J. Lassalle Préférence Brut 1er Cru
ジュール・ラサール プレフェランス ブリュット プルミエ・クリュ

【今夜は月例ワイン会】2 続いては久しぶりのご参加のH様からですが、やはりシャンパーニュ（^_^） ジュール・ラサール キュヴェ・プレフェランス・ブリュット エチケットにはプルミエ・クリュの記載があります。 先入観ではシャルドネが多そうな造り手のイメージでしたが、これはピノ・ムニエ60%、ピノ・ノワール20%と黒ブドウ主体のセパージュ（^_^） 熟成期間も長めで濃い色合い、複雑な熟成感ある香味ですが、ムニエらしく柔らかな印象で、力強いボランジェとの飲み比べは印象的でした（^_^） 【ChatGPT情報】 「ジュール・ラサール キュヴェ・プレフェランス・ブリュット（Jules Lassalle Cuvée Préférence Brut）」は、シャンパーニュ愛好家の間でひそかに注目されている、小規模生産者による魅力的なシャンパーニュです。 生産者：ジュール・ラサール（J. Lassalle） 所在地：モンターニュ・ド・ランス地区、シャニー（Chigny-les-Roses）村 分類：RM（Récoltant-Manipulant）＝自社栽培・自社醸造のレコルタン 特徴：三世代続く女性主導の家族経営メゾン 創業者 ジュール・ラサール から始まり、娘のシャンタル、現在は孫のアンジェリーヌが運営。 「優雅さと伝統」を重視し、職人技を大切にした少量生産スタイル。 Cuvée Préférence Brut の基本情報 タイプ：ブリュット（辛口） 分類：ノン・ヴィンテージ（NV） ブドウ品種： ピノ・ムニエ（60%） ピノ・ノワール（20%） シャルドネ（20%） ムニエ主体という点が特徴的で、華やかで柔らかい味わいになります。 ドサージュ：約8g/L（ブリュットとしてはややリッチめ） 熟成：瓶内熟成約3年（規定より長め） リザーヴワイン使用：複数年のワインをブレンドして安定した品質を保つ 香りと味わい 香り： 熟した洋ナシ、白桃、アプリコット 焼き菓子、ブリオッシュ 仄かな白い花やハチミツの香りも 味わい： クリーミーで丸みがありつつ、爽やかな酸味と上品な果実味 ムニエ由来の親しみやすくふくよかな口当たり バランスがよく、余韻もエレガント 合う料理（ペアリング） 白カビチーズ（ブリ、カマンベールなど） シーフード（ホタテ、エビ、白身魚） ローストチキンやパテ パン・オ・ショコラや洋梨タルトとも相性◎ 特徴 生産者 家族経営のレコルタン・マニピュラン スタイル エレガントで親しみやすい ムニエ主体 丸みと華やかさが魅力 コストパフォーマンス 非常に高い（NVの中でも評価◎） 一言でいうと？ 「ジュール・ラサールのプレフェランス・ブリュット」は、柔らかく華やかな果実味と上品な泡立ちが特徴の、“知る人ぞ知る”クラフト・シャンパーニュ。 日常にも、贈り物にもおすすめできる一本です。 ご希望であれば、ボランジェとの比較や、おすすめの入手方法などもお伝えできます！ ということで、ボランジェとラサールの比較も訊いてみました（^_^） 文字制限で割愛しますが、同じ黒ブドウ主体のシャンパーニュながら、力強く男性的なボランジェ、柔らかく華やかで女性的なラサールとのことですが、ピノ・ノワール主体のボランジェとピノ・ムニエ主体のラサールは好対照な飲み比べになりました（^_^）

焼肉と。

J ラサール プレフェランス ブリュット プルミエ クリュ 1年前に購入したシャンパーニュ４本22,000円福袋に入っていた１本。 単品では7,920円で販売。 RM ムニエ60% シャルドネ 20% ピノ ノワール20% ドサージュ8g/l リザーヴワイン40% きめ細かな泡と青リンゴのニュアンス。 ほのかに膨らみを感じる果実味はあくまでも柔らかい。 クリーミーで滑らかな味わいには質の高さを感じる。 美味い✨

最初はミネラル感あるけれど、期待していたミネラル感ではなく、辛い兼ミネラル！ 酸味もそこそこ。 でも飲み進めると、主張があまりないため、飲むスピードに注意！！！ 舌のバーってなる感じが辛味なのか酸味なのかわからない。（ちゃんと含んでの観察はしてる。）

NK (New Wonderful Companions feat. Kakuland） 東京都新宿区神楽坂5-37 相良ビル 1F

この日の会の泡。ムニエ多めのセパージュとのこと。アタック直後のインパクトは感じても余韻は少なくサラッとしているがバランスが良くスターターとしてはとても良いかも。

やや薄いピンクゴールド。細かい泡が溌剌と上る。香りの量は中庸。蜜、洋梨、アニス、ジンジャー、ややトーストの香り。アタックはやや刺激あり、酸と果実の甘み。余韻は酸とビターが長い。

ややピンクがかった薄いゴールド。クリア。細かい泡が溌剌と上る。香りの量は中庸。微妙なブショネか。青リンゴ、洋梨、アニス、トーストの香り。アタックはややまろかで、厚みはやや軽い。綺麗な酸とビター。ボディで酸とミネラル。余韻は酸とビターが中庸。

美味しい

今日は畑で採れた野菜の収穫祭‼️ シャンパンでお祝いだ‼️ 以下、メモ ややオレンジを帯びた淡い黄色から繊細な気泡が立ちあがる。アプリコットや白桃を思わせる果実香に加えて、ジンジャーブレッドやナッツのノートがあり実に表情豊か。 アタックは包み込むように柔らかく、豊かなフルーツフレーバーが広がる。黒ブドウ主体のふくよかな果実味とオレンジピールやミネラルのニュアンス、綺麗な酸が見事に調和しており、フルボディのスタイルを軽やかに仕上げている。 すぐに味わっても十分に楽しめますが、熟成による変化も期待できる一本。

