Marc Tempé Pinot Gris Zellenberg
マルク・テンペ ピノ・グリ ツェレンベルグ
味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
基本情報
ワイン名 | Marc Tempé Pinot Gris Zellenberg |
---|---|
生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
口コミ130件
2022/09/28
(2017)
マルク・テンペ ピノ・グリ ツェレンベルグ 2017 黄桃、蜂蜜、洋梨、黄色い花、アプリコット。 黄色フルーツのトロリとした舌触り。穏やかな酸とほどよい厚みのある甘やかな風味と少し苦味のある味わいが美味しい
2021/08/29
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
黄金色。粘性も強め。煮詰めたような果実の凝縮感があって,酸味とうまくバランスしてる。 ミネラルも豊富で余韻が長いが,若干の自然派臭もあるね。 ありがとうありがとう❗
2021/07/22
(2017)
9杯目。 好きなピノグリ。フランスワイン。 軽く苦味と仄かな甘さ。 これも複雑だけど、良い意味で複雑感。 白の割に重い感じがしていい。 深イイ味。 白で頼もしいワイン君。 ひまわりの種っぽい? ゆったりと飲んでいたいワイン。 邦楽に例えると 「Lemon」/米津玄師
2021/05/22
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランスはアルザス産ピノ・グリ(ピノ・グリージョ)品種の白ワイン。税込み¥4K-切り リンゴジュースの黄金色。リンゴの香りがイの一番飛び込んでくる。黄桃、梨香る果実味しっかり存在感でアタック。サラダ、舌平目ムニエルでいただきました。ロングノーズのボトルはセラーに収まらず、寝かさず即飲み。これは美味しいピノ・グリージョです。 ◆ピノ・グリージョ【Pinot Grigio】 /ピノ・グリ【Pinot Gris】 ピノ・グリージョ (伊)、ピノ・グリ(仏) 、グラウブルグンダー(独) は、ヨーロッパブドウの白ワイン用ブドウ品種。 ピノ・ノワールのクローン突然変異体であると考えられている。 グリ=灰色という名の通り、果皮はやや灰色がかったピンク色や薄い青紫色をしている。原産地はピノ・ノワール同様ブルゴーニュとされているが、現在ブルゴーニュではほとんど栽培されていない。 〜ワインに関する総合情報サイトCellarより抜粋〜 ◎2つの個性/スタイル このブドウはその栽培地域(またはスタイルにより)ピノ・グリージョとピノ・グリというふたつの名前をもち、両者の個性はまったく違います。ピノ・グリというフランス名ではブドウを完成させた果実味豊かなワインのスタイルとなります。特に日照量の多いアルザスでは成熟度の高いブドウとなり、本来の特徴の、豊かなボディと果実味を活かしたまろやかでコクを感じさせる味わいとなります。 一方北イタリアを中心に栽培されるピノ・グリージョから造られるワインは、早めに収穫してさわやかな酸味を残した、ライトボディでマイルドなスタイルとなります。アルコール度数が低く、香味は穏やかなものが多いです。
2020/12/07
(2017)
アルザス ピノ・グリ ツェレンベルク 2017 マルク・テンペ アルザスのブドウ品種はいろいろとありますがピノ・グリが一番好きです 粘度と厚みがあって綺麗な甘味からアフターのピノ・グリらしい程良い苦味 やや単調なところも感じますが高品質なアルザスワインです
2020/11/14
りんごのような蜜 コクあり
2020/06/04
マルク・テンペ ピノグリ ツェレンベルグ2016年 フルーティーで柔らか、後からキュッとミネラルとほんこりグレープフルーツの皮の部分のような苦味。 オープンテラスで天ぷらのコースに合わせて〜 外で飲むワインは美味しい♪ 〆はいくら海老天丼♡
2020/04/25
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
黄金色。可憐な花の香りに果実味が包み込まれてるような豊潤な味わい。大好きです。
2020/02/24
