Mazzei Fonterutoli Chianti Classico
マッツェイ フォンテルートリ キアンティ・クラッシコ

この日はフォンテルトリのキャンティ・クラッシコをいただきました。 デミでちびちびといただくことに。 まだまだ整っていない模様。 小職もこのワインも。 次はブルゴーニュでもいただいてみましょうか。

マッツェイ・フォンテルートリ　フォンテルートリ・キャンティ・クラシコ2020 イタリア　トスカーナの赤 黒みがかかった澄んだルビー 香りは黒い果実系にスパイスのニュアンス 酸味は黒い果実系の小さい果実にある様な酸味 濃縮感などはなくサラリと飲み進められますが、余韻に残る収斂性がやや気になりますが、、、 これは、美味しいですね〜♪ ワイン単体でも美味しいですが、自然と食事と合わせたくなる味わいです。 生活（食事）に寄り添ってくれるところが、流石イタリアワインといったところでしょうか((ↀДↀ)✧ｿﾝｹｰ 鰤の照り焼きと合わせてみたところ、収斂性は消えて、不思議な、甘い様な酸味のあるような味わいとなりました。 酢豚の酸味を強くして甘味ほとんど目立たなくした様な感じ(-᷅_-᷄๑)？ 表現方法があれですが、美味しくいただきました♪

焼き鳥屋にて 4本目 ほとんど覚えていない。

トラットリアッチャでボトル

キヤンティ・クラシコ。しっかりとした飲みごたえと果実味。樽感も充分に感じられる。 鱈とイカとエビと帆立のブイヤベース、サラダ、パン。

少し重め。美味しい。

3本目＠お料理にぴったり！相変わらず美味しかったぁ‼︎

この週の金曜日は、恒例の同僚との日本酒会。 っつーことは、ワイン飲んでない。 …なんかもうけた気がする。ポスト中心生活者（笑） なので1週間分（正確には5日）進みました⤴︎ ありがとうありがとう、そしてありがとう。 んで、おとなしく家飲みは続く。 フォンテルートリ キャンティ・クラシコ 2019 カステッロ・ディ・フォンテルートリ すっかり仲良しキャンティくん（ひとりよがり）。 サンジョヴェーゼ90％ マルヴァジーア・ネロ、コロリーノ＆メルロで計10％ 深いレッドチェリー色。でも透明感があってツルッとした色調。 香りは少し渋みや酸味を感じる赤いチェリーの香り。 口当たりは柔らかく、濃く新鮮な赤いベリーや少しブルーベリー。少し熱が入ってるような熟した感じ。 酸味も豊かで、タンニンは細やかでサラサラとしている。あ、でもやっぱり少しざらっときた感覚が後味に残るかな。 口のどこにも刺さらない、ふわんとした口当たり。最終的に鰹節味も感じる。 んー、でもあんまり記憶に残ってないなぁ…。 キャンティ・クラシコもいろいろあるんやな、生産者も多いし。 そこは好き好きなんやろうけど。まだまだ仲良くなりたてなので、これからさらに仲を深めて…（ひとりよがり）。 さて、早よ次やな…(¬_¬)。

時間が経つと美味しくなりますね♪

華やかな香り。カシスやベリー、スミレ。 ややほろ苦い甘さ控えめな果実味。後味はしっかりしたタンニン。 ローストビーフよりもトマトソースのパスタに合う。 サンジョヴェーゼ90％にマルヴァジーア・ネロとコロリーノ＆メルロで計10％を手摘み100％＆フレンチオーク樽100％(225L樽＆500L樽)で12ヶ月熟成で造られる

キャンティみたい。

抜栓後3日とのこと。まろやかなタンニンで嫌味なし。深みや余韻はそれほどではないが、十分味わい深い。うましです！

軽めのキャンティ 綺麗 あとの雑味がない

フォンテルートリ　キャンティ・クラシコ　マッツェイ・フォンテルートリ2018 外観は黒みがかかった澄んだルビー色 香りはスパイス系のよう、時間が経つと干したベリー系の要素もでてくる。 抜栓直後からフレッシュな酸味が印象的 飲みやすく美味しい。 【４〜５時間後】 若干、口当たりが少し軽くなった感じがあり、なめらかなで甘みのある味わいとなる。 時間が経って滑らかになりましたが、個人的には抜栓直後のフレッシュな酸味がある方が好みでした。 セパージュ ・サンジョベーゼ90％ ・マルヴァジアネーラ5％ ・メルロ3％ ・コロリーノ２％

