Je t'aime mais j'ai soif Blanc
ジュテーム メ・ジェ・ソワフ ブラン

今年最後の忘年会は中国料理のお店で。 海外の香り…発酵白菜と豚バラのすっぱい鍋とミュスカデがぴったり♡ ラム肉と謎の赤もおいしかった(^^)

おいしい

ロワール　ミュスカデ　ナチュール ラベルかわいい！ 淡いレモンイエロー グレープフルーツ、りんご、鉱物っぽい香り 口当たりなめらか、さっぱりスイスイ飲める、ミネラル感、後味苦味あり。 魚介と合いそう！

試飲会→先週オープンしたばかりのワインバーに着き、友人を待つ間に、ソムリエさんがポンと開けて試飲（グラスにたっぷり❣️）させてくれた、自然派のムロンドブルゴーニュ＝ミュスカデ ミュスカデは実はこの翌日にも飲むことになるのですが… これは、私が今まで飲んだことのあるミュスカデの中で最高❣️ 軽いのにふくよかで、花の蜜の香りが溢れてきて、尖った酸がなくて優しくて、誰が飲んでも笑って受け入れてくれそうな、包容力のある白ワイン♪ このワインについて調べてみると、NVのせいか、ブレンドのようでもあり、ミュスカデ100％のようでもあります↓ ① 仏版"花より団子"の意味を持つ！少し切ないラベルです！ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌの中心に位置するドメーヌ・ル・フェイ・ドムは5代目となるヴァンサン・カイユが運営する蔵元。海洋性気候による湿気の影響を受けやすく、ベト病が多いこの地区で一切の科学薬品を用いないビオディナミを採用する数少ない生産者の一人。樹齢30年のブドウを使用しており、一部マセラシオンさせた樽を使用。また5カ月のシュールリーし、ふくよかさを主張。スルスル飲める優しい白ワインです！お魚や和食と合わせたい1本！ラベルの意味は"愛してるけど、私は喉が渇いたの"というニヒルな1本！ ぶどう品種 ムロン･ド･ブルゴーニュ66%/マルサンヌ30%/フォルブランシュ4% ② 【ジュテーム　メ　ジェ　ソワフ　VdF　ブラン】ドメーヌ・ル・フェイ・ドム フランス・ロワール ムロン・ド・ブルゴーニュ100％ 「Je t'aime mais j'ai soif」　愛してる・・でも喉がかわいてるんだもん 樹齢30年。醸造は3つのステンレスタンクを使用。 そのうち1タンクをマロラクティック発酵。 5ヶ月間シュールリー。 今まではバルク売りをしていたワインを自分たちで瓶詰を行うことに・・ ハッピーワインというコンセプトで造られた愛されワインです♪ ナント市の南東15Kmに位置するモニエール村に居を置き、5代続く家族経営の生産者。 5代目となるVincent Caille（ヴァンサン・カイユ）氏に1986年に受け継がれた後、 1996年に有機栽培に転換。2007年はAB認証を取得しています。 土着の野生酵母を使用し、醸造は伝統的な手法に則り長期間かけてシュール・リーを行います。（インポーター資料より） いずれにしても、日本の小売価格2,100円程度でこの満足度とは、あのファビュラスのピノグリと同じぐらいの高コスパ‼️ なのでひいき目の⭐︎付けちゃいます♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎

ヴァンナチュール絶対主義者ではないけれど、このようなミュスカデ、ムロンドブルゴーニュ、経験したことないや。 スルスル飲める、じんわり身体に染み入る、、 そんな表現すら必要ないような気さえする。 きっと大地も、地球も喜んでるだろうなー、と思いました。

花より団子...のフランス語版かw

ロワールのミュスカデ。 酸味がしっかりとした爽やかな味わい。 柑橘の香り。 酸味の引き締め♪ 魚に合うと思い、カルパッチョを頼んだが、来る前に飲んじゃった♪

オレンジジュースみたいな苦味と柑橘系

初めは苦味が目立つが、徐々にフルーティに。フレッシュな野菜とチーズ、ドライフルーツとともに。

ムロンドブルゴーニュ 乳酸系で果実味あり

メロン、青々しい感じ。甘め。

ナント市モニエール村 家族5代続いている。 土着の野生酵母で長期間のシュールリー 「ジュテーム・メ・ジェ・ソワフ」 直訳すると愛しているけれど、喉が渇いたわ 久々のミュスカデ すっきりしていて華やかな印象、バナナの様な花の様な香りがグット！

フルーティ 軽め

かるーい！

甘くなくて軽くもない でオーダーしたら3本出してくれた内の１つ あとはラベルで決めたw さっぱりとして味わいもあってあっとゆう間に飲んでしまった

日曜日。 癒されたくて選んだ、、ジュテーム❤️という名前のビオ。 せめてワインには愛されたい。笑 やっぱりワインは幸せ。

ミュスカデ、ビオ、ミネラル感がこの上なく強い！塩気たっぷり。塩気の料理との相性は抜群。133