味わい |
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香り |
ワイン名 | Paraiso Pinot Noir |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/03/03
(2010)
大好きだったワインメーカーparaiso。 私の投稿はピノ多めですが、ピノ・ノワールにハマったのはこのparaisoの上級キュベfaiteを飲み、香りの華やかさにヤラれたことがキッカケでした。 もうワイン作りはされていないそうなので今後お目にかかることはほとんどないことが残念でなりません。 でこちらはエントリークラスのparaiso pinot noir、ヴィノスやまざきさんで3000円しなかったぐらいだったので学生の時は良く飲みました。 さて久しぶりのparaiso 。 香りムンムン。少しアルコール強めの香り。 甘めの黒系と甘酸っぱめな赤系そして爽やかなハーブっぽさそしてスミレ系の花。ただ少しキャンディっぽい甘さも感じる。 口に含むと 香りの割には控えめな果実味。舌触りは滑らかで前提としてかなり美味しい部類だが、甘やかな果実味を酸味と苦味が良くない方面で隠してしまっているところが少し残念。 香りは◎、味わいが惜しい。。 ただ3000円弱でこれは恐ろしいコスパだと思います。 paraisoまたワイン作り始めないかなぁ、、、
2017/09/22
(2010)
Ca.モントレーのParaiso ピノ・ノワール2010です。 オレンジがかった色目でどっしりしてます。ラズベリー、スミレに紅茶と少しシナモンの香り。Alc.14%以上なのですが重さを感じさせない味わいでした。
2017/06/11
(2010)
今日はコスパピノ◎
2017/06/05
(2012)
軽くさわやか
2017/05/14
(2010)
アタックから甘み感じる。その後、酸味と軽い渋み現れ、果実味は豊か。透き通った印象。余韻は果実味と酸味。そんなに長くはない。
2017/05/13
(2010)
2本目はカリフォルニアのピノ。 濃い果実味、ブラッドオレンジのような薫りと味わい。 更に時間とともにコーヒーやクローブの薫りも。 濃い目の飲み口だが、後口はすっきりしていて素飲みも楽しめる良いワイン。
2017/05/11
(2010)
口に含むとピリッとします。喉を通る時はまろやかです。 これは、うまい!うむ!うむ! 2人で納得の一本!勧めてくれた店員さんありがとう! 今日は彼女の手作り料理^_^ 最高の日です^_^
2017/05/02
(2012)
美味しかった
2017/04/25
(2010)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
パライソのピノ
2017/04/16
(2010)
うままままっ
2017/03/19
(2010)
価格:2,682円(ボトル / ショップ)
カリフォルニア州・モントレーの名産地サンタルチア・ハイランドのサリナス渓谷にあるぶどう園。 この地は、太平洋から流れてくる冷たい空気と海洋性気候の影響により最良のぶどう生育地でもあります。 「ここで良いぶどうを造ることだけが私の人生」と、ぶどう栽培に命をかけているのがオーナーのリチャード・スミス氏。 彼らは1973年から高品質のぶどうを栽培し、ナパやソノマを始めとする超有名ワイナリーに売るぶどう栽培農家です。 「品質も価格も自分たちの納得できる品質のモントレーの名を付けたワインを造りたい」と、1988年、一番良い区画の一番良い自家栽培ぶどうを用いてワインを造り始めたのです。 そして今や専門家の間でも高い評価を受ける、注目のワイナリーになりました。 AVAサンタルチアハイランドはカリフォルニアの中でも最もピノ・ノワールの栽培に優れた名産地。 ベリーとイチゴとオークの香り。 酸はしっかり。 タンニンは少ない。 ブルゴーニュっぽいが、値段も同じくらいなのでこっちを買うかは悩ましい。
2017/02/25
(2010)
パライソ
2017/02/22
(2010)
カルフォルニアのピノ! アルコール高めのピノは結構好きです。
2017/02/14
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カリピノ。 赤系ベリーに出汁、鉛筆の削りかす、燻した香り。 酸味が主体で優しく可愛らしい果実味。タンニンはマイルド。 飲み進めるうちに渋さというか燻銀さが出てくる。染み渡る旨さ。 妻がバレンタインで用意してくれた一本。値段は3000円行かないそうだが、これは良い。
