Gaja Barbaresco
ガヤ バルバレスコ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Gaja Barbaresco |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ372件
2024/03/28
(1970)
2010年に、国内の販売店で購入。26k程でして、やはり結構高価でしたね。 コルクの状態も良く、良いワインでした。 でも、もう少し早めに飲んでも良かった気がします。(もう1本有りますが、、)
2024/02/28
(2017)
こちらもブラインドで。 みなさんの意見はピノ。 しかし、自分はうーん…となり、色合いの淡さからはピノっぽさがあるものの、それにしてはタンニンがしっかりあるということから、一人ネッビオーロを主張。 答え合わせ、ガヤのバルバレスコ。 まさかネッビオーロ当ててくるとは思わなかった、と言われました(笑) 品種しか当ててないてすけどね^^; とはいえ、嬉しいですね。
2024/01/28
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
GAJAの三種飲み比べ。 まずは,バルバレスコから。 ラズベリーとカシスにちょっとだけミントとかコリアンダー系のスパイスが入ってますね。 思ったよりも凝縮感は無いかなぁ〜(^o^) 後の2つ(スガリーレイとカ・マルカンダ)は,割愛します。 ありがとう❗ありがとう❗
2023/12/13
(2013)
赤ワインもガヤで。 料理も雰囲気も最高!
2023/11/07
ポギュエに続いてガヤのパルバレスコ^_^。ここはイタリアンですからね。大満足してたらチーズと一緒にベルタのグラッパ1リットルボトル持ってきて飲みたいだけ飲んで。殺す気か笑笑。オーナーまったく算数できない夜でした。また、算数できない日に来ます笑笑。
2023/10/21
2本目はGAJAのBARBARESCO 。 ポークジンジャー、牛ステーキと。 やはり私はGAJAのBARBARESCOが好き。 我が家の庭をDIY改造中。
2023/10/07
(2015)
やはりガイヤ美味しいですね。お肉、濃厚なメニューに合います。
2023/07/09
(2016)
白を飛ばして抜栓してあった赤をいただきます。イタリアワインで1番好きなガヤ・バルバレスコ2016年。 ボトル差か前飲んだものよりだいぶ熟成した印象はありましたが、味わいは安定していてエレガントな作りはやはり好みです。 お料理もどれも美味しくて大満足でした。開けられなかった白ワインはこの後お部屋で。
2023/05/25
(2019)
飲みやすい 飲み終えるとフルーツドロップが沢山見える。 そこから本物のフルーツにかわり、じわじわとくる。 このじわりか しばらく続きそうだ そこからアップな葡萄の凝縮というべきアタックが広がる。 家飲みならではの分析 とりあえずはこの辺で
2023/04/08
(1965)
2023年4月8日、マノワでのワイン会(6名)、5本目 ガヤは67を確か持っていて、以前一度飲みました。でも経路が悪かった様であまり良くなかったですが、この65は素晴らしいです。
2023/03/19
(2004)
20年モノはちょうどいい熟成で美味しかった!!
