Marc Tempé Alliance
マルク・テンペ アリアンス
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Marc Tempé Alliance |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Chasselas (シャスラ), Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール), Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Riesling (リースリング), Sylvaner (シルヴァネル) |
スタイル | White Wine |
口コミ310件
2024/08/29
(2020)
『No.1152 感じる蜜』 【アリアンス/2020年】 マルク・テンペ/フランス・アルザス ・シルヴァネール ・シャスラ ・ピノ・ブラン 合わせた夕飯 ・豚肉とゴーヤの醤油炒め ・もやしとキムチとチーズのオムレツ 抜栓し、グラスに注ぐ。青みがかったレモンイエローといった具合か。グラスからふんわりと柑橘の爽やかな香りが感じられる。八朔やグレープフルーツ。 たまらず一口…少し強めの酸味にほのかな甘味。もうこれだけで美味しいと思っちゃう。グレープフルーツやゆず、甘さは梨かな。蜜の詰まった梨。そして何より蜜そのものを感じるあの風味。 豚肉とゴーヤを醤油で炒めた今夜のメインに実に良く合うなぁ。ゴーヤと共にいただくと、アリアンスのハーブやグリーンのニュアンスと寄り添う感じ。そしてもやしとキムチとチーズのオムレツにも合うから不思議。豊かな果実やハーブの風味と共にキレの良いシャープな飲み口がまた良い。ついつい食事が進んでしまう。 豊かな果実味にグリーンのニュアンス。シャープな飲み口に感じる蜜。これこそがアリアンスって感じなのかな。美味しくいただけて何より。ごちそうさまでした!
2024/04/29
(2020)
テンペさんのアリアンス。今回のは甘めは変わりないけど、少し酸があったかな。でも相変わらず美味しい。パプリカのマリネをアテに。ゴールデンウィークの前半も明日で終わり。今年は辰歳だから、龍神さんにお参りして、2日間仕事して後半に突入だわ^_^
2024/03/20
(2020)
爽やか。万能そう。ただ、私的にシャープな味わいはあまり好まないので。
2023/10/30
(2014)
セラー整理。 いつからあったのか2014のアリアンス。 セラーの温度で飲んじゃう。
2023/07/04
(2019)
『No.988 素晴らしき同盟』 大雨の中、娘と家路に着き、ただいま~と言いながら、妻に夕飯のメニューを訊く。妻は「そうねぇ…いろいろ」とめんどくさそうに返す。 夕飯は僕の中で大切なポジション。だって飲むワインがそこで決まっちゃうじゃないか。それをしょっちゅう訊くもんだから、妻は面倒なんだろう。 すまない、妻。 そんな今夜の夕飯のメニューは… ・グリルチキン ・ハッシュドポテト ・茄子の煮びたし ・キャベツのグリル といった感じ。なるほど、野菜多めですね…ってことで、今夜はフランスはアルザス、マルク・テンペのアリアンス2019年をお供に。なんだかんだで6ヴィンテージ目をいただくわけで。ベタかもしれんけどやっぱ美味しいもんなぁ。ちなみに2019年はシルヴァネール、シャスラ、ピノ・ブランといったセパージュ…2018年もじゃん。ここ最近はこの葡萄に固定しちゃってるのかな。ちなみに2018年のものを飲んだ時食べたものは、ほぼほぼ似たような感じ。 抜栓し、グラスに注ぐ。色鮮やかな黄金色…若干グリーンを感じるような。そして一口…あぁ、美味しい。2019年もとても美味しい。じゅわ~んと体に染み込まんばかりの感じ。もう一口…豊かな果実味と真ん中をグッと支配する旨味の芯。柑橘と梨、ふんわり桃、そしてマスカットを頬張った気分に一瞬なっちゃう感じ。とにかく果実の風味は豊か。甘味をふんわり感じるのは、そのせいかな。酸味は穏やか。 フレッシュ感とシャープさをどこかしら感じさせるのは、花の香りやハーブ、アスパラガスっぽい雰囲気だろうか。あと心地良いミネラル感も。 もうとにかく飲んでいて心地良い。野菜のおかずとも良く合う。個人的にはポン酢と共にいただくキャベツのグリルとの相性がよかったかな。もちろんグリルチキンにも茄子の煮びたしにだって合う。こんなに美味しいと、仕事の疲れもふっとぶなぁ。 協力や同盟、結婚指輪という意味合いもあるアリアンスという名前。いつも美味しい食事を作ってくれる妻にはただただ感謝…って今日は結婚記念日でもないけど。ごちそうさまでした。
