれは?と頭の中でとりあえずハテナが浮かびます。 グレープフルーツ、ほのかにパッションフルーツ、ハーバルなニュアンスが少し。 とりあえず、ソーヴィニヨン・ブランかシュナン・ブランが候補に挙げつつ、口に含んでみる。 うーん、分からん…SBならもっと酸が強い気がするんだよなぁ。シュナンならもっとマルメロとかのニュアンスがあったりするよなぁ…などと話しながら、しかし他の品種は思いつかず。 ロワール、南ア、チリ、アメリカなど各産地を思い浮かべつつ、あれ、そういえばボルドーブランってセミヨンが入ってこういう雰囲気だよな?と思い当たり、ボルドーブラン、2010くらいと回答。 周りの方は1名がシュナン・ブラン、あとは全員分からないと回答。 オープンされると、ボルドーブラン!ヴィンテージ外れたけど、やったー! しかし、こちらにはセミヨン入ってないらしく、SB100%とのこと。なのにこんなに丸い印象なんだなぁと驚きました。
2024/03/15
(2015)
sbのみなのか〜攻めてる〜 そのせいもあるし、それ以外のせいてもあり、想像と違った。 ボルドーブランのsbの青草っぽいのがない。また、あっさりシンプル。品はよい。 飲むのが早すぎて、ポテンシャルを発揮してない疑惑。 色が濃くなるくらい熟成すると、また違うんやろか?
2023/04/19
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
透き通るイエロー。 ハチミツ?樽もちょっと?ねりけし?(笑) アルコールのアタックは中程度。ボリュームが結構ある。 ソーヴィニヨン・ブランだけどあの強烈な酸は全く見当たらず、穏やかな甘み。 いや旨いぞ。
2023/04/08
(2013)
83,000 ツナ、ナッツ、一見リッチ、酸味少々
2023/04/08
(2013)
85000 強くてナッツ感のある香り 余韻長い 酸味は少なめ
2023/03/16
(2017)
まだ飲んだ事の無いパルメの赤が飲めるので、 銀座sixに行ったら、 まさかの、マルゴー白 パヴィヨン デュ シャトーマルゴーが飲めるって。 1本7万円超だからね… 私は5大シャトーの中ではマルゴーがそこまで好きでは無いけど、こりゃおったまげ‼︎ こんなに素晴らしいソーヴィニヨンブラン 100%が あるのか…実質4.2-4.3だけど、サプライズもあり、 4.5へ。私の中の使徒候補や笑
2022/10/18
(2002)
2022秋の大遠征最終日③ Nワイン倶楽部② パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー 2002 パヴィヨンルージュはオレレちゃんとの思い出ワインなので、ぜひブランも飲んでみたいと思っていました! 輝くゴールドのお色はツヤツヤで ラルムもたっぷり〜 金色の蜜が溶け込んだゴージャスなブーケ シェリーやナッツ、ドライな飲み口が 甘やかなアロマとのギャップ萌え♡ 美味しいです〜 生ハムと栗や蓮根などのサラダ
2022/10/16
(2002)
【今夜は月例じゃないワイン会】2 2本目は白で本日のお目当てのワインの一つ 2002パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー シャトーの「シャトー・マルゴー・ブランの品質を目指す」という方針もあって、高騰により手が届かなくなったパヴィヨン・ブラン。 「4000円台だったら買うけど5000円台だったら買わない」なんて言ってないで、もっと買っておけば良かった(>_<) 娘の2004はキープしていますが、息子の生まれ年2002は購入していなかったので、こちらは飲んでみたいワインの一つでした(^_^) ソーヴィニヨン・ブラン100%でセミヨンは入ってないのにロワールとはまた違うふくよかさが昔から不思議に思います。 ヴィンテージから20年経過して色合いは濃くなっていますが、もしかしたらもっと濃いかもとも思っていたので、予想していた程ではありませんでした。 貴腐ワインではないですが、ちょっとそんなニュアンスもある、シェリーのような香り。 ヘーゼルナッツもあるかな。 苦手な紹興酒のニュアンスとも言えるのですが、これは気にならなくて良いですね(^q^) 味わいはかなりドライで若いパヴィヨン・ブランのふくよかさではなく、引き締まっている印象。 若いのも良いのですが、こちらもとても美味しいパヴィヨン・ブランでした。 【その他】 この会はいつものショップ主催でワインも月例会のように持ち込みではなく、ショップの方で用意したワインをいただきますが、今夜は参加者の方がこのパヴィヨン・ブランと1982の赤を提供して下さったとの事。 提供していただいたS様に感謝申し上げます。
2022/06/25
