味わい |
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香り |
ワイン名 | Méo Camuzet F&S Nuits Saint Georges |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/07
(2020)
20240112 メオ・カミュぜ〔ネゴス) ニュイ・サン・ジョルジュ2020 やや濃いめだけどピノ・ノワールらしいラズベリーレッド。 複雑で陰湿な湿り気のある森の感じに安心する。 少し熟度の高い赤いベリーにドライハーブ、濡れた土っぽさに枯葉。 良いです。 口に入れる瞬間、ほんのり乳っぽい香りが鼻を掠める。 少し茎っぽく青い渋みは感じるけど、それほど強いタンニンもなく。なんだかもの足らないくらいバランスが良い。 いや、やっぱり果実味が強いかな。 それに、酸味がきちんとあるから感じなかったけど、アルコール度数結構高い。やはり20年も暑いのだなと実感。 先ほどのMSDの状態が良くなかったから、とサービスしてくれました。 ありがとうございます。
2024/05/12
(2018)
カミュゼの並行モノははじめて。 う〜ん…気のせいかぁ。。。
2024/03/02
西湘会in平塚ZAZIE ④vin etudiant2024さん持ち込みワイン 2020年 フランス ニュイサンジョルジュ 村名ワイン ややにごった、つやのある、やや濃い、濃縮感が強い。 バニラ、コーヒー、土、ローリエ、樽からのニュアンス。 ちょっとこれは凄いワインですね。 初参加!vin etudiant2024さんを何と呼ぼう?という話しになりまして、、、ニッシーさんになりました❗️ 遠くから来てくれてありがとう。
2024/03/02
(2020)
④久しぶりの西湘会@平塚ザジ 4本目は、今日のスペシャルゲスト、vine etudiantさん持ち込みワイン。メオカミュゼのNSGです。彼にとっては皆さんはじめましての、名刺代わりのワイン。こんなにいいワインもってこなくていいのに。でもこれが彼の心意気。それを嬉しく受けとめて、美味しくいただきました。 まだ早いけど、早飲みでも文句なく美味しいですね。樽が上品すぎて、私の馬鹿鼻ではとれません笑。素晴らしいワインをありがとうございました。
2024/03/01
(2020)
メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール ニュイ・サン・ジョルジュ 2020 4本目はわたしの持込です。 ダンヴィンヤーズか、何かとても悩んでいましたが、せっかくなら私もまだ飲んだことがないワインをということでこちらを選択しました。 まだ若干閉じ気味で、樽も溶け込んでいるとは言い難く、石灰質のニュアンスが強いため、ニュイ・サン・ジョルジュ感は感じられるかなと思いましたが、やはりまだ全体的に強さに余剰さが感じられます。美味しいですが、こちらは暖かい年のワインで、果実味主体に感じましたが、それでも大変上手く纏め上げられているという印象でした。 さすがのネゴスでもやはりメオ・カミュゼはメオ・カミュゼですね… 平塚ザジ飲み会4本目でした。
2023/10/15
(2019)
R5.長岡ワイン会③ ラストはココア_ショコラさんのお持込 メオ・カミュゼ フレール・エ・スール ニュイ・サン・ジョルジュ 2019 あ〜なんだか安心する様な 美しくてしなやかなピノ・ノワール 赤いベリーにカシス ハーブやピュアココアの深いアロマ 赤薔薇とその奥に湿った下草 美味しい〜 お肉にもピッタリですが デザートとのマリアージュ(*´꒳`*)ステキスギマシタ... 3人(ショコラちゃん入れて4人?)だったので シェフもテーブルに出てきてくださって 生きること、食べること、思うこと なんだか涙が止まらなくなる様な そんなお話をたくさんしました。 素敵なワイン会でした♡
2021/12/27
(2018)
この日はメゾン・メオ・カミュゼの村名ニュイ・サン・ジョルジュ 2018をいただきました。 結論から申し上げますと、とても美味しいワインでございました。 ダークガーネットの外観。 グラスから煌々と立ち込めるフローラルな香り、複数のバラ、スミレ、まるでフラワーシャワーの中を歩くよう。花びらから垣間見えるスパイスやクランベリー、アメリカンチェリー。 酸味は中庸で、やや大柄な面持ち。 アタックが良く、甘露でとてもジューシー。これまでのメゾン・メオ・カミュゼにありがちな雑味は少なくフィネスに満ち溢れている。 ややシンプルではあるが、早く次の一口を飲みたくてたまらなくなる、そんな村名ワイン。 こ、これは驚きました。 なんというクオリティでしょうか。 メオ・カミュゼも追いかけなくてはならない生産者になってしまったようです。 (正直、近年いただいた村名赤ブルで1番美味しく感じました・・・) ルジェ、エシェゾーに付いてきたワインですが、侮れない素晴らしい一本でございました。 それでは、これを以って2021年の最後のワインとさせていただきます。 来年も宜しくお願い申し上げます。
2021/05/27
(2013)
2013年 熟成しているのに、なんとなく酸味があって軽い感じ?あまり香りが拡がらないのがちょっと残念… 手作りハンバーグにはよく合うけれどね?
