Krug Brut Millésime
クリュッグ ブリュット ミレジメ
味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
基本情報
ワイン名 | Krug Brut Millésime |
---|---|
生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
口コミ323件
2024/10/10
(2006)
昔の職場の先輩方からお誘い頂き、平日の昼間に銀座でランチ。ご馳走頂けるとのことでしたので、シャンパンを携えてうかがいました。 クリュグのミレジメは04がかなりドライでクリアな切れ味なシャンパーニュで、サヴァールような印象が強かったですが、前回06を飲んだ際は複雑で厚みがありグランメゾンらしい味わいという印象でしたので、この日も06を選んでお持ちしました。 お店の方が抜栓してくださったので白ワイン用のグラスをお願いして注いでもらいましたが、温度もグラスもバッチリでベストコンディションの味わい!! 熟成に伴う焦がしキャラメルが凝縮された酸とかけ合わさり、旨みとも絡み合って口の中に長い余韻を残します。一口飲んで「うわっ、ウマッ!」と諸先輩方を前に、堂々と自画自賛してしまいました(笑) 先輩方は午後は有給をとってくれていたので、その後もたくさん飲んで昔話に花を咲かせました^ ^
2024/08/22
(2006)
ワイン会⑧ 本日のメイン2本目は、 クリュッグ2006。 柑橘系や白い花のような香り、上品で奥行き感のある喉越し。18年の時を経て、ようやく飲み頃を迎えたような気がします。
2024/07/11
クリュッグ 2008をいただきました。 2本目を購入しようとして悉く敗北。 手持ち一本のみのこちらのキュヴェでございます。 仄かなバターと白いパウダースパイス、白檀やユリなどの香り強い白い花のフレーバー。 強烈で伸びやかな酸味。 広がる果実とコク。果実味とミネラルの存在が増すアフター。果実は厚みが強くまだまだ強靭、温度の上昇でハーブやキノコ、オレンジなど複雑な風味が絡み合う。 飲み終える頃にシャピニオンやクリームブリュレのカラメル感が顔を出す。 2008年らしく強靭な酸があります。 まだまだ抜栓には早く、本領を発揮し出したのは飲み終える直前でございました。 10年後くらいに是非また出会いたいと思います。
2024/07/01
(2006)
パンダに陶酔中の娘のために、和歌山のアドベンチャーワールドへ。1泊は親の楽しみも入れさせてもらい温泉宿でのんびり。食事の際はKRUGのミレジメを持ち込ませて頂きました。 以前04を開けた際は、KRUGのミレジメが初めてだったこともあり、想像以上にサッパリしている印象がありました。リザーヴワインのテクニカルなブレンドによる複雑さが特徴的なグランキュヴェと比べれば単一ヴィンテージのみで作るシャンパーニュなので、その年ならではの特徴にフォーカスされるのは当たり前なのかも知れませんが、どんな味わいなのかと想像を膨らませていた自分にとってはとてもシンプルであっさりした印象がありました。 しかし今回の06は熟成具合が、バッチリ飲み頃に差し掛かっている印象で、グラスに注いですぐに香ばしいトーストやキャラメルが立ち上がり、柑橘の果実と酸がしっかりとグリップする良年の力強さをしっかりと味わいから感じる事ができます。 KRUGのミレジメの経験が少ないので、どちらかというと、良い感じに熟成しているドンペリに近い印象を受けました。 様々ヴィンテージをアッサンブラージュするグランキュヴェではKRUGらしさが際立つ一方で、単一ヴィンテージになると他のプレステージシャンパーニュとの共通点が見出しやすくなったように感じました。 こじんまりしていましたが、お料理も頑張っているのが伝わるお宿でした〜^ ^
2023/11/11
(2004)
