味わい |
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香り |
ワイン名 | Henri Pion Vosne Romanée Racines Croisées |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/01/11
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アンリ・ピオンのヴォーヌ・ロマネ ラシーヌ・クロワーゼの2013年。2年以上前に同じヴィンテージのワインを飲んでいます。 お正月に何を飲もうかセラーを物色すると…エチケットにカビが生えてる(・∀・) …という訳でこちらのワインを抜栓。 色は以前に比べると、煉瓦色がかって落ち着いた印象。フランボワーズに苺の香り。少し薔薇の香りもあるでしょうか。程よい甘酸っぱさを纏う甘みと酸。タンニンも適度に溶け込んでいると思います。少し木樽のニュアンスも感じます。余韻も比較的長めかと。突出した光るものがある訳ではないのですが、普通に美味しいというものを突き詰めるとこういう感じなのかなぁというワイン。ただ、ヴォーヌ・ロマネに求めるエレガントさよりは、もっと一般的なブルゴーニュとしての良さを感じるワインという感じでした。 少し時間が経つと、開いてきて更に楽しめました。 最後の写真は、青梅街道を散歩中に見かけたお店の看板。「わがままな奴ら」と書いてあります。 裏道に入ると、野良猫を良く見かける場所でもあります(=ↀωↀ=)
2018/08/03
(2014)
高級ワインに特化したネゴシアンだというアンリ・ピオン。老舗のワイン商らしいですが、厳選した造り手のワインを少量リリースする小規模スタイルを貫いているそうです。 このヴォーヌ・ロマネは、稀少価値をアピールしたかったのかラベルの端にシリアル・ナンバーが入っています。 こういうのは怪しさ爆発でマイナス効果ですね。 かろうじてヴォーヌ・ロマネらしいエレガントな衣は纏っていた気がしますが、それほど良い印象は残っていません。
2018/04/30
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
怪しげな3,000本のシリアルナンバー入り⁇ 色調は濃いルビー色、ベリー系の香りですが特徴はあまりないです… 信濃屋お勧め、割引き券で安く買いましたが…こんなもんでしょうか?(^^;; 6/10のいわて銀河100kmチャレンジマラソンの中止案内が届き機嫌が悪いです(`_´)ゞ 横浜マラソンに続きまたもや15,000円をどぶに捨てました⤵︎
2017/12/03
(2014)
赤いベリーの香り。穏やかな酸とタンニンは、華やかさではなく穏やかで上品な印象。
2017/10/09
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
600本の日本限定発売のヴォーヌ・ロマネとのことです。色は綺麗なルビー。香りは薔薇とラズベリー、イチゴと少し木樽。最初から華やかな香りが広がるというよりは、少し落ち着いた印象のワインでした。程よい酸とタンニン、柔らかいベリーの甘みとがバランスしたブルゴーニュです。ヴォーヌ・ロマネとしてはエレガントさ、力強さといった点ではどうか…と思ったものの、久しぶりのヴォーヌ・ロマネということで期待値を上げ過ぎていたのかもしれません。 端正なバランスの取れたブルゴーニュとして、美味しくいただきました。
2017/07/09
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
香りは一級品なんだよ 味が 特に舌触りが これで香りの期待値を満たせるならまあ、4星は堅かったんだけど
2017/06/12
(2014)
パンダが生まれたのでヴォーヌ・ロマネ(*゚▽゚)ノ 頂き物のワインですが、ラベルの端に怪しげなシリアルナンバーが書かれていて、なんとも胡散臭い感じです。 香りは若々しいを通り越して、すごく幼ない印象・・・でもそれはそれで悪くない(●´ω`●) 30%引きの西友のお弁当とのマリアージュは見事でした。
2017/04/09
(2013)
信濃屋でセールで5千円のヴォーヌロマネ。 初ヴォーヌロマネだったけど、あまり感動はなかったな。
2023/12/31
(2014)
2017/04/22
(2013)
2017/02/09
(2014)