Henriot Cuvée des Enchanteleurs Brut
アンリオ キュヴェ・デ・アンシャンテルール ブリュット
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Henriot Cuvée des Enchanteleurs Brut |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
口コミ237件
2023/12/03
(1998)
たでの葉さんラストはアンシャンテルール (1998). 熟成からの甘みが心地良く素敵な締めシャンになりました.
2022/10/27
(1996)
価格:35,000円(ボトル / ショップ)
泡は概ね消えており。刻々と変化する味わいが面白い。開けたての苦味から30分経って一瞬蜂蜜に。 また緩やかに落ち着いていく。 2日目は微発泡、穏やかでほんのり甘い。 本当なら4つ星なのだが。もっと早く開ければ良かった。
2022/03/20
(1995)
ピークは過ぎていたみたいです
2022/03/14
(1998)
圧倒的なスケールに黙るほかない。ワインに詳しい人もそうでない人も等しくこのワインのスケールに圧倒される。黄金色の色調、貴腐ワインかと思うような果実味の凝縮感。いつまでも残る余韻。豚肉とパン、リンゴのソテーとよく合った。 五日目。開けたてに感じた濃厚な果実味は落ち着いて、コンパクトにまとまっている。ただ、味わいや余韻の長さは相変わらず。レバームースとよく合う。様々な味わいや要素が渾然一体となって、何と言えない。 十四日目。泡のないワインとして成立している。深みのある味わい、溶け込んだ品のよい酸、マンデリンのような味わい。
2022/02/27
(2000)
グランダネの後はアンリオのトップキュベ、2000年、美味しいはずなんですが、残念ながらブショネだった様な、皆さん何も言いませんでしたが。 料理はとっても美味しいくて、シャンパーニュだけが私はやや残念。
2021/12/24
(2000)
アンシャンテルール かなり熟成してるちょっとピークアウト気味なのは保存のせいな気がする 2000年がピークアウトは考えづらい
2021/12/04
(2000)
JBさんのテンションがMAX! 怖いもの知らずの暴走?状態で、2次会には西麻布の怖い師匠のワインバーへ。。。 いつもの様に優しい笑顔で迎えて頂きました。 着席後直ぐにスッと置かれる白い液体が注がれたロブマイヤー・バレリーナIIグラス。。。 香りを嗅ぐとチョークにミネラリーな香り、、、 口にすると柔らかな泡があります? Champagneね? 味わいは柔らかくシルキーな泡。 厚みがあり食後でも美味しいリッチなお味。 ただ古酒ではなくグランヴァン的な纏まり。 この落ち着いた味わいには覚えがあります。 アンリオ・アンシャンテール2000年? おっと!ドンピシャの当たりではないですか? 流石ですねぇ〜、と怖い師匠が和かに笑ったのが、更なるデープな世界への入り口でした。。。
2021/12/04
(2000)
代々木の巨匠のお店で、酒池肉林状態の贅沢な時間を過ごし、それほど酔っ払ってはいないのですが、泥酔に近い気持ちよさでタクシーに乗り、渋谷区から港区の夜景に揺られること10分、夜の街西麻布に到着です。 足取りは軽いですが記憶は曖昧です(笑) 慣れ親しんだ大通から脇道に入り、住宅街のマンションの地下。教授も恐るマスターがいるというワインバーへ。 入れ違いで出てくる男女、店内にも女性客1組。このような住宅街の中にあり、意外な繁盛ぶり。 席に通されるや否や、ブラインドでシャンパーニュが!!(笑)早い!(笑) 常連のKT教授だからだとは思いますが、語るより先にグラスが出てくるとは!(笑) 「酸が特徴的で素晴らしい。これはアンリオだね。アンシャンテルール 2000てところ?」 「はい、そうです」 ちょ、ちょっとまってください、まだ口もつけてないうちに、決闘が終わってます(笑) フリーザと悟空の目にも止まらぬ空中戦を地上から口を開けて眺めるだけのクリリンの気持ちはこのようなものでしたでしょうか… そこから口をつけると、確かにギューっと舌を締め付ける酸に、豊満で濃厚な果実。僕ならこちらの果実感に意識が取られそうです。重厚感のある熟成感が只者ではない雰囲気を醸し出してはいますが、造り手からヴィンテージまでドンピシャとは… なんかうらで情報共有してたんですよね?!(笑) その次に出てきたシャルドネもまた凄い… もちろんブラインドなので何者かは分かりませんが、直前に巨匠のお店でおののいたポワッソンのオーセイデュレスと同じインパクトの香りがグラスから溢れ出ています。 この香りて、そんなポピュラーなんですか?!ブルシャル歴5年で、この手の香りに出会えて来なかったのはワインのセレクトがダメだったから?飲み頃を逃していたから?グラスが悪いから? オーセイデュレスと同じく4.5点の味わいですが、ビュリニーの1級とオーセイデュレスの村名で比べたらインパクトは向こうのほうが上なので4点で! 素人には気さくで優しい、西麻布のマスターでした^ ^