2023/03/04
(1997)
Barbaresco 1997 Gaja パワフル、濃縮、鉛筆の芯、杉。タンニン、酸味しっかり。
2023/02/25
(2000)
2000 ガヤ バルバレスコ ピエモンテ/イタリア 火曜日のワイン 仕事帰りの角打ち。4杯目は苦手転じて「大好き♡」となったネッビオーロ。 グレートヴィンテージ、エクセレントワイナリーのバルバレスコです。 とてもクリアな淡いガーネット 香りは最初少しヘタった感じ? 時間が経つと整い複雑なベリー 意外に赤い果実香 きちんと美味しさを主張してくる なめらかで柔らかな口あたり タンニンはほとんど感じない きめ細かく全体に溶け込んだ印象 酸が強めのピノみたい イキイキした果実の旨み 美味しい! 統合感がありシームレス 流石という他ない見事な仕上がり
2023/01/22
(1994)
1994、29年目。液漏れ無し。抜栓少々失敗。 外観、透明で濃い目の色調。縁は橙色、その内側には若干紫色の感じがある。 香り、甘い中に濃縮したフルーツのニュアンスを感じる。 味、酸味は丁度良い、渋味は強くは無い。 丁度飲み頃のような感じ。古くなってきたようなニュアンスは全く無く、本当に丁度良い飲み頃。
2022/09/13
(1967)
続いては1967ヴィンテージ 色はさらに枯れてきます。とても淡いガーネットからひょっとするとピークは過ぎたのではと勘ぐってしまいますがそんなものは無用であるとすぐに解ります。 そっとグラスを回すとコーヒーや紅茶、トリュフ、土など複雑な香りにうっとりです 1978ヴィンテージよりはパワフルではありませんが柔らかいタンニンから溶け出したかのように旨みが口の中に溢れます。香り同様複雑な味わい。やはりこちらも素晴らしい状態で飲み頃を迎えています。 まさかのワイン登場でとても楽しいイタリア展になりました
2022/09/13
(1978)
バルバレスコ1978 ガヤ 伊勢丹イタリアン展ではイタリアンの名店ラ・バリックのイートインがあり、骨董品並ののヴィンテージワインの空きボトルが10本近く並べられています。どうせ装飾で置いてあるのかと思って尋ねてみるとイートインで空いたボトルだそうな 今から1978年と1967年を抜栓開けますがいかがですか? デパートの催事場でこれ開けます⁉︎ 東京怖いです((;゚Д゚))ガクブル 1978年はピエモンテの世紀のグレートヴィンテージ 枯れかけのレンガ色 煮詰めたプルーンやチェリーの香りが元気すぎてまだ熟成香が見え隠れしています 飲み頃ばっちりで酸味がとても心地良い 酸味がなかなか落ちないのでずっと飲み続けられそうです 44年の熟成で力強くこの余韻の長さ バルバレスコやバローロのポテンシャルには本当に恐れ入ります
2022/09/01
(2017)
友達が持ってきてくれたやつ♪ 美味いけど、早かった! 熟成したのが気になる!
2022/07/24
(2016)
過去アップ トラットリアにて
2022/05/13
(2014)
花の香りを集めたような芳しい香り。 赤い果実や無花果の香りもある。 口に入れるとエレガントな酸味と繊細な渋みがあり、柔らかい印象も受ける。別格なワインであると分かる。
2022/05/09
(2016)
やはり素晴らしいイタリアワイン。フルーティなワインです。
2022/05/01
90年。綺麗に熟成。
2022/04/23
(2018)
口に含んだ時の鼻に抜ける香り、脳が活性化されます 余韻の長い芳醇な香りです 味わいもバランスが取れていて、幸せですー
2022/03/22
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
10年経ってもまだ若いと思えるポテンシャルがある パワフルで豊か、しかし角が全くないタンニンは初めての体験
2022/01/26
(1996)
ガヤ バルバレスコ 1996年 美しいガーネット色、熟成からくる獣っぽいか香りに、やはり着ましたイタリアワインのヨード香。まだまだアルコールノ香りもしっかり。ほんのり、たまり醤油。スミレっぽさはあまりない。 味わいは、スパイシーでタンニン強め、深みが感じられ、奥行きがあり、美味しい。 タンニンするするという感じではありませんでしたが、余韻がとても長く、素晴らしい熟成でした。
