味わい |
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香り |
ワイン名 | Jérôme Balmet Barbe Rousse |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/30
ジェローム・バルメ バルブ・ルース 2018 ジェローム・バルメの薄旨ガメイで サクッと月末〆飲み♪ ガメラーの私には堪らない一本です(^^) フレッシュでピュアな赤いベリーの果実香。 ハニカムようにとてもチャーミングな香り。酸もしっかりとしていますが、角のないまぁ〜るい酸味。 果実味と酸味、旨味がじゅわ〜んと沁みてきます♪ 淡い色味も綺麗ですね(^^) 後輩になんで手を繋いでいるの?って聞いたら… 人と人を繋ぐワイン♪って言ってました〜 そういう意味じゃないけど… まぁ〜それも有りか⁉︎笑笑〜 今月もお疲れ様でした。
2022/05/25
(2020)
やや還元 すっきり、さっぱりスイスイのめる 12%
2022/04/24
果実味たっぷり でも当然重くない 酸味と良いバランス
2022/04/21
(2018)
No911 滋味
2022/04/10
飲み足りなくて駅前へ雪崩れ込み。5人居たのでボトルでいっちゃう。これ、前から飲みたかったヤーツ。果実味サイコーでマイウー!気に入った!
2021/08/06
(2019)
『No.755 薄旨だけじゃない』 仕事を終え、保育園に娘を迎えに行き、家路を急ぐ。そんな道すがら、娘が公園で遊びたいと言い出した。家の近くの公園に立ち寄り、少しの時間だが遊んだ。 いつの間にか、鉄棒につかまることができるようになり(まだ前回りはできないが)、いつの間にか、ブランコに乗ることができるようになっていた(まだこぐことはできないが)。 少しづつではあるが、でも確実に成長してるんだなぁと思うことしきり。何だか嬉しいような、少し寂しいような。そんな気持ちで、公園を後にし、家路を急ぐのであった。 そんな今夜の夕飯は… ・オムライス 妻の作るオムライスは卵で包まない。スクランブルエッグをチキンライスの上に乗っけるだけだ。でもそんなオムライスがまた好きだったりする。娘も大喜びだ。そして今夜はフランスのジェローム・バルメのバルベ・ルッス2019年をお供に。久方ぶりのジェローム・バルメ。ネットで定期的に探さないとなかなかお目にかかれない。そんな貴重(僕的に)なジェロームのバルベ・ルッスを。ガメイ100%の薄旨。さてさてと… ってな感じで、グラスに注ぎ、香りの方なんかを…あぁ、フワッと感じるベリー系の果実香。フレッシュさもしっかり感じるなぁ。そして一口...おっ、薄旨だけど、それだけじゃない。しっかりした骨格も感じたりして。 以前飲んだ時に感じた、味わいのバラつきは感じない。骨格のしっかりさ、フレッシュさ、そして本題の薄旨さはちゃんと感じるし、まとまりも感じられるなぁ。 こんなワインにはオムライスのような軽食が合うなぁ。チキンライスと玉子とケチャップの味わいのハーモニーにしっかり寄り添うあたりはなかなか。 ガメィならではのグジュっとした(あくまで良い意味で)フレッシュな果実感に、出汁チックなニュアンスも感じられる旨味。あぁ、ジェローム・バルメ、やりますなぁ。もっと認知されてもいいはずなのになぁ...でも、人気出ると買いづらくなるから、今くらいでいいや。 美味しかった!ごちそうさまでした♬
2019/12/31
(2016)
ピュアだけどしっかりエキスで? 自然派のボジョレーのガメイであんまり外したことがない。たぶん好みの味なんだと思う。
2019/11/04
(2018)
『No.576 秋の食卓に良さげかも』 昨日から実家に帰っていた。甥っ子や姪っ子も集まってそりゃもう大騒ぎ。家庭菜園の芋を掘ったり、庭でカレー食べたり、近所を散歩したり...。 娘も最初のうちは甥っ子姪っ子のパワフルさに圧倒されていたが、すぐに慣れ、一緒に汗びっしょりになって遊んでいた。楽しそうでほんとよかった。 今日はのんびり起きて帰宅。お世話になりました。のんびりできたのはいいんだけど、実家じゃなんか飲めなくて(両親が飲まないのでタイミングが図れず)、ちょっとアルコールを摂取したくて... そんな今夜の夕飯は... ・じゃがいもと手羽元の煮物 ・豚バラと大根の炒め煮 ・ハッシュドポテト ・ご飯と味噌汁(小松菜と油揚げ) ちょっと味付けは濃い目で...ワインに合わせるとなると、ちょっと濃い味付けにしたくなっちゃって...そして今夜はフランスのジェローム・バルメのバルブ・ルッス2018年をお供に。ガメィ100%のフレッシュさ溢れるであろう一本。このジェローム・バルメは過去に別の物を飲んだのだが、薄旨の極みと言わんばかりの作りで一気に気に入った作り手さん。もう開ける前から期待せずにはいられないわけで。 そんなこんなでまずは香りの方から...おぉ、フワーッとスミレのような花の香りと明るいベリー系の香りが漂ってくる思った以上にアロマティックな具合。そして一口...おっ、思った以上にガツンとくる(とは言っても他の作り手よりは淡い感じだけど)飲み口。ヴィンテージが若いせいか、少し飲み口にばらつきがあるような...そして喉にちょっとイガイガっとした刺激が。 そんなばらつきやイガイガも少し時間が経過すると落ち着いてくる感じ。以前飲んだものよりは少ししっかりした骨格を感じるが、やはりこの人ならではの薄旨さはしっかり感じられる。 今夜のような少し濃い目の味付けの家庭料理にはバッチリとした好相性具合!少し甘辛な味にしっかり寄り添う辺りはやはりさすがといったところか。なんか秋の味覚にぴったりって感じなのかな?秋の味わいって少し濃い目の...って感じだから。まぁあくまで主観ではあるけど。 vinicaでも、ガメラーを名乗る方々がたくさんいらっしゃるようだが、僕の中ではそんな方々にぜひ飲んでもらいたい作り手であるジェローム・バルメ。この人の作ったワインはほんと薄旨のバランス感が絶妙! まさに薄旨の極み!ごちそうさまでした。
2019/06/24
軽めの赤。タンニン控えめで飲みやすい。ベリー系の香りだが、そこまで主張しない。ピンクに近い淡い赤色。ルキャバレにて、レアチーズケーキと。
2018/07/21
(2017)
軽めで甘酸っぱく、渋みもあるけど飲みやすい。
2023/02/05
2022/06/16
2021/04/16
2019/11/02
(2018)
2019/08/02
2019/01/14
2018/10/28