味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | J.L. Raillard Bourgogne Les Chassagnes |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/03
(2020)
苦味、雑味があり、酸、果実味、ミネラルの質もイマイチ? 微妙なブルゴーニュ・ブラン。
2023/01/22
ライヤールのブルゴーニュブラン。広域でこれは反則です。余韻は短いものの、綺麗な酸と果実と樽がバランスされてます。
2022/12/15
(2020)
ブルゴーニュ広域 シャルドネ 2020年 何となく没個性的な、、、 これだったらキャラがハッキリしてるカリシャルとか?南アのシュナン・ブランとか?NZのSBとか? の方がイイかな〜 寝かせて化ける感じもしませんでした。。。
2022/09/07
(2017)
偶にはこんなワイン? 軽めに普段飲み?で購入した(と思われる?)ワイン。 軽めにと開けたら本当に軽い! 飲みやすいがミネラルウォーターで割った?様な、、、 調べたらヴォーヌ・ロマネの畑から? エチケットはサシャーニュなのに、、、 ニュイの白らしく、ミネラル中心でタイトな味わいだ!
2022/07/06
(2019)
ブルゴーニュ広域(畑はヴォーヌ・ロマネ村) シャルドネ 2019年 黄色や白いフルーツの厚みがちょうど良く、フレッシュな酸はフルーツと調和し、そこに適度な樽由来のクリーミーさや塩っぽさ、仄かにオイリービターなニュアンスも。 アタックのインパクトよりも、後半に向かってボリューミーに膨らむ展開。 全体的には突出したニュアンスが無く「まぁるく」纏ってる感じ。 この子は珍しいヴォーヌ・ロマネ村のシャルドネです。 珍しい機会なので、コート・ド・ボーヌのシャルドネと違いは何なんやー?っと意気込んで臨んだんですが、自分の力量ではハッキリとは分かりませんでした…(^_^;) 少し軽やかで、よりバランスが取れてる感じはした、、かも!? 少し温度を上げた方が、バナナっぽさが出てふくよかリッチになるので個人的には良かったです。 受け身的にダラッと飲むよりは、背筋伸ばしてこっちから探しに行くような楽しみ方が良さそうです!
2021/12/11
(2019)
好きだったと思う シャルドネ
2021/07/31
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ジャン ルイ ライヤール ‘19 ブルゴーニュ ブラン レ ササーニュ ライヤールは毎年買っている造り手だが、ブランは初飲み。 国道沿い一番北側の畑で、ここはヴォーヌロマネに属するらしいが、名前はササーニュ。 薄いレモンイエローの色調。 パイナップル、黄色い柑橘、蜂蜜、バリック、アーモンドの香ばしい香り。 滑らかな口当たりで、柑橘果実の後に乳酸のニュアンスを感じる。 柔らかい酸だがミネラル感もあって美味しい〜
2019/08/07
好きな味わい
2019/04/03
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
どぉおもぉぉー!空前絶後のォォォ! 超絶怒涛のヴォーヌ・ロマネの白ォォォー! DRCを愛し DRCに愛された男!! DRCで40年間働いていた母と、同じく37年間働いていた父を両親に持つ男ォォォーーー! そう我こそは サンシャィィィン…ジャン……マルク・ルーロのコルシャル飲んでみたいーーー! イエーーーーーーーーイッ!(絶叫) サンシャィン・ドメーヌ・ジャン・ルイ・ライヤールーーっ! \(^o^)/(笑) ジャン・ルイ・ライヤール ブルゴーニュ・ブラン・レ・シャサーニュ2017年 ヴォーヌ・ロマネの白はビゾのヴィオレットが有名ですが、これは国道沿いのシャランダン区画の隣りシャサーニュという地図にも載っていない区画です。