2023/06/03
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今夜は Marc Tempé Alliance です。 テンペさんが造るワインはとても美味しい♪ 黄桃、オレンジ、そしてゴールドキウイのような黄色い果実に、余韻は心地よく、酸味は穏やか、ほんのり甘味があります。 夕飯の唐揚げにもよく合いました。
2023/01/08
(2015)
香りよくて甘みもあるアルザス白らしいワイン。
2022/12/25
(2019)
根津の76vinにてその① 久しぶりのアリアンス。
2022/12/18
(2019)
価格:1,150円(グラス / ショップ)
アルザス、マークテンペのアリアンス2019年。 岡山、後楽園の近くにあるワインバー、ナチュレルモンさんで。 ワインショップと併設してます。 輝きのあるゴールデンイエロー。 柑橘、チョーク、白い花の香り♪ 果実みはドライだが、酸味が良い感じに引き締めてくれる! 余韻に楽しめるミネラリーな感覚が心地良くて、気持ちが和む♬
2022/03/26
(2018)
ブランクが続くとなかなか復帰できなくなるのがビニカあるあるです(笑)その間の酒の数々は後日として、TGIFにはマルクテンペのアリアンス2018です。 マルクテンペは好きな造り手さんですが、ビニカ友の皆様にも好評のアリアンスはお初。割と見かける割に、飲んでみようかなと思ったら意外になかったりするやつ(笑) で、当然に美味いです。ああ、テンペだなあ。やや甘いですが、先日のマンブールなんて、ソーテルヌですか?なんてくらい甘かったし(笑)でも自然な甘み。私は好きです。 ピーチ、洋梨、林檎のニュアンス、時とともに蜜の香りがたち、液体はとろりと柔らかくエキスはしっかり。いろんな品種の混醸で、温度帯でいろんな要素が感じられますが、テンペ色に染まってます。 みんなで映画を観ていたはずなのに、わたしひとりソファに取り残され、3時に目が覚めましたが眠れなくなり、アリアンスを飲みながらビニカ。そして、最後の1杯に。 5時だ…私は何をしているんだろう(笑)
2022/03/23
(2018)
『No.824 ほんと気をつけなはれや』 そんなわけで春分の日、お彼岸である。そんな春分の日はヒトミワイナリーの春待ちにごりワインを飲むのが、ここ最近のお決まりだったのだが、今年はいつの間にかリリースされており、そして残念ながら、完売とのお知らせが。 あぁ、もうマジかよ…がっかりだぜって感じ。 そんなこんなで、今年は別のワインで春の訪れを祝うことにしよう…って一日過ぎてるわけなんだけどね。 そんな春分の日の夕飯のメニューは… ・チキンソテー ・ジャガイモとトマトのグリル そしてご飯と味噌汁といった具合。そんでもってアルザスのマルク・テンペのアリアンス2018年をお供に...って、去年もだったんだよね。同じ日に。でもまぁ、エチケットも春っぽいから良しとしよう。ちなみに2018年のセパージュはシルヴァネールにシャスラ、ピノ・ブランとのこと。これも昨年飲んだ2017年と同じ。割合は違うんだろうけど。 そんなこんなで、抜栓し、グラスに注ぐ…うーん、ほのかに香るシトラスのような爽やかな香り。もしくは青いリンゴ(野口五郎風)かな。そして一口、キュッとしたアクセント的な酸味、サクッと青いリンゴ(野口五郎風)をかじったかのような感じ。実に爽やかである。そして辛口らしいキレの良さ。相変わらずクオリティの高さを感じさせてくれる。 もうチキンソテーと合わないはずがない。飲んで食べて...が進むのだ。粒マスタードをたっぷりつけ口に放り込む。そしてアリアンス...んまーっ、幸せだなぁ畜生め! ジャガイモのソテーとももうお友達で仲良しときたもんだ。美味しさの連鎖が続くよね。 それにしてもこのアリアンス、飲みやすく、そして食事とともにいただくと、さらに杯が進んでしまう。危険極まりない(良い意味ですよ)一本。 気をつけなはれや...とチャンカワイ氏の名言と共にごちそうさまでした♬
2022/02/02
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
