Opus One
オーパス・ワン

夢のオーパス飲み比べ。至福でした！

オーパスワンの2019。こちらももうなんでもそこそこ美味しい。カベルネの青さと野菜が意外にも合う。

いただき物ワイン。 香り・味わい・長い余韻まで 温度が違うだけでも 徐々に変わっていく香水のようなワインでした。 2007年はあたり年だったとのことで。 熟成も進んでオレンジがかった良いお色 常温に近いと甘みをぎゅっと感じられて しつこいかな。ぐらいの味の濃さがでました。 単体で楽しめすぎる おいしいワイン...

Teppanyaki @Madoi

2-3-4-5:14 濃いめのガーネット 黒果実の濃厚なアロマ 時間とともにスーボワを感じる 森の中にあるチョコレートの家に 賑やかな家族といるひとときのよう 時間とともにしなやかに開いてきた 至福の時間はゆっくりと流れる♫

試飲。明らかに他の赤ワインと異なる香りするが、何の香りかははっきり分からず。味についても少量でよく分からないが、飲んだことないタイプであることは確か。飲んだ後しばらくみずみずしい甘酸っぱい系果実の余韻が残る。

レジデンスの14階にあるBBQコーナーでBBQの一次会。そのあとウチでいただきました! ちょっとまだ早い感じでしたが、上品な香りでまろやか。高貴なワインでした。

オーパス・ワン2011　カリフォルニア　ナパ・バレー　AVA.オークヴィル　カベルネ･ソーヴィニヨン71%、メルロ11%、プティ･ヴェルド9%、カベルネ･フラン8%、マルベック1%。カシス、ブラックベリー、レッドチェリー、カカオ、スパイス。グラスに注いでもらって、30分くらいすると、どんどん香りが開いて華やかに。味わいも凝縮感のある果実やキャラメル、きのこのニュアンスもでてきて、とっても美味しかったです。

ワインバールー 相方のお目当て オーパスワン YouTube見たよ、というとお値引きしてくれました。 すごく複雑 色んな味がしました。 高級ワインとはこういうものか、という感じします。 まあ、でも、私はふらののシラーでいいかな？（笑）

オーパスワン2004年、誰が飲んでも笑顔になる歌姫テイラースウィフトのようなアメリカを代表する一本。 僕がワイン沼にハマったのもオーパスワンの2011 2012 2013年を立て続けに飲んだからなんですが、月日は流れて良い物を沢山知ったんだなと感慨深くなります。 誰にも美味しいワインながら複雑さ、謎めいた影が圧倒的に足らない。 皆と楽しく語らう陽のワインとしては最高峰ですね。

名古屋大須　オータムレンさんの10周年祭 15杯コースの14杯目〜 オーパス・ワン　2019 これも飲みたかったワインです♡ 近所の酒屋のセラーで売っていて お小遣いが一気に無くなる価格(^_^;) こちらで出会えて良かった〜 熟れた果実の香り。 スパイシーさと果実味がベストマッチ。 複雑さはそんなにないかなぁ〜 その分飲みやすく、皆さん美味しい言うのが わかりました〜 次が最後の15杯目〜　　ｲﾔﾀﾞﾖｰ

2019 華やか

ムートンを開けたことと、アルコールによる酩酊で調子に乗って、「パリスの審判やろうぜ！」となり、開けたオーパス(笑) ヴィンテージ違うこともあり、外観から違っていて、こちらはまだまだ紫のニュアンスが強い深みのあるダークチェリーレッドの色合い。 香りも、こちらはブラックチェリーなどのフルーツと杉、インクなど、まだ若い印象を受ける香りが優勢。 当然おいしいのですが、比べるとやはりフルーツフォワードで、もっとしばらく寝かせた方が良さそうです。 …ということで、フランスの勝利となりました(笑) 贅沢な飲み方をしてしまいました^^;

とても綺麗なボルドー色。 とても強い香り。 トマトの香りや樽香、とても濃いベリー系にシナモンなど数え切れない香りがすごい！ 味がしっかりしてる！ タンニンもしっかりとしてるのでまだまだいける 2時間ぐらいするとダークチョコの香りが追加

2018 樽かなりきいてるが飲み心地は意外とスムーズ、きれいさもある 焼き肉

初体験のOpus ONE 美味いと聞いていたので、個人的にハードル上げすぎてしまったかも。 確かに華やかでスッキリした上品な香りでしたが、深みなどの複雑さはイマイチ感じられなかった。 おそらくビンテージが2019と若すぎたのかな。 今後の人生で熟成したOpus ONEを飲めるように努力しようと思います。

お久しぶりのオーパスワンです。 2018年は1年ぶりに飲みますが、まだまだ熟成させたい感じです。 考えられない価格になってしまったので、持ってませんが...泣

気難しいのかと思ったら意外と明るく華やかで親しみやすいボルドースタイルでした。香りは上等、アタックはカシス、ダークチェリーで甘酸っぱく鮮烈なチャーミングさがある。いっぱいの紫の花、複雑なスパイス、甘いラム酒のようなバニラと樽、ミントのような爽やかさ。

流石に美味しい。20年以上経ってますが、全然まだまだ大丈夫な作りなんですねー。パワーがすごいけれども、適度に熟成していて、果実味が柔らかい。ミントのような清涼感もある。適度に皮革や馬の汗のようなニュアンスも。

たま〜にこういうボトルも登場するわけですが、言わずもがな、大満足でした^ ^ 一年に一本くらい飲めるよう、仕事も頑張らないと！

タワマン忘年会⑥ mamiyumiさんからオーパスワン'14 カシスにプラム、プルーンなど旨みを凝縮したリッチな香りと旨み✨ 苺は、手のひらサイズの大きな苺❤︎さんと甘味のバランスもよく美味しかった。

3.9

香り香り香り。 2018年でも香り広がります。 味わいは、まだ閉じている感じでしたが、それでもフランスの物よりは、アメリカのワインが待たなくても早く飲めるのだなと分かりました。

息子が大学入学したので抜栓 エチケットからわかる通り保存状態があまり良くなかったのですが、死んではいなかった模様

余韻の長さ、時間と共に変化するアロマ、時折顔を出すコーヒーのような香りのアクセントはまさにワイン名そのもの、素晴らしい一曲を堪能するかのよう 若くても飲みやすいし、エチケット大好き

ラベルを見るだけで心が濡れる。ハーフボトルで半日楽しめる。さすがだ。美味しい。

花畑のような香り まだ難しい

余韻が長く、エレガント。 熟成したものをまた飲みたい

ワイン会⑧ テーマ:アメリカ うまー！

お正月という事でオーパスoneを開けてみました。素直に美味しいのですが、複雑なテロワールを感じる系のワインでは無いようです。このまま突き抜けて行って欲しいです。