ランスのRMで女性3代で運営してるそうです ピノ・ムニエ 60%、シャルドネ 20%、ピノ・ノワール 20% ドサージュ8g/ℓ 泡のクリーミーさが抜群です

RMとしては割と有名ぽい。バランス良くシャンパーニュのスタンダード的な仕上がり。美味しいです。ただ、大手メゾンと比較して特筆できるところは正直、あまりないような気も。もうちょい安ければリピートしたい。

☆3.7 モンターニュ・ド・ランス地区のRM ムニエ60、シャルドネ20、ピノ20 以前から気になっていたワインです。 頂きます── ○白桃や洋梨の、クリーミーで円やかな熟した果実味が第一印象。 ○瓶内熟成期間の情報を拾えませんでしたが、2〜３年以上はありそうな熟成感。 ○その一方、柑橘の爽やかさや、ほんのり生姜っぽいスパイシーな抜け感、余韻にほろ苦いミネラル感のアクセント。 黒葡萄が主体の凝縮した果実味と、その対立項となる生姜スパイス＆ほろ苦いミネラル感とのバランスが良いシャンパーニュです。 明るい時間帯より、夕暮れ〜深夜に飲みたい。

家飲み、

家飲み、

ジュール　ラサール・キュヴェ　プレフェランス　プルミエ・クリュ　ブリュット。 シャンパーニュ地方、 品種はピノ・ムニエ60%、ピノ・ノワール20%、シャルドネ20%。 瓶内熟成は4年以上、クリーミィな泡立ち。

ジュール ラサール プレフェランス ブリュット いつもながら、しっかりとしてるのですがアフターがスキッリ

本日の一本。 シャンパーニュ　ジュール　ラサール　プレフェランス　NV。 3月5日。

ムニエが多めなのがわかる！ 黒が多めだけど、スルスル飲めちゃうワイン

グラスんを鼻に近づけた時の炭酸感が強い でも　それも悪くない

記念日なので、お友達のワインショップから入手したとっておきを。リンゴと蜂蜜の香りがまず印象的。開けてからしばらくしたらますます味わいが深くなってきました。

赤リンゴの蜜やグレープフルーツのような香り、蜂蜜やミネラルなどの味わいを感じます。 酸味の輪郭がはっきり、芯のある味わいで、 泡は元気に立ち上がります。

ジュール・ラサール プレフェランス・ブリュット 最近飲んでいる女性がつくるワインシリーズです。 美味しいです。泡がまだ粗いのは静かにねかせた時間が短いからか？ コロナ禍であまり出かけるわけにもいかず、引きこもりでワイン浸りなこの頃です。

NV Ｊ・ラサール プレフェランス ブリュット プルミエ・クリュ　シニー・レ・ローズ　モンターニュ・ド・ランス　シャンパーニュ/フランス 銀座の外れで角打ちを楽しんだ後、帰宅途中に連れ合いからLINEが届きました。 冷蔵庫に入れておいたRMシャンパーニュの画像と「これ開けてもいいかな？」 相変わらず嗅覚が鋭い！ 焦って帰宅したら、連れ合いと次男が強制抜栓されたシャンパーニュを飲みながらサシ飯中です。 負けてはならじと、私も戦列に加わりました。 ふたりはリーデルのヴィンテージ・シャンパーニュでグビグビやっていましたが、私は敢えてリーデルのブルゴーニュタイプをチョイス。 これが正解でした。 香りから「何これ？」レベルの上質さ。4000円そこそこのワインとは思えない、異次元の美味しさです。 外観は淡いゴールド。泡はきめ細かく照りはゴージャスです。 グラスからは、熟した赤リンゴの蜜、オレンジピール、グレープフルーツ、青柚子、青リンゴ、蜂蜜、白っぽいスパイス、白い花、フリント、石灰、ミント…素晴らしく多彩かつ多層的な香りのパレット。 味わいもひと口含めばわかる、別格の美味しさ。 とにかくバランスが素晴らしいのはもちろんながら、果実感、旨み、酸のメリハリも凄くて、熟成感を伴った余韻の長さは異常レベルと言いたくなります。 瓶に直接刻まれた13.09.2016がデゴルジュマンの日付だと思われますが、この状態の素晴らしさが納得できる日付です。 もうリピート確定です。明日行きます、すぐ買います(笑) サービスカットはいま飲んでいる日本酒のボトル。 ジャンルは違っても、ナチュール系は共通するものがありますねʕʘ‿ʘʔ

持ち寄りワイン合宿

モンターニュ・ド・ランスのRM、J・ラサール。品質の高さはには定評があります。ベーシック・キュヴェのプルミエ・クリュ・プレフェランス・ブリュットNVを頂いてみました。シャルドネ20％、ピノ・ノワール20％、ピノ・ムニエ60％。 淡い上品なストロー・イエロー。 甘いシトラスやピーチ等の芳香に、ハニーやジンジャー・パウダー、ミネラルのアロマを感じます。 果実の凝縮感を感じ、クリーミーでラウンドなテクスチャー。スパイシーな酸味とフレーバーとの兼ね合いも良く、黒果実系の良さを十分に感じます。 段々と熟した果実に、ビターなエンドも感じ、終始とてもバランスの良いシャンパーニュでした。

購入して5年以上置いていたせいか良い熟成、エレガントでかなり甘みがのっている 蜜リンゴの香りと味わい、美味しい

家飲み

北新地

4.1 ときどき飲みたい美味しさ。 コスパよし。