味わい |
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香り |
ワイン名 | Henri Boillot Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/07/08
(2006)
こちらは私の持ち込みです♪ 10年くらい僕のところで眠っていたボトルなので、思い入れもひとしおです。 良い熟成で、樽香が溶け込み、優しく華やかに香ります。 滋味深く重奏的な旨味エキスが、じわーっと広がるアダルトなコルトン・シャルルマーニュでした。
2023/05/25
(2009)
久し振りのワイン会@BISTRONOMIE TKM ②
2021/01/28
(2002)
蜜!!
2018/12/07
(2012)
中国飯店麗穂でひとまわり違い同じ誕生日、同じ病院で生まれた2人の誕生日祝い会。 白は一本。アンリビリオのコルシャル。最近。コルトンシャルルマーニュだけは美味しいと思って飲める事を発見、味覚が少しはシャルドネを許容するようになったか?。 上海蟹をまた違う食べ方で^_^。
2018/12/03
ワイン⑤バターや蜂蜜のニュアンスに、長い余韻。大満足の1本。
2018/08/10
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
享年82才父の通夜で最後のワイン会です。 まずは大往生をとげた父の好きだったヴォーヌ・ロマネ。 ミッシェル・グロ・ヴォーヌ・ロマネ1erCruクロ・デ・レア・モノポール2012年 親父、ごめんな。 やっぱり赤は苦手やわ(笑) でも酸味はややしっかりとタンニン渋味と旨味が溶け合ってなる程ピノですなヴォーヌ・ロマネですな、そんな感じ。 もう少し渋味がなければ旨味たっぷりで薄旨系の私の好きな白系の味わいなのに(>_<) 親父ごめんな やっぱり白も飲もうな。 高級赤ワインしか飲まなかった父も 私の持ってくる白だけは飲めるって いつも言ってたもんな。 アンリ・ボワイヨ・コルトン・シャルルマーニュ2007年 熟成の琥珀色。 ーロめが熟成の濃いバタースコッチのよう ひねる寸前ギリの線でコーナーに追いつめられた感じ 濃厚なパンチを繰り出された後に 余韻として案の定襲ってくる左ジャブ連打からのワン・ツー(^o^) …ノックダウンです。 駄目です立ち上がれません。 父は晩年あんなに大好きだった仏赤ワインもほとんど飲めなくなって ー緒にこんなに飲むのは本当に3年ぶりぐらいです。 なんだかんだ理由をつけて通夜の席でのワインはどんどんあいていきますが 酔いが回って本当にノックダウンしたわけでなく アンリ・ボワイヨのコルシャル07年の美味しさに感動しつつ 父の棺にもそっと赤白入れておきます。 宴はまだ続きます(^o^) 親父ごめんな。 グルメやったからしょうもないワインて 怒ってるかもな。 なんせ胃袋の中に家は2軒ぐらい建ってるよな(^o^) あ他人に奢った分入れたら4軒ぐらいか(笑) でも急やったからな 用意できんかったやんか(T^T) 合掌
2017/11/29
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
アンリ・ボワイヨのメゾンものコルトン・シャルルマーニュ2010年です。 ちょっとボワイヨ家の白今マイ・ブームですね。 前に07年を開けたことがあります。 その時も思いましたが果実味しっかりで飲み頃難しいコルシャルです。 10年コルシャルですが07年より色調濃くやや熟成過ぎたPMO?と思わせるギリギリな感じ。 敏感な私にはほのかなシェリー香感じる味わいです。 全体として過熟ぽい果実味にややマイルドな酸味。焦がした蜂蜜煎ったナッツのニュアンス。 奥から来るミネラル感や長い余韻がPMOにしても出自の良さを語ってくれます。 時間とともにファーストアタックで感じた過熟感は飛んで 喉ごしの良いミネラリーな濃いめのコルシャルの味わいになります。 温度を落とすのがポイントですね(笑)。 うんうん、これなら充分です。星4つ! 07年で感じたむせかえるような果実味よりも、熟成香にミネラル感強いです。 むしろ10年の方が07年より経年変化進んでいる印象です。やはりPMOでしょうか?(笑) 思うにアンリ・ボワイヨはメゾンものも含めてやや果実味過剰な造りが特徴だと。 保存や飲み頃はずすとちょっと飲みにくい白ワインになりがちなのでしょうか。 この10年のコルシャルはまずまず(笑)。 でも07年より進んでいる印象なのでボトル差かPMOか疑われる1本でした(^o^) やはりブルゴーニュ白は5年以上たつとギャンブルになりますね。 え?そんな早く?( ̄△ ̄)