2004 クリュッグ ヴィンテージ ブリュット シャンパーニュ/フランス 木曜日のワイン。 フィラディス フェス・スペシャルワイン・その3 インポーターのフィラディス主催のワインフェスに参加しました。 お目当ては、2004ヴィンテージ(秀逸年)のラグジュアリー・シャンパーニュ3種の比較試飲。 3杯目は、シャンパーニュの王、クリュッグのヴィンテージです。 クリュッグのワインはバックラベルのクリュッグIDから、ワインの情報を確認することができます。 それによれば、この2014ヴィンテージはピノ・ノワール37%、シャルドネ39%、ムニエ24%という品種構成で、デゴルジュマンは2018年の夏。 そして「きらめく爽やかさ」というニックネームが与えられていることがわかります。 ワインの外観は淡くソリッドなゴールド。泡立ちは、極めて繊細。 香りは、りんごとハチミツ、とろーり溶けてるバターがベースにありますが、複雑過ぎてディテールを追い切れません(苦笑) 口に含むと、伸びやかな酸が素晴らしくキレイ! 果実から、というよりは、岩や鉱物でも搾ってつくった? そんな美しいミネラル感が特徴的です。 ひたすら美味しく、程よく開いて美しい余韻を残す、エレガントなワイン。 緊張と弛緩、解放と収縮、強度と硬度の絶妙なバランスに圧倒されます。 今回の3種類の特別なシャンパーニュの中で、いちばん好みです♡ このワインの特徴については、私の言葉ではまったく力不足なので、IDから得られたメゾン公式の解説を以下に貼り付けておきます。 《メゾン クリュッグのヴィンテージは、その年の特徴を称える存在です。クリュッグ ヴィンテージは単一年のブドウだけで造られた最も表情豊かなワインをブレンドし、さらにセラーで10年以上熟成させることでその魅力を際立たせます。クリュッグ ヴィンテージはクリュッグが表現するその年の音楽にも例えられ、一つとして同じものはありません。 クリュッグが表現する2004年の物語といえる、調和のとれた緊張感とエレガントな輝きを備えたクリュッグ 2004。爽やかな一年のいきいきとした物語を伝えることから、メゾンはこのシャンパーニュに「きらめく爽やかさ」というニックネームを授けました。》
2023/11/10
(2004)
フィラディス ワインフェス! 入場料3,000〜3,500円で50種のワインが飲めます! 当然、そんなにたくさん飲めません。お目当ては、有料試飲(要予約)のラグジュアリーシャンパーニュの比較テイスティングです。 1本目はkrug 2004 millesime 色は淡くフレッシュな印象です。香りはフレッシュながらも複雑です。スパイスや控えめなマッシュルームの香りから熟成の始まりな予感がします。 味わいは、、、美味しいけど、酸っぱーい!!なのに、余韻長ーい!! まだまだです。あと10年待っても良いくらいの印象でした。 時間の経過と共に香りは上がり、その変化も素晴らしく、でも酸っぱーい! 笑 長熟ワインの素晴らしさを垣間見た感じでした♡ オマケ画像は我が家の野菜室。ブドウがたくさん詰まっています。レモンもあります! プチプチは庫内の滑り止め防止に役立ちます(≧∀≦)
2023/09/20
(1973)
泣きそう。。。 流石KRUG♡
2023/09/03
(2004)
渋谷の素晴らしい料理を出すフレンチレストランでMarcassin大先生、江川さん、Nori81さんとワイン会。 先ずは江川さんからのシャンパーニュ。 リリース当初は軽かった印象でしたが、熟成してクリュッグらしく重厚で複雑味を増しています! 江川さん、ありがとうございました。
2023/07/24
(2004)
ビニカの方々とのワイン会。 先ずはクリュッグ・ミレジメ2004を頂きました。 品格漂うイエロー・フルーツ・カラー。 初めは少しタイトなアロマのアーモンドにレモン・カード、パン生地にバター・ロースト・アップルにフラワーなど。 ラウンドでパワフルながらも美しい酸味にアンダー・カットされる果実味。エンドのミネラルが余韻に溶け、クリュッグらしいエレガンスを感じます。 お持ち頂いたのは初めてお会いする江川様。長い間やり取りさせて頂きながら今回初めてご一緒させて頂きました。 ありがとうございました。
2023/07/22
(2004)
