味わい |
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香り |
ワイン名 | La Grange Neuve de Figeac |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2025/04/19
今月はボルドー(右岸)の月らしい ラ・グランジュ ヌーヴ・ド・フィジャックの93 今のプティ•フィジャックですね。 流石に31年は厳しいか…と抜栓の予定が…コルクが柔らかすぎて三分の一ほどを落とす事に。 香りを取ってまず…??? 還元臭が少なくない??? 一口。あ…これ。美味いやつだ! という事で10分ほどデカンタしながらいただく事に。 古酒独特の香りと味。凝縮感からでは得られないまた違う満足感! 前回のプティシュヴァルといい、ボルドーの長期熟成能力には驚かされます。 今回も良い古酒に出会えました。
2024/06/02
(1989)
綺麗に熟成した古酒で、普段ワインを飲まない親戚たちも気に入っていました笑 角が取れて極めてなめらかな酒質で、干し柿のような凝縮した旨味も感じます。
2023/04/18
(2003)
大好きなサンテミリオン。誕生日にあけてみた。滑らかな味わい。透明感や柔らかさを感じる。
2023/01/27
(2014)
価格:4,499円(ボトル / ショップ)
ラ グランジュ ヌーヴ ド フィジャック 2014 サンテミリオン グランクリュ シャトー・フィジャックのセカンド。 2012年から正式なセカンド名はプティ・フィジャック。 とはいうものの、以前のセカンドワイン名のコチラを中身は同じだけど親交の深いネゴシアン向けに生産していたとのこと。 で、プティ・フィジャック2014年の評価は PP84-86(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP85(Neal Martin,1st Apr 2017) 昨年2008年飲んでます。 メルロー50% カベルネ・ソーヴィニヨン44% カベルネ・フラン6% 香りはカシスやラズベリー、クローヴ。 2014年らしくそこそこ凝縮感のある果実味。 酸は落ち着きつつあるものの、アフターにはややしっかりとタンニンが残るミディアムボディ。 けど、これ以上の熟成は期待出来ない印象。 別に悪くはないですけどね… 2008年と比べてバランスは良く凝縮感も有るけど、コスパ的にはやはり同じく… あえてコレを購入する理由はないかと…
2022/11/12
(1999)
1999
2022/05/14
(2008)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
ラ グランジュ ヌーヴ ド フィジャック 2008 サンテミリオン グラン クリュ シャトー フィジャックのセカンド。 香りはカシスや樽、クローヴ。 滑らかなタンニン、果実味も柔らかくエレガントな印象。 悪く言えば弱々しく、やや凝縮感に欠ける感じ。 ヴィンテージ的にはそこそこ良いはずなんだけど、この味わいは熟成によるものなのか、元々こんな感じだったのか? うーん… コスパは余り良くないかなあ(´△`) 結局はブランド料ですかね… セカンドももうちょっと気合い入れて造って欲しいなあ 笑 あと2014年がストックしてあるんで早めに開けてみよっか…
2020/09/14
(2008)
バランスの良いサンテミリオン。癖の無い味わいです。
2019/12/26
(2008)
価格:6,300円(ボトル / ショップ)
またまた、おサンテミリオンのラ グランジュ ヌーヴ ド フィジャック 2008 フィジャックのセカンドワイン。 最近頂いたラフルール・プーレは隣の畑的なサード系ワインでしたが、こちらはフィジャックの若木を使ったセカンド。 熟成も頃よく進んでとてもタンニンが甘やかで開栓直後から飲みやすい(*^▽^*) スギや八角などアジア系のスパイス、森の下草や若干の醤油感が熟成を感じさせ、全体的にまとまりよく、何故かピノを飲んでいるような上品なニュアンス。 ボルドーのこの辺りのクラスはちゃんと統制が取れている、というかブルゴーニュ のように作り手ごとの個性やブレは小さく、どれをチョイスしてもイメージ通りかも知れませんね。 ただいまだに☆3.5止まり。4を超えるような美味しいものが他にあるかどうか、まだサンテミリオンの冒険は続きます♪ あー早くワインを飲める生活に戻りたいσ^_^;
2017/11/22
(2008)
お次はサンテミリオンへ。樽由来のバニラ香、様々な果実味、なめらかでうまく溶け込んだようなタンニンと酸味。とにかくバランスがとれていて美味しかったです(^^)
2017/05/04
ゴールデンウィークなので?フィジャックのセカンドです!08ですが開けたてはガチガチ。ゆったり呑むには調度良いです。インクの香り、スーボワ。熟成感は全く無し。タンニンが滑らかになってきて呑みやすくなってます。
2017/02/20
(2011)