濃い目のイエロー。粘性もしっかり。香りはオレンジ、バラ、蜜など華やか。味わいは甘みがあり、まろやかで生き生きとしている。 マルク・テンペは昔、大阪のタカムラで会いましたが、ワインに人柄が出ていると感じます。
2022/01/29
これは、近所の酒屋だったかな。確かナチュールのチルド室ではなかったような、のマルクテンペ。意外に発泡。かすかな発泡のお陰でハチミツぽい甘さはそれほど目立たない。苦味もある。 食事は縮みほうれん草のソテーに生ハムを乗せたものと、砂肝のバターニンニク炒め。粗塩強めに振ると焼き鳥の砂肝ぽくなり良好。 バーンワルトのゲヴュルツ微発砲にちょっと似てる方向を感じた。 買い足したいけど店にはもう在庫なかった。記憶の限りでは。 うん、たぶんゲヴュルツは入っていると思うんだけど単一ではないような雰囲気。 やった。答え合わせしたら5種類のアッセンブラージュ?ゲヴュルツ入ってた。リースリングもあるとは思ったけど単一使いが多いかなーと思ったりした。 まーよくまとまってるよ、と上から目線で言っておく? 2日後に飲んでもやはり梅酒ぽさとトロミがバーンワルトのライト盤。冷やしめが良。 なるほど、マルク・テンペが和食に合うように作ってくれたキュヴェとのこと。それで梅酒ぽいのか?笑 毎年違う配合とのことで、これは見かけたら即買い。
2022/01/15
(2018)
美味しいのだけれど、少し甘いかな 妻がキンカンをコンポートするので白ワインが少しいると言う。安いワインを買うくらいならこれを使ってくれと 出来上がりが楽しみだ
2021/12/19
(2018)
【12月06日 微盆録】 盆走 (ボンス) 12月ですね~ 師走… 盆ケンも走ります! 車で急いでワインを取りに行く途中、奇跡のシンクロを見ました!! ピンボケですみません! この奇跡を逃すまいと信号待ちに慌てて激写! 晴れの国には中心部を循環する、その名も『めぐりん』というバスがあります!キャラの名は「つるまる」♪ そのバス停で待つ女性が、めぐりんのバス停と同じ色調の服着てるー!「つるまる」の化身?! (((*≧艸≦)ププッー それだけで、癒される私でした(笑) しかし、盆走…。 まだ癒しが足りないなぁ…。 そんなときのために、アルザスがあるざんすよー♪(σ・∀・)σピコーン ここで一発、初マルク・テンペで癒されとくざんすー♪ エチケットのお花からして癒されポインツざんす♪ ハチミツ?りんご?ヨーグルト?そう、ハチミツりんごヨーグルトの香り♪ 絶対クリーム系に合うやつ~♡ 絶対無条件に癒されるやつ~♡ 皆さん、やはり、年末に向けて一度アルザスでリセットざんすよ~! シェーーーッ! マンホール倶楽部もせんといけんかったー! あー、忙しい!!忙しい!! え?無駄に自分で忙しくしてるだけ? Ψ( ̄∇ ̄)Ψ ザンスネ~
2021/12/05
(2014)
アルザスだけど、そこまで好みとは違う。ほのかなたくあん感。甘さもそんなでもない。華やかさもないかな。苦手ではないけど。
2021/12/04
(2018)
マルクテンペ アリアンス 桃、パイナップル、ライチ フルーティな飲み口で全体的にはあまめ その中にも苦みがいいアクセントに 余韻でハーブや青い野菜
2021/11/19
(2018)
今年秋冬の小旅行パート2 その3。 お次はアルザスのMarc Tempé Alliance 2018。色合いはレモンイエローな感じだったかと思いますが、この写真では分かりませんね(^^;)笑 洋梨のような黄色果実の香りに程良い酸味も感じられて、しかもコクのある味わいで、これはいつかボトルでじっくり楽しみたい1本だと思いました(^^)ホワっと柔らかい丸みのある花の香りが鼻に抜けて美味しいです☆ そんな感じのワイン。
2021/11/18
(2018)
フランス マルクテンペ アリアンス 初マルクテンペです。 桃の香り?なに? 凄くマイルドで美味しい やっぱりアルザスの白は 大好き! 食事に合わせるより このワインだけを味わいたい!
2021/11/18
コレめちゃくちゃ美味しかった! フランス アルザス 白 マルクテンペ アリアンス なめらかでシロップ感。 本日のワインリスト黒板もUP。 @ZAZIE 平塚
2021/10/31
(2018)
白ワインはグラスで。 蛸と青野菜をジェノベーゼソースで和えた料理! 蛸が絶品! ソースも松の実のねっとり感があり、最高!
