Fairview Goats do Roam Red
フェアヴュー ゴーツ・ドゥ・ローム レッド

南アフリカのローヌブレンドはもちろん、南アフリカの赤ワインも初めてな気がする　スクリューキャップ　色はやや透明感がある　香りは黒系果実　少しスパイシーな感じもある　味は酸味がそこそこしっかり、渋みも適度にある　甘味はほぼないかな　確かにローヌっぽい気がする　中々いいと思う　若干ローヌに比べて果実味豊かだが軽めかな　食後にブルーチーズとともに

南アフリカ、エチケットからして完全にフランス意識な感じ。しっかりとしたベリーの香りから、イチゴ、ブルーベリー主体の果実感、果実の種のような程よい苦味、優しい甘さがありバランスが良い。ピノっぽいが他のブドウのニュアンスもややある。価格を考えるとかなり複雑で美味しい。

コート・デュ・ローヌ意識と思いきや、結構な軽やかさ。

今日は、南アフリカは、ウエスタンケープ州の、ゴーツドゥローム。南アフリカの赤なので、ピノタージュ単一かと思い込んでましたが、色々混ぜこぜで、ピノタージュは使われてないという。 シラーズ、グルナッシュ、ムールヴェードル、マルベック他。ローヌとかオーストラリアっぽいですね。 中庸な重さ。 香りは、赤果実に、革、スパイス系。 味わいは、タンニンは意外とザラザラ存在感。全体のバランスの中では、酸味がたってますね。果実味も程よく、飲みやすい赤、です。 皆さん今日も１日お疲れ様でした！今日も大好きなワインを飲んで、また明日頑張りましょう！皆さんも素敵なワインタイムを！おやすみなさい！

エレガントでこなれていてバランスが良い。 ほろ苦いタンニン。 夕ご飯のハンバーグといけるいける。 外観は濃い赤紫。 香りのスパイシーさがかなり特徴的。 味わいは凝縮感ありレーズン的、こなれたタンニン。 ぱんちがきいてるんだけど良バランス！ ラベルがかわいいので有名だと思うけど中身もかなりよいのだな。

カシス、プラム、スパイス、シナモン、黒胡椒、丁子、ジダ、土、木の根こ

コート・デュ・ローヌの南アフリカ版パロディだそう。その名もゴーツ・ドゥ・ロームw。ニュアンスも似せているそうで、ロームワインはそんなに飲んでいないけれど、これは香りから始まって酸味も嫌ではなく美味しい。色んな果実味が際立って感じる。 ローヌワインも飲んでみようと思った。

久々に南ア飲んだ気がします。 ガラガラドンみたい笑

南アフリカのフェアヴュー ゴーツ ドゥ ローム 2016年 シラー半分にグルナッシュ、ムールヴェートル、サンソー等のブレンド 名前通りにフランスのコート ドゥ ローヌに似せたパロディワインです！笑 ただ中身も名に負けない！と言うか勝つくらいの味わい♪ ブラックベリーやラズベリーの果実に上品なスパイシーさ、少しの燻製ぽさや干し草の混ざったローヌぽい良い香り(^^) まずしっかり熟した果実味の甘みを感じ、その後に適度なスパイシーさ、余韻もキレイにけっこう長く続きワイン単体でも美味しく頂けます！ もちろん絶対的な複雑さは少ないんですが元々1300円ほどのワインなので（数年前はよく見ましたが、最近は店頭では見ないなぁ^^;）コスパ的にはかなり高品質なワインですね！ 16と少しだけ熟成したおかげか全体に滑らかさがあり、キレイな味わいになっています♪ 14%の度数はまったく感じずにローヌぽい13かそれ以下の12.5くらいに思えます。 なので、このボトルと並のコート ドゥ ローヌワインとブラインドで飲んだら見分けられる自信は全然ありません。 あとローヌの2〜3千円台くらいの若い赤はデイリークラスなのに意外に開けてすぐは開き具合がイマイチだったりしてフランスらしい気難しさもあったりしますが、こちらはイタリアワインのように開けてすぐ美味しいですし、それでいて果実味と酸のバランスも良くて好きだなぁと！ 夜遅くに一人で開けたのにほぼ空に♪

スパイスとベリー系の果実の香り。適度な渋みと酸味。始めから甘さが立っているが、徐々にそれが増して来る感じ。飲むのは2回目。好きなワインです。

始めから甘さがあるが、果実味とスパイスの香りが豊かで、飲み進むにつれ、更に甘さが増して来る感じ。適度な重みもあって飲みやすいです。すきなワイン。また飲みたいです。

最高コスパワイン リッチな赤果実のアロマとクローブやスパイス香を持つ深くリッチなワイン

ソムリエールで読んで気になったので購入。開けたては酸味と渋味が強かったが、ポアラーを使ったところきちんと開いて果実味もしっかり感じられた。名前の通り、ローヌと重なる味わいだった。スパイシーということでカレー炒めと合わせてみたが、予想以上にマッチした。