Nice to meet you, Mr. Marcassin ! Long time no see, Dr. Tanaka ! My guardian ? Mr. Egawa ! 素晴らしい皆様と、素敵なディナーをご一緒させていただきました☆ スタートは、江川さんのクリュッグ ミレジメ 2004年と共に。 円やかな柑橘に、蜂蜜やトースト、バターの香る幸せなシャンパーニュ!酸味とコクのバランスがとても好みの味わい。 この頃の猛暑も少し落ち着き、少し涼しい風の吹く夕暮れにピッタリなワイン。 江川さん、いつも素晴らしい熟成シャンパーニュをありがとうございます(^^)
2023/07/20
(2004)
神父様(Marcassin様)との初ワイン会 •*¨*•.¸♬︎ ゴ エ ミヨでも高評価の渋谷にあるフレンチの名店で夢のワイン会(*˙︶˙*)☆*° ついに待ちに待ったこの日がやって来ました✨✨ 乾杯は私の持ち込み クリュッグ ヴィンテージ 2004 まさに飲み頃、柑橘系の中に、バターや蜂蜜、トーストなどが入り乱れるクリュッグ香に酸もしっかりしていて、自家熟成ですが良い状態でホッとしました♡♡
2023/05/14
(2006)
乾杯はシャンパーニュ!!クリュッグ・ミレジメ2006年。昨年は2004年をいただいて大満足だったので期待度大です。 強い酸とミネラル、すっきりした青リンゴを思わせるアロマ。まだ早かったか?温度が低すぎたか?美味しいけど、少し物足りない。もう少し甘みが出てくればなぁという一本でした。綺麗な酸が食事のスタートには良かったですが。 前菜の鮑とジーマミー豆腐の揚げ出し豆腐、フカヒレ餡かけは絶品。
2023/03/04
(2002)
クリュッグ プリット ミレジメ 2002 P40% CH39% M21% お久しぶりのKさん〜コロナ騒動で延期‥更にお店の事情で延期‥‥そして豆太居なくなって‥等々色々な想いが重なり‥染み染み居座りました(笑) 何時も〆で頂いていましたが〜ミレジメ!そして最後の一杯‥なので乾杯で❣ プラム 蜂蜜 ブリオッシュ 焼きりんご〜落ち着いた味わいに癒やされました♡ □オニオンキッシュ
2023/02/05
(2004)
記念日に、毎年恒例の陣屋さんへ。 毎年来ていて知らなかったのですが、陣屋さんは鎌倉幕府の御家人の和田義盛の別邸跡地だったのですね!去年の大河「鎌倉殿」は逃さず観ていたので、あの実朝が通って鹿鍋を食べた場所なのかと、聖地巡礼的に楽しめました^ ^ 部屋について温泉に浸かりながらの1杯は、念願のクリュグのヴィンテージ! ずっと飲んでみたかった1本でした。 最近ハマっている04ヴィンテージのものを開けてみました⭐︎ 思ったほどクリュグらしいヒネた感じの熟成感がなく、クリアな味わい。ただ、グランキュヴェやロゼと特徴的に違うのは、キラキラキレキレの酸でしょうか! さすが良年だけのミレジメだけあり、葡萄の酸が鋭く立っていてキレがあり美味しいです!ただ、想像していた複雑さというよりは、ピュアでクリアな味わいで「こういう味だったのか!」と発見でした。 最近ロゼのハーフをまとめ買いしていて、ちょっとした時に飲んでいましたが、そちらは独特の熟成感に深みとコクがしっかりとついていて、インパクト強い感じがとても好きだったので、予想と違ったのもあり少し物足りない印象でした。 もっと熟成させることで、複雑味が増すでしょうか?06・08を寝かせているので、こちらは辛抱強く待ってみたいと思います^ ^
2022/12/23
(2000)
クリュッグ ヴィンテージ2000 ランス シャルドネ43%、ピノ・ノワール42%、ムニエ15%。柑橘、ナッツ、蜂蜜、ヌガー、ベリー。まだ泡も残っていて、生き生きとした感じもありつつ、熟成感を感じる香りとまろやかさ。凄く美味しいです。
2022/12/13
(1995)
iri さん、おめでとう&ありがとう✨ 人生初クリュッグ! ドライのアプリコット、ジンジャー、ドライフラワー、ホワイトペッパー、ランシオなどの香り。 まだまだ生命力の豊かな力強く持続性のある酸とミネラルなどなど… 言葉に変換することはある程度出来るけど、陳腐になってしまって本当の凄さは伝えられないので止めにします(^_^;) 本当に素晴らしい経験でした。 ありがとうございますm(__)m
