Julien Meyer Les Pierres Chaudes Pinot Noir
ジュリアン・メイエー レ・ピエール・シャウド ピノ・ノワール
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Julien Meyer Les Pierres Chaudes Pinot Noir |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ123件
2022/08/10
ピリピリする酸味を除いては、シンプルでストレートなピノノワール。
2022/04/26
(2019)
アルザス ピノ・ノワール 2019年 ラズベリーやザクロ、梅カツオ、ローズヒップやスターアニス、仄かに酸を思わせる乳酸飲料やドライローズも香る。 口に含むと、香りのイメージに近いシャープな酸味が主体のアタック。 サワー感を伴って躍動感のある甘酸っぱさ。 酸が主体ではあるけど、赤系の甘やかなフルーツもちゃんとあってバランスを保ってる。 相対的にか?収斂味は奥に隠れる。 ナチュナルな旨味エキスからは梅シソや出汁系カツオが出ていて、その後には赤や紫の花もふんわり香る。 余韻は甘やかスパイスがアクセント。 ザ・ナチュナル!なキャラでその世界観は存分に楽しめます。 不安定さは無くて(もちろんナチュナルワインのクセはあるものの)その個性は比較的受け入れられ易い方じゃないでしょうか〜 特に最終日の3日目は、酸もマイルドになってナチュナル旨味が良かった! 先日飲んだ同じ造り手さんの19vtピノ・グリ マセラシオンとキャラは似てますね〜特にこの旨味の出方! でも、この子の方が収斂味が円やかに感じられて不思議と近づきやすいかも!? これだけ酸が高くてボディもしっかりしてれば伸びしろありそうです。 ベストな保管環境を準備できそうに無いので暑くなる前に抜栓しちゃいましたけど、この子はもっとエージングさせてこそ本領発揮するタイプだと思いました♪
2022/01/24
(2014)
香りはナチュールのピノらしいスパイス感、シソ感ある香りだが、赤いフローラルの香りをしっかり感じて上品な印象。スパイス感も結構強い。 スワリングすると、少し血液っぽさも出てくるが、赤いフルーツの甘めの香りも。 味わうと、酸強めな印象。中程度より強め。 余韻にパン感、果実味も。
2021/12/06
メイエさんのこっちのピノは何年ぶりだろう やっぱこれも好きです しょっぱいくらいのミネラル感から揮発酸香るぶどう味がたまりません
2021/06/19
なぜか毎年6/19に飲んでいるピエールショウ、偶然! なんでやろ。 '18は酸強く、嫌いでは無いけど焼け感ある、
2021/05/23
(2012)
ジュリアン メイエー ‘12 レ ピエール シャウド ピノノワール 年末恒例のカレンダー入りボックスに入っていた最後の1本。今回は熟成したアルザスのピノが多めで個人的には当たりだった。 燻んだ暗い色調で、期待通りの梅鰹、キノコ、シナモンにラズベリーが絡む香り。 酸は柔らかく、エキスと旨味がたっぷりと乗った味わい。嫁もこの手の味筋は好きらしく、奪い合いながら飲みました笑 価格と入手性を考えると、ビネール、メイエー、シュレールなどのピノを熟成させて飲むのは良い選択肢だと思う。
2020/04/21
(2017)
香りはとても豊潤。2018より2017の方が今は飲みごろかなと。 ずっとかいでたいアロマを感じます。 飲むと自然派らしい梅っぽい味わいで飲みごたえがあり、余韻も強くおいしいです。 アルコール度数も低めなので飲みやすく、早めに楽しむ方がいいと個人的にも思います。 自然派好きにはやはりこの生産者は間違いないです。
2020/02/02
求めてた質感よりも、キモチ濃い気がする。エキスの濃さ。豊かな酸味。うまい。
2019/12/30
(2018)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
やや渋い。やや酸っぱい。やや不安定。 最近の好みとは違うけど、だんだん美味しくなっていく感じ。 レ ピエール ショウド 2018 生産者 ジュリアン・メイエー 生産地 フランス/アルザス 品種 ピノ・ノワール タイプ 赤
2019/10/30
(2017)
パンとワインで。 ジュリアン メイエ ピエール ショウド 2017 梅 梅 果実 エキス 酸 少し揮発酸 健康な葡萄を育てて何も加えずにワインにしたら、きっとこういうワインになるんだろうなと。 その土地だけでしか飲めなかったワインが、今では遠い日本にいても同じ味わいが楽しめる。 そんな素晴らしい恵まれた時代に生きていることに感謝したくなる、そういう想いにさせてくれるワインです♪
2019/09/21
(2017)
やっぱいいなこの人。意外と紫目のアプローチ。 ほのかな動物感。ジューシーな果実味。バランスも良い。
2019/06/17
(2017)
ジュリアン・メイエー レ ピエール ショード2017 引き続きアルザスのナチュール、こちらもサンスフル 無濾過、無清澄のナチュールらしく濁りがある 梅酢のような小気味良い酸 やや湿度の高い今夜にはちょうど良い
2018/01/25
(2015)
うまいんだけど、14の方がバランス良かった? 本当にイキイキとして、力強く繊細。
2018/01/13
(2014)
初日は強烈にスモーキー。 二日目は一転フルーティーに。 2015は密度の高い感じだったけど、2014は可憐(二日目は)。
2017/12/13
(2015)
開けたてからしっかりとした酸、渋みがある。3日目にはナッツのような香りがでて、角がとれた。
2017/10/27
(2015)
大好きなアルザスピノ。 出汁、ベリー、ミネラル。 こちらは少し鋭い酸味が中とろ握りと◎。
2017/10/17
(2015)
栗のような香りのするピノノワール。癖になるかも。
2017/06/11
(2015)
ピノ 軽い口当たり^_^
2017/06/11
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
SO2無添加 アルザスピノノワール
2017/06/03
(2014)
アルザスのピノ
2017/05/11
(2012)
こんなに、違うんだ!と実感した一本のひとつです。
2017/04/22
(2015)
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ「ピノ・ノワール レ・ピエール・ショウド」2015。 アルザス / ピノ・ノワール 。 …今年も抜群だなー。旨いなー (ノ_・。) アルザスのピノ・ノワールに はまってしまうと 抜け出せない……。 キレイなんだよなー 全てにおいて洗練されているってトコが……アルザスのピノなんだよな。 初々しいイチゴや薔薇、スミレ、土 …スーっとカラダに染み込んでいく柔らかさ。程好い酸味〜♪ 軽く 一本、空になっちゃうんだけど… 明日に半分わ 残そう …絶対に我慢するぞー (*´-`)
2017/03/17
(2013)
今夜は若くてまだ将来性を感じさせるものがのみたかった。それと、久しぶりにこの、ビオ原理主義みたいなワインを飲みたくて。相変わらず独特の香り。
2017/03/14
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アルザスのピノ・ノワール☆
2017/03/12
(2015)
宮崎にて
2017/03/01
(2014)
メイエー ピエール シャウド 14 人体に優しい 染みる がちで旨い。
2017/01/13
(2014)
アルザスのピノ。酸味強めです。
2016/10/08
フランス アルザス ピノ・ノワール さくらんぼ、苺など、軽やかな香り。 甘酸っぱい! フレッシュ♪ 味わいも、さくらんぼや、苺。 さらりとしていて、爽やかな酸とミネラルを感じる。 ホタテのポワレと。
2016/09/25
(2014)
@鯖寅果実酒商店
2016/09/04
(2014)
赤 これぞピノ