2021/10/22
(2018)
甘い!けど旨い!桃にパイナップルのような果物頬張ってる感じ ただ、翌日には香りは減退。やはりSO2添加有りだと味わいは保つが香りが薄くなるか
2021/10/19
念願のアリアンス。 ピノ・ブランはなんかすきです。 ライム、洋梨。 マルクテンペの特徴が少し分かって?来た?ような。 1日目は甘ほろ苦いのが、2日目には果実感満載になる。完熟葡萄にこだわると、辛口でもこう成るのかな。でも悪い変化じゃない。この流れがわかると、違う楽しみ方をできるね。
2021/10/15
阪急うめだ本店ワイン売場のMやけさん、お勧めのマルクテンペ。青い感じが、最後までなく、いい余韻を味わえる。城崎温泉楽しんできてね。
2021/10/11
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
テンペさんのアリアンス。甘味もあって美味しかった。三鷹のカーニバルさんへ久しぶりに行って購入。人が集まる前に行って、さっと味見して、さっと買って帰りました^_^ 妻が作ってくれた手作り焼売にもバッチリ。 ご馳走様でした。半分くらい開けてしまった、これはいかん!
2021/05/16
(2017)
☆3.1 色々てんこ盛りな複雑な香り。 飲むと、 酸味も甘味も感じるけど、 ガチャガチャせず優しくまとまってる。
2021/04/10
(2017)
マルク・テンペ アリアンス 2017 『空さんに備忘録で連鎖〜苦笑』 空さんのアリアンスのポストを拝見し、自分がアップしてなかったことに気が付く!苦笑 優しくエレガントなマルクテンペの1本ですね(^^) 備忘録投稿です。
2021/04/05
マルク・テンペさんのアリアンス 2017 かなりまぜこぜセパージュ ゲヴェルツ・トラミネール ピノ・ブラン シルヴァネール シャスラ リースリング ピノ・グリ 複雑な香りや味わいですが旨味もしっかりあって、やっぱりテンペさんのワインは優しい〜!! 美味しいーーー!✨✨ お客様から牡蠣のオイル漬けをいただき、日が通ってるから多分大丈夫かなと思いパスタにして頂きました!! めちゃうま〜(^^) 次の日も大丈夫でした! どうやら牡蠣は火が通ってると大丈夫ぽいです!(^^)
2021/03/22
(2017)
『No.725 黄金色の春の予感』 3月も後半に差しかかると、春っぽさをあちこちで感じる。職場の近くでウグイスが鳴き、梅や桜があちこちで咲き、日も長く感じるようになった。 仕事帰りに保育園に娘を迎えに行く道すがら、日の長さを感じるようになったわけで。 そんな今夜の夕飯は... ・アジフライと椎茸とエビのはさみ揚げ ・揚げだし豆腐 ・地鶏の炭火焼き ・ツナと玉ねぎのサラダ ・ご飯と味噌汁(なめこと油揚げ) 今日は妻が食材の買い出しの時に美味しそうな惣菜を何点か買ってきてくれた。サンキューです。そんな今夜の夕飯に合わせるのはフランスはアルザスのマルク・テンペのアリアンス2017年を。 久しぶりのアリアンス。エチケットを見ると春っぽい。うん、今夜はこれだろうなとウキウキしながら抜栓する。この年のセパージュは、シルヴァネールとシャスラとピノ・ブラン。いつもだったらもっと葡萄の種類も多いんだけど、2017年はこうなんだな...と勝手に納得。 そんなこんなでグラスに注ぎ、まずは香りの方から...あぁ、飛び込んでくるのは柑橘系の果実の香り。フレッシュさ全開というよりはもう少しエレガントに優しく香る感じ。そして一口...おぉ、これまたエレガントでジェントリーな味わい。コリっとしたミネラル感に気持ち良いアクセント的な酸味。そしてどこまでも感じる旨味。どこまでも優しい味わいだなぁ。 惣菜のアジフライに合わせるのが申し訳ないような気もするけど、これが実に合うんだよなぁほんと。椎茸とエビのはさみ揚げにも合うし、何より揚げだし豆腐と合うから不思議なんだよなぁ。 なんだかアルザスのワインってほんと、和食というか家庭料理にバシッと合うから嬉しいんだよなぁ。 どこまでも優しく、そして絶妙な距離感で食事との相性が抜群で。飲んでいてほんと幸せな気分になるって大切なんだよね。 どこまでも外さないアリアンス。2017年も美味しゅうございました!ごちそうさまでした♬
2021/03/13
マルク・テンペが和食に合うように作ってくれたという日本限定キュヴェ。 様々な品種の混醸。 酸味を伴った蜜のような甘やかでスパイシーで蠱惑的な香り。 一番好きなワインかも。 幸せ。