一応ヴォーヌ・ロマネに属する畑のようです。 chambertin89@XXX指定さん、Nori68さん、toranosukeさんと続いて飲んでおられて不肖私白猫も続きます(^o^)サンシャインライヤール(笑) 大分前にネットで入手しましたが今は在庫なしになっています幻度星3・5(笑) やや緑入るかクリーンなイエロー。 17年とても薫り良いフレッシュな果実味で口中が一杯になります。 メロンや白桃やアプリコット揮発性のバナナの香りもします。 柑橘系ではない苦味ありああ除梗してませんねやはりね 果実味に押されてますが酸味もしっかりあってブル広域ものとしてもかなり上質な造り。 熟成させても面白いかもしれません(^o^) ジャスティィーーースゥゥッ! よーしこの勢いで次はビゾのヴィオレットを開けるぞーっ! 私は飲みたいものを飲むだけである 飲みたいと思った時が飲み頃 白猫
2019/03/15
(2017)
お次は泡を1/3残して ジャン・ルイ・ライヤール ブルゴーニュ・ ブラン レ・シャサーニュ 2017 を開けました。 Nori68さんの投稿を拝見して即ポチったこちら。 以下ネットより抜粋---------- 神秘なるロマネ・コンティの真髄の全てを 継承した男。 DRCで生まれDRCで育った男が造る幻の ブルゴーニュ バイオダイナミックへ転換中の有機栽培、 馬による耕作、遅い収穫、低収量、非除梗、温発酵、澱引き回避、無清澄、無濾過、重に逆らわない瓶詰めなどDRCから受け継いだ栽培法と醸造法で造る ヴォーヌ・ロマネ -------------------- 輝くゴールド。 白桃・ナッツ・ハチミツ・白い花や 石などのアロマ。 味わいは、 やはり白桃やバナナなどの果実味や滑らかな酸、 ココナッツのようなコクもあり、 優しい蜜が長い余韻となって心地イイ✨ これで4000アンダー! もう一本買って置いておきたいです♪ カジキとホタテの貝柱の香草パン粉焼きに バターを多目に使って合わせました。 今日は虎之介の6歳の誕生日でしたので、 全ての投稿に彼を挟みます❤︎ つづく
2019/02/22
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
寒暖差が大きく、花粉も飛び始めた今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 2019年の花粉は、昨年の6倍だそうですね… 毎年2倍とか3倍とか言われてますが、2倍が五年続いたら32倍ですけどねぇ ( ゚д゚) 本当にそんな事になっているのでしょうか。 TGIFのワインは、ライヤール。広域の白、ですがヴォーヌロマネの白⁉︎ ((((;゚Д゚))))))) ヴォーヌロマネのレ シャランダンの東側に位置するヴォーヌロマネのACブルゴーュ域内のリューディだそうです。マボロシーっ!ってか、どこーっ? 白い花に、白桃、シャインマスカットの様な甘く青い白ブドウの香り、ブリオッシュないしシュークリームのニュアンスも。余韻は円やかな甘さ。酸は控えめで、早飲みOKの癒しのワインです。
2019/02/12
(2017)
気になってた生産者。期待を裏切らない味わい。 白い花、果実味とアーモンドのバランス。 艶やかな舌触り。他のキュヴェ見つけたら即買い。
2019/02/10
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