アテスエに持ち込み、旨い。
2022/05/08
(2000)
香りは貴腐ワインのようでしたが、味わいはよりシャープでした。(その時点で香りと味が同じナパではないそう)チキンエッセンスの上位互換のような香り。そしてポン酢や柚子胡椒でいただくほんのり酢っぱい水炊きと合わせると甘さが引き立ち美味しいこと!極め付けは水炊きのスープにおじやで感じられる複雑かつ繊細なチキンの味わいとこちらの白ワインの味わいがぴったりで、思わず胸に手を当てて祈りたくなる美味しさでした。 ボルドーの当たり年を厳選するなら1982年、1995年、1996年、2000年、2005年、2010年だそうです。
2022/03/16
(1993)
2020.12.24に開けたワイン。 レアなワインだったので、あまり好みでは無いので簡単に、今後の為に記しておく。 1993は熟成されて発揮したワインが多く、BourgogneもChampagneも平均的な年で身内では人気ぐなかったが、色々購入すると、当たり年の様なインパクトはないものの、優しく穏やかに熟成されて、値段も当時は他のヴィンテージよりリーズナブルでよく買った、8年くらい前の話。 酸が強かった為長期熟成出来たのだと思う。 初めは?、こもった香り、ダメかな?と思ったが、ブショも熱劣化特有の甘くまとわりつく熱っぽさが無かったのでデキャンタして様子をみた。 すると、香しい香り華やぐ記憶だけが残っている。 途中まで常温保存だったので荒いかんじはあるものの、はじめはトロンとそしてソーヴィニヨンブランではあるけどシャルドネに似たニュアンスがあった、が、もちろんBourgogneではない。 良くも悪くもボルドーらしさを感じたが、ブラインドだったら、多分全く答えを見つける事は出来なかったと思う。 こんなボルドーは二度とは出会えない。 私はBourgogneそしてChampagneを好み、友人もまた然り。 良い機会を与えて頂き心より感謝。 体調が良かったらなと悔や見切れない。 家の納戸に眠っており数年前慌ててセラーに移した、どなたかからギフトだったよう。 この時酷い体調不良でワインなんて飲めない、でもイヴだし飲みたい! と思い思い切って開けた。 勉強用まとめ 19Cに「ソーヴィニヨンの白ワイン」として販売され、当時から変わらない 12ヘクタールのブドウ畑 ソーヴィニヨン・ブランのみ パヴィヨン・ブラン・ドゥ・シャトー・マルゴー 楢の木製の大樽の中で7ヵ月~8ヵ月熟成されたのち、ボトルに入れる 若いパヴィヨン・ブランの味は優秀で、繊細さ、複雑さ、豊かさと味や香りが長続きするという特徴は、100%ソーヴィニヨンでつくられたワインとしては、ずば抜けたもの。 ワインが若いながらもすぐに飲みたいと思う欲望に応えているもののパヴィヨン・ブランの長期熟成可。 30年以上に渡り良く熟成し続けることもある。 アロマはより繊細にとろけるよう、素晴らしいワインと成長する。
2021/10/19
(1997)
1997、24年目。コルクは4.8cm、液漏れ無し、抜栓失敗。 色は濃い目の黄金色、ちょっとオレンジがかっている。 香りは、ちょっとランシオ香があって、バニラが少々。 味はドライで樽を思わせる雰囲気がある。スパイシーな感じ。 2倍ぐらい寝かせ過ぎた感じ。12年目ぐらいが良かったのかな。 ちょっとシェリーっぽいのでおつまみに合わせやすいかも。 ちょっと残念。
2021/07/19
(2006)
価格:13,380円(ボトル / ショップ)
10年前に買ってなかなか開ける勇気がなくてずっと温存していたシャトー・マルゴーの白。白だからさすがにそろそろ飲まないとまずいかなぁと思い、妻の再就職先の初任給が出た記念にこじつけてついに開けました。 ボルドーの白らしくウェハース的な香ばしい味わい。生産から15年経ってるためか、ほかのボルドー白とはちょっと違う熟成感もありました。 この味がピーク過ぎたためなのかまだまだ元気なのかは、ボルドーの高級白を寝かせて飲んだ経験がないからよく分からず。そして一級ワインの白というほど美味しいかも疑問。 10年前は平凡なサラリーマンでも手の届く値段だったけど、価格が3倍くらいになってる今買う価値があるのかも大いに疑問。もっと安くて美味しい白はたくさんあります。 楽天市場のショップで当時13380円。あの頃は良かった…。92点。
2021/07/17
(2005)
パヴィヨン・ブラン デュ シャトー・マルゴー 2005。16年熟成。10年以上前に飲んで、非常に美味かったワイン。再度購入し、熟成させた。ハニートーストやパイナップルの香り。フルーティでバランスの取れた味わい。期待を裏切らなかった。
2021/06/26
(2002)
18年くらいでは、まだまだ。稚鮎と山うどの天ぷらにバッチリ?
