Georg Breuer Terra Montosa
ゲオルク・ブロイヤー テラ・モントーサ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Georg Breuer Terra Montosa |
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生産地 | Germany > Rheingau |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
口コミ46件
2024/09/17
テイスティング② ラインガウのリースリング、蜜りんご
2021/02/09
(2012)
8年以上の時を経て円熟の域に入っている。若い頃のあの強靭な酸が溶け込んで、たおやかな口当たりになっている。これぞ辛口リースリングの粋よなあ。 土曜に開けてから三日ぶりな開けるけど、全然へたってない。端然としている。 ラインガウのリースリングはどこか貴族めいているというか、孤高という言葉がよく似合う。かたやモーゼルは圧倒的で、打ちのめされるほど。 合わせるなら噛みごたえのある締まった肉質の鶏もも肉をシンプルに塩で焼いたやつだなあ。食べたことないけど軍鶏が抜群にいいのではなかろうか。 鶏むね肉のリースリング煮ともいい感じ。
2020/12/18
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ ペトロール、白いお花のエキス、石灰、マスカット、白桃、蜜青りんご ○ブーケ レモンピール、パイナップルの砂糖付け ○味わい 非常にエレガントなリースリング、ペトロールやネクタリンのニュアンスはまもなく消えて、鋼のミネラルと果実の凝縮感、冷涼で聡明か酸が高次元にまとまって美しい。 まさにムルソー斜面上部やピュリニィ1級のような味わい。十分すぎるクオリティ! ■テクニカル テラ・モントーサはラテン語で「急斜面」を意味し、より厳しく特級畑の選別を行うために造り出されたセカンドワインに位置付けされるキュヴェ 畑:すべて南向き斜面で完璧に管理 醸造:大樽での熟成 アルコール:12%
2020/06/25
(2017)
これが本当に美味しかった。 普段ワインに“美味しい”という言葉を使うのはどうかなと悩んでいるが好きな類いのワインであればただ単に美味しいでもいいんじゃないのだろうか。プロでもあるまいし。 元々ラインガウのリースリングは好きなのだがこれはクオリティ高く素晴らしい。ソムリエの腕も良く素晴らしいペアリングだった。 ☆3.74
2018/12/17
(2016)
cave de relax
2018/07/23
(2016)
生産者セミナー @タカムラワインハウス⑤ いよいよ佳境 5杯め ゲオルグ・ブロイヤー テラ・モントーサ 2016 いわゆるグランクリュのセカンドワイン ワイン名はラテン語で「急斜面」 エチケットも斜面を表している? ラインガウ伝統のシュトック樽 (1200ℓの木樽)で熟成 柑橘、青リンゴ、洋ナシ ナッティさはもちろん ハーブっぽいニュアンスもあり 全体的にクールでタイト 熟成のポテンシャルは 高いんでしょうね。
2018/07/22
(2016)
より厳しく特急畑の選別を行うため、セカンドラベルとして造られるワイン。「テラ・モントーサ」はラテン語で「急斜面」の意。 4つの特級畑のブドウをブレンド。熟成は100%ラインガウ伝統のシュトゥック樽(1.200Lの大樽)。 最初はフレッシュな柑橘系フルーツ、徐々に蜜リンゴや白桃のアロマ。キレのある酸、厚みのあるミネラル感に加え、カモミールや蜜っぽさが加わり、ドライだけれど旨味と複雑さがある。伸びやかな酸と熟した果実味、ミネラルのバランスが取れた長い余韻。
2018/03/05
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ハーフボトル。開けて四日目でも酸味がバリッと効いていて、硬質なミネラルを感じさせる。頑健なワインで若々しい。少なくとも五年は寝かせておきたい。いま飲むならデキャンタージュをして、12~14℃で飲むのがいいだろう。 窒素ガスを使って保存しておいたら三週間経っても飲める状態。もとが頑健だからこそだろう。
2018/02/24
(2012)
タカムラ試飲⑧ 重い赤飲んで、シェリー古酒みたいな飲んで、今更酸味バリバリの白って! タカムラの◯◯の魔術師ってのは大発見に繋がるかもしれないのですー リオハの赤アレハンドロFみたいに! しかし今回はなかったですね(笑)悪くはないし、旨いんだけど、パッと名前が出ないモトックスのあれを越えることはない。 あれを全部試してみたい! でもこれも悪くないよ!
2017/12/06
(2013)
ペトロール香は、ほとんど感じない。黄色い果実とミネラル要素がある。飲むと、少し還元的で、ちょっと閉じてるよう。テラモントーザはノンネンベルグと比べると明らかに格下ではあるが、よく出来たリースリングだと思う。 ノンネンベルグは美味し過ぎた。
2017/04/21
(2014)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
大阪本場の海鮮塩焼そば×ドイツのリースリング!! ゲオルグブロイヤー テラ モントーサ リースリング2014年 これは当然ながら旨い!! 青りんごや白い花の香り♪ とっても綺麗な酸味にグラスの底に結晶が残るほどの目に見えるミネラル感(^^) 温度が上がると蜂蜜やバターぽい余韻が出てきて旨い♪♪ 今日の2本は神戸の個人の方から譲ってもらったもの。これはラッピングされてるようにプレゼント品みたいですがワイン飲まないみたいなので^_^; 今まで通算20本ほど買いお世話になってます♪ 今回もお金払う前に発送してくれて今夜ゆっくり飲めて幸せ♪ シンプルなイカとエビの海鮮焼きそばによく合いますね!
2017/02/12
(2014)
10月に試飲したときは2015年のより好みだったが、また飲んでみた感想としては15年の方が好きだ。
2017/02/09
(2014)
JAL国際線ファーストクラスの白ワインの1つ、ドイツ・ラインガウの辛口リースリング。かなり冷やして食前酒向き。
2016/10/04
(2015)
2015年はとても暖かい年だったそう。力強い香りで、ボディも若々しい。本領発揮はまだまだこれからといったところか。のちの比較用にハーフを購入。コルクではなくスクリューキャップ。
2016/10/04
(2014)
2014年は比較的冷涼な年だったそうだ。味わいにもそれは反映されている。15年よりは甘い香り。味はしっかり辛口。今のところこちらが好み。
2016/06/12
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
上位のリースリングはさすがマイルド。フルーティー仄かで、ミネラルと酸がバランスよいです。 飲みきるのは惜しいんで明日また味わってみます(^^)
2016/06/03
(2012)
ミネラル大放出 果実と程よい濃縮 食中酒ではないね バーで楽しむ酒だ
2015/05/04
(2012)
ヘレンベルガー・ホーフ試飲会にて。 ゲオルグ・ブロイヤーのワイン、改めて美味しいなぁと感じたワイン。
2024/02/10
(2022)
2023/10/24
(2021)
2023/10/22
2023/08/27
2022/08/23
2022/06/04
(2017)
2019/06/06
(2015)
2018/08/14
2018/03/02
(2015)
2017/12/28
(2015)
2017/11/02
(2011)
2017/09/02
(2015)