Marc Tempé Pinot Blanc Zellenberg
マルク・テンペ ピノ・ブラン ツェレンベルグ
味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
基本情報
ワイン名 | Marc Tempé Pinot Blanc Zellenberg |
---|---|
生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
口コミ127件
2023/12/29
(2005)
熟成して濃い色合いのワイン。 ピノ・ブランのイメージからはかけ離れた甘くてねっとりとした液体。複雑なスパイスや果実のコンポート。貴腐ではないが、レイトハーベストなのだろうか? 流石なのはビオロジックなのにビオ香は全く無い!
2022/01/30
(2017)
第一アロマから樽香をしっかりと感じられて、味わいもふくよか過ぎず個人的には好みの味でした。
2021/09/05
(2017)
ハチミツ、シェリー酒のような塩気、ほのかに梅酒感。 辛口ドライながらに、とろーんとした蜜の甘み。種の苦旨み。 メモ 梅酒の香り+種の苦旨み =ピノ・ブラン(ヴァイサー・ブルグンダー) メモ シュワッと来て酸味豊か =モーゼルかラインガウ でも、残糖感少なければアルザスの可能性(酸っぱドライ) ドイツは酸が非常に強いので残糖してバランスを取ろうという姿勢。 アルザスはこの素晴らしい酸をお楽しみくださいという感じ。 このマルク・テンペ ピノ・ブランは、残糖は少ないけれど果実味の甘さとアルコール感でとろーんとリッチな印象。 きのうのヒューゲル・グリューナー・ヴェルトリーナー フェーダーシュピール(オーストリア ヴァッハウ)も同じような感想を持ったので、冷蔵庫から引っ張り出してきて飲み比べ この、ヒューゲルのグリューナー・ヴェルトリーナーは、菜っ葉&メロンのまさにグリーンな香り、更に残糖感少なくクリアな酒質、すっかりドライなのに果実味とアルコール感が舌にまとわりつく、蒸留酒のような旨み。 マルク・テンペ ピノ・ブランは、それよりは残糖感がありまろやか。 これ以上、飲むと危険なので終了します。
2021/04/11
テンペ ツェレンベルグ'16 少し寝かせて、ええ具合
2021/02/21
(2017)
時に赤酢の存在感、時に酸味のインパクト、時々塩味の最大限の効かし加減、それに依り添った大将のワインのセレクト、お見事❗️ 今回まさかのアルザス、見事です。
2021/01/20
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
果実のよく熟した感じが口の中いっぱいひろがります。 とてもなめらかなあじわい。
2020/10/21
(2017)
少し残糖あり。 冷やして飲むことお勧めです!
2020/09/28
最近白はあまり飲まないので 絶対失敗しない美味しいのを飲もうと 選んだのがマルクテンペ ハチミツ、アプリコット、桃感 ピリッと発泡感も。
2020/09/05
テンペのシュワシュワ美味い!!!!! 一瞬古酒のシャンパンみたいに感じたよぉ❗️?
2019/12/27
開けた時は綺麗で酸味の穏やかな白だと思ったが、翌日の方が口に含んだ時の甘味、酸味が上品だ。 ワインだけで楽しめてる。美味い。
2019/11/23
レフェクトリウムにて。パテドカンパーニュやフォアグラとバッチリ◎
2019/07/17
(2016)
うむ
2019/06/08
6月2日ピクニック、みなさんご馳走さまでした
2019/06/08
この一か月くらいの間に飲んだもの。 5月17日、昼にコンサート行って焼鳥行って2軒め
2019/05/19
(2016)
やっと見たことあるのに出くわした マルクテンペのピノブラン 蓮華の蜜、グレープフルーツ 青リンゴ 口中を満たす心地よい酸 旨みはながーく続きます
2019/04/28
以前エピス(また投稿してない…)を飲んだときに絶対好きな作り手☆と確信いたしまして購入。
2018/12/08
(2015)
昨夜はアルザス気分で、マルク テンペのピノブラン♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ 黄色いリンゴにたくさんの白い花が香ります 15なので少し熟成しており、蜂蜜の香りも
2018/11/24
これぞアルザス! 爽やかな香り、ドライで厚みのある味。すこしお高いけどんまい。
2018/11/24
これぞアルザス! 爽やかな香り、ドライで厚みのある味。すこしお高いけどんまい。
2018/11/18
(2015)
☆2.6 マルクテンペ品種違い飲み比べ。 ピノ・ブラン 辛口。 ツンとしてて冷涼な感じ。 ほのかな甘さ。
2018/09/20
(2015)
ビノノワールの突然変異のピノブラン、 マルディグラにてKAKO会?
2018/07/01
(2015)
能登から小松市大杉町の素敵なテラスハウスに移動。 二重投稿になりますが、前日にみんなで寝落ちし、少し残ったマルク・テンペを再び。 こちらはしっかりしたお味なので、ニンニク効いたお料理でも美味しくいただきました。 ピヨピヨとめっちゃかわゆい手乗り合鴨ベイビー。
2018/07/01
(2015)
能登の旅、2本目のワインは、日本酒とお寿司を堪能した後のお部屋飲み。お友達の持参したマルク・テンペのピノ・ブラン。桃や杏、蜂蜜など。 甘めですが、酸もミネラルもしっかりあり、美味しかったです。 お寿司やさんでは、お任せで、おつまみ中心で最後に少し握っていただくスタイル。フグの唐揚げと、穴子2種、そして握り寿司ももちろん、とっても美味しかったです。
2018/06/29
(2015)
記憶に新しいマルクテンペのピノ・ブラン。洋梨や樹脂の香りに、アフターの苦味。コスパの良い美味しいワイン。お鮨屋さんの後、お宿飲み。
2018/06/09
(2015)
15 2.5 アルザス pb 香り味共に白桃、酸ありすっきり、後味にちょっと、種の苦み、雑味。
2018/06/03
(2015)
持ち寄り会。アルザスのピノブラン、蜂蜜のような色。
2018/05/08
(2012)
2つ目のワインはマルク・テンペの「2012 ピノ・ブラン」です。 色合いはやや濃く。 香りには金木犀や蜂蜜。 果実味はしっかりと、パイナップルやミカンのような熟した果実。 酸味は控えめで、ふくよかな印象の白ワインでした。
2018/04/08
(2015)
近所のワインバーにて。 美味しい。
2018/02/27
(2009)
マルク・テンペ、2日目も変わらず美味しかった!甘めに感じられたが飲み進めるとそうでもない。とにかく飽きない!
2018/01/10
(2013)
2017年末持ち込みプチ•ワイン会④事前に用意していたワインを飲み終え、買い足しに行ったアルザスのピノブラン。気になっていたこちらを、一足お先に飲んでみました。以前テイスティングをした時より、メリハリのある味わいに感じた。すごく華やかな味わい。甘くはないのが好み(^^)vいかのハーブソテーとか合わせたい。こちらは全員一致◎のおいしさでした。