Méo Camuzet F&S Corton Charlemagne Grand Cru
メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ

3.88

13件

Méo Camuzet F&S Corton Charlemagne Grand Cru(メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 青リンゴ
  • アンズ
  • 鉄
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • アーモンド
  • 蜂蜜
  • バニラ

基本情報

ワイン名Méo Camuzet F&S Corton Charlemagne Grand Cru
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ13

  • 3.5

    2022/12/18

    (2015)

    業界の知人とお寿司屋さんで忘年会。 グレープフルーツに青リンゴ、蜂蜜感もあり。果実味は15年にしては大人しく、タイミング的に寝ていたのでしょうか。しかし、複雑な余韻も口に残り、なかなか美味しかったです。ただ期待には届かなかったかな。 グラン・クリュが年を追うごとに贅沢品になってしまってます。それでも買うのはやはりその魅力でしょうか。コルトン・シャルルマーニュはDRCがリリースし始めて話題の畑です。マルトレイの2020年買えるでしょうか… 馴染みのお寿司もこれで今年は食べ納めでしょうか。相変わらず大満足の握りでした。

    メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2015)
  • 4.0

    2020/08/09

    (2013)

    ワイン会の続き。シャンガン比較の後はコルトン・シャルルマーニュ。色濃い、既にカラメル、ハチミツなども感じられる。美味しー❤︎

    メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2013)
  • 4.0

    2020/05/28

    (2013)

    酸がはっきりしたコルトンシャルルマーニュ。香りも派手で美味しい。 温度が上がると(室温)ちょっとバランスが崩れてしまった。温度低め(冷蔵庫出したて)がバランス良く美味しく飲める。

    メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2013)
  • 3.5

    2019/11/04

    (2014)

    金色の丘 コルトンの会 @渋谷のシノワさん 2014年のもうひとつは、初めていただく、メオ・カミュゼのコルシャル。 香りは白いお花とグレープフルーツ、お味は酸が強め、そしてグレープフルーツ感が一番強い。果実と苦味がしっかり、後味に塩味。 なんだろう、メオ・カミュゼの白は最近いただいたものも含め、しっくりこない。 単純にあまり好みではないのかもしれません。

    メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2014)
  • 3.5

    2019/07/01

    (2011)

    メオ・カミュゼ の会4本目コルトン・シャルルマーニュ。色濃いー、香りもしっかり。

    メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2011)
  • 4.0

    2018/07/20

    (2015)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    暑いです。 外は体感温度40℃ こんな日は平日ランチ 再び桃コースをどうしても食べたくて(笑) 北野のフレンチM 持ち込みは メオ・カミュゼ・コルトン・シャルルマーニュ2015年 11年がファーストリリース。 カミュゼのネゴスものですが GCコルシャルこれがなかなか良くて 私これで4本目です。 チェイサーのビア。 ウィートエール、白ワインのようなフローラルな香り 蒸し鷄夏野菜ゼリーよせ杏のソースゴロゴロとした桃と 和歌山県産桃大きな切身と鱧のフリットと夏野菜 相方は薫製鴨肉と合わせて。 セロリと抹茶のソルベ 冷製白桃のポタージュスープ 本当にこれが飲みたくて来たのと同じ 全く素晴らしいお味! 10ヶ月以上飼育の豚のロースト桃とシェリービネガーのソース夏野菜添え 桃のコンポートにジントニックのシャーベット自家製ライムオイル ジントニックの苦味がきいて混ぜるとカクテルのような味わい これは本当に名作スィーツ。 生姜風味のクリームを載せた桃のタルト白胡椒とココナッツのソルベに桃のコンポート添え コーヒーと小菓子でフィニッシュ。 前回とアミューズ・前菜と若干変えてくれる気配りとサービス。 ペアリングは若干言いたいことがありますが(笑)良い店です。 艶やかな綺麗なイエロー。 レモンリキュールをたらしてグレープフルーツの皮の蜂蜜漬け青リンゴにラムネもあります。 鉄球をほうばったらこんな感じかと思うミネラル感。 いや若いコルシャルは果実味と酸味とミネラルの波状攻撃が本当に半端ないです(笑) 桃との合相はもちろんバッチリ。 打ち合わせ不用のマリアージュです … ゆったりとした時間。 最近忙しかったりしんどいことが多くて癒やされます。

    メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2015)
  • 4.0

    2018/03/10

    (2015)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    今月はブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 メオ・カミュゼ・F&S(ネゴスもの)のコルトン・シャルルマーニュ15年です。 あり? 近所のビジュアル系フレンチEに持ち込み。 久しぶりですE。 そしてブル白ばかり飲んでいたので(笑) 久しぶりのコルシャル。 カミュゼも久しぶりです(^o^) 雲丹とホタテ茶碗蒸し シェフの江見さんがフランスから購入したという雲丹の器。 アミューズにいつものウォーリーを探せ。 この中で石ではなくて1つだけ黒炭を使ったフィナンシェがあります!みたいな(笑) 前菜です。 長崎県産天然ブリの大根スライス、レモンアイス添え。 新ブリ大根です!特製ソースと。 煮凝りみたいに固まりからみます。 魚料理です。 さわらのポワレにポワロネギやアーモンドの粉、卵と酢とトマトのソース。 ソースの器がビジュアル系です(笑) メインです。 蝦夷鹿しんたまオリーブ油ゴボウのフリット載せ、リンゴとビーツのタルトタタンにマッシュドポテト添え。 鹿肉もそろそろ終わりですね。 デザートです。 青リンゴのムース、生姜のアイス添え いやいや今日も満足のランチコース! 淡い艶を感じるイエロー。 淡麗でコクのある味わい! グレープフルーツの皮やレモンピール・青リンゴの唾液が出てくるような果実味。 ヴァニラや蜂蜜を溶かしたような柔らかな香り! そして波状にくる鋼のミネラルの旨味 口当たりはフレッシュでキュッと締まるような酸味を伴って余韻に長く残るミネラル感。 15年のカミュゼネゴスものと言えやっぱりGCコルシャル! 今飲んでも美味しい。 ACブル白は今日はお休み(>_<) と思わせて~家に帰って夜ノルマの1本開けます。 果たしてこの美味しいコルシャルの後で勝てるのか!? 続くto be continued.

    メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2015)
  • 4.0

    2017/05/07

    (2012)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    カミュゼのネゴスラインですが11年がファーストヴィンテージのコルトン・シャルルマーニュ2012年メオ・カミュゼF&Sです。11年のファーストヴィンテージは素晴らしい出来のコルシャルでしたが12年はどうでしょうか。カミュゼのネゴスはムルソーを始め迫力があるラインナップですね。 今日は連休最終夜。今週はコート・ド・ボーヌの全白グランクリュの強化週とすることを決めました。今決めましたまずはカミュゼのコルシャルGC12年から開けます飲みます昼に列車内で開けたラドワ1erCruのことなど過去のことです振り返りません(笑) イエローゴールドに輝く液体。磨かれたミネラルをまず感じ次に舌を刺す酸味そしてゆっくりと甘い果実味リンゴ・白桃・パインなど。いつものコルシャル特有の波状攻撃です。酸味と果実味がほんのわずか11年に比べてマイルドな印象でしょうか。それでも12年余韻も確かで高目の温度でも楽しめるミネラル強い美味しいグランクリュ・コルシャルですね(^o^)旅の疲れが癒やされます(笑)。

    メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2012)
  • 5.0

    2016/12/15

    (2011)

    Firstvintageみたいです。香り豊かで物凄く美味しい。

    メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2011)
  • 4.0

    2016/07/11

    (2011)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    メオ・カミュゼのコルトン・シャルルマーニュ2011年です。もちろんネゴスものですがカミュゼのコルシャルと言うとインパクトがあります。いつも思うのですがブルゴーニュ白の中でこれほどヴィンテージに影響される白ワインはコルトン・シャルルマーニュ以外ないのではないでしょうか。白の熟成は大体10年で一旦お休みがくるのが一般的でしょうがコルシャルの場合もう少し早くしかも長い気がします。なんとこの2011年がファーストヴィンテージのコルトン・シャルルマーニュ・メオ・カミュゼ・フレール・エ・スールはどうでしょうか。いつもの肉の美味しい焼鳥屋に持ち込みです。 まさにこれが黄金色。精緻で目のつまった感じのミネラル感あって刺激的な酸味とあいまってー口めから思わずうなる美味しさです。時間とともに温度も上がり白桃にアプリコット・ラムネ香等々果実味も素晴らしく立ち上がってきてミネラル旨味と重なってうっとりとするコルシャルです。余韻もひたすら長く舌に残りこれは美味しい白を飲みました。2011年のコルシャルは飲み頃でした。ちなみに私は赤は疎いのですが一緒に同じ11年のコント・ラフォンのヴォルネイ・サントゥノ・デュ・ミリゥを初めて飲みました。なかなか良い香りでいけますね。

    メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2011)
  • 3.0

    2015/10/19

    (2011)

    結婚式にお呼ばれでした(^^) すばらしいワインの数々。正直ここまでとは…(^_^;) その一部をアップします★ 結婚式ワイン① メオ・カミュゼ コルトン・シャルルマーニュ2011

    メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2011)
  • 3.5

    2023/09/02

    (2020)

    メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2020)
  • 4.5

    2020/03/28

    メオ・カミュゼ フレール・エ・スール コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