焼肉飲み! 今回は接骨院やってる同級生と。 ワインの事は全然分からない彼。 とりあえずビール。 今回は赤と白を持ち込みました! マルクテンペ ピノグリ 2015 わりと濃い目の色。 熟したリンゴ、蜜感、少しヨーグルト。 余韻に葡萄の皮の苦味。 これめっちゃ美味しい!! ここの店主さんもワイン詳しくないとの事ですがこのワインは絶賛されてました!! 大阪にお父様が同じ名前で割烹やってるそうです。 何故か鈴鹿に? 鈴鹿の街が好きだそうです〜! ハツのお刺身 ヒレ肉のタタキ めっちゃウマー✨✨✨
2019/04/29
It’s beyond my expectation!!!!! #2 @grape trees
2019/04/28
(2015)
とにかく好きなワイン。冷やし過ぎず飲みたい。 微かにするスモーキーな香りがたまらない。
2019/02/27
(2015)
マルク・テンペのピノグリ2015 牡蠣にあわせたのは少し甘めのワイン 牡蠣うんぬんより単体で飲めてしまいます。 家内が晩御飯の用意をしているかたわら やりはじめた私はご飯が出来上がるまでに 殆ど飲んじゃいました(^^) 濃いストローイエロー 古酒をおもわせる芳香 みかんや杏、ナッツにキノコ、 熟成した梅酒のような甘み、 柔らかく舌や歯茎にまとわりつく まったりとした液体 余韻はやや短く歯切れよし。 話は変わってやりました 人生初の一等賞 くじ運悪い私は宝くじはおろか商店街や えべっさんの福引や仲間内のあみだくじに 至るまで当てたためしがありません。 その日、薬局で買物をしてレジで支払い していたら「あと200えんで1回くじ出来ますよ」 って言われて、普段は相手にしないけど その日は妙にやりたくなって、歯ブラシ1本 買い足してガラガラっと1回まわしたら 赤い玉が出てきました。 たった一人の一等賞だそうで、 おにぎりせんべい一箱いただきました。 めっちゃ嬉しかったです。笑
2019/02/02
とろりとした酒質にハチミツの甘さ 樽の香ばしさもほんのり効いている
2018/11/18
(2015)
☆2.7 マルクテンペ品種違い飲み比べ。 ピノグリ。 しっかりしてるけど、 癖なし甘め。 美味しい。
2018/11/01
(2015)
間違いなく美味しい!! 期待通りのピノグリ。甘みもほんのり感じつつ、苦みというか複雑さが少し追っかけてくる、絶妙な味わい。
2018/06/04
(2015)
品のヨイ アルザスは 甘みが さきに あとあと お華が咲きほこる香り 我が家にて ウタゲが始まったのが15:00 終わったのが5:00 集まったヤカラは 表情かえず ただ ひたすらに マジメなはなし ばかりだから きっと 品のあるアルザスさんの おかげでした
2017/10/14
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その11 2013 マルク・テンペ アルザス ピノ・グリ ツェレンベルグ アルザス/フランス 強制的に南半球に連行された感のあった前回の「旅」ですが、今回は旧大陸、フランスに戻ってきました。 アルザスのビオ・ディナミの作り手、マルク・テンペのグリをいただきます。 初めていただく作り手ですが、WEBにアルザスとテンペとビオについて、コンパクトにまとまったテキストがありましたので、貼りつけておきますね。 「フランス北東部に位置し、ドイツとの国境に接するアルザス地方。ここは、フランスにおけるビオディナミ発祥の地です。ブドウ畑は、ライン川に面したヴォージュ山脈の麓、東斜面にあります。 シャンパーニュ地方と同じくらい北に位置していますが、ヴォージュ山脈が偏西風を遮るため、気候は温暖。乾燥した地域で、南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いといいます。 ドメーヌ・マルクテンペは、アルザス中心部コルマールから約7kmほどの南西向きのツェレンベルグ村にあります。ツェレンベルグの畑は、標高220m、粘土石灰質をベースに花崗岩や黄色みがかった細かい石灰の混じる多様性のある土壌です」 以上、引用終わり。一応、念のために表明しておきますが、私はいわゆる自然派のワインに特別な関心・執着はありません。 