エステザルクのついでにもう一杯。南アのシラーを。 ムンムン香る獣臭、南アを選ぶといつも感じる泥っぽい土の香り。お味は黒果実系のしらーらしい要素。 どちらかというとこっちの方がイメージしてたエステザルクに近かったかもしれません。

ゴーツ・ドゥ・ローム・ワイン・カンパニー フェアヴュー ゴーツ・ドゥ・ローム 赤 2016 金曜日のウメトウグイスでの３本目。 １本目に飲んだ南アフリカの白と同じゴーツ・ドゥ・ロームの赤を注文。 赤い果実の香りと少しスパイシーな感じもあり美味しかったです(^^) 今週は頭と心が疲れる仕事が多く、この辺りからウトウトしてしまったようですf^_^; 2件目に近くのBARへ行った後の記憶が…苦笑

恵比寿のジンギスカンやさん、南アのワイン。 色は深くてちょっと渋め。好きな感じでおいしい。

居酒屋で南アフリカの赤。 濃厚。 肉ニラ炒めとの相性は良かった。 飲んだあとは長野駅前、猿麻の濃厚黒ごま担々麺。 痺れる美味さ。 訳あって、しばらくSNSを制限してました。 お酒は飲んでたけど。

ゴーツ・ドゥ・ローム 中学生のころからグダグダと見続けている漫画がアニメ映画化され、ウキウキでその映画を見た帰りに買ったワイン。 ゴーツ・ドゥ・ロームという名前を見てケラケラ笑いながら買ってしまいました。これってコート・デュ・ロー…… 大多数の人からすれば安くてくだらない映画。そんな映画を見た日にこれを見つけてしまったのは運命を感じる。 ラベル:最高に素晴らしく、悪趣味。ヤギがとても白々しい。ダークナイトのジョーカーみたいないやらしさがある。ダジャレですが、まさにシラーッとしている。 香り:どちらかと言えば控えめ。フルーティなさわやかさと、スパイシーな香りが同居している。 味わい:柔らかくて飲みやすい。その一方でスパイシーさも感じられて実力は確か。さすがに深みは物足りないが、この値段でそれを求めるのは酷というもの。スター性は無いけれど、魅力たっぷりなワインです。半分おふざけで買ってこのクオリティはズルい。傑作B級映画的ワイン。 コスパ:これだけ楽しめてこのお値段はずるい。コスパ以上。カルトロジーといい、南アフリカはニューワールドの中ではトップクラスの実力があるかもしれない……あまり詳しくないけれど。

相変わらず安旨

スパイシーで美味い！ 肉に合わせるにはもってこいの一本です

ヘキサゴンプロジェクト 桜前線！南アフリカ　その10 ゴーツ・ドゥ・ローム レッド2015 イベントの慰労会。 シラーズ、グルナッシュ、サンソー、ムールヴェードル、プティ・シラー チェリー、プラム、干し葡萄の香り。 若い味わい。優しいタンニン、酸味が美味しい。 漢方牛で、肉三種。シキンボ、ランプ、マクラ。 湯島天満宮の梅。

かの有名なコート・デュ・ローヌのパロディワイン、ゴーツ・ドゥ・ローム！ こういう遊び心いいね！ 冗談みたいなワインだけど、飲んでびっくり。うまっ…！ えーなにこれ、これが1000円のワインなの！？ しっかりした骨格があって、南フランスっぽい田舎の素朴さ、それにほのかに官能的でオリエントな香りも… 各要素はさすがに小ぢんまりしてるけど、価格からは想像できないクオリティだと思う。3000円、いや、4000円までなら納得しそう。

個人的にとても飲みやすかった すべてにおいて真ん中な感じ 贈り物に良いかも

南フランスのコート・デュ・ローヌのパロディ、南アフリカのゴーツ・ドゥ・ローム！ 漫画ソムリエールに出てるのみて買ってしまいましたよ コピペですが、ブドウ品種はｼﾗｰ 58%/ｸﾞﾙﾅｯｼｭ 12%/ﾑｰﾙｳﾞｪｰﾄﾞﾙ 12%/ﾌﾟﾃｨｯﾄ･ｼﾗｰ8%/ｻﾝｿｰ 7%/ｶﾘﾆｬﾝ 3% シラーのスパイス感がしっかり、黒系果実の味もきっちります。しかも、これだけならオーストラリアのシラーズ(イエローテール)ぽいですけど、カリニャンが少なめだけどきいてて特有のタバコ感も少ないながらあって渋いっ！ 舌触りに肉感とか滑り感もあり、アフターに甘美なセクシーさもありよいですね❤ これで千円切ってるのはなかなかのコスパです

機種変更数回を経て1年ぶりのアップです^^; 南アフリカで作るローヌのパロディってことで飲んでみました。繊細さにかけますが概ねローヌなんじゃないでしょうか。値段を考えたらかなり良いですね♪

NICOs Kitchenにて

バランスがよく、幅広くあわせやすいと思います

ベルサイユの豚、連休中のビジネス街は空いている。 コートデュローヌのパロディだが、バランス良い。

ジャケ買い 意外と普通の味

南アフリカ、色味は薄いけどしっかりしたお味。土臭くない。