2017/10/14
(2001)
(2001)
2017/07/27
(2011)
ヒロトワイン会3本目
2017/06/14
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
怒涛のボーヌのグランクリュ強化月間開催中。もはやGCしか飲んでない日々が1カ月以上31本目アンリ・ボワイヨのコルトン・シャルルマーニュGC2007年です。アンリ・ボワイヨの歴史は古く現当主の祖父が1885年に創業し父親の代はドメーヌ・ジャン・ボワイヨという名でしたが2005年から再びアンリ・ボワイヨを名乗って現在にいたります。ピュリニーのモノポール、ムシェールが有名で美味しい白の造り手です。 じらすわけではありませんがあのモンラッシェを開ける前にちょっと寄り道でもGCしばりでメゾンものコルシャル07年。どうでしょうか。 緑色が鮮やかで綺麗な蛍光黄色。粘性あってトロリとした果実味の甘みが前面に出て苦味あるミネラルが後口で舌に残る濃い味わい。酸味は丸くてマイルドですがしっかりした果実味を引き立てて安っぽいジュース感には決してなりません。07年のコルシャルにしてはフレッシュでリッチな苦味塩分のミネラルに果実味たっぷりでまさにジャストナウな飲み頃感。まるでムルソーのようなコッテリ感ですが蜂蜜ナッツ香よりも生の果実味と苦味ミネラル感が強い点が全く違います。時間とともにどんどん強まる甘味これは好き嫌いある強烈なコルシャルですね。私はどちらかと言うともう少しドライでミネラリーな味わいが好きですがそれも好みですね(^o^)。 さて今週中にラフォンのモンラッシェを開ける予定です。やってて良かったグランクリュ強化月間。今日も美味しいGC白いただきました。
2017/04/27
(2011)
とても美味しかったのですが、前日飲み過ぎで体調不良にてもったいないことを。赤坂の中華レストランにて。
2017/04/23
(2007)
飲み頃入り口。バランスに優れている。 トリッキーなアペラシオンにあって、なかなか良心的。アフターの酸の伸びやかさがいい。ただ、リースやリオコ、クメウ・リバーの2倍〜5倍のカネを払う価値があるかと問われたら、誠にビミョーだ。こういう意見は嫌われるんだろうが、ブルゴーニュに30回以上通った身だからこそ、言いたくなる。 「アラジン」のオマールや鯛の料理とは、当然良く合ったがね。
2016/09/27
(2007)
Acker Merrall Auction 東京会場、入札を眺めながらお料理と好きなワインが飲めます。コルトンシャルルマーニュ。熟したリンゴ、洋梨、花、樽の心地よい香り、酸は強くなく、深みのあるほろ苦い甘さを感じる。刻々と進む入札が気になるのであまり味わう余裕はありません。中国勢がボルドー、ブルゴーニュにガンガン押してくるけれど、まだまだ米国カルトには追いついていないらしい、笑 あまり入札ありません〜。
2015/12/17
(2012)
これも定番、アンリピリオのコルトンシャルルマーニュ。
2015/02/14
(2011)
年に一度の高いワインが許される日です。 今年は、二本で二万円以内という、かなりバブリナーお許しが出ました(笑) と言うことで遠慮なく、予算オーバー( ̄^ ̄)ゞ の一本目です。 香りは、あまりしないのですが、味が・・・あー、美味しいです。 アルコール感はしっかり来ます。ですが、サーっと入って来ます。雑味が無いと言うのでしょうか。 貴腐ワインのような凝縮感もありますby妻 これが4〜5千円なら、毎週飲むのに・・・・ ただ、本当に丁寧に、細部までしっかり美味しいものを作ろうって言う気持ちが伝わって来ました。 私も、物作りを仕事にしてるのですが、大変なんですよね。全てを丁寧に理想通り作るのって。 あー、美味しい♪( ´▽`)
2014/06/29
(2000)
The コルシャル (^^)
2023/10/17
(2020)
2022/12/25
2020/08/04
2019/09/03
2019/07/11
(2011)
2016/05/26
(2007)
2016/05/07
(2009)
2015/02/11
(2010)
2015/02/11
(2012)
2014/08/30
(2012)
2013/06/06
(2010)