2020/11/09
(2017)
パーティで家飲み3本目
2020/07/21
(2017)
Méo Camuzet F&S Nuits Saint Georges 2017 メオ・カミュゼ フレール・エ・スール ニュイ・サン・ジョルジュ 4本目はいよいよ赤ワインです。 グラスに注いだばかりの時は、ちょっと沈黙気味? グラスはけっこう濃い赤黒の色合い。 徐々に開いてきます。 美味しいです。 赤と黒?の花と果実?の香り。土とハーブ?も。 酸もありミネラルも感じます。 舌平目のソテーをシェフ曰く名前のないよくわからんソースをかけたとのこと。 甲殻類を使ったアメリケーヌ風⁈ 白ワインと野菜のコンソメ、シャンピニオンを使ってバターで繋いだブールブランを基本にしたソース? だそうです。 奥にエビ・蟹などの甲殻類の旨味と香り。酸が効いて、それがワインにあいます。 白ワインたちだけでなく、ピノの酸にあう不思議さです。 さすがミシュランプレート‼︎
2020/07/21
(2017)
R2.7長岡ワイン会④ メオ・カミュゼ フレール・エ・スール ニュイ・サン・ジョルジュ2017 深みのある透明なガーネット! 美しいブルピノのお手本の様です〜 少し甘酸っぱいチェリーに 開きつつある薔薇のお花 華やかな紅のチュールをまとって 綺麗な酸味とほんの少しのスパイス 美味しいです〜 ココア_ショコラさんのお持ち込みですよね? 綺麗なブルピノ いつも素晴らしいセレクトです〜 お肉のお料理は 猪と熊のハンバーグ。 ブルーチーズのソースも しっかりしたお肉とピッタリ♡ hiroさんとのプチトラベル 駅構内の看板に「ニパ子」を発見! ニパ子いつ見ても可愛い♡
2020/07/19
(2017)
【今夜は月例ワイン会】7月④ これから赤3本(ブルピノのみ)ともう1本あるのですが、そろそろ眠くなってきましたので、今夜最後の投稿とさせていただきます。 メオ・カミュゼのネゴシアン物の2017ニュイ・サン・ジョルジュ・ルージュ。 まだ若いので少し収斂性を感じましたが、初期の飲み頃で果実味豊富かつニュイの複雑な香味が楽しめました。 ニュイらしく、色濃く、重心低めでまだまだ熟成しそうに思いますし、この美味しさで満足してしまってその先を見ないのは勿体ないと思います。 私自身はもうそれを待ってはいられませんけど。(苦笑) 肉料理は猪と熊のハンバーグ。 ボリュームがありますので、赤三連発によくマッチして美味しくいただきました。(^q^) 5枚目の写真はグラスが足りなくなり、一時シャンパーニュグラスに避難していたワードリームスをブルゴーニュグラスに戻したのですが、赤が少し残っていたので、ロゼみたいになってしまいました。(>_<) こちらは後日追記します。
2020/04/19
コロナのため家飲み、2日目でも濃い、ピノらしさなし。若いだけではないのか?セットに入っていたので買ったがリピートなし、ブリュレあるけどどうなることやら
2019/07/09
(2015)
勉強会 ① メオ・カミュゼ フレール・エ・スール ニュイ・サンジョルジュ2015 外観は濃い目のガーネット チェリー、ゼラニウム、紅茶の葉、土。 味わいは スパイシーで凝縮感があり マッチョなイメージ。 ② フジッコワイナリー Fujiclair 甲州 和柑橘の様な 心地よい苦味も 悪くない。 ③ フジッコワイナリー Fujiclair マスカットベーリーA はい来た キャンディ香、ですが 飲みだすと止まらない! 少し冷やして デイリーで気軽に飲みたい。 ④ シャトー・ヴュー・ラルティーグ 2013 力強さを求めると足りず エレガントを求めても そこまでではない コジモの様なワイン。親近感(笑) ⑤ レ・ジャルダン・ド・スータール 2013 CH.スータールのセカンド 舌触り滑らかで このワインは 好きなタイプ(^^) ⑥ グレ・バイ・コスデストゥルネル 2016 熟した黒系果実にカカオ、西洋杉。 中々のパワフルさ。デキャンタージュして飲みたい。
2019/04/30
(2014)
私には、広域で充分な気がします。
2018/03/10
(2014)
初めて頂いてみるメオ・カミュゼのネゴシアン物。メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール・ニュイ・サン・ジョルジュ2014年を頂いてみました。 かのアンリ・ジャイエもメオの畑の小作人で、ジャン・ニコラ・メオがワイン作りを習った師匠でもあり、銘醸ドメーヌの仲間入りが出来たのもジャイエのお陰ではないでしょうか。 しっかりとした濃い目のガーネット。ハーブやレザーが香るチェリー香。果実は綺麗に甘い風味を放ち、酸味と凝縮感のある果実味とのバランスがとても良いと思います。 ニュイ・サン・ジュルジュらしく骨格がしっかりとしていて、スパイシーで少々個性的なエグ味も、ある意味良い特徴だと感じます。 初日は少し全体感のまとまりが少し不安定でしたが、翌日、3日目とだんだん膨よかになり、中々飲んでいて良いワインだと思いました。 今回グラスはバレリーナⅢよりもザルトの方が甘み、風味、そしてストラクチャーの伸びが良く味わえる様に思いました。
2024/03/16
2024/03/01
2023/12/18
(2021)
価格:10,500円(ボトル / ショップ)
2023/09/17
(2018)
2019/12/11
2019/07/14