Irenka Pinot Noir
イレンカ ピノ・ノワール
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Irenka Pinot Noir |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ115件
2024/09/19
(2022)
バル⚪︎の道産ワインおまかせ5杯 最後はイレンカ2022 さすがにまだ早い感じです。 酸が強いのであと5年ぐらいは置いておいた方が良さそう。 ペアリングはあまじょっぱい焼き鳥 これが美味しいのでした。
2024/07/19
(2022)
No1484 抜栓したては、キリッと 徐々に酸っぱさがある でも美味いね
2024/07/15
3ヴィンテージ飲み比べでブラインド 最後はイレンカ これは簡単でした。 21はともかく他は薄めなのです。 21ヴィンテージはやっぱり美味しいですね。
2024/05/17
さっき飲んだ2つはなんだったんだろう!!イレンカってやっぱり大好きな味!なんともいえない凝縮というか果実味というか、ナチュール特有の味でした!
2023/10/22
(2019)
以前量り売りで購入したピノ・ノワールの飲み比べ。少し淡めのガーネット。 活き活きとした赤い花・バニラなどの香り。 味わいは果実味は柔らかく旨味あり、少し尖った酸味と柔らかなタンニン。悪くはないが味わいに少しクセを感じる。。今後に期待。
2023/10/16
(2020)
やはり可憐系ピノ・ノワール筆頭!
2023/09/12
(2021)
オータムフェスト イレンカの2021です。 このヴィンテージは美味しい、とよく聞いていたのですが、いただくのは初めてで、確かに美味しかったです。 酸がしっかりしていてもコクがあって置いたら凄そうです。 買えばよかったか? まあ、お高めなのですけどね。 スペアリブも美味しかったです。
2023/09/02
(2021)
こちらもお店からのブラインド。 タカヒコに似た淡い土の香りのするピノ・ノワール。 流石!JBさん、直ぐに北海道のピノ・ノワールだと!
2023/06/03
(2021)
まだ赤ちゃんピノ・ノワール。 過去ヴィンテージよりも凝縮度が高そう。 数年後に期待! 面白い北海道ピノ・ノワール3種飲み比べでした♪
2023/05/18
(2019)
前に試飲したときと同じヴィンテージなのにかなり異なる印象 還元臭、酢の臭いも少し。タカヒコと似てるが味わいは薄く酸味強すぎる。うーん、イマイチ
2023/05/14
(2019)
ナナツモリと似てる。さらに10Rの木村ピノとかなり似てるが、こちらのほうが女性的。先入観なしで。
2023/05/14
(2019)
今週も試飲会へ。 先週も頂いたイレンカの2019。 イレンカは毎回、酸が強く「酸っぱいな」と思うことが多く、先週もそんな印象を受けたのですが、今回はそうでもない。 ただ、旨味が、まだ酸に覆い隠されている印象です。
2023/04/15
(2021)
2021のタカヒコはめちゃくちゃいいらしいってきいたけど、イレンカも今まででいちばんよくなりそう!まだ早いけど。笑
2023/02/07
(2018)
可憐なワイン日本代表! 1年ぶりに飲めました♪
2022/12/29
(2019)
保存が適当だったためちょっと心配でしたが、生きててくれました なかなか手に入らないので、ありがたく、美味しくいただきました!
2022/10/01
(2017)
これ以上の熟成は難しいかな?
2022/09/23
(2020)
友人の山縣さんから頂いたイレンカピノ。 香りは、ザ10R。 梅干し、ベリー系、だし。
2022/09/16
(2020)
価格:3,960円(ボトル / ショップ)
日本のピノノワール講座② イレンカは北海道岩見沢市のワイナリー 石狩湾から岩見沢までは遮るものがないため、雪が多い 畑は東向きで、ディジョン&エイベルクローン等 リュットレゾネ、4,000本植っている 火山灰由来の粘土質土壌 醸造は10Rに委託(天然発酵) 淡いルビー〜ガーネットで霞んでいる 香りの印象には酢酸!(アップルヴィネガー的) ラズベリー、チェリー 酸は尖っている アルコールは12.5%かと思ったら12%
2022/07/27
(2020)
まだもうちょっと置きたいワインでした。 時間が経つと酸味がまろやかになって美味しかったです。 出汁っぽい薄めのルージュ色 重たすぎない飲みやすい赤ワイン 余韻は長め 香りは花の匂いが感じられました。 合わせた料理は ピッツァ大和亭ZERO自家製すだち胡椒のアクセント 辛くてワインと良く合いました。
2022/07/09
(2017)
