Louis Latour Chambertin Grand Cru Cuvée Héritiers Latour
ルイ・ラトゥール シャンベルタン グラン・クリュ キュヴェ・エリティエ・ラトゥール
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Louis Latour Chambertin Grand Cru Cuvée Héritiers Latour |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ60件
2024/08/08
天才の造るワイン会 6本目の赤❤️ 江川さまより ルイ・ラトゥール シャンベルタン・キュヴェ・エリティエ・ラトゥール 1999年 泡王子の江川さまですが、赤も素晴らしいのお持ちです(◍︎˃̶ᗜ˂̶◍︎)✩︎ 状態もめちゃくちゃ良かったですね! 強くて華やか。 シャルム・シャンベルタンとの飲み比べも贅沢でした✨✨✨ 江川さま、ありがとうございました‼️
2024/07/04
(1999)
6月21日 天才ワイン会 6本目 ルイ ラトゥール シャンベルタン グランクリュ キュヴェ エリティエール ラトゥール 1999 6本目の天才ワインは江川さんから 何も付かないシャンベルタン♡ こんな熟成グランクリュをお持ちな流石のドン江川さん!! 流石の複雑味が、たまらんでした。 江川さん いつもありがとうございます(^^)
2024/06/30
(1999)
天才の造るワイン⑥ 「ルイ・ラトゥールの哲学は 自然の遺産を守りながら 土壌をベストの状態に保ち 葡萄を理想的な環境で育て 毎年 最高のワインを造る事」 ワイン造りの総責任者 –クリストフ•デオラ−
2024/06/27
(1999)
ようこそhiroさん東京に✨✨ 天才ワインの会♪ 次は、私から大好きなコチラ ルイ ラトゥール シャンベルタン キュヴェ エリティエ ラトゥール 1999 今回も間違いがないように自宅でチェック済♪ 抜栓当初は、かなり閉じてましたが、このタイミングで素晴らしい香に (*˘︶˘*).。.:*♡ こなれたタンニンに程よい酸、絶妙なバランスで完璧でした✨✨ 当時は安かったので、まとめて3本買ってたラストを飲んじゃいました⤵︎ ⤵︎
2024/06/25
(1999)
天才ワイン会。 赤の2本目は、江川さんよりルイラトゥールのシャンベルタン 1999年! 黒果実にレザーやアイアン、段々とミントも顔を出しました。 熟成して柔らかですが、やはり黒果実メインの味わい。 先のデュガピィよりも、強い畑、強いヴィンテージなのだと頷きながらいただきました。 江川さんが、このワインをエントリーされたお陰様で、凄まじいラインナップの会となりました!ありがとうございました♪
2020/03/16
(2008)
名古屋会二次会 自宅でハムさんと タンニンもいきいきしとしていてとにかく強い! 2時間以上経ってもまるで衰えない エレガントに強くスパイシーさや強い人樽もあるけど果実も生きていて、熟成感を感じさせない。 開けるには早かったかなー
2020/03/07
(2008)
ルイ・ラ・トゥール シャンベルタン 2008 今週も美味しくワインが頂けることに感謝。閉塞感がある中福がありますようにという言い訳で福袋ワインを。 苺系の甘やかな果実味に穏やかな酸味、ジュヴレ・シャンベルタンらしいワインという印象でスタートしますが、飲み進めるうちに果実味も広がり湿った土や革のニュアンス、タンニンも主張が強くまだまだ先が。それでも充分美味しいです。
2019/12/15
(1999)
カシスやラズベリーの香りが鼻腔の奥に残る、余韻も長い 徳島車エビとアワビの白トリュフリゾット
2019/12/08
ワイン3
2019/11/17
(2007)
BVC総会にて。ルイ・ラトゥールのシャンベルタン2007年です。 えー、ルイラトの赤(笑)?といってもさすがはドメーヌものはなかなか美味いです。ジュヴシャンらしい野生香とブラックチェリーの香りのハーモニーがなかなかに心地好い一杯でした。
2019/07/04
4人会3本目
2018/12/22
(1998)
普通においしんだけど、あとに続くもので薄く感じた。作り手によってスタイルが違うのが理解できた。
2018/09/27
(2005)
アペリティフにドゥラモットのブランドブラン ミレジメ2007を何杯か飲んだ後、ディナーへ ディナーのワインは赤2種類のみ お料理に肉はなく、甲殻類のビスク、白身魚が出ました チーズ盛り合わせのうち、このシャンベルタンに最も合っていたのは、ブリーでした 最初のワインはフレデリック マニャンのシャルムシャンベルタン グランクリュ 2010でしたが、ボトルやラベルの写真は無し 2本目はルイ ラトゥールのシャンベルタン グランクリュ 2005 シャルムがとても動物的で、なめし皮だけでは済まない血、肉、ジビエを強く感じたし、タンニンもやや強く感じたのに対し、シャンベルタンは気品があり、妖艶で、華やかで、しっとりしなやかで、最高でした❣️ あまりに美味しくて、3杯くらいは飲んだかな٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 申し分のない熟度の高さ、鋭利さのないしっかりとした酸、心地よい熟成香と萎れたバラの香り、ヨード 保存状態が完璧というのも、最高! まだ熟成は可能かと思われますが、今飲んで十分と思われます。 5点満点付けてもいいのですが、これからのお楽しみがありますので、少し控えめにしておきます(=^x^=)
2018/06/09
(2000)
初ブルゴーニュ シャンベルタン・キュヴェ・エリティエ・ラトゥール 2000/ルイ・ラトゥール
2018/05/02
(1996)
お、お、美味しいぃ(。><)♡ '96当たり年 シャンベルタン グラン・クリュ( ;∀;)✨ 蜂蜜、出汁、ラズベリー、スミレ。 長く続く余韻に幸せしか感じられない。