2021/05/08
(2005)
本日4本目、パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴーです。 言わずと知れた、シャトーマルゴーのセカンドラベルのブラン。 輝くゴールド、糸を引くような粘性。 グラスに注ぐと、まだおねんねしてます。 温度が上がってくると、寝起き→起きた! とんでもない花束のアロマ。 奥に香るわずかなクリーム。 たまりません、この複雑な構造。 ガツンと果実味と酸味が来たと思えば、弾き返すようなミネラルの清涼感。 しっかりしたストラクチャー。 ほんとに美味しいです。
2021/03/30
素晴らしいボルドー・ブランは、若くても熟成してもいい。
2021/03/17
2016ヴィンテージ まぁそうですよ…そうですよ… 若すぎますよ… 最近頑張って白ワインも勉強中ですが、シャルドネはなんとなく分かるものの、まだソーヴィニオンブランは全然分からん(;´Д`)
2021/03/13
(2000)
熟成された梅酒の香り。味は甘さを抜いた梅酒が近いかな。ひたすらにドライ。辛口ドライ。ソーヴィニヨンブランっぽさは感じない。
2021/03/09
(2003)
Corvinトライアル第1号ワイン、うまくいったが味わいは期待したほどでは。。。。
2021/01/13
(2011)
パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー 2011 フランス、ボルドー ソーヴィニヨン・ブラン 年末にパヴィヨン・ルージュを開けたので、新年はパヴィヨン・ブランを(笑) パヴィヨン・ブランがSBだけって、飲み干して調べてから知りました(^^; セロリ・洋梨・空豆のサラダ、アジのカルパッチョ、牡蠣と白菜のクリーム煮、鴨のオレンジソースなどをつまみながら(^^)
2020/11/29
お寿司とワイン。その5
2020/10/29
シャトーマルゴーの2ndか3rd白ワインだったと思う。2019年の忘年会用に奮発して購入。シャトーマルゴーは買えないし、飲むこともないだろうが、こちらは、ワインの品格が良く、すーっと喉を通った。良いワインのお約束 余韻が長いのに後味は悪くない。また 飲みたい白ワインの一つだ。
2020/10/21
(2017)
果実感よりハーブ系の方が感じ取れるレベルで非常にハーバルながら、キツい印象はない。 味わいは非常にミネラリー。まだ堅い印象があるものの、戻り香でも香るミントの清涼感にはポテンシャルの高さを感じる。 すりおろした青リンゴのような爽やかな果実も伴う。 まだかっちりなので、寝かしたのを飲んでみたいなぁ。
2020/07/11
【セラー保管】 2016ヴィンテージ
2020/05/01
(2004)
すごい! カリフォルニアのカルト並みだった
2020/03/19
(2001)
Pavillon Blanc du Ch. Margaux 2001 パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー 美味しいです。 金色に輝くグラス、果物と花の香り?酸とミネラル。18年も経っているのに若々しい? ついもう一杯! 穴子とコーンの天ぷら風に白のフュメのソースと赤ワインのソース。
2020/02/07
(2001)
サクッとボルドーばかり行きます。