味わい |
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香り |
ワイン名 | Méo Camuzet F&S Meursault |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/30
次はメオカミュゼのムルソー、2015。ネゴスものだったかな。素晴らしく綺麗な酸とムルソーのミネラルとバター感、めちゃうまい。
2023/11/09
(2017)
「メオ・カミュゼ フレール・エ・スール ムルソー 2017」 イエローグリーンの澄んだ液体! オイリーさとミネラルのバランスが良く、好きな味わいです(,,> <,,)♡ 富士山が見えるお宿1日目の夕食に持ち込んだムルソー❢ とても好みの味わいでした♫ 昨日に続いて本日も松茸ご飯ムカゴ入りΨ(*¯ч¯*)'' ŧ‹”ŧ‹” 釜炊きで、余ったご飯は夜食用にオニギリにしてくれます………美味しいのですが食べられません!残念でしたァ〜(;´д`) 一人で誰もいないバーに! 湖畔と言う色の綺麗なカクテルとムードある音楽❢揺らめくライト❢ (備忘録)
2022/05/07
(2018)
お初となるメゾン・メオ・カミュゼのムルソー 2018。 今でもあの秀逸だったニュイ・サン・ジョルジュ 2018の味わいを思い出します。 グリーンがかったレモンイエローの外観。 エントリーは冷えすぎということもありタイトなスタート。 段々温度が上がるにつれてオイリーなレモン、ヘーゼルナッツやアーモンドのバター漬け。 甘露に仕上がりつつ一定の酸味があり、ふくよかな味わいの中にも透明なミネラルがある。 味わいも無塩バターが存在し、ムルソーとして充実している。 なかなか良い一本なのではないでしょうか。 突き抜けた魅力を感じることはなかったですが、村名ムルソーとしての信頼感はある一本のような気がします。
2022/01/19
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日も行く職場の慰安会。だが部下たちは白猫をオミクロン扱いして目を合わそうとしない。今日も1人個食(孤食)の慰安会。1人自分で自分を慰める 行くのは猟奇殺人鬼殺し屋の目をした大将のいる鉄板焼き屋Τ。元フランス傭兵部隊の大将スキンヘッドにバンダナ。決して客に背中を見せず、ふるう柳刃で海棲生物を生きたまま惨殺し、IH仕様の鉄板で偶蹄目哺乳類の切りとられた筋肉を焼くのだ はっきりと…怖い(>_<)ガクブル だが腕は確か 活牡蛎 イチボのローストビーフ 活鮑の刺身肝のバター焼きと タラの白子の天ぷら 宮崎牛フィレ肉150g ミニすき焼き余った溶き卵は卵焼きに 〆の焼きポテサラ&ハンバーグοnトースト 鉄板の〆 持ち込みは メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール ムルソー2015 やや緑入るような鮮やかなイエロー 爽やかで吹き抜けていく風のようなミネラルと舌にからみつく果実味の甘み 舌に深く刻まれる塩苦い余韻 くっと飲みこむ時に引っかかる酸味のトゲトゲしさも時間とともに溶け込んだ果実味のブーケに押され円みを帯びるボリューミーな味わいに! 華やかでいてミネラリーなムルソー新味 スルスルといただける 美味ディイィィイーーーッ!(Сの上(笑)) メオ・カミュゼの現当主ジャン・ニコラ・メオ氏は生粋のパリジャンで1989年24歳の若さでドメーヌを継承。一貫して経営学を学び続けていたそうです。 畑の仕事はニコラの父ジャン・メオ氏の片腕として働いていた小作人クリスチャン・フロワ氏が神様アンリ・ジャイエ氏の薫陶を受け主に行っていました。 1999年からはネゴシアン部門メオ・カミュゼ・フレール・エ・スールを設立し、2013年ついにムルソーをリリース。ムルソー上部の一級畑サントノに隣接するラ・ヴィーニュ・ブランシュとアン・マルコスの2区画の樹齢45年の葡萄を使用し醸造しています。 今宵客は白猫1人、大将と差しのみ(>_<) 1月2月の飲食業界は一般に低迷期だ 大将今日のワインはどうだい? …こいつは懐かしいパリの匂いがするな そうポツリと語った大将は急に饒舌になった。 あれは俺がまだ戦場に行く前だ。スーツにネクタイなんて殺し合いにはなんの役にもたたねえ滑稽(こっけい)な扮装で俺はパリの商社に毎日勤めていたんだ。 たた大将がパリの商社マンっ?! 驚く白猫に一瞥(いちべつ)もくれずグラスをあおり大将の独り語りが続く あれはリビアでカダフィのくそ野郎をたった4人でやっちまうていう、ハッ(-_- )スーツを着てエアコンの効いた部屋から一歩も出ねえ奴らが思いつきそうな作戦だけどな、そんなろくでもねえミッションが仲間たちに命じられた時だ。 俺はパリで商社勤めさ パリの商社といっても売っているのはショコラ以外ライフルから戦車までなんでもさ24時間コンビニみてえな小せえ商社だ俺はそこの営業マンだったんだこれでも営業成績はトップだったんだぜ。死の商人ていう名のクソみてえてな仕事さ(-_- )フッ どんな戦場もクソみてえなもんだが俺はそこで死んでいった仲間たちへ敬意を忘れちゃいねえ。 この世で一番恥ずべき人間は前線で闘って死んだ奴らを崇高な目的の犠牲者だっていうわけのわからねえ賛美をする、それでいて自分は安全な場所に居る奴らさ。 だから俺は社長室でふんぞり返っている経営者って奴らは信用しねえ。だが一緒に現場で指揮する奴は別だ。埃(ほこり)にまみれ同じように血を流し汗をかく奴は信用できる。こいつはそういう奴が指揮して造ったワインだな俺にはわかるぜ 柄にもなく酔っちまったしゃべりすぎたな。口と財布は使う時まで閉じておいた方がいい(-_- )油断するとケツの穴の毛までむしりとられるぜ 大将はそう言うと右の眉を少し上げた 笑っている、白猫はそう思ったいやそう思うことにしたんだ。 ー小説イエローデビルと呼ばれた男ー了