2022/12/12
(1995)
1995 クリュッグ ヴィンテージ ブリュット シャンパーニュ/フランス 還暦記念家族飲み会@Da Masa・その1 土曜日のワイン。 先日迎えた誕生日で、めでたく干支がひと回りとなりました。連れ合いも同い年ですので、夫婦揃ってW還暦ですww お祝いの家族飲み会(4名)を、先週も伺ったばかりですが、西荻の巨匠のお店で開くことにしました。 当日のワイン4本はすべて事前の持ち込み。お店の売上げに全然貢献できなくて申し訳ありませんが、1杯ずつですが、お裾分けしますのでお許しください(汗) 夕方に、上野の国立博物館で国宝展を鑑賞し、そのまま足を伸ばしましたので、ワインもわが家の至宝で対抗です(笑) 乾杯のシャンパーニュは、クリュッグのヴィンテージ・ブリュット 1995。 品種構成は、ピノ・ノワール48%、シャルドネ35%、ムニエ17%。 巨匠ソムリエに、まったくの無音で抜栓していただき、グラスに注がれたワインはまさに黄金の輝き。 ぱっと見、ほとんど泡が確認できませんが、よく見ると、微かに絹糸のような極々細かな泡が立ち上がっています。 香りは、蜂蜜!ハチミツ‼︎はちみつ!!! そして焼きリンゴ、リンゴの蜜、レモンカード、グレープフルーツ・ピールのコンフィ、セミドライのアプリコット、花梨シロップ、甘酢漬の生姜、石灰、火打ち石、クリスマスプディング…。 甘やかで香ばしく、純粋さを感じさせながら複雑な香り。 口に含むと、濃厚な蜂蜜のテクスチャに強烈な酸のコントラストが面白いですね♪ 酸のタイプは柑橘的ではなく、紅玉やセミドライのアプリコットをかじった時の、あの「酸っぱ甘い酸味」に近い感じで、強度はありますが収斂性はなく、クリアカットなキレイな酸。 余韻は太く長く続き、澄み切った音色の、美しい和音のよう。力強さと繊細さの調和を感じる素晴らしい味わいです。 それにしても驚かされたのは、収穫から27年を経たこのワインが、まだ発展途上であること。 まだ全然丸くなっておらず、やんちゃで若いままなんです(笑) 抜栓からの流れを追っても、簡単には素顔を見せてくれませんが、時間をかければ徐々に打ち解けてくれるツンデレ・タイプでしょうか? グラスに顔を近づける度に香りはふくよかに発展し、ひと口飲む度に味わいは深みを増していく印象で、ワインは刻々と進化を続けています。 結局、この後の2本の赤ワインを飲み切る頃まで、グラスに残ったワインの変化を追いかけ続けることになりましたが、香りを取る度、口に含む度に、クリュッグは常に新しい表情を見せてくれ、例によって、最後のひと口が最高の状態でした(苦笑) ちなみに、1995は90年代に造られた2番目のヴィンテージ(最初は1990)で、公式HPによれば、 「1995年は、味わい豊かで芳醇なブドウの年となりました。穏やかな冬でしたが雨が多く、1月と3月には短い期間に霜が降りました。 4月にも霜があったものの、春は暖かく日差しに恵まれました。 6月の終わりから収穫期にかけての暑さがブドウの熟成に恵みとなり、最高にみずみずしい味わいと素晴らしい個性をもたらしました。 穏やかで調和のとれたクリュッグ 1995には、夏の暑さと秋の夜のすがすがしさが反映されています。 1995年という年は、素晴らしい個性と上品さ、余韻を備えたシャンパーニュをもたらしました。」 とのことです。 自分で言うのも何ですが、1本目から素晴らしいワインのセレクションです(爆)
2022/08/22
(2003)
グリュグ ブリュット ミレジメ 2003 お盆明けのKさん⑥ 〆はやっぱりグリュッグ様♡ 開けたてですが行き成りのクリーム ブリオッシュ トースト ナッツ〜 大好きデザートとゆっくり頂きました(*˘︶˘*).。*♡ ■ホットケーキ
2022/08/14
(2002)
レストランの改装でお休みになった代々木の巨匠が近所のお寿司屋さんへ行きたい!とやって来ました。 先ずは自宅でシャンパーニュで軽く?乾杯!
