味わい |
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香り |
ワイン名 | Kumeu River Estate Chardonnay |
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生産地 | New Zealand |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/01/25
(2020)
NZ オークランド シャルドネ 2020年 熟れた黄色い柑橘フルーツやパイナップル系の南国フルーツ ハーブや塩バニラのようなリッチな香りも 上品な樽バニラにマスカットの風味 塩っぽい旨味がいっぱいに広がるミドル 余韻まで旨味の出力強くボリューミー さすがクメウ・リバーさん、美味しいです(^^) アロマティックな香りがムンムンだし味わいの張り出しも強くてグイグイです。 単品でも楽しめますが、バターなんかを使ったコッテリ系と合いそうな酒質かな〜 NWのシャルドネはもうこれで良いんじゃ?って思っちゃいます♪
2023/07/31
(2021)
MWが醸造に関係したワインの会 ニュージーランド北島のクメウリバーのシャルドネ❤️ これはリッチなテクスチャーでふくよかな果実味とミネラル感と酸が見事に調和した、素晴らしいシャルドネ❣️ ホールパンチプレス、樽で天然発酵… 納得 後日参加したNZワインの勉強会の主催者に聞いたところ、クメウリバーのワインは日本への割り当ても少なく、手に入らなくなったと言っていました。 このシャルドネなら何度でも飲みたいところでしたが…。゚(p'д`q*)゚。
2021/11/14
(2019)
美味しい ヴァニラの強い南国シャルドネ系 2~3年するともっと深みがでるだろーなーという感じ 山の紅葉も綺麗
2020/12/11
(2019)
スクリューキャップ。初日は硬質。 2日目は楽しめた。 4kで村名レベルを期待するも…ないものねだり。
2020/11/28
(2019)
NZ オークランド シャルドネ 2019年 S$58 2019年の1月に17vtを飲んでます。 前回はとても印象良かったですけど今回の現行19vt、、、どうでしょうか? この子は輪郭がクッキリしててメリハリがあり、シャープでドライ。 若さゆえの?瑞々しさと全房からのスパイシーさ。 SBにも通ずるハーブのニュアンスが比較的強めに出てる。 17vtとベクトルは似てますけど、よりシャープでカチッと引き締まりがあると感じました(^ ^) ↓は17vtのメモです。 ======================= 黄色い柑橘系の香り、木質香、ハーブやバニラも少し。 香りからは冷涼さをイメージ。 口に含むと、まず印象的なのはシャープな酸味。 香りのイメージに近い、レモンやグレフルを食べるときのそれ。 フルーツのふくよかさとアルコールからの?ドライさで膨らみがある。 仄かなナッツやクリーム感を伴った塩っぽさとミネラルのニュアンス。 中盤以降は金属っぽい?石っぽい?ミネラルが前面に出てかなり引き締まったイメージに。 一気にビターな雰囲気にシフトチェンジ。 余韻までビターさが支配的で重たいくらい。 温度が上がると、バニラ+ふくよかさアップ、ビター感控え目になってバランス向上。 総じて大柄な印象でした(^ ^) と言っても、樽熟カリシャルのようなフルーツ+樽化粧よりも、南の柑橘果実の旨味・酸味と冷涼感が同居してる感じ。 温度が上がると新世界寄りになりますが、決して緩くならずに抑制された造りはとても印象○! 美味しく頂きました♪ 新旧イイとこ取りのシャルドネ♪
2020/11/08
(2017)
エビと。なかなかでした(^^)
2019/12/27
ブルゴーニュを指向してる感じはする でもこないだ飲んだクリスタルムの方が上かな
2019/03/06
(2017)
2017
2019/01/31
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
最近飲んだカルディの安旨ワインと良く似た味わい。 何だったけか・・・ 思いだせない。
2019/01/28
(2017)
ニュージーランド クメウ地区 シャルドネ 2017年 S$54 (69-15) 黄色い柑橘系の香り、木質香、ハーブやバニラも少し。 香りからは冷涼さをイメージ。 口に含むと、まず印象的なのはシャープな酸味。 香りのイメージに近い、レモンやグレフルを食べるときのそれ。 フルーツのふくよかさとアルコールからの?ドライさで膨らみがある。 仄かなナッツやクリーム感を伴った塩っぽさとミネラルのニュアンス。 中盤以降は金属っぽい?石っぽい?ミネラルが前面に出てかなり引き締まったイメージに。 一気にビターな雰囲気にシフトチェンジ。 余韻までビターさが支配的で重たいくらい。 温度が上がると、バニラ+ふくよかさアップ、ビター感控え目になってバランス向上。 総じて大柄な印象でした(^ ^) と言っても、樽熟カリシャルのようなフルーツ+樽化粧よりも、南の柑橘果実の旨味・酸味と冷涼感が同居してる感じ。 温度が上がると新世界寄りになりますが、決して緩くならずに抑制された造りはとても印象○! 美味しく頂きました♪ 新旧イイとこ取りのシャルドネ♪
2018/07/26
(2012)
価格:4,380円(ボトル / ショップ)
クメウリヴァーのシャルドネ ! 三年前くらいに試飲会でダースで買った。 コレが最後の一本。 最後の一本ってなかなか飲まないってあるあるー。 あっ、こないだケンミンショーで紹介してた、 チーズ饅頭! 何故かシャルドネ とあう!