2021/10/21
(1995)
1995
2021/08/21
クラシカルな作りでいいですね。
2021/05/28
(1995)
娘のお祝いに! 花梨・ナッツの香り、熟成も順調
2021/05/22
(2000)
アンリオ アンシャンテルール2000 琥珀色 桃のコンポートやレモンのハチミツ砂糖漬 甘やかなブリオッシュに蜜蝋、シナモンが香る アフターにはグレープフルーツの果皮を思わせる香りが抜ける これだけの熟成を経ていながらナッツ要素は強くなく、甘やかなブリオッシュと爽やかな柑橘をベースとした香りが主体でスタンダードキュヴェまで一貫して見られるアンリオのらしさが表現されている 酸は綺麗に溶けている 硬さの名残と広がりのある苦味が全体を引き締めており、酸泡ともに落ち着いてなお輪郭はピンと張っていて緩むことがない アンリオの旧プレステージキュヴェ、そのラストヴィンテージ エメラがフレッシュな果実を中心に果実味豊かな溌剌としたモダンスタイルを目指したのに比べると熟成分を差し引いてもクラシックで重厚な印象を受ける 20年の時を経てもchの繊細で上品、全体を引き締める酸と苦味の名残が見て取れ、他メゾン以上にメゾンのスタイルを強く意識していると想像する 熟成シャンパーニュとしてスタンダードとは言い難いものの、クセは強くないので古酒に目覚めるきっかけになりやすい一本かもしれない
2021/01/02
何で高いシャンパンってこんなにきめ細かく発泡するのでしょうか。甘くフルーティです。
2020/11/13
(1998)
アンリオ キュヴェ・デ・アンシャンテルール ブリュット1998 先月お邪魔した天ぷら屋さんに再訪♪ 今回は持ち込みです♪(*^^*) 今年3本目のアンシャンテルールは大好きな泡です! 20年以上経つヴィンテージで、熟成シャンパーニュらしい濃厚でカラメル感たっぷりの味わいですが、まだ若々しい果実のフレッシュ感もあり、飲み疲れしません。 天ぷらの素材の旨味を増幅してくれますね~♪(*^^*) このヴィンテージもストックがあと1本になってしまいました(悲) また探さねば(汗) エメラよりこちらの方が厚みがあって好きですね~♪
2020/07/25
(2000)
お誕生会1本目. ピノが効いてる.
2020/06/13
(1998)
自粛明けと称して、部下にタカられたの巻(笑) 秘蔵のアンリオも瞬殺…(°Д°) モエでも良かった…(°Д°)
2020/04/05
(1998)
アンリオのアンシャンテルール1998 フランス、シャンパーニュ シャルドネ50、ピノ・ノワール50 優しい泡立ち。濃いめのゴールド。開けたては蜂蜜や蜜リンゴの甘い香り。だんだんドライアプリコットやカラメル、ナッツのコクのある香りに。奥の方に黄色い花や青リンゴのフレッシュなニュアンスも。熟した果実味とまろやかながらまだまだフレッシュな酸味。キャラメリーゼしたリンゴの余韻。 今夜はずーっと飲んで見たかったアンリオのアンシャンテルールを開けてしまいました(笑) 最近のコロナ騒動のためにストレスや心配事が多く、今日はちょっと発散したかったです(^^; 本当はおめでたい時や嬉しい時に開けるべきシャンパーニュなのでしょうが… でもこれはとっっっても美味しいです!! 開けて良かった〜(*^^*) 蒸した里芋とカマンベールをつまみながら♫ 職場近くの枝垂れ桜が綺麗でした(^^) 最後の写真はその近くで見つけたキノコ(笑) これはもしかしてアミガサタケでしょうか⁈
2020/03/24
(2000)
アンリオ・アンシャンテルール2000 ナッツ、カラメルの熟成感♪ シトラス、ミント、モカ、スパイス。。。次々と襲来する複雑な香り♪ これこれ!この厚みのある味わい♪ 長い余韻もプレステージシャンパーニュ の証でごさいますね~♪ ’00が最終のVTのこちら。。。何本かストックしておりますが、大事に飲んでいきたいです(笑) アサリの酒蒸し ホタルイカのじゃぶじゃぶ アンリオの後は、新潟の日本酒で♪
2020/01/26
(2000)
アンリオ アンシャンテルール2000 20年熟成のシャンパンですが酸もしっかり残ってて何より香りから素晴らしいほのかに甘いニュアンスもあり素晴らしかったです!
