味わい |
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香り |
ワイン名 | KANATA WINERY Pinot noir 2023 |
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生産地 | Japan > Toyama |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/06/22
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
NIKI Hillsのピノがスルスル空いてしまい、飲み足りずにもう1本。春に富山で買ってきた魚津のピノ。ハーフボトルです。 先週の小布施から始まった家飲み日本ピノ3連投! 小布施、NIKI Hillsとは打って変わって鮮やかなルビーレッド。ピノにしては濃いかなくらいな印象。中身も全然違う造りで、こちらは渋みが結構あるのと、少し独特な風味も。以前に飲んだ記憶と若干のズレがあるかな。ハーフボトルだから?関係ないか!笑 あくまで私の好みの話ですが、順番を付けるなら、小布施→NIKI Hills→KANATAかな。
2025/04/10
(2023)
カナタワイナリー訪問 3/3 ピノ・ノワール 2023 今年初リリースとなったピノ・ノワール。 リリース直後に即完売となってしまったそうです。 うわー、ピノ飲みたかったなあ〜、ピノ好きなんだよな〜、と何度も何度も呟いていたら、裏の方からゴソゴソと、、特別ですよ、と一本テイスティングさせてくれました。なんと素晴らしいワイナリーなのでしょうか笑 ※紳士、淑女の皆さんは真似しないで下さい^ ^;; うすうま出汁系、塩味を感じるルージュ。 こ、これは、、 本気で良い意味で日本っぽくない、思わず昔のブルピノを思い出してしまうようなピノ・ノワール。物凄いワインと言う訳ではありませんが、じわり身体に沁みてくるワイン。こう言うのが飲みたかったんだよ、、とちょっと感動しました。 以上新鋭ワイナリー、カナタワイナリー訪問でした。 まだ3年目だと言うのにこのクオリティ、将来が楽しみでしかありません。 今回飲めなかったアルバリーニョもぜひいただいてみたいです!
2025/02/13
(2022)
家飲み カナタワイナリー ピノ・ノワール 2022
2024/12/16
富山小旅行♪ 2日目は利賀村でフレンチ✨ メインは猪。ペアリングはKANATA WINERY再登場。今度はピノです。 猪は薪焼きになっており、薪のよい香りが仄かに付いています。火入れは完璧で美しいロゼ。 付け合わせの赤蕪も甘くてジューシー。 ピノは、魚津の気候には合わないということで反対されたのを醸造長のロマンで押し切って栽培しているそう。ブルゴーニュ好きなのですかね…^^; デザートのペアは、ジントニック!なんか新鮮。
2024/07/13
☆2.8 軽いけどドライで渋み有り。 良い意味で平坦な味。 意外と美味しい。 油っぽい料理と合わせると、 ガラッと味が変わり丸くなった。 美味しいけど、個性が無くなったので、 単体で飲む方が好み。
2024/09/23