2021/04/07
帰る日のお約束。 メオ カミュゼ ムルソー'18 ムルソーの畑を持ってるなんて知りませんでした。ハーブの青さの中に、蜂蜜、桃のコクもあり美味しいです。 帰りは新しいのぞみ✨初めて乗りました⤴︎
2020/08/17
(2013)
広尾のマノワさんでプチランチ会 白はメオカミュゼのムルソー 2013年 ミネラルしっかりありますが、樽が効いていて、クリーミーな味わいでした。 お料理がやはり美味しい♪
2020/07/08
(2017)
メオ カミュゼ ムルソー 17' 熟成ポールペルノが消えるようになくなり 飲み足らず開けたカミュゼの若いムルソー。 白いお花 海辺で見つけた白い珊瑚のような軟らかいミネラル 空輸の再開で届いたチーズを合わせるも かなり負けているカミュゼ(開けた初日)。 余韻も短く酔いもMaxなので 半分ほど次の日に持ち越し。 2日目も変わらないスタートでしたが なんとグラスに放置すること2時限程で キラキラと輝く黄金の液体と化し 力強く沸き上がるようなミネラルと 深みのある甘みが長い余韻になっていてうっとり✨ ちょうどそのタイミングで飲み終わってしまい カミュゼの若いムルソーが開花するのは時間を要する。とお勉強したのでありました。 2日目が美味しいカミュゼのムルソー❗ 美味しかった✨ ごちそうさま‼️
2020/01/01
メオ・カミュゼ ムルソー。 酔っていてヴィンテージを撮るのも味わいも良く覚えていません。 あまり膨らみもなくムルソーらしい感じではなかったような。。。まだ若かったのかもしれません。
2019/07/01
(2015)
メオ・カミュゼ の会、2本目ムルソー。
2018/10/04
@広尾エノテカ
2018/06/09
(2013)
ドメーヌ メオ カミュゼ ムルソー 2013 開けて直ぐから悶絶の美味しさ✨✨✨ 品の良い酸味に 育ちの良さを感じるような溢れんばかりの上品な果実味… 味わいの奥行きさや 心をとらえて離さない魅力…なんとも素晴らしいバランスを感じるカミュゼのムルソー✨ 昨日のカミュゼが美味しかったので続けてムルソーも開けてしまいましたが あぁ…13'を開けてしまった自分に懺悔しつつ 後悔はないのよカミュゼ❤️ …と思うような素敵なムルソーでした‼️ スルスルと飲める品質の良さにアッという間にボトルが空いたので 2本目も開けてしまうという週末です(*^▽^*) 本当にごちそうさま―✨
2018/05/30
(2015)
ムルソー強化。エノテカ広尾本店でZUMBA前のテイスティング。 週末テイスティングが完売しない場合、翌週も提供されているという情報をもとに訪問したら、ありました、ラッキー☆ ムルソー凄腕生産者飲み比べです。 まずはお値段リーズナブル順で、メオ・カミュゼのムルソー2015。色はかなり薄めのレモンイエロー、香りはグレープフルーツなどの柑橘系と、蜂蜜、白いお花など、フレッシュな果実味と心地よい酸。ヴァニラのニュアンスをほのかに感じます。アフターも長くて美味しい。
2018/04/13
(2015)
今月はブルゴーニュ白
2017/11/24
ネゴシアン物
2017/11/24
(2014)
2014 別のマルサネをと探しておりますと、こちらが手に当たりまして。。。緑色の差す淡い黄色。レモンの柑橘。最初はタイトでしたが、時間とともに甘みが増してまいりました。
2017/07/22
(2014)
ムルソー メオ・カミュゼ 2014 大阪エノテカでsold outだったカミュゼのムルソーを、お取り寄せでリベンジ。 ムルソーらしい様子をなかなか見せてくれませんが、ミネラルの力強さを感じる面白いワインでした。 開けてから数日間の変化を観察したいと思います。 ごちそうさま!
2017/03/25
スマートに感じるムルソー
2015/11/22
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
メオ・カミュゼのムルソーです。もちろんネゴスもので13年と若いですが珍しいのですぐ開けます。 淡い輝く緑色がかった蛍光黄色。少し粘性ある飲み口でクリーミーな味わいです。フレッシュな酸味と蜂蜜ナッツ香もあり豊かで濃厚なミネラル感も感じられます。旨味が続かず甘ったるい余韻が舌に残るのが若さゆえの欠点でしょうか(一緒に食べたフランスチーズが強すぎたのかもしれません)。でもこのクラスのムルソーではまずまずの出来ではないでしょうか。
2022/03/24
(2015)
2018/04/29
2017/01/28
(2014)