2017/02/14
(2010)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
カリフォルニア州・モントレーの名産地サンタルチア・ハイランドのサリナス渓谷にあるぶどう園。 この地は、太平洋から流れてくる冷たい空気と海洋性気候の影響により最良のぶどう生育地でもあります。 「ここで良いぶどうを造ることだけが私の人生」と、ぶどう栽培に命をかけているのがオーナーのリチャード・スミス氏。 彼らは1973年から高品質のぶどうを栽培し、ナパやソノマを始めとする超有名ワイナリーに売るぶどう栽培農家です。 「品質も価格も自分たちの納得できる品質のモントレーの名を付けたワインを造りたい」と、1988年、一番良い区画の一番良い自家栽培ぶどうを用いてワインを造り始めたのです。 そして今や専門家の間でも高い評価を受ける、注目のワイナリーになりました。 AVAサンタルチアハイランドはカリフォルニアの中でも最もピノ・ノワールの栽培に優れた名産地。 ベリーの香り。 タンニンは滑らか。 酸は程々。 ワイルドさはない。
2017/02/13
ヴィノスやまざき③
2017/02/12
(2010)
ピノワール苦手かも(^◇^;)
2017/02/12
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
色々な香りがする。カリフォルニアのピノ。もう少し重めのが好みかも?
2017/02/12
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりにピノ・ノワール。 色合いは薄く、瑞々しさが際立つ。 軽めのベリーに近い香り、少しヨーグルトの雰囲気も。スモークしたベーコンの様なものも感じる。 冬のピノ・ノワールは安定して飲める印象。もちろん夏の赤はピノといった意見もあるかも知れない。でも数日保つのは冬の気温様様。 カリフォルニアピノ・ノワールはあまり飲まないが、フレッシュさと熟成感が良い塩梅で飲み易く力強い。
2017/02/05
(2010)
ナパヴァレーの有名どころに ぶどうを卸している Paraiso vineyardのピノ。 僅かにグラスの縁はオレンジがかっているが、飲み口はいまだフレッシュで、ラスベリー、 チェリーなどの豊かな果実味、加えて木樽熟成のスパイシーな薫りやタバコの葉の薫りも。 かなり濃い味わいだが、飲み口、後口はすっきりしている。 今は若々しく力強いが、もっと枯れてくるとより味わい深くなりそう。 鴨鍋に合わせたが、鴨のソテーオレジソースやボロネーゼソースのパスタなどの濃い味わいの料理に合わせたい。
2017/01/28
(2010)
ピノ・ノワール 池袋西武 2980 注いだ途端グラスの外まで溢れる香り 小粒のベリーを口いっぱいに頬張った気分 嫌味なし うまい 合わせる料理は選ぶ
2016/12/17
(2010)
スモーキーなピノ・ノワール。アメリカ育ちだとカジュアルなピノに育つんですね(個人的感想です) スパイシーでした。
2016/11/25
(2010)
スモーキーでややピリピリとした味わいの、カリフォルニアのピノノワール。ミドルボディ。
2016/11/06
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
酸味と渋みのバランスが良く、旧世界にはないカリフォルニアのピノらしい味わいが好きです。
2016/10/10
(2010)
ヴィノスやまざき 飲み比べにて
2016/09/18
(2010)
ふくよかなピノノワール
2016/08/29
(2010)
これは、おうち飲み。 んー。。 またブルゴーニュ以外のピノだよ。 H君が、これを指標にしなさいねって 言ってたワイン、忘れちゃうよ… 今度は、ブルゴーニュ買わなきゃ。 でも、これも、美味しいんだけどね。
2016/08/13
(2010)
飲む30分前に氷水に入れて、お好み焼きと。 色はガーネット色。 ピノといえばさらりとっというイメージは当てはまらない。なかなかのしっかり感。 メルロー好きの自分には美味しいぞ〜。
2016/08/04
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
5本一万セット。単品でも買ったことあったかなぁ?美味しくいただきました。
2016/07/19
(2010)
埼玉の友達が来た!半年に1回くらいかなぁ?そしたらあと100回はできるね