2019/10/14
(2000)
アンシャンテルール♡飲みたかった♡ もう作られていないので飲めて幸運です! さてお味は。。。 しっかりと20年ほどの熟成を経て、 紹興酒の香りもしつつ! 滑らかな濃いカラメル カラメルカラメルカラメル♡ 美味ですねえ、色味は黄金色です、綺麗です。 優しいミネラルおいしーい コクがあるので飲みづらいかなと思いきや スルスル飲める 魔性のワインですね〜♡♡♡ キュベエメラにも俄然興味が湧きましたよ! チョコやブドウと♡
2019/08/12
(2000)
飲み友との持ち寄り会① アンリオ アンシャンテルール 2000 1年半前に飲み友3人で、うきうきワインの正月福袋3本3万円で共同購入した内の1本。 熟成からくる濃い味わい、若干ひね感が出ており、発泡も少し弱め。
2019/06/22
(1989)
グラスで。
2019/06/18
これも続き。 杏のヨーグルト飲料な香り って言ったら Hくんから、うーん ヨーグルトだと、マクロなんちゃら?してないと思うけどなー とか言ってたが、そーいう勉強してないので素直に感じとる ヨーグルトだったなぁ
2019/06/08
(2000)
この日のワイン会の泡その2は、アンリオのアンシャンテルール2000年です。 こちらは程よい熟成感が出て強い果実味の余韻を楽しめました。
2019/04/27
(2000)
平成最後のワイン会! アンリオのアンシャンテルール2000。 熟成感のある香ばしい香り。非常にきめの細かい泡、落ち着いたマットな色調。 熟した果実の凝縮した、濃厚ながらなめらかな液体。 旨味が心地よい酸味と一緒にジワっと広がる。 すっっごく美味しい。
2019/04/08
(2000)
引っ越し完了の宴。 乾杯はアンリオのアンシャンテルール。 色はしっとりと艶のあるゴールド。 シトラスのアロマにキャラメル、モカ。 素直に熟成していてエレガント。
2019/01/14
(2000)
お友達のお家での新年会 乾杯はアンリオのアンシャテンテルール 2000 甘いヴァニラキャラメルのような香りがまずふわーつと広がります。素晴らしい。やっぱり熟成感があってお味も美味しいー。芳醇。 ケータリングの盛り合わせ前菜も、バラエティに富んでました。 ピノ・ノワール(50%) シャルドネ(50%)
2018/11/24
(2000)
ラストはtomokazuさんのアンリオ✨ 〆シャンにアンリオ2000贅沢〜(๑˃̵ᴗ˂̵) お店のホスピタリティも良く、素晴らしいワイン会になりました。 帰りに、いのりさんがシェフを見つけていのりさん、江川さんと私はシェフと記念撮影( ´艸`)ウレシイ tomokazuさんおご馳走さまでした❣️ そして二次会に続く
2018/11/19
(2000)
おとなの京都遠足⑧ 一次会の7本目は、本家泡王子ことtomokazu さんの アンリオ キュヴェ・デ・アンシャンテルール ブリュット2000。 アンシャンティエールとしては、ラストイヤーだそうです。 いやいや、Kさんのマグナムも説明要らずは関心しましたよー。ホンマにすごいな~✨ アンリオ、やっぱり好き~♪ 琥珀色のキラキラした泡があまりにも高尚で、ブリオッシュ~ナティイな香りに変化。 ラスト〆シャンを飾るには、最高でした✨✨✨ tomokazu さん、これぐらい変わればサイコーなんでしょうね?
2018/11/19
(2000)
大人の遠足 in 京都 by planned M&S 泡王子 tomokazuさんの持ち込み アンリオ キュベ アンシャンテルール 2000 最後のヴィンテージですね 洗練された味わいは、まさにエレガント♡♡ ミントのようなスッキリしたニュアンス、あまり熟成感が無いですね✨ 少し冷やし過ぎた?かも… ナッツ、キャラメルを感じる前に飲んじゃいました 笑 美味しいのでスルスルと…