2018/03/31
(2007)
ルイ ラトゥールのシャンベルタン2007年。 綺麗なルビー色。 紅茶、チョーク、森の下草の香り。 凝縮感を感じる果実み。 タンニンはややしっかりめ。 男らしいと言われるAOCの特徴が出ているような気がする♪
2018/02/11
(1997)
♥ルイ・ラトゥール シャンベルタン グラン・クリュ“キュヴェ・エリティエ・ラトゥール” (1997) Louis Latour Chambertin Grand Cru “Cuvée Héritiers Latour” ♥フランス ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ジュヴレ・シャンベルタン (France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin) ♥Domaine Louis Latour (ドメーヌ・ルイ・ラトゥール) ♥Pinot Noir (ピノ・ノワール) すごい♥またまた ルイ・ラトゥールのドメーヌもの! 素晴らしい~♥
2018/01/07
(2004)
年末名古屋ワインラバー最大のイベント、かにかに大忘年会、今年も賑やかに開催できました。44名、過半数はエキスパートかシニアエキスパート、ワイン持ち込み、4人ひと組で泡2、赤白1づつに割り当て、繋がりも考えながら、席ぎめが最後まで大変でした。ワインには持参した人が誰か良くわかる様に準備して、グループ以外のワインはオーナーの許可を得て飲むのですが、なんせ44本、飲みきれはしませんが(^_^;)。 自分のワイン写さずでしたが友人の画像がありました。 ルイラトゥールのシャンベルタン04、抜栓直後はブショかと思いましたが、しっかり開いてきました(^ ^)。
2017/06/23
(1993)
シャンベルタン、1993。レーズン、赤い花、タイム、腐葉土、トリュフ。華やかで広がりのある果実と余韻に長く続く熟成感。滑らかでシルキーなテクスチャー。
2017/06/18
(1997)
お家でワイン会⑤ 当初空ける予定ではなかったけど楽しくていきおいで開けてしまった(>▽<)赤好きな方に喜んでもらえたので嬉しかった(*^^*) とても美味しい! それはそうとセラーがさみしくなってきた、、
2017/01/03
(1997)
ルイラトゥール シャンベルタン特級 1997。 香りは、沈んだブルーベリー、金属、シナモン、ミント。冷たく引き締まった印象。(これは、時間が経つにつれ開いてくる) アタックから直ぐにタンニンの甘さ、果実の甘さ、グレープフルーツの苦味。 味わいも引き締まって沈んだ感じがするが、良い。
2016/01/15
(2004)
おいしゅうございました とってもエレガントかつ優等生なので、イメージは出木杉君 開いていない感じもするけどこのワインは元々御上品なのかも 篠山紀信さんに負けないくらいは良い色だねぇと誉めました(笑) 周りから絶対怪しい人だったと思う! お店はウサギちゃんと相談していたところをリザーブしました 大人気だけど良いとこだったよ! 突き出しで赤貝ってオサレ~(*´∀`*)ノ 一杯目は謎のスパークリング(美味しい)だったので名前がわからず…
2016/01/12
(2004)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
京都のお店に持ち込み⭐ チョコとかキャラメルの甘い香りやらブルーベリーの濃厚な香りご次々に出てきました! まだまだ熟成できそうやけど今でもかなり美味しかったです♪ 2月8日のワイン会…… tomokazu散財会になりそうな予感♪笑 もう少し人数は余裕あるので参加したい方は是非ご一報ください(^-^)v
2015/12/17
(1999)
素晴らしいワインをいただきました 複雑で深みのある難解なワインでした。 ビバ忘年会!
2015/12/02
(2004)
まだまたま熟成できるけど、おいしー
2015/10/31
(2004)
昨夜の三本目。 名古屋の友人の酒屋が送って来てくれたワイン。 少し酔っ払っていたので詳しくコメントはできないが、これもなかなか美味かった‼️
2015/09/02
(2004)
2004年ヴィンテージ。ちょっと、痩せている感じ。
2014/11/16
(1999)
中津某所ワイン会。〆を飲んだのに、メンバーのもうちょっとというリクエストで開いた一本。もうちょっと早めに開けてくれ~この時点でもうあまり覚えてず…
2014/06/02
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
「ルイ・ラトゥール社」と言えば、1797年から家族経営を続けるブルゴーニュ最大のネゴシアンですが、彼らはドメーヌとしても大変評価の高いワインを作り続けています。 キュヴェ・エリティエ・ラトゥール(=素晴らしい相続者の醸造品)と銘記されるコート・ド・ニュイ地区の偉大な赤ワインのひとつ。 透明感のあるルビー色にスミレの様な…うーん、花の香りと言えば花の香り。 ベリー系の香りの方が骨子としてはしっかりしていますが。 酸味が強いので、長熟を期待させる感じはします。 ボルドー好きの美人くノ一は「薄すぎて美味しくない!」と突っぱねておりましたが、何という不遜な。 とはいえ、ルイ・ラトゥールのピノは全体的に薄い気がするのは否めません。 何だろう?上品すぎると言うのか。 それでも十分美味しいと思います。 About 10,000yen Oct 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2014/02/14
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
妻よりバレンタインで貰いました。香りが、フワァッとフローラルでした。何故か俺が貰ったワインなのに妻が先に飲む‥‥