IRENKA PINOT NOIR 2017 果実味メインで少し鰹梅感 2017であるもののまだまだ熟成感はなく、若い印象 最近のイレンカは徐々に早飲みになっているものの2017はもう少し寝かせてから飲んでもよかったかな ただ、酸は少しずつ落ち着きが出始めているものの、味わいがのっぺりしておらず、丸みのある渋みと旨味が横に広がる感じ ラズベリーの香りに、キノコ、梅、出汁 つーっと伸びる酸味、ほんのり渋みと旨味がしっかり残る こんなブルゴーニュみたいなワインが日本でできるんだな タカヒコさんほど出汁感強めではなく、しっかり果実が中心 ここまで伸びやかかつ綺麗な酸は10rかイレンカくらいだと思う トリュフとの相性抜群 2日目の底の方から、旨味が強く、野菜ジュースというか岡本さんのワインからよく感じる香りが。 岡本さんの独特な香りは熟成中のオリとの接触からなのかなと。もちろん還元的にならないように細心の注意を払ってこの香りを引き出しているんだな。 ただ、この香り一辺倒だと品種の特徴や土地らしさがなくなるから、バランス感覚が大切な気がする。
2022/06/12
(2019)
10本目はイレンカ。化粧品メーカーの社長が作ってると聞いて化粧水の印象しか感じられなくなった藁。
2022/06/06
(2019)
外観は明るめのルビー色で 若干の曇りあり 香りは華やかで赤系果実(苺、チェリー、ラズベリー)や腐葉土とハーブと薔薇のポプリを感じる 豊かな果実味と心地良い酸味と穏やかなタンニンに全房発酵由来の微かな苦み スパイシーでボディは軽め
2022/05/20
(2020)
イレンカ ピノ・ノワール2020 イレンカヴィンヤード 北海道・岩見沢市のピノ・ノワール。イレンカとは、アイヌ語で「希望・理想」の意味とのこと。一般販売はされておらず酒販店のみで飲めるヴィンテージ。 〜以下酒販店より引用〜 20年は、フレンドリーで優しい仕上がりに!抜栓直後から華やかで、時間と共に更に、香り・味わい共に膨らみが出て、エレガントで奥行が増します。ゆっくりお楽しみ下さい。収穫を2回に分け、5%全房、野生酵母、仏産古樽とタンク熟成。 〜以上酒販店より引用〜 色はモヤのかかったラズベリーレッドで粘度はやや軽め。淡くグラデーションは控えめで、淡い葡萄品種の若いワインに見える。 香りは野性味を感じるタニックさ…、やまももや茎のニュアンス。一般的な表現ではラズベリー、スミレ、色合いからピノ・ノワールだと推理すれば淡い紅茶や枯れ草の香りも取れる。酸味の香りが強いので、乾燥した物の香りよりは生の酸味を持つものの中で表現したほうが良さそう。酸味・瑞々しさ・タンニン感含むもの…生のスカンポ(虎杖)とか? 虎杖を生で食べたことのある現代人はどれだけいるんだろう…呪術廻戦でイタドリの名前を知った人のほうが多そう。どこでも生えてるけど食べられることをあまり知られていない山菜。 アタックは中等度、甘みは控えめで酸味中心のバランス。タンニンは緻密でやや軽量。全体的にはミディアムくらいのバランス。 ピノ・ノワール、赤ワイン、日本ワイン…何を求めるかによって評価が難しい。正直言って、星の数は2.5でコスパ並み、それ以上は好みだったりエモーショナルな体験を含んた評価にしてる。
2022/05/05
(2020)
外観は明るめの少しオレンジがかったルビー色 抜栓直後から華やかで複雑な香り 梅っぽい和風な香りと ラズベリーやチェリー苺の香り また腐葉土やハーブ、紅茶、薔薇のポプリ、若干スモーキーなニュアンの香り 優しい口当たりでまた購入したい
2022/05/04
(2019)
品種 ピノノワール。産地 北海道 岩見沢。 外観薄めだが、香りは赤果実、きのこ、土、と複雑さがあり、アタックもしっかり芯のある感じ。 薄旨出汁系ピノ。個人的に好きなタイプ。 飲んで見たかった初イレンカ。出汁しっかりのきのこ入りブイヤベースと合わせたらいい感じ。
2022/03/06
グラスで。
2022/01/26
(2018)
微発泡。 粘性あり。 しっかりとしたピノ。
2022/01/05
(2019)
毎年恒例1月は道産ワイン
2022/01/05
(2019)
イレンカ ピノノワール2019 ナナツモリを飲んだ後だからか、 2019年でも飲みやすく感じた ラズベリーなどの赤系果実を感じつつ、 小梅、キノコ、木などの香りもしっかり 酸味と渋みのバランスも良く、今飲んでも美味しく飲める印象
2021/10/29
(2019)
イレンカ2019 淡めな色合い 香りは、タカヒコさんやこことあるぴのろぜに近い方向性。ナチュール系。 香りは、イチゴ、ラズベリー、小梅、少し出汁 すっきりとしたエレガントな酸味に、若干の収斂み。 心地よい酸味が余韻まで続くので、薄さは感じず、心地よい飲み心地。 あと数年すると香りも複雑さがでて、酸味も馴染んでくるかなと。 和食とかにとても合いそう。