Michele Chiarlo Cipressi Nizza
ミケーレ・キャルロ チプレッシ ニッツァ

やや明るいラズベリーレッド ブラックチェリー、プルーンの香り 柔らかなタンニンの後に果実味と酸が広がり 最後に渋みが続く ピエモンテの東、ニッツァのバルベーラ

開くまでは1時間程度。 飲み始めから少し高いワインで感じるまとまりの良さを感じるが、開いてからはプラムやなめし革、樽。 口に含むと甘い花の香りが感じられる。 タンニンは感じるが全体としては軽く、酸味や余韻は嫋嫋と続く。 まとまりがよく、欠点を感じないワイン。 カルディで参考4000円が1800円でセールしていたので買ったが、思ったより実力のあるワインだと思った。

年越しのワイン。いつ、いくらで買ったのか、記憶にないんだけど…とりあえず美味いからいいや。

1日目よりも、２日目の方がうまい。 初日は酸っぱくて美味くない。アルコール感も強い。 ２日目、全然変わって 完熟系、プルーンやチョコレート、甘め。

定価の半額以下で購入できたのは喜ばしい事であるし、コスパ良いと思うが、定価（4,180円）となると…。トータルでは充分美味しく満足（半額以下だもの）。

チプレッシ ニッツァ(伊) 黒ベリーやスミレの香り。なめらかなで心地よい酸味の口当たり。黒ベリーの果実味と心地よい酸味が続き、じわじわと渋みが主張する。酸味と渋味が逆転するくらいしっかりで、だけど重すぎないバランスの良い中辛口。余韻も渋みと黒ベリーを感じる。酸味が心地よく効いており、渋みと合わさりなめらかな印象。 うん、おいしい。docgの安定感。今日開けるのもったいなかったかな〜

サラッとしてて香りが立っていて上質なベリー感✨タンニン優しいすごくまろやか

今日勝って京セラドーム乗り込むやんか、 そしたら山本由伸はそんな大したことないで、おーん カルディで半額で2000円やんか、そしたら元値は4000円やで、おーん

メインのステーキ撮り忘れた

わたしには酸っぱすぎる。

香りは熟した果実の印象 口に入れた瞬間、第一印象は苦味 うっすら酸味と渋み 余韻もほどほど

熟れた果実的な？

ラズベリー、プラム、牡丹、インク 赤系ベリーの果実味でしっかりとした酸味が印象的ですが後半は樽や鉄のニュアンスも現れ、適度に重厚感もあります

酸味と渋味のバランスが良いイタリアの赤！

カルディで半額だったので購入。 父の日セールだったらしい。 元値4000円弱を考えるとそれくらい出せばもっといいものも有りそうだけど半額で考えるとお買い得とも言える、そんなワイン。 酸味強めで重厚感なくさっぱり目なので好みの問題もあるのかもしれない。

カルディの父の日半額セールでゲット！

たまたま寄ったカルディで半額セールのMichele Chiarlo Cipressi Nizzaを発見！まだ頂いたことがなくて1本購入…してみましたが、何だか美味しそうだし、もう1本買っておこうかと後ろ髪惹かれつつも、他に欲しいワインもあったので我慢しました(笑) 赤花やカシス的な香り、少し丸みのあるナッツ香が心地良く、すっごい凝縮した果実感はブラックベリーやドライプルーンのような印象です。 頂いてみると、なかなかの酸味とスパイシーさがコラボしています。あと、すこーしだけ緑っぽい香りも感じました。 それにしても、この密度の高い花&果実感がとても美味しくて、余韻に続くタンニンも心地良い適度なバランスを保っています☆ そんな感じのワイン。

ミケーレキアルロ　チプレッシ2019 ニッツァDOCG 光を通さない濃い色調 熟したブルーベリーからカシスまで行かないくらいのピュアな果実香 樽由来の穏やかな木材が感じられる 酸は存外穏やか タンニンも色調や香りから想像するよりは量が多くなく、拍子抜けするほどスムースな味わい アフターにはグラスから取れるよりは少し赤寄りの果実香も感じられる バルベラダスティのサブリージョンが昇格したニッツァDOCGのバルベラ 鳴り物入りでの昇格に加えて香り、色調、Alcからジャミーな果実爆弾やガチガチのタンニンかと構えたが、酸、タンニンとも若さの割に静かで過熟感もないスムースな味わいであった テクスチャーにひっかかるようなところがなく、するりと飲めてしまうので単体でも楽しめるし、生姜焼きくらいの肉と合わせても良さそう 作りは丁寧で欠点らしい欠点がなく2,000円そこそこのバルベラに期待される水準は十分に満たしている印象 カルディのチョイスは意外にがっかりさせない

カルディセール3800円→1800円。 イタリアの深い赤　チプレッシニッツァ この値段にしてはかなり美味しい！ もっと買えばよかった

キャンプワイン?