様々なベリーの味わいで果実味豊か。時間が経った方が美味しく感じられました。

金沢のワイン（葡萄酒）街道にて 記憶になし(T-T)

マッツェイ フォンテルートリ キアンティ・クラッシコ

キャンティクラシコの基準点。 毎日安心して飲める。

「飲んだワインのエチケットは必ず写真撮るように。これが好き！って言って見せたら好みのワインを勧めやすいから」と言われ、直近で飲んだロミオ&ジュリエットから、イタリア繋がりでキャンティ。ハーフボトルくらいの量がちょうど良い。これなら夏でも美味しく飲める。酢豚の酸味によく合いました。

樽、バニラ、スミレの香り ブラックベリー、ラズベリー、スパイスの香り 程よい酸を感じる香り エッジはややオレンジ、透明感のある深いルビーレッド 粘性は強くはないものの涙が目立つ 凝縮感のあるベリーの果実味 しっかりと酸味があり輪郭を感じる 滑らかなタンニンとドライな味わい しっかりとしたボディながら軽やかさとエレガントさもある 満足感あるキャンティ・クラシコ トマトベースの料理、イタリアのハード系チーズと相性が良い ※ハーフボトル （☆3.3）

これ、なんか、久しぶりに、美味しいキャンティにあたった❗️

土曜日はまたもやワイン会がお流れに。 参加したかった内容だけに残念。。。 さて、気を取り直してと言いたいところですが、忙しさもあり本調子ではなかったので、デミで喉を潤します。 サンジョベーゼの甘いかおりと、口内がキュッと閉まる酸味。 徐々にザラつきがありつつも、程よく多層的な果実を感じるようになりました。 さて、今週土曜もすごく興味のあるワイン会の予定です。 中止となりませんように。

お馴染みの美味さ

抜栓直後の香りは弱め。 カシスやプラム、バニラに加えて、すももやザクロ。 口に含むと、ふくよかな果実味が広がる。 ブラックベリーやチョコレート、微かにタバコ。 余韻に黒胡椒のスパイシーさ。 酸味が強め。 ハーフボトルで1500円ほど。 全体としてコスパがよいが、個人的には余韻が気になった。

少し苦味強い気がする イタリアの軽い感じもある

さわやかな酸味とともに優しい甘味も感じる。 重たくないけれどしっかりと深みもあるキャンティ。 ワッシーズ

やはりこのキャンティ・クラシコは、頭一つでてますね。 サンジュストアレンテンナーノとこのキャンティ・クラシコ大好きです。

キャンティクラシコ。バランス良く、果実味豊か。間違いなく美味し。

毎月１３日は「キャンティ・クラシコの日」 イタリア トスカーナ州 FONTERUTOLI CHIANTI CLASSICO DOCG 2017 MAZZEI 詳細はトスカニーのサイトから 『1435年より24代に渡りキャンティ クラシコを生産し続けているマッツォイ家。このトスカーナの名門貴族がエレガンスを追求し造り出す伝統的な、ベースラインのキャンティクラシコ。エレガントでありながら複雑味を併せ持ち、 絶妙なバランスを保ったワインです。テロワールの素晴らしさが体感できる、完熟した果実の味わいが層になって広がります。セパージュ：サンジョヴェーゼ、マルヴァジアネーラ、コロリーノ、メルロー』 初めて飲んだ2013VTから、5つ目の2017VTを開けてみました(^ー^) どのVTも遜色なくて、間違いなく美味しいキャンティ・クラシコの教科書…昨夜のお供娘のリクエストで作った、デミグラスソースの煮込みハンバーグと、とっても美味しくいただきました！❤️

キャンティクラシコらしい一本というコチラは、確かに重いけど果実味があるのが、らしい！