【珍品ハンター篇】 【紐付け一番乗り】(^_^)v 力石「ワインセラーに針金が!ウォー!!珍品だーっ!珍品をくれー!!!щ(゜□゜щ)」 葉子「冷たいボーヌの珍品はあなたの渇ききった体には毒だと先生がおっしゃっていたわ。でもここにニュイ白の珍品があります。赤しかないと思われていたジャン・ルイ・ライヤ―ルがヴォーヌ・ロマネのレジョナルの区画で造り始めたニュイ白の珍品よ。何故かシャサーニュという名の区画なのよ。年産僅か450本。あなたが求めている珍品ほど美味しくないかもしれないけれど。ごめんなさいね、セラーの扉に針金を巻いたりして。いつかは必ずこうなるだろうと思っていたわ。でも今までこれだけ頑張ったのですもの。さあ、あなたのよ。あなたがほんの少しでも人間らしい弱さを持っていてくれた事が私、とても嬉しいの。」 力石「(  ̄― ̄)フッ お嬢さん、そのお気持ちだけ有り難く飲ませて頂きます。」 あしたのジョーならこうなりますが、現実はそうは参りません。 全国の74フォロワーの皆さん、今晩は! 珍品ハンター改め反省中改めZ-Blackことchambertin89でございます。 到着したばかりですが、白猫さんを見習って飲んじゃいます(^-^)/ ワインの説明は葉子さんの台詞に補足してショップからの情報は 「レ・シャサーニュ」は、カミーユ・ジルーやオーディフレッドなどが区画を所有するヴォーヌ・ロマネのヴィラージュのリュー・ディ「レ・シャランダン」の東側に位置するヴォーヌ・ロマネのACブルゴーニュ域内のリュー・ディです。アルコール発酵はステンレスタンクで実施。その後、バリックに移し、マロ発酵と熟成を行います。熟成はシュール・リーの状態で行い、定期的にバトナージュを施します。瓶詰めは高気圧の時を見計らって、清澄も濾過を行わず、ポンプ等も一切使わず、重力を利用して自然に直接樽から瓶詰めします。2017 年物は新樽比率2/3、熟成期間10 ヶ月。 早速飲んでみます。 外観は若いわりにはあまりグリーンを感じない少し黄色の色調が深めのペールイエロー。 相変わらず我が家のテーブルがわかりにくくしててすみません。(^_^;) 粘性は中庸。 コルクはディアムでした。 香りは白い花、パイナップルのような果実。 味わいは酸はほどほどで既に甘露な味わいで旨いです。 少し口中でねっとりした粘性を感じました。 アフターにミネラル。 新樽率が高い割には樽を感じさせません。 温度はアロマを感じる為、高め、15℃位が良いとありますので、 時間を置いて変化を加筆します。 幻度は本数、初物を考慮して☆☆☆- 半分飲んだら宿題の赤に移ります。 【追記】 下のコメントにも書きましたが、温度は上げめの方が香りの複雑さが増す感じでした。 低いまま飲みきると甘くて飲みやすいね、で終わりそうな感じ。 地図で見てみたのですが、シャランダンの東ってさらっと書いてますけど、シャランダンが国道沿いなので、シャサーニュは国道の東側、通常のワイン本の地図には名前が出ない畑ですね。 本当にシャサーニュという名前の区画なのでしょうか(ФωФ)疑惑の目 →その後、下記コメントの通り輸入元のサイトで地図が確認できました。 因みにシャランダンの北西に隣接してないけど私の好きなヴィオレットの畑がありました。 さて、早いけど2日目を飲もうかな。 この後すぐ!!(^o^) 2日目はハーフの小瓶に移して冷蔵庫保管からスタートなので、冷えています。 やはり酸もありますが、甘くて飲みやすいですね。 ある酒屋さんのテイスティングで90年代を思い出させる懐かしい香味だというのがありましたが、わかるような気がします。 果実の完熟を狙ってピノ・ノワールの後に収穫するそうなので、酸よりアロマを重視した造りなのでしょうね。 甘ったるいということはありませんが、ピュリニーなんかの張り詰めたワインに比べると素朴で昔懐かしい印象です。 さーて、来週のシャンベルタンさんは ・ブラン・ド・ノワールなマスオさん ・隣のアリゴテ子ちゃん ・カツオ、マジで大慌て の3本です! 来週も見てくださいね~! じゃんけんぽん!✌️ ※先ほど紐付けが完了。 初物なのでめでたくVINICA 一番乗り! ポストも現在、1です。(^_^)v これでDujacのBBと合わせて二冠を達成しました。(^_^)v
2022/09/07
2022/06/20
(2020)
2021/07/23
2020/02/14
(2018)
2019/07/06
2019/06/16
(2017)