やっぱり美味しい

バルベーラやはりいいなあ

酸味が強く渋みも少なめでスッキリかるい

ツナにも似たブラックベリー系の香り。上品な酸味で飲みやすい！

ブラックベリーやブラックカラントのような香り､ 皮付きアーモンドやキャラメルのように香り、が 感じられます。 フレッシュモッツァレラチーズに塩とオリーブオイルをかけたものは、 チーズの旨味と酸味のバランスが良く､スパイシー感 も感じられます。 kiriやフィラデルフィアのクリームチーズは、 ベイクドチーズケーキのようなニュアンスが感じられます。 カマンベールチーズは、 白カビとカマンベールの良さを活かしてくれつつ 樽感も感じられます。 よつ葉　カマンベール&ブルーチーズは、 ブルーチーズの旨味が際立って感じられます。 シェリーズのミックスオリーブは、 それぞれのオリーブの美味しさを活かしてくれます。 伊藤ハムのハモンセラーノは、 ハモンの脂身とハモンの旨味との相性がとても良く 美味しいです。 ハモンセラーノにフレッシュモッツァレラチーズ､ 塩とオリーブオイルで味付けしたものを合わせても 相性がいいです。 サルティンボッカ､アランチーノ､ ピッツァ　マルゲリータ､パンゼロッティ､ ブッラータチーズとハモンセラーノとトマトと バジルのパニーノ（サンドイッチ）､ チーズ入りハムカツ､ カマンベールチーズとホワイトソースとベーコンと ペンネの入ったホットサンド､ よつ葉　カマンベール&ブルーチーズを、一口大に 切って衣付けしてフライにしたもの､ などにどうぞ!

KALDIチャンスボックスワイン 半年前も呑んだけど2018、今回は2017 久々に開封失敗…何とか無事に開けれて良かった 開けてすぐでも香りも味わいも良いしクセもなくて美味しく呑めます こういうの好きです

色合い:セピアを伴うルビー 香り:冷涼な酸の風がグラスから吹き抜けます。 燻した木のチップとタンニン。 落ち着きのあるカシス・まだ酸味の十分なチェリー。 中心部から少しキャラメリゼしたザラメ糖とほのかにスパイスが香る 味わい:香りと同じ酸の風がしっかりと吹き抜ける。 口の中の天蓋へとぶつかり、少しずつエレガンスなカシスやチェリー、スミレの花を芽吹かせる。 杉や燻したチップ。 プルーンの余韻には、どこかしら冷涼さがずっと伴っていて、とてもきれいな演奏が続く。 ペアリング:サラダ・豚汁・豚肉の豆腐ハンバーグというメニューでした(^_^;) ワインは急遽飲もうかとなったので、ペアリングはイマイチでしたが、豆腐ハンバーグのポン酢を手作りにしたら、それとまずまずの相性だった。豚バラ肉とバルサミコを使用したお料理と合うのではないかなぁと思った。 気分:この日は酸っぱい物が食べたい気分で、見事にマッチ♪この綺麗な酸が癒やしてくれました♪ その他:2017年ヴィンテージを2022年に頂いたわけですが、イキイキとした酸に、きれいな奏で、こなれた余韻ととても良いタイミングだったのではないかと思います♪ 勝手にオススメ:酸が苦手な方や、ボリュームあるワインが好きな方には好みが分かれる所だとは思いますが、奥行きがあるワインなので、酸をニャムニャムしながらみずみずしさを楽しんでみてください〜♪

KALDIボックス 3000円らしい 後味が独特。ヤニ？ではないけど臭い、バルベラって品種が苦手かも。

香りは酵母感、ベーコンとかを感じた。飲んでみると結構ふくよかな感じで、後味は思いの外あっさり。かといって、余韻を邪魔しない感じ。 カルディのワインくじで出会った一本。 好きな部類

カルディのサマーチャンスボックスで引いたやつ。 酸強めでタンニン弱め。 どちらかというと赤系果実の香りに、スモーキーというかヤニっぽいというか、独特な余韻。