2021/12/16
京都プチワイン会③ 赤は私から、GAJAバルバレスコ'05 購入して5年ほどセラーに入れておりました(^^)イタリアンで合わせたいなと思って温めておりました✨デキャンタージュしますかと確認されてテイスティングすると、すでにスミレの可憐な香りからブラックベリーやカシスなど素晴らしいポテンシャルを感じたので、ボトルのまま時間をかけて楽しむ事にしました♬ メインの赤ワイン煮込みと共に楽しい時間でした!また開催しましょう╰(*´︶`*)╯♡
2021/12/13
(2005)
京都プチワイン会 赤はSatokoさんより ガヤ バルバレスコ2005 スタンダードなルビー、 ガーネットにも見える。 ブラックチェリー、カシスが香る。 パワフルな作り、余韻も長い。 タニックではあるがストレスは感じず 重厚なボディですがバランスよくて エレガントとも言えるレベルです。 Satokoさまごちそうさまでした。 美味しかったです。(^^)
2021/12/13
ガヤ・バルバレスコ 2005 まったり京都ワイン会③ 赤はSatokoさん❣ セラーで温めておられた魂心の此方♡ 透明なルビー色 チェリー プラム ブルーベリー 薔薇 黒胡椒 華やかな香りです♡ 豊かな果実味と甘美なタンニン 長い余韻が心地好いです♡ すっかりネッビオーロ好きになりました(*˘︶˘*).。*♡ ご馳走さまでした(_ _)
2021/12/05
久々のガヤ・・・! まだまだ若く熟成というレベルではない酸とタンニン・・・。 しかし口腔内で波を起こしリターンを誘発させる底なしの魅力が(笑)。
2021/11/26
ガヤのバルバレスコ2000年が出ていたので、飲み比べ3種に追加して頂きました。というか、金曜日にこれを見かけて、その時は時間もなかったので、週末にまだあれば必ず飲みたいと思っていたのでした。 他の3種飲み比べを頂きながら、ゆっくりゆっくり飲みましたが、徐々にフラワリーな華やかな香りが開いていき、タンニンはシルキーだし優しい酸も寄り添って、とってもエレガントでした。最初に主張してた生薬のような香りは、いつの間にか気にならなくなって、グラス内の残り香には甘さもありました。ステキ〜 いや〜ボトルで頂いてみたいものですー
2021/11/20
(2016)
Eテカさんのバローロ・バルバレスコテイスティングイベントへ行ってきた⑥ 戻ってきました、バルバレスコ。大将行きます。 ガヤ バルバレスコ 少しピンクの入った薄いオレンジガーネット。 一番最初に出された時の香りが、まあまあな強さで鼻をつく漬物のような発酵の香り。 口にすると強い渋みで口が窄まる。漢方薬のような苦味も感じるし。 えー何これ…。 もー、どうするどうなるどうしよう…美味しくない…。 まだ自分にはこの良さがわかるには早すぎたのか⁈ とりあえず今は無理やな、と言った感じ。 後に回して先に進む。 他の5種類一周飲んで、40分後くらいに戻ってくると、もうコレ大変身。なんじゃこれ、くらい。 固い蛹から羽化したアゲハ蝶みたいな変わり方。 華やかな花の香りやシダーの深い緑感、あとなんやろう。とにかく華やかで品格がある、というか。女王ですよ、まさに女王様。 味わいも複雑で硬すぎて難解な感じやったのが、シルクのような舌触りとドライフルーツ。それもただのドライフルーツじゃなくて、1000疋屋のイチジク使ったやつ、みたいな。雑味のないクリアな味のする果物を使った上等なやつ。 シルクのような滑らかさと玉のような丸さ、膜で覆ったようなオイリーな感じ、余計なものを削ぎ落とした洗練された酸味とゆっくりと広がる苦味旨味。 こんな言い方、ど素人丸出しで失礼やけど、とにかく もーなにこれうーまーいっ! これもっと時間が経てば、まだまだ変わって行くんやろなー。続きが飲んでみたいなぁ…。 なんせまだ自粛営業中にて、キッカリ1時間、そして30ml…しかも開いてくれたの、終了20分前。 ここから先のワンダーランド、わかるわけないやん。(泣) ほんなら買えよ。 …それは無理です。 帝王が造る女王様ワイン、とにかく圧巻。来てよかった〜(感涙)