2018/04/09
(2015)
家飲み
2018/01/09
(2015)
酸とミネラルが好みでした
2017/09/02
(2015)
クメウリヴァーのエステート シャルドネ2015。 抑制的でブルゴーニュ的。ちゃんと酸とミネラルもあって美味しい。
2017/06/25
(2014)
NZお土産ワインの比較飲み。
2017/05/07
(2015)
2015年のChardonnay@Kumeu River Estate、3/5。トーストの香り、飲み始めに発泡感あり。
2017/05/06
(2016)
オークランド のワイナリー KUMEU RIVERにて試飲。 初めて穀物の香りのするワインと出会った。 雑穀サラダ、炒ったコーンの風味。 発泡感があり酸味がある
2017/04/01
樽がよくきいてるシャルドネ でもくどい感じがなくてよい 春野菜の天ぷらと たらの芽の苦味とよく合う
2017/03/24
(2007)
下手なブルゴーニュはお呼びでない。 2007年。低温倉庫で自家熟成。白い果実の香りとクリアーな酸。引き締まった酒質を維持しつつ、味蕾に沁み入る旨味も兼備。上質なムルソーを想起させる。 比較試飲でクメウ上位キュヴェがブルゴーニュを評価で上回ったのは、確かな事実。それを「意味がない」と否定する旧大陸ファンは、ワインのプロに何を求めるのか?熱心にやっているワイン会とやらは、比較試飲が目的ではないのか?などと考えてしまった。どうでもいいんだけどね。
2017/03/19
クメウリバーのシャルドネ。ブルゴーニュ風で樽が効いていてとても良い。
2016/10/14
(2014)
サントーバンのようなキリリとしたシャルドネ。尖っているが、それは切れ味として心地よいもの。 鮨との相性はぴったり。
2016/06/04
(2012)
フレンチオークの甘い煙みたいな匂い、味もしっかり
2016/05/02
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
これは、さすが! 単一畑シリーズでなくても、良い造り手のブルゴーニュ村名レベルと十分張り合えるレベル。強すぎない、上品な樽の利かせ方、しっかり裏打ちしているミネラル感。少し冷やし目が吉です。
2016/04/02
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ハチミツの香り。飲むとしっかりとした塩味を感じる。そのまま飲むとやや強さを感じるけど、料理、鶏のソテーやハムと相性抜群。
2016/03/05
なんの食事でも合うワイン??1人1本余裕なワインです?
2015/10/23
(2007)
低温倉庫で寝かして待ってみた。大成功。 綺麗で美味い酸と優しい果実味。冷涼感の奥に、スッと伸びた背骨がある。2日目は一層おいしい。 残り5本。しばらくは高過ぎるブルゴーニュは不要だ。待つ努力を、怠ってはいけない。再認識。 ちなみに1本20米ドルだった。
2015/08/01
(2012)
3日目。 白胡椒の様なスパイシーさと、白桃の様なフルーティーな味わい。苦味、酸味はあがってきているけれど3日目でも美味しい。
2015/07/10
(2012)
価格の割りにビックリするくらい好みの味でした。すっきり辛口。酸味も強い。
2014/12/31
(2012)
やっぱり美味いヤツだ
2024/01/13