2022/07/07
(2002)
5月4日 江川さん還暦お祝い クリュッグ ヴィンテージ 2002。
2022/06/24
江川さん還暦お祝い会⑤ 私持参、Krug2002。数年前に売り出された時に友人が6本購入した時に1本買わせていただき温めておりました。その際roséだと聞いていて疑うこともなく今回の会に張り切ってrosé持って行きまーすと… 当日冷やされているボトルを見て皆様からrosé⁇と言われて違いますね(〃ω〃)皆様失礼しました笑 それでも飲み頃'02✨蜂蜜やカラメルの香ばしさ、美味しい〜♬この次に出てくる超ド級の良い前座となりました(^^)
2022/06/17
(2000)
この日は2年半ぶりにMarcassin大先生との再会食事会!新橋の和食屋さんに伺いました。 先ずはシャンパーニュ! この日は大先生の好みに合わせて?クリュッグ! 2000ヴィンテージを! 8本くらい購入した3本目? 以前開けたボトルより少し熟成が進んだ状態。 それでも時間が経つと、渾然一体となった旨味、甘さ、ブリオッシュや焦がしバター、炒ったナッツ等等クリュッグらしさが爆発! 最後の一杯が最も美味しい状態でした。
2022/05/15
(2000)
Katsuyuki Tanaka大先生御用達の新ばしSさんへKT教授とお伺いさせて頂きました。 先ずはKT教授にお持ち頂いたクリュッグ・ヴィンテージ・ブリュット2000年を頂きました。 熟成を感じるしっかりとした黄金色。 熟したイエロー・フルーツのコンポートに、クレーム・ブリュレや少しナッティなブランデーなどの良い意味での酸化した要素を感じます。 とてもラウンドでしっかりとしたボディから甘い風味が口腔内に溢れ、スパイシーな酸味と熟成クリュッグらしい鉱物系のミネラル感を感じます。余韻も甘く長く、正に飲み頃感満載の状態。時間が経つに連れ、正にグラン・クリュ感を醸し出す堂々とした風格でした。ありがとうございました。
2022/05/10
(2004)
名古屋の有名ソムリエ送別会2
2022/05/05
(2002)
江川さん還暦祝い神戸 シャンパーニュ4本目はSatokoさんより クリュッグ ミレジメ2002です。 輝きのある明るいストローイエロー、 泡は力強く立ち上っています。 花の蜜、バターやバニラ、熟した洋梨。 繊細かつ緻密なテクスチャーですね。 素晴らしいです。 ごちそうさまでした。
2022/05/05
(2002)
グリック ブリュット ミレジメ 2002 シャルド35% ピノ・ノワール48% ムニエ17% 江川さん還暦御祝い会④ 優しい黄金色 泡も柔らかです.。o○ 直ぐにイースト クリームの香りが〜果実味 ミネラル バターも感じる〜落ち着いたクリュグ〜好きです♡ Satokoさん〜有難うございます☆☆☆
2022/05/05
(2002)
還暦祝いという名の白猫会狂乱の饗宴 ✨✨ GWのド真ん中に全国支部長が還暦のお祝いにと神戸に集結してくれて、なんとも有難いことです <(_ _)> 再度、シャンパーニュに戻り飲み比べ並べ ♪ 博多支部長のSatokoさんの持ち込み クリュッグ 2002 おぉぉ〜素晴らしいクリュッグの香り♡♡ 飲み頃に入った最高のビンテージですね ︎⤴︎ ⤴︎ やはりこの私には文字や言葉で表現出来ない複雑な香りと甘みがたまらなく美味しい✨✨ ただ、もう一本と並べて飲んだ事で、果実の凝縮感やスケールの違いを感じてしまったので、メリハリのために、少し点差をつけましたが、飲み比べでなければ4.5です ♪
2022/05/05
(2002)
狂乱の江川さん還暦祝い会、泡味オンチの私には勿体なさすぎる最高級泡が続きます。 4発目はSatokoさん御持参のクリュッグ2002年。安定の素晴らしさですね。熟成感と新鮮さと共に味わえる素晴らしさ。
2022/03/21
(1995)
この日の会の〆はクリュッグの95年。相変わらずの安定感、素晴らしいコク、泡も20年超としてはしっかりしていました。
2022/01/02
(2004)
年が明けても暴飲暴食期間中‼︎ そろそろ飲み過ぎ、食べ過ぎでキツくなってきました。ワイン以外のアルコールも飲んでるので… 新年最初に開けるのはクリュッグ・ヴィンテージ・2004です。御節に合わせていただきました。フレッシュさがまだあり、リンゴや花のようなニュアンスが。間違いない一本。期待通りのクオリティでした。