味わい |
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香り |
ワイン名 | Méo Camuzet F&S Saint Romain |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Saint Romain |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/02/13
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
「ドメーヌ・メオ・カミュゼ フレール・エ・スール サン・ロマン ブラン 2017」 2本目はこちらのブラン❢ 開けたてから香り期待が(*ˊᵕˋ) 綺麗な味わいで期待以上の美味しさでした〜 食後コーヒーが飲みたくて色々探したのですが、何処も満席で……… 人出が戻ったのを感じました(*ˊᵕˋ) (備忘録)
2021/06/08
(2018)
マイナーなのに結構高くて飲んだことがなかったsaint-romain、メオで初体験です。 少し高目の液温で開けたけどあまり香らない、やや白い花、あとレモンかな。 色も綺麗な薄めのレモンイエロー。 液温がやや高いにもかかわらず、過熟果やアルコール等を感じさせない、縦に広がるとても綺麗な酸。まるで水晶のような清冽な液体、でも薄いわけではなく、密度も余韻も村名格を越えたレベル。 時間と共に香りもボリュームアップして、レモンピール、梨、ユリ、ほんのすこしのバニラが広がってきます。 エレガンスとかフィネスとか安易に使いたくないけど、そういう言葉でしか表現しにくいです。 これ熟成させたらどうなるんだろう?見つけ次第ストックしたい(見つかんないけど) とにかくいままで飲んだことのある2018とは全く印象が違います。 マット・クレイマーが「サンロマンが輝くのは暑い年」と書いてたけど、暑い年が普通な近年こういった標高や日照で不遇だった畑の方が良いのかも知れない。
2021/01/12
(2017)
無難に飲みやすい、あっさりめ、嫌味な味が無く無難に飲める。リピートしても悪くない
2020/04/11
(2017)
値段相応のキレイな液体。
2019/11/01
(2013)
お家でサンロマン強化シリーズ T.G.I.F. 本日はポールレッスン2連ちゃん。夜の予定がない金曜日のルーティン。しっかり運動した後のワインは格別です。 メオ・カミュゼ 2013年 開けたてから美味しい、程よい熟成感。ですが、ちょっと開けてからの酸化が早く感じます。実は本日2日め。昨日の開けた直後が一番ツルッと丸っとまろやかでちょうど良い酸とのコクのバランスで美味しく、だんだん酸味が立ってきた感じ。 グランプリシリーズ、宇野選手転倒2回は残念。でもショートプログラムの曲、Great Spiritとは驚きー。このノリノリな感じが大好きで、明日のChelcy先生のズンバでまたかからないかなーと期待☆ 景色のお写真は、先週の職場の旅行の三島の幻想的な空と、世界遺産に指定された韮山反射炉。
2019/05/08
(2015)
今日は、近所の酒屋さんのイベント✨ "シャルドネ"特集っていうから ゆっくり楽しみに行こうかと 考えていたのですが、、 それよりも優先したいお食事の予定が できたので一杯だけ…(^^)♪ メオ・カミュゼのネゴスもの サン・ロマン2015 メオ・カミュゼはドメーヌものより ネゴスものの方が早飲みとのことなので 期待を胸にいただきます(^^)♡ イベント開始直後だったから、 抜栓後30分とのこと。。 アケタテ(^^;)。。 でも、澄んだ輝くお色はまるで 女神さまの絹肌のよう…♡ で、香りがすごいの(>_<)♡♡ 開けたてしかもこのグラスとは 思えない広がり✨ ヘーゼルナッツの香りに 包まれたかと思いきや、 煎ったアーモンドと少しのバター♡ ナッツの脂の酸味がしっかりと 存在感を示していてコクを感じます! お味もなかなか… 整った酸味とミネラルのある キリリとした味わいは、 日の長くなってきたこの頃の 夕方にはぴったり(^^)✨ 余韻に膨らむ樽香も、 こってりオイリーなのに重すぎない…♡ お正月にいただいた ドメーヌのオート・コート・ド・ニュイも 美味しかったですが、 ネゴシアンも美味しいですねぇ(^^)♡ さくっと飲んで お食事に向かいますー✨✨
2019/04/27
(2015)
木曜日もワイン会♪ フレッシュなシトラス。焼き物は白川。
2019/01/20
(2016)
恵比寿のワインショップの試飲会にて…(^^) 同じビンテージ(2016)の、同じ造り手さんのワインを比べようの会…。 全てブルゴーニュなのに、全然違う( ̄O ̄;) これがテロワールというものでしょうか? いや、はや、どれもそれぞれに違うのだけれど、どれもとても美味しかったのです❤︎
2019/01/20
(2016)
メオカミュゼ試飲① 少しオイリー。すごい強いわけではないですが、キャラメル的な香りにミネラル感も感じる。2016年だけどこっちは既に結構美味しい。
2019/01/11
(2015)
先のオート・コート・ド・ニュイ・クロ・サン・フィリベール・ブランに続き、メオ・カミュゼ・フレール・エ・スールのサン・ロマン・ブラン2015を頂いてみました。こちらは平均樹齢30年以上のスー・ロッシュとスー・ル・シャトーの葡萄液を購入して醸造しているそうです。 ペールなレモン・イエロー。 シトラスの酸味を感じ、若干トロピカルな果実の甘いアロマ。パウダー状のライム・ストーンも香ります。 最初はシンプルなボディに、フレッシュな青りんごのフレーバーでミネラル感も落ち着いています。ただ少し物足りない印象ですので、翌日に持ち越すことに。 翌日はハーブやホワイト・フラワーが咲き、果実味やボディも膨よかになり、レモニーでバランス良く変化を遂げておりました。 今頂くなら翌日に、叉は数年待った方が良いように思いますが、全体感の印象ではオート・コート・ド・ニュイ・クロ・サン・フィリベール・ブランの方が良く出来ていると思いました。
2023/04/01
(2018)
2021/08/21
(2018)
2021/01/30
(2014)
2020/06/15
2020/01/05
2019/04/09