3つめは「2011 ラ・グランジュ・ヌーヴ・ド・フィジャック」、シャトー・フィジャックのセカンドです。 濃厚さを感じさせるカシスやプラムの香り。 味わいには新鮮な果実味。 タンニンも酸味も十分。 凝縮感があって濃厚なのですが、どこか透明感を感じます。 このあとにファーストのフィジャックやシュヴァル・ブランと続きますが、今の時点で美味しく飲みやすいといった点ではセカンドの方が良いですよね。 改めてセカンドの有難さを感じました。 ちなみに今回はシュヴァル・ブランがテーマなのですが、シュヴァル・ブランの畑は昔フィジャックの土地だったとのこと。 料理の写真、載せる順番間違えちゃったw
2017/02/18
(2011)
カベルネフラン好きのためのシュヴァルブランの会 ここからが本番です。 緊張してきました… ラ グランジュ ヌーヴ ド フィジャック 2011 バンバン黒果実とオリエンタルスパイス(相変わらずスパイスが見極められない)と、醤油が一滴。 本来ではなさげとの感想もありましたが、開いていて華やか。 タンニンの豊富さの割に滑らかな喉越しに驚き。 好きなバランスです。 何より嬉しいのが、手が届く!お値段! フォアグラと冬トリュフでリゾット。 フォアグラは血生臭さが全然なく、実はちょっと苦手な食材ですが、美味しくいただきました。 が、この後、ちょっと胸いっぱいお腹いっぱいに見舞われるという…(>_<)
2017/02/17
フィジャックのセカンド。 香り華やか。 旨し!! 一本じっくり飲みたい。 これなら自分でもギリ買えるか…
2017/02/17
(2011)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
このシャトーの大ファンだと豪語するパーカー氏が、スタイルや質において、途方もない高値で売られている近隣のシュヴァル・ブランに近く、その価格の差から想像されるほどの違いがあるわけではない。 こう断言するのが、サンテミリオン第一特別級B格付のフィジャック。 8大シャトーのひとつとして絶大な人気と品質を誇りつつも、かなりの高額ワインであるため、なかなか手が出しにくいのが「 シュヴァル・ブラン 」。 かつて、その畑は「 フィジャック 」の一部でもありました。 元々は、同じ畑であったのですから、パーカー氏がこう評価するのもうなづけます。 不作の年でも素晴らしく好成績のワインを造り出せる力を備え、「 シュヴァル・ブラン 」に比べて、より大衆的で親しみやすさを持つ「 フィジャック 」。 そのセカンド。 やや弱っていたが、時間と共に復活。 ベリー、チョコの湿った香り。 タンニンは程々。 旨味がある。 早くに楽しめる。
2016/10/07
家
2016/05/29
(2011)
フィジャックのセカンド 香りは少しだけ可能性を感じるが、タンニンが溶けてなくて酸味も邪魔 クレデュヴァンに反応なし
2016/03/01
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ベリー系の香り、プルーン、爽やかな清涼感のある香り?やチョコレート、ペッパー。 大好きなサンテミリオン。 勝手な先入観で丸めな感じかと思ったら、甘みは控えめ、果実味と酸味が溶け合う感じで気持ち良くアタックはそこそこでタンニンも控えめ。 思い込みでメルロー感が強めと思ってたのですが、こちらの一本はカベルネ感が強めでした。 まあそれはそれであり!(^^) なかなか美味しい一本でした! サンテミリオンに産まれてたら今頃絶対アル中に…
2015/11/13
(2008)
ラ・グランジュ・ヌーヴ・ド・フィジャック2008 サンテミリオンのグラン・クリュです。シャトーフィジャックのセカンド。 これは初めて飲みましたが、率直に非常においしい。1時間前に開栓で充分でした。まず土の香りが印象的。濃厚でいて、タンニンはきめ細やか。果実味も凝縮されてますが、やはり土やコーヒーの香り。複雑な印象のワインです。…が、余韻が若干短めなのが気になりました。 ファーストはさぞかしおいしいんでしょうね。。 シャトーフィジャック飲みたい!(^^;笑
2015/10/29
載せ忘れ1
2015/02/09
銀座グットドールにて
2015/01/23
グラスで1200円…ありえないらしい(笑) 全くカドがなく、まろやか~(*´∇`*) 美味しかったなー…(*´∇`*)
2015/01/03
(2008)
絶妙なバランス
2014/12/29
(2008)
ローストしたコーヒー、タバコ、針葉樹林。香りの多彩さとは裏腹に、味わいは少々薄っぺらいのが残念だ。
2014/06/01
(2005)
La Grange Neuve de Figeac 2005
2014/02/23
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
1999.フィジャックのセカンド。濃いルビー色。ブラックベリーの香りが立ち上がってきて後から薔薇の香りカカオ、血液の香りこれはかなり凝縮されてる感。 味わいはまろやかでコクがあってギュッと黒系のベリーが詰まった感じ。シルキーな口当たり。家に帰ってもワインの美味しさに浸れるぐらい心地良い余韻。
2019/12/31
価格:4,760円(ボトル / ショップ)
2018/12/24
2018/05/17
(2008)
2017/12/03
(1999)
2017/07/09