たまたま買ったワイン、たまたま美味しかったワインが自然派だったことはありますが、ビオやナチュールそのものに特別な価値を見出すということはなく、今回もたまたま。 先日、福岡を訪問した際に購入した、文字通り「旅のワイン」です♪ さて、このワイン、外観は緑が薄く入った、濃いめのストローイエロー。脚の出方が綺麗で輝度が高い見た目です。 香りは、ライムや未熟なレモンのような青さ緑っぽさの強い柑橘系。粘土っぽさ漂う薄っすらしたペトロール感があり、ブラインドで出されると、私なら自信満々でリースリングと答えるかもしれません。 グリに付きものの「グラ」感は弱く、鮮烈な酸によるピリピリした刺激のあるとてもドライな味わい。 時間が経つと、何とも言えないスモーキーな風味や白檀系のインセンス、花梨の香りが湧き出してきて、変化のスピードと質に驚かされます。 後口に、グリらしい苦味が出てくる(これも経時変化)のに合わせて、ミネラル感やワインの厚みも増してきました! これは、かなり驚きのワインです‼︎ ワインを飲みながら聴いていたのは、私の大好きなピアニスト、リッチー・バイラークがモネの『睡蓮』にインスパイアされて1987年に録音した『ウォーター・リリーズ』というアルバム。 おそらく即興演奏なのですが、ジャズのフリー・インプロヴィゼイションというよりは、ドビュッシーのような印象派や、無調の現代音楽のピアノ曲に近い響きです。 モチーフとなった『睡蓮』がどのバージョンなのかは、ハッキリわかりませんが、膨大な光と時間、そしてその変化の様を巨大なキャンバスに固定したモネの絵を様々な視点から解読していくような、とても美しい演奏だと思います。 光線のちょっとした移ろいや風による水面の変化のようなものまでが、ピアノによって音楽化され、聴くことによってその情景が再度可視化される…オリジナルの『睡蓮』から出発した、全く違う景色を見る思いです。 素晴らしいワインに素晴らしい音楽、これで現実も素晴らしければ言うことはないのですが…☆
2017/10/08
(2011)
Ⓜ︎Point80点。 母親お気に入りのマルクテンペ。 黄色い花、マスカット、蜜、 花の花粉。 決して甘すぎない。 優しい酸味も。 余韻は長め。
2017/09/23
(2012)
トロッとした濃い甘み。リンゴや黄桃を感じる。 何かを合わせるというのは思いつかず、単体で楽しみたいワイン。
2017/08/16
(2012)
ビオディナミ農法で有名な、アルザスのドメーヌ・マルクテンペ。 ピノグリ。 最初は、やはりほんのり甘いかなと思うけれど、上品な後味で、チーズやパン、スイーツが頭に浮かびます。 お肉は欲しくなくなる(笑)
2017/07/24
(2013)
マ・メゾン@渋谷
2017/07/01
(2013)
ドメーヌ マルク テンペ ピノグリ 2013 熟成感がたまらない!気仙沼のホタテも美味しい!
2017/06/27
(2013)
マーク・テンペさんピノ・グリ。 若い白桃の苦味。 若い白桃の苦味。 若い・・・(ノ´∀`*)。 飲む人を遠ざけない感じ。 ピノ・グリの感覚をリセットしなきゃ。 薬味多めの冷やしうどんと。 ・・・ 明日魚買ってこよ。
2017/06/23
(2013)
a dayオススメのマルクテンペ ちょっと辛め
2017/06/11
(2013)
酸味と甘みが両方とも強く、強いアタック!美味しかったです♡ 夏にぴったりの一品。
2017/05/20
(2006)
セラーを整理していたところ発見!! 金色がかった黄色。 豊かなボディと果実味、酸味は落ち着いた印象ドライフルーツのような複雑な香り、とろけるようなコクのある口当たり。 流石に牛肉はと合わせることは出来ないと思いますが、豚肉や鶏肉料理には合わせることが出来ると思います。 この熟成度だと中華にも合うかも??
2017/03/05
(2013)
初日、蜂蜜感とキュッとした酸味。3日目の今日は蜂蜜感は薄まり ドライな感じもでてくる
2017/02/04
(2012)
安定のマークテンペ すごいフルーツ感 しっかりした味わい 独特の苦味 泡とミネラルも感じられる。 個性的な白ワイン
2016/12/31
(2012)
蜂蜜カリンやや甘のドライ。 モンスのブルードーベルニューと
2016/12/29
(2012)
2011はもっとドライだった気